名探偵コナン傑作選「怪盗キッドと四名画」(前後編) 2015.04.02


(コナン)「予告状」。
毎度毎度そんな物を出して盗みに来るとはまったくキザなコソ泥だぜ。
その予告状にはアイツなりの小さなこだわりがあるらしい。
今日はヤツの予告状が予想外の展開を生むあの事件をプレイバックだ!
鮮やか色の夏の記憶が季節を超えてナゾを解く!
キッドが狙う四名画
盗むだけのはずが殺人事件に!
たった1つの真実見抜く見た目は子供頭脳は大人
その名は名探偵コナン!

俺は鑑純一郎
いわゆるオタクでニートの俺が妹純音の策略で突然高校教師にさせられた
平和な毎日を奪われた俺だが学園生活にはたぎるシチュエーションが溢れていて俺のYD病が加速する!
さて授業を始めるか!
(雷鳴)
(神原)毛利小五郎!?
(及川)ええ。
あの名探偵をなぜここに呼んだんじゃ?
(及川)当然でしょ?お義父さん狙われているんですから。
狙われている?何がじゃ?もちろん美術界が待ち望んでいる私の新作絵画。
「紅蓮」「金色」「純白」に続くこの「青嵐」。
(雷鳴)
(及川)そしてこれを手中に収めんがために闇より飛来しここに降り立とうと目論んでいるのが月下の奇術師と謳われたあの大泥棒…怪盗キッドなんですよ。
ななんじゃと!?今朝届いたんです。
「明日20時十五夜の月明かりの下で『青嵐』を頂きに参上する」という予告状が。
(神原)た大変じゃ!何とかせねば!もちろん警察にも通報しましたが。
何しろ相手は神出鬼没で変幻自在な白き魔術師。
守りきれるかどうか…。
(神原)いいやいやワシが心配しておるのはそういうことじゃなく…。
この騒ぎでもし絵のことが…。
(及川)知られやしませんよ!永遠に…。
ままさか武頼君君は…。
(及川)ええこうする他に名案を思いつかなかったもので…。
よしなさい武頼君君がやろうとしていることは…。
(及川)そんなことが言える立場だとお思いですか。
こうなってしまったのはすべてお義父さんあなたの…。
き君がどうしてもと言うならワシにも考えが…!ん?
(及川)ハハハハ…冗談ですよ。
少々意地悪をしてみただけです。
これでも少しは世界に名の知れた芸術家。
そんなことするわけないじゃないですか。
じゃあ予告状のことも?いやそれは確かに届きました。
でも大丈夫。
怪盗キッドは毛利探偵が絡むといつも獲物をとり逃がしている。
ほら彼が連れている小さな男の子の活躍によって。
きっと今回も守ってくれますよ。
あの江戸川コナンという少年がね。

(シャッター音)
(リポーター)どうかな?コナン君。
今回でキッドとは3回目の対決になるんだけど勝てそうかい?どどうかな?やってみなきゃわかんないけど負けないと思うよ。
3回目じゃないし。
へぇ〜!新聞に載ってた以外にも対決したことがあるんだね。
じゃあキッドに勝つ秘訣は?別にいつも勝ってたわけじゃ…。
(毛利小五郎)そりゃあもちろんこの毛利小五郎の日頃の教育の賜物ですよ。
おお名探偵の。
(リポーター)そいつは筋金入りだ!ア〜ハハハハ…。
(リポーター)で名探偵!勝算のほどは?あの天下の大泥棒に勝算?んなものありませんよ。
辛酸ならなめさせてやりますがね。
ぬわんちって!
(中森)勝算と辛酸かうまいうまい…って!何しに来やがったこのダジャレ探偵!な中森警部!ここは怪盗キッドの予告現場だ。
あんたは目暮のタヌキとつるんで殺しでも追ってろってんだ!お言葉ですが中森警部。
私はキッドに予告状を叩きつけられた及川さんに依頼されてこの別荘に来たわけで。
ほお?警部!警備体制は万全でしょうか?最近は宝石しか狙わないキッドがなぜ絵画を?
