一番大事なのは自分は大切な存在という事を子どもが実感する事です。
子どもが小さいうちは常に目で耳で心で子どもと向き合い見守りましょう。
生字幕放送でお伝えします♪〜
こんばんは。
「ハートネットTV」です。
シリーズ「スタート“新”セーフティーネット」。
きのうから始まった新しい制度について3日目のきょうは生放送で私たちに何ができるのかを討論していきます。
皆さんも、ツイッターでご意見・ご感想をお送りください。
こちらの#nhk_heartこのハッシュタグをどうぞ、お忘れなく。
ゲストは福祉政策論がご専門の中央大学教授、宮本太郎さん。
そして生活困窮者の支援活動をしているNPO法人POPOLOの鈴木さんです。
お二方どうぞよろしくお願いします。
そして、第1回から引き続き後藤千恵解説委員です。
では、新しいセーフティーネット一体、どういうものなのかこちらの模型でおさらいしていきます。
生きていますとさまざまなことがきっかけで一気に生活が苦しくなることがあります。
例えば、この男性。
自分の病気と親の介護で生活が苦しくなってしまいました。
ほかにも、収入が少ない母子家庭、さらには仕事に就けない若者などです。
皆さん、さまざまな複数の困りごとを抱えてこれが、複合的に絡み合って生活困窮に至っています。
こういった皆さんを今までは支援する手だてといいますと生活保護制度しか、後藤さんこれまでなかったんですよね。
とっても大事な制度ではあるんですけどやはり、入りにくく出にくい制度と言われてるんですね。
というのは、やっぱり暮らしていくのに十分な手持ちのお金がなくなってぎりぎりの状態にならないと受けられない。
もちろん、住まいがあっても働いていても受けられるんですけども自分の力ではどうにもならないというところまでそこまでいって初めて受けられるものなんです。
ですから、そこまでいたってしまうとでは、いざ自立をといっても簡単にはいかないということがあるんですね。
その生活保護制度に至る前に支援しようというのが今回、新しく始まりました新しいセーフティーネット生活困窮者自立支援制度というものです。
一つの相談窓口、ワンストップでさまざまな困りごと、課題を解決しようというものです。
その際に一人一人さまざまな困りごとがありますからこういった支援メニューこれを組み合わせて支援プランを作ろうというものなんです。
鈴木さんはこの新しいセーフティーネットどんなところがポイントだと思いますか?
この制度ができて入り口は広くなったんですね。
ただ、就労することだけが出口ではないのでいろいろな制度の組み合わせつなぎをすることでその人に合った出口をどう提供するかっていうのがポイントだと思ってます。
宮本さんは、いかがでしょう。
新しいセーフティーネットだから皆さん、生活困窮者って誰自立支援って何?って思い最も、両方とも大事なんですね。
生活困窮者って一見、漠然としてるんですけどこのことばは、これまでの縦割りの行政の制度を束ねるクリップみたいなことばなんですね。
さっき、ご紹介あったように母子世帯とか、障害とか失業とか縦割りの制度があります。
でも現実に困ってらっしゃる方は母子世帯のお母さんでメンタルな障害をお持ちで失業されているすべてなんですね。
そういうお一人お一人に合ったオーダーメードの支援を作っていく場これが、相談窓口です。
それから、自立支援ってなんだろうかということですね。
これは、社会につながってもらう。
つまり、単なるハンモックのような網で受け止めてるだけではなくてトランポリンのように跳ね戻ってもらうことなんですけど。
さっき鈴木さんがおっしゃったように就労だけが戻ってもらう目的ではない。
これ、町がありますよね。
単に働く場だけではなくていろんな場所がある。
どこかに自分の居場所を見つけてもらうのが自立支援ということで生活自立の大事ですね。
この制度がどう地域をつくっていいくのか。
これにつながっていくということなんですね。
では、町の中では貧困というのはどういうふうに捉えられているのか。
NHKでは番組ではNHKネットクラブを通じて独自にアンケートを実施しました。
800件以上の回答をいただきました。
ありがとうございました。
こちらの結果です。
貧困についてどう感じますかという質問について64%の人が自分もなりうるひと事ではないと答えました。
25%、4人に1人が自己責任であると答えているんです。
鈴木さん、この結果どうご覧になりますか?