(リポーター)予告状は偽物ではないかとウワサされてますが?ノーコメント!くれぐれもあんたらマスコミは現場に入らんで下さいよ!え?
(リポーター)しかし及川氏の新作「青嵐」は今夜テレビの生中継で公開する予定になってるんですが…。
なあ?ああ絵自体はもう完成していてサインを入れるところをオンエアするって…。
(リポーター)まあ絵がキッドに盗られなかった場合の話ですが。
なんだ?まるで盗られてしまうような言い種だな?ああいえ…。
(中森)とにかく!予告時間の今夜8時を過ぎ絵の無事が確認されるまで決して屋内に入らないように!いいですな!?お待ちしていましたよ毛利さん。
私が及川武頼です。
ああどうも。
でもいいんですか?娘たちまで連れて来て…。
いやいや構いませんよ。
毛利探偵を信用していますし。
恐縮です。
それにこのボウヤはあの怪盗と相性が良いようですから。
(及川)では早速ご案内しましょう。
「青嵐」が置いてあるアトリエに。
どうぞこちらです。
武頼君ちょっと話が…。
(及川)すみませんが後にしてもらえますか?義父さん。
ん?お義父様…ですか?
(及川)ええ妻の父であり私の師でもある神原晴仁です。
晴仁と言った方が聞こえがよろしいでしょうか。
ああ風景画で有名な。
(及川)と言っても10年前に手を痛められてから筆を握っておられませんが。
どうぞこちらの部屋です。
ほう。
(毛利蘭)素敵なアトリエですね。
《窓の下には機動隊員が5人》《ここからの侵入は難しそうだな》《ヤツにはハンググライダーって手もあるが窓の鍵もすべてかかってるみたいだし》もしかしてこれが問題の…。
(及川)ええ「青嵐」です。
じゃちょっと拝見を…。
(及川)ダメですよ毛利さん。
え?私は完成前に人に見られるのがとても嫌な性分でね。
ああでもあとサイン入れるだけなんでしょ?いやまだ手直ししたい部分がありまして。
ああはあ…。
でも石膏像が置いてあるなんてちょっと学校の美術室みたい。
(及川)週に1回ここで美術教室をやってるんですよ。
へぇ〜。
ああれは監視カメラですか?ええ予告状が届いたあとに急いで付けたものです。
よろしければご覧になりますか?その映像を。
では1階へ。
《2つある扉にはそれぞれ2人ずつ張り付いてるな》《しかも頬にツネられた痕があるって事は中森警部が変装のチェックをしたってことだ》いいか予告の20時まであと30分だ!各員全神経を尖らせて警備にあたれ!ほうこれがあの映像ですか。
確かに問題の絵はバッチリ見えますが1台だけとは…。
ワシも監視カメラがあると聞いていたがまさか1台とは思わなくてな。
ねぇどうしてアトリエの中に警備の人を入れないの?私が断ったんだ。
毛利さんのようにこっそり見られちゃ嫌だからね。
ワシの部下にそんな輩はいませんよ。
まあ1台あれば無いよりはマシですが。
あそうだ。
すいませんがそのカメラを少しの間切ってもらえますか?ええ?
(及川)絵のチェックをしたいので10分ぐらい。
ししかしあと30分足らずで予告の時間に…。
このトランシーバーをお借りします。
チェックが済んだらすぐに連絡しますので。
(中森)ああはあ…。
了解しました。
どうぞお入りになって結構です。
ありがとう。
(神原)武頼君。
(及川)お義父さん。
今いいかね?これから絵の最終チェックをしようと思いましてね。
ワシにも考えがあると言ったじゃろう!すぐに終わりますあとで話をしましょう。
少しここで待っていてもらえますか?遅い遅すぎる。
何やってんだ?あれから10分以上経ってるぞ。
(及川)チェック終わりました。
警部さん監視カメラをどうぞ。
よしつけろ。
(機動隊員)ハッ!どうです?ちゃんと映ってますか?ええじゃあ早くその部屋から出るように。
(及川)はい。
お待たせしましたお義父さん。
しかしキッドが狙うという名画早く見てみたいスなぁ。
フン四点セットの大作だそうだ。
四点セット?一作目の「紅蓮」が花。
二作目の「金色」が月。
三作目の「純白」が鳥。
そしてキッドが狙っている四作目の「青嵐」が風。
そっか花鳥風月。
なるほど4つで自然の美しさを表わしてるわけか。
ねぇ花と月と風はなんとなくわかるけどなんで「純白」が鳥なの?鶴だよ。
雪原に佇む一羽の真っ白な丹頂鶴が描かれてるって話だ。
前の三作を大金で競り落とした大金持ちがいてこの四作目も心待ちに…。
停電!?
(中森)ブレーカーだ!誰かブレーカーを見て来い!ワシは2階のアトリエへ行く!全ての出入り口を封鎖しろ!
(機動隊員)ハッ!まさかキッド?予告の時間まであと10分以上あるぞ。
(ノック)
(及川)お義父さん!大丈夫ですか!?なんだ?どうした!?
(及川)返事して下さい!
(機動隊員)老人が中に入ったまま停電してしまって…。
なんで部屋に入れたんだ!私が出ようとした時入って来られたんです。
警察や探偵は信用できんから絵はワシが守ると言って…頑固な人なので警部さんに説得してもらおうと思い鍵をかけて呼びに行こうとした時突然明かりが。
それで鍵は?慌てて開けようとしたらどこかに落として。
クソォ!ぶち破りましょう!
(中森・機動隊員)せ〜の!ええい!なんだ!?
(中森)しまった!
(中森)窓から逃げたぞ!外の状況は!?それが大量の筆と筆立てが落ちて来ただけで全く人影は見当たりません。
見て!絵がなくなってるよ!クッ!
そうそれはまるでまやかしにあったように奪い去られた
お義父さんしっかりしてくださいお義父さん!
真っ赤な蓮の花のような鮮血にまみれた老人の命とともに
お義父さん!
俺は鑑純一郎
いわゆるオタクでニートの俺が妹純音の策略で突然高校教師にさせられた
平和な毎日を奪われた俺だが学園生活にはたぎるシチュエーションが溢れていて俺のYD病が加速する!
さて授業を始めるか!
・怪盗キッドが殺人を?・でもキッドは殺しをやらないんじゃなかったか?さあな。
しかしキッドが殺人となるとレポートが長丁場になりそうですね。
ええ下手すりゃ日をまたぐかも。
(スタッフ)おいそこの君!手が空いてるんならテレビ局の車から飲み物を取って来てくれないか?ああはい分かりました。
おっ来た来た!
(リポーター)目暮警部!殺人が起きたとのことですがやはり犯人はキッドなんですか!?警備体制に問題があったのでは!?
(目暮)ノーコメントだノーコメント!でも実際及川氏の新作絵画「青嵐」が盗まれているんでしょ?やはりキッドは殺人をやらないと高をくくってたんじゃないですか?ノーコメントだ!!・現場の状況は?・・ひと言お願いしますよ!・
(佐藤)ちょっとどこ触ってんのよ!
(中森)犯行に使われたのはナイフとスタンガン。
遺体の首にスタンガンの痕があるから恐らく絵を盗む際に神原さんに気づきスタンガンで眠らせたが顔を見られた恐れがありナイフでとどめを刺したってとこだろう。
で指紋は?スタンガンからは何も出なかったがナイフの柄から及川さんの指紋が出たよ。
(目暮)じゃあまさか彼が…。
いやあの暗闇の中どこにいるか分からない人間をライトもなしに短時間で見つけ殺害するのは無理だ。
及川さんは神原さんのうめき声を聞き手探りで見つけ抱き起こした時にナイフに触ったと言っていたからその時についたと見たほうが自然だろうな。
扉を破った時犯人が筆立てを蹴散らして窓から逃げる音を聞いたしな。
(高木)じゃあ犯人は停電前からこの部屋にいたんですね。
(中森)ああ恐らく天井裏に潜んでいて停電と同時にあのエアコンを外して侵入したんだ。
(千葉)しかしどうやって停電に?タイマーで高電圧の家電の電源が同時にいくつも入るように仕掛けブレーカーを落としたんだ。
念入りに調べれば事前に発見できただろうが及川さんの元に予告状が届いたのは昨日の朝で我々が通報を受けたのはゆうべだったからな。
つまり準備万端整えた後で予告状を出したというわけね。
それで窓から逃げる犯人は見たのか?