ちょっとショックですよね。
そんだけの方が自己責任といってるんだなと。
なんで言ってるかというと実は私、両親が離婚してその後、祖母に育ててもらったんです。
祖母が病気になったのをきっかけに、生活保護を受給するようになりました。
いじめもいっぱい受けました。
お金がないということで給食費も滞納したり。
じゃあ、私、それが自己責任なのかなって思っちゃいますよね。
私以外にもたくさんいると思うんです。
離婚がきっかけだったり障害があったり、病気になったりリストラされたりとかいろいろあるんですね。
けど、それが自己責任かっていうとちょっと悲しいですよね。
実際、そういう方多いですよね。
自分でどうしようもないことで生活が一気に苦しくなってしまうと。
そういった生活困窮者の自立を支援しようという新しいセーフティーネット。
しかし、すぐ簡単に自立とはいかないのが現状です。
ある生活困窮者を取材しました。
温泉施設で清掃員として働く佐藤さん。
半年前まで生活に苦しんでいました。
過去に職場で暴力を振るわれ人との関係をうまく築けず職を転々としてきました。
そして、2年前。
働いていた会社から突然、解雇を言い渡されたのをきっかけに家に引きこもってしまいました。
佐藤さんが市の相談窓口を訪れたのは1年半前。
心配した知人が、このセンターを紹介してくれました。
相談員の今村文哉さん。
初めて会ったとき佐藤さんは自分から、なかなか話そうとはしませんでした。
佐藤さんの希望は就職。
そこで、まずはハローワークにつなげることにしました。
しかし、履歴書の志望動機はたったひと言。
口かずも少なく面接をいくつ受けてもうまくいきません。
そこで今村さんが考えたのは対人関係の不安を取り除くため就労を体験することでした。
佐藤さんに合った仕事を探したところある福祉施設が引き受けてくれました。
この施設ではスタッフの大半が女性で男手が足りません。
そこで体力のいるお風呂掃除を頼み佐藤さんが必要とされる存在だと実感してもらいたいと考えたのです。
最初は週に2日。
2時間かけて浴室や介助器具を洗うことになりました。
スタッフは感謝のことばをかけ続けました。
少しずつ自信を取り戻していった佐藤さん。
ひと月たったころある申し出をしました。
脱衣所の洗面台も掃除させてほしい。
仕事ぶりを認められた佐藤さん。
去年12月清掃会社に就職を果たしました。
今の職場は日帰り温泉です。
就労体験を通してコミュニケーションの不安もなくなりました。
真面目な佐藤さんは初めて取り扱う器具でも指導を受けるとすぐに覚えていきます。
同僚も温かく見守っています。
2列目から、真ん中のほうを。
当初は早朝6時から4時間の勤務でしたが3月からはさらに仕事を増やしました。
もっと自立したい。
新たな目標に向かっています。
失礼いたします。
ありがとうございました。
その人に合わせて少しずつ階段を上っていくというものでしたけども鈴木さん、いかがでした?