(中森)いや屋外からの侵入に備えて窓にはあまりライトを当てさせなかったんだ。
そんなことをすればその部屋に絵があると教えるようなもんだからな。
収穫は窓から逃げた時に落ちて来たこの2つの筆立てと大量の筆だけだよ。
う〜ん…。
(中森)じゃあ目暮あとは任せた。
この部屋の監視カメラの映像でも見て犯人を挙げてくれ。
おいおい犯人はキッドなんだろ?君の担当じゃないか!こいつはキッドのヤマじゃない。
ヤツは人の命だけは取らねえからな。
目暮警部アトリエの監視カメラのビデオ映像再生OKです。
これが犯行1時間前でこれが及川氏が絵をチェックした直後。
そしてこれが電気が復旧した後の映像です。
停電する前後の映像が途切れてるのはわかるが何で絵をチェックする前と後で途切れてるんだね?
(及川)私が頼んでカメラを切っていただいたんです。
完成前の絵を誰かに見られると絵に込めた思いが抜けてしまう感じがして…。
昔からそうしていたもので。
(目暮)中森警部の話だとそのチェックを終えた後神原さんが入って来たそうですが。
ええ。
警察や探偵は信用ならんから自分で絵を守るとおっしゃって。
(及川)義父はとても頑固な方で部屋から出そうになかったので中森警部に説得してもらおうと思い安全のために鍵をかけて呼びに行こうとしたら急に停電して。
義父の返事がないので慌てて鍵を開けようとしたんですが誤って鍵を落としてしまいすぐには見つからなくて…。
なるほど。
それで駆けつけた中森警部が扉をぶち破ったというわけか。
でも変じゃありません?
(及川)え?だってあなたの絵のチェックが済んだ後トランシーバーで話してるじゃない?声は入ってないけどこれってチェックが終わったから監視カメラの電源を入れてくれって中森警部に伝えたってことでしょ。
(及川)ええ…。
(佐藤)その直後に神原さんが入って来たんならトランシーバーで警部を呼べば済むことじゃないの?それが義父にトランシーバーを奪われてしまったんです。
誰にも邪魔はさせんといって…。
そのトランシーバーは後で神原さんの服の中から見つかったらしいっス。
うむ。
でもこうは考えられませんか?停電になり絵が奪われると思った神原さんが絵をどこかに隠したと…。
アトリエならキャンバスをしまう棚はたくさんあるでしょうし。
それはありませんよ。
キッドに入られた場合少しでも隠れられる場所をなくそうと絵をチェックする前に棚はすべて戸を閉めて鍵をかけましたから。
その鍵は?停電中に落としたアトリエの鍵と一緒にしていました。
後で廊下の隅で見つかって今鑑識さんが持っています。
じゃあ停電中の闇に乗じて誰かがこっそりアトリエに入ったってことは?無理だな…停電前2つの扉に鍵がかけられていたのを張りついていた機動隊員が確認している。
いやでもキッドなら鍵くらい…。
その機動隊員は中森警部に言われていたらしい。
万が一明かりが落ちたら扉のノブを握って離すなってな。
(目暮)つまり停電と同時に天井に潜んでいた何者かがアトリエに降り立ち部屋の中にいた神原さんを殺害し絵を奪って逃げたというのは動かし難い事実のようだな。
でもそれが本当にキッドの仕業なんでしょうか?まだ断定はできないわね。
彼が過去に殺人を犯したという事例はないみたいだし。
でもつい魔が差したってことも。
(佐藤)あらやけにキッドに冷たいのね。
あ当たり前じゃないですか怪盗キッドは警察の敵なんですから。
佐藤さんこそキッドに肩入れする理由でもあるんですか?
(佐藤)ああったらどうなのよ!どうして予告状で本物のキッドかどうかわからなかったの?キッドが予告状に書き添えているイラストだよ。
毎回キッドは新しく描いてるみたいなんだけどキッドのまねするヤツは新聞やテレビで発表されたそれをコピーするかなぞって描いてるからすぐにわかるんだ。
でも中森警部がいる二課の話だと今回はそのどちらでもなく新しい線でそっくりだったから本物だと思ったらしいよ。
だったらさ絵の上手な人がキッドのふりしてるかもしれないね。
漫画家とかイラストレーターとか画家さんとかね!ちょっとコナンくん!例えばの話だよ。
まあ私はああいう漫画的な絵は描けないが絵の専門家として言わせてもらえばあの予告状は本物だと思うがね。
僕もそう思うよ!悪いのはキッド!アイツ悪者だもん!ハハッじゃあその悪者を捕まえるために君も知恵をかしてくれ。
(携帯の着信音)おっと電話だ。
(携帯の着信音)こっちか。
2つ持ってるんですか?携帯電話。
えぇ仕事用とプライベートで分けているので。
(目暮)ん?片方には血がついているようですが。
血まみれの義父を抱きかかえたすぐ後で身内に不幸をこのケータイで伝えたものでその時についたんでしょう。
ああ私だ今ちょっと立て込んでてまた後でかけ直してくれ。
すいませんが服を着替えていいですか?義父の血がついたままでいるのは何なので。
では一応身体検査を受けた後で。
もう中森警部に受けていますよ念入りにね。
フフフ…ハハハハ…。
ん!?《怪盗キッド!?》
(スタッフ)お〜いちょっと!このバッグの中身何だかわかるか?ほっとけほっとけ!勝手にいじるとどやされんぞ!
(及川)あっボウヤ!ん?ちょっといいかな?何?さっきからずっと気になっていたんだが君の後ろのポケット…。
え?何か入っているようだ。
おっこれは!何?ほらこんなカードが!怪盗キッド!大発見じゃないかボウヤ!きっと事件が起きる前にどこかでキッドに入れられたんだ。
うん!すぐに警部さんに知らせなきゃ!やっぱり犯人はキッドだったんだね!…とでも言って欲しいの?え?《なるほどな子供なら何が起きても「キッドキッド」と騒ぎ立てると思って俺をわざわざ招いたってわけか》《しかし及川さんがこのカードを用意してたんなら現場に置くはず》《…ってことはさっき着替えた時カードに気づいたか》《身体検査をした中森警部がこれを見逃すわけがない》《つまりこのカードを及川さんの服に仕込んだヤツは身体検査の後に来たあの4人の中に…》《今日こそそのキザな仮面をはぎ取ってやるぜ怪盗キッド》《この金色に輝く満月の下でな》「いつまでも永遠には続かないそうでしょ?工藤君…」
ニューヨークのオークションで落札された名画『ひまわり』
「我々鈴木財閥はゴッホの『ひまわり』7枚を全て集めレイクロック美術館でひまわり展を開催します!」「さて…」「まさか!?」
突如現れた怪盗キッドしかし…
おかしい…いつものヤツの手口じゃない!
(爆発音)「相手はキッドですか?ぜひ協力させて下さい!」「フッ…」「おもしれぇ!」「新一?」「見つめているだけでは…いつかきっと後悔する」「キッド…!お前は一体どうしちまったんだ!!」「覚悟しな…名探偵」
劇場版…
「くるぞ!」「えっ?」「つかまってろ!ぜってぇ離すんじゃねぇぞ!」
俺は鑑純一郎
いわゆるオタクでニートの俺が妹純音の策略で突然高校教師にさせられた
平和な毎日を奪われた俺だが学園生活にはたぎるシチュエーションが溢れていて俺のYD病が加速する!
さて授業を始めるか!
「変装」。
あのキザなコソ泥の常套手段だ。
しかしどんなに完璧に化けようと俺はだまされない。
必ずその白いシッポを捕まえてやる。
今日は一体誰に化けやがったかあの事件の解決編をプレイバックだ!