最初に比べて最後生き生きしてましたね。
きっと、支援員さんとか職場の方とかが本当に心強く信頼関係を結べてたんでしょうね。
しかも、脱衣所の洗面台も洗いたいという意思も出てきたと。
中間的就労というものなんですが先ほどのVTRでいいますと就職をする前に、お風呂掃除を男性がしていました。
この自立へと向かう途中にこういったものを用意してあるわけですけどもこの支援メニューの中に今回、組み込まれているわけです。
改めてこの中間的就労というのはどういったものなんでしょう。
長い間、仕事から遠ざかってきた人たちをいきなり一般的就労に向かわせると難しいですよね。
だからこそ控えの間アプローチという形で社会と、ちょっと切り離されたところで言ってみればこのコミュニケーションスキルを教えたり、知識や技術を教えたりということがされがちなんですがしかし、大事なのは佐藤さんのように社会に実際に身を置いてそこでお年寄りに感謝されるこれまで無力感に打ちひしがれていたけど自己有用感といいますかねこんなに感謝されるんだということが分かってくるといいますかおばさんっていうかお姉さんに率直に声をかけられたりしてあれも慣れてないとどうしていいか分かんなくなっちゃいますよね。
大事なのはこの期間も支援がついていて佐藤さん、恐らくいろんなところで落ち込んだりしてたと思うんだけどそのつど、佐藤さんにケアをして今の働く場所でだんだん、人間関係が豊かになって自分はここにいるんだとはっきり、手応えを持って感じられるようになる。
それが中間的就労のだいご味だと思います。
宮本先生がおっしゃるとおりで実際に、私たちも支援の現場で感じるのは長く一緒に頑張っていこうねと苦労も含めて失敗しちゃいましたとか頑張っていこうっていうのが続いた方ほど仕事が長く継続して続きます。
実際に、私たちのところで20年間、引きこもっていましたという方が来たんですよ。
その方も、いろいろ失敗もあったんですけど頑張ってこうって二人三脚でやってったら1年、仕事をしています。
どういうことですか?
苦労とかあってこの人のために頑張ろうとか、鈴木さんが言ってくれるからとか中間的就労を経ることで地域のお祭りのボランティアとか最初は、嫌がってるんですよ。
それを感謝されることで俺って必要とされてるんだとなって頑張ろうってなるんですよね。
こういうふうに大変、効果があるんですけどもちょっと気をつけなきゃいけないのは就労は2つタイプがあって訓練型と、雇用型。
雇用型は給料、出ます。
でも、訓練型のほうはこうやって頑張っててもボランティアの報奨金程度しか出ないんですね。
大事なのはその間の生活保障なので生活保護を受けながらその場合はこういった中間的就労に携わる。
それも大事なことなんです。
生活保護と就労支援って二律背反とみなされがちなんですけど連携させていくことでうまくいく。
そうして、初めて頑張って一般的就労に迎えるその連携が大切ですね。
中間的就労非常に大事なものだと認識するんですけども実は今回のメニューでは必須ではないんです。
必須の事業といいますと?
今回の事業では必須とされているのはワンストップで相談を受ける事業とあとは、住むところを失った方に支給金を給付する事業その2つだけなんですね。
この相談窓口の事業と住まいの一部が必須だと。
そのほとんどは…。
それ以外の支援メニューは任意の事業つまり、やるかどうかは取り組むかどうかは自治体任せということになるんです。
相談を受けて、その先にどんな支援のメニューをそろえていくのかっていうのがまさに問われる。
それがあってこそ機能するはずの制度なんですが多くは任意だと。
実際にどのくらいの自治体が今年度、そういう事業に取り組むのか国が調べたところご覧のように、これ去年末の時点なんですけど一番多く取り組むというものでも子どもの学習支援で36%。
それ以外は、ご覧のようにほとんど、取り組む意向がないという自治体が圧倒的に多いんですね。
こう見ると任意事業を見ても自立をするにあたっては非常に大事な事業だと思うんですがこれが任意。
大丈夫なんでしょうか?宮本さん。
正直言って心配ですね。
つまり、窓口はあるんだけれどもそこからつないでいく事業を実施してないとなるわけでそうなってくると胸を張って、皆さん来てくださいとも言えなくなっちゃう。
そうやってだんだん悪循環でしりつぼみになっていく可能性がありますね。