有名画家及川武頼さんの4部作最後の作品「青嵐」が怪盗キッドに狙われた
及川邸に呼ばれた俺たちだが監視カメラの設置されたアトリエの中からその絵はこつ然と消えうせてしまう
そして及川さんの義父でもある風景画の大御所神原晴仁さんがその部屋で遺体となって発見された
神原氏を殺害したのは怪盗キッドで決まりなんですね?まだ断定はしかねますが限りなくクロに近いことは確かです。
及川さん!もう一度描くんですか?花鳥風月の最後の1枚「青嵐」を!そりゃあもちろん描きませんよ永遠にね。
だから私は怪盗キッドにお願いしたい。
今夜君が奪った「青嵐」と義父の命を返してくれと!
(シャッター音)ねぇ目暮警部たちがここへ来た時何か変わったことなかった?変わったこと?そういえばグッタリとしてこの人混みの中から連れ出されたスタッフがいたよ。
多分「日売テレビ」じゃないかな。
《なるほどそこであの4人の誰かにすり替わったわけだな》じゃあさ不審な荷物とかなかった?人が入りそうなおっきなやつ。
さあ見てねえな。
もし見つけたら僕の携帯にこっそり連絡くれる?ああ…でも何でボウヤに?キッドが警察の人に化けてるかもしれないって小五郎のおじさんが言ってたから。
マジかよ?僕の携帯電話が鳴って小五郎のおじさんに耳打ちしてもキッドは怪しまないでしょ?なるほど。
(機動隊員)え?アトリエに入る前の神原さんの様子を毛利探偵が聞いて来いって?うんホントに自分で絵を守るって言って部屋に入ったかどうか知りたいって。
いや神原さんは及川さんが絵のチェックをしている間俺たちの前に立っていてチェックが終わって扉が開いた時に入って行ったんだ。
そのあと1〜2分ほど2人はアトリエの中にいたから絵を守るっていう話になったんだろう。
もちろん神原さんが部屋に入るのを俺たちも止めたんだが及川さんが「すぐ済む」と言ってたしまさか神原さんだけアトリエから出て来なくなるとは思わなかったからね。
しかもその後停電になり天井にいた犯人に絵を盗まれ神原さんが殺害されてしまうとは…。
じゃあ神原さんを残して出て来た及川さんに変わったところはなかった?例えば服のどこかに血がついてたとか。
(機動隊員の声)いやあの時の及川さんには血なんてついていなかったよ。
けどさ服を裏返しに着て殺害したってことも…。
それもないよ。
中森警部もすぐに及川さんの服を調べたけど血がついていたのはジャケットの表面だけでジャケットの裏にもその下になっていた部分にもついてなかったから。
それにシャツについていたのは警部たちと入った及川さんが暗闇の中手探りで神原さんを偶然見つけて抱きかかえた時についた血だとね。
でもあれホントに偶然かな?警部と入ったボウヤも覚えているだろう?あの暗闇の中でどこにいるかわからない神原さんを短時間でライトも持たずに捜し出してその首を切るなんて計画的には出来きないよ。
あっ…。
ねぇそういえば停電した時及川さんが叩いてた扉ってあっちの扉だったよね?神原さんを残してこっちの扉から出て来たのに何であっちの扉を叩いてたの?それは…神原さんが出て来るように警部に説得してもらおうと呼びに行く途中で停電したからだよ。
警部がいた部屋はあっちの方だったからね。
そういえば絵をチェックしている最中に向こうの扉で及川さんと何か話をしてたよ。
ああ話してたよ。
警察が本当に監視カメラの映像を切っているかこっそり確かめて来てくれってこの扉を少し開けてヒソヒソ声で頼まれたんだ。
それで俺1人で確かめて来て合図した。
合図?何で口で直接報告してくれって言わなかったんだろう?それは多分扉のすき間から完成前の絵を見られたくなかったんだろうな。
鑑識さんは何か言ってなかった?ああ2つほど気になる点があるって。
神原さんのセーターの胸の所についたくの字形の血の跡と左手の親指の付け根に残っていた楕円形の跡だったかな。