これから、この窓口を充実させることと並行してどんどん任意の事業も受託してほしいのともう一つはそれを待ってないので今ある縦割りの制度を窓口に結び付けてオーダーメードをしていって支援をやっていくことも大切だと思います。
その双方向で窓口の中身も充実させてほしいと思います。
早速、こういうツイートもきています。
不安ですよね。
これまで、雇用っていうのは福祉を必要としない人のもので福祉っていうのは働けない人たちのもの。
今度は、これを結び付けていく。
実際、地域には支えがあれば力を発揮できる人がどんどん増えてるわけです。
自治体にとっては新しい挑戦です。
それを行政だけに任せるというのは非常に難しいのではないかと思ってしまいます。
そんな中民間でセーフティーネットを作る動きも出てきています。
鈴木さんのNPOの活動を取材しました。
駅前の雑居ビルに鈴木さんが事務局長を務めるNPOPOPOLOの宿泊施設があります。
部屋の数は4つ。
10人まで入居が可能です。
困窮者に一時的な住まいを提供することで生活を立て直す足がかりを作ります。
宿泊は無料。
食料は地元のフードバンクから提供されます。
入居の目安は3か月。
その間に就職先を探し自立を目指します。
スタッフは鈴木さん含めて10人。
24時間、生活に苦しむ人からの相談に対応しています。
スタッフの中にはキャリアコンサルタントや行政書士がいるため専門的なアドバイスをすることができます。
鈴木さんが支援活動を始めたのはネットカフェで働いたことがきっかけでした。
家がなく毎日ネットカフェで寝泊まりする人たち。
生活困窮に陥ってもみずから声を上げられず支援を受けられない人々の姿を目の当たりにしたのです。
生活に困っている人の力になりたい。
鈴木さんは8年前に支援団体を設立。
初めは相談業務だけでしたが次第に宿泊施設や就労支援など活動を広げていきました。
さらに入居者とともに地域のお祭りや清掃活動に参加。
孤立しがちな困窮者が社会と関われる機会も作っています。
この日、2か月前に入居した20代の男性が施設を出ることになりました。
去年まで温泉旅館に住み込みで働いていましたが契約が終了。
住むところがなくなりネットカフェを転々としていたときにここにたどりつきました。
住居と食事の心配をすることなく就職活動に専念できたため働き先を見つけることができました。
これまで、この施設を卒業していったのは200人以上。
その多くが自立し地域の中に帰っていきました。
困窮者への支援というのが地域づくりに鈴木さんつながっているんですね。
ネットカフェを転々とするような方がうちに来ますのでそういう方々ってイメージが世間一般の皆様は怠けてるとか、怖いとかそういうイメージ持たれてると思うんですけどああやって就職も決めますし実はそうじゃない人も多いんです。
例えば、私どものあの施設を出たあとに地域に帰ったんですね。
でも、その地域は朝のごみのネットかけを高齢化でする人がいない。
ごみのネットかけですねカラスが来ないように。
その彼が、仕事として請け負ったんですよ。
怖いとか、汚いとかほどに悪いイメージの彼がやることでその地域にとっては彼がいなくては困るかけがえのない人に変わったんですね。
それを私たち、橋渡しをしていったんですよ。
彼本人じゃその仕事は来ないので私たちが彼に何かそういう役目はない?と話をしたらぜひ、やってくれということで今じゃ、かけがえのない存在になってると思います。
地域の貴重な人材ということだと思いますね。
地域にはいろんな困りごとがあってごみのネットかけもそうですけどなかなか行政だけでは問題解決できないものがたくさんあります。
そういったものの担い手にどんどんなっていけるような仕組みがたくさん作られれば地域もどんどん豊かになるでしょうしそこで、ありがとうと言ってもらえる仕事というのは本当に誇りをもてますしよし、頑張ってやっていこうっていう気にもなれますね。
鈴木さんと同じように取り組んでらっしゃる方はこうした、貴重な人材が地域に埋もれているのがもったいないということでどんどん新しい仕組みを作ろうということで動いてらっしゃいます。
そんな動きが、どんどん地域に広がっていけばいいなと思いますね。
でも、そう簡単にはいかないのではないかという声もあると思うんです。
鈴木さん、これ、どういうふうに連携をしていこうと?
今年度、この仕組みでいうと一時生活支援事業というものをやっているんですね。
でも、これ本当は私たちの施設は富士市にあるんですけど静岡県の。
富士市だけでは財政の問題でできなかったんですよ。
ただ、こういった先ほどのようなごみのネットかけのような事例を積み重ねることで行政の方もこの施設を潰しちゃいけないと一生懸命、動いてくださって7市、集まったんですね。
静岡県内でそういう施設を残さなきゃと。
自分の市にその施設はないのにお金を拠出してこの富士市の施設を存続させなきゃだめだと。
行政の方一生懸命、動いてそれに伴って企業の方とか労働関係の方とか地域の方、本当にオール静岡の体制でこの仕組みを維持しようというふうになったんですね。
なので、今年度、できていますよ。
まさに支援制度というのが地域づくり広い意味で、地域づくりになっていくんでしょうけども私たちができることって一体なんだろうなって頭が巡るんですがその辺り鈴木さん、いかがでしょう?
居場所ですね。
なんでもいいと思うんです。
職場で仲間とわいわいやる趣味で友達と愚痴を言える支援員さんと関係を作る。
そういう地域の中にいくつも選べる居場所。
自分の場所はここだという役割や居場所をつくることだと私は思います。
宮本さん、いかがでしょうか。
これまで困窮者支援っていうのは町づくりからするとどちらかというと特別なマイナーなテーマのように思われがちだったんですけど今まさに町づくりの王道になりつつあるなというのを今の議論、伺いながら感じるんですね。
といいますのも、これまで支える側、支えられる側という二分法が、割とまかり通ってたわけですね。
この二分法に固執してると今、支えられる側の高齢者がどんどん増えているのに支える側の現役世代が倒れてしまっている。
部分的には支えられる側に回らざるをえなくなっちゃってるわけですね。
この二分法に固執してると八方ふさがりなんです。
ところが発想を変えたみんなが支え合って誰でも力を発揮できるような状況を作っていこうとなればこれまで支えられる側だった人たちが地域づくりの力大事な資源ということが分かってくるわけですね。
今の、鈴木さんのお話があったとおりですよね。
そうなってくるとまさに町づくりに直結をしていくわけでありまして居場所ということに関連して言うならば老若男女、みんなが参加できるあるいは、みんな働ける。
企業も大変な人手不足で頭抱えているわけですからみんなが働ける状態にする。
これはまさに地域の活力に直結してくわけですね。
私たちは、この制度場合によってはそういう大きな可能性を持ってるんだけれどもその可能性が発揮できないでまた新しいものができちゃったのかと終わっちゃう可能性もあります。
この制度が本来持っているポテンシャルをどう引き出すか。
私たちができることだと思います。
私たちはこれをどう運用していくのか。
地域づくりにつなげていくのかと勝負どころですね。
市長さんとか行政の人たちは子どもの話はみんな評判がいいんだけど困窮者支援ってどうしたらいいか分からないんですね。
でも、われわれがちゃんと指示してますよというメッセージを送っていくことが大切です。
ツイッターもきています。
2015/04/02(木) 20:00〜20:30
NHKEテレ1大阪
ハートネットTV スタート・新セーフティーネット(3)私たちにできる 地域作り[字]
シリーズ「スタート・新セーフティーネット」。第3回は生活困窮者自立支援法の可能性と課題を改めて整理。地域作りのなかで私たちにできることは何か、生放送で議論する。
詳細情報
番組内容
シリーズで伝える「スタート・新セーフティーネット」。生活保護受給者数が217万人を超えるなか、生活困窮者を生活保護に至る前に支援する生活困窮者自立支援制度。第3回はこの制度の可能性と課題を改めて整理。1、2回の放送後の反響や独自に行ったネットによるアンケート調査、放送中のツイッターなどを交え、生活困窮者が地域社会に帰っていくために、私たちに何ができるのか、生放送で議論を重ねる。
出演者
【ゲスト】中央大学法学部教授…宮本太郎,鈴木和樹,【解説】後藤千恵,【司会】山田賢治
ジャンル :
福祉 – 障害者
福祉 – 高齢者
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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