血の方は多分首を切られた時に左腕が曲がって胸の前にあったからだろうけど親指についたその跡は何だかわからないって言ってたな。
もしかしてそれって…うわ!こら!うろちょろしないでよ!もう帰るんだから。
あっでもまだキッド捕まってないよ?それは警察のお仕事!子供はもう寝る時間でしょ!ねぇ…。
わがまま言わないの!う〜ん…犯人がキッドならハンググライダーで逃げただろうから非常線の張りようがないな。
はい逃走経路を割り出すぐらいしか…。
(高木)でもおかしくありませんか?この別荘を機動隊が包囲していたのに誰も逃げるところを見ていないなんて。
だからそれは窓にライトを当てていなかったからで…。
いやでも…。
でもキッドのハンググライダーは白だよ。
魔法で消えたわけじゃないのに誰も見てないのはおかしいよ。
そうそう彼はマジシャン魔法と違って手品には種も仕掛けもあるんだよねコナン君。
だから…。
待った!すいません乗せないでくれます?あ…はい。
しかし手品で消えたとしてもその種や仕掛けがわからんことには…。
それならちょっとヒントになるようなことを思いついたんで実験していいですか?
(高木)まず用意するのは新聞紙と空のコップ。
それでこのコップに新聞紙をかぶせてと…。
そ〜っと持ち上げて机の中央に置く。
それ!あ〜ら不思議コップは消えてなくなりました!お〜。
ってそりゃあただの手品じゃねえか!どうせコップを持ち上げた時に膝の上に落としてコップの形の新聞紙をつぶしただけでしょ?ワシが若い頃一課の忘年会でやったネタだし。
ああ…それ父に聞きましたよ。
どっちらけだったって。
あ…そう。
んなことはどうでもいい!!今回の事件とその手品がどう関係するんだね?ああ…ですからキッドもこんなふうに消えたんじゃないかと…。
(パリン!)あっ!!あっ!すっすみません!気にしないで下さい。
40年前にもらった結婚祝いの安物ですから。
ひぇ〜!それは…。
(佐藤)不用意に触んないで!こういう破片はないと思ってもそこにある事があるんだから!はい…。
失礼ですが奥様は?5年前に亡くなりました。
私が花鳥風月の3作目「純白」を描き上げた直後にね。
妻は15年前に海外旅行中に遭ったトルネードで大ケガを負いずっと意識不明の寝たきり状態でしたから。
15年前といえば確か花鳥風月の最初の作品「紅蓮」を発表されたのも…。
ええ妻の事故の1年後です。
妻の入院費を稼ぐために必死で描き上げた作品が高く評価され私もいっぱしになれたというわけです。
それまでは絵画教室の収入で暮らしていましたから。
(携帯の着信音)失礼。
すいませんちょっと弟から電話が。
ええ。
探してまだあるはずよ。
でもよく見えなくて…。
(千葉)じゃあライトを使ってみます?キラキラ光って見つけやすいですよ。
あ…。
え?毛利探偵が?うんアトリエの窓から落ちて来たものって他になかったか聞いて来いって。
でもなあ…見つけたのは筆立て2つと大量の筆だけだし。
そういえば一応こんな釣り糸を見つけたよ。
この近くに釣りができる湖があるから多分釣り客が落としたんだろうけど。
《長さは約7m》《片方の端には輪っかがついていてもう片方には変形した釣り針…》《間違いない犯人はこれを使ったんだ!》《だとしたらあれもこの辺にきっとあるはず》《あった!》《穴の開いたこの石だ》
(携帯の着信音)
(スタッフ)あっボウヤかい?君が言ってた怪しい大きな荷物見つかったよ。
ホント?ああ。
日売テレビの中継車のそばで熟睡してる千葉刑事が。
千葉刑事?起きないの?
(スタッフ)ああ何とかバッグから出そうとしてるんだがチャックが壊れて首から下におりないんだ。
わかった小五郎のおじさんにそう言っておくよ。
コナン君蘭さんが捜してたよ。
高木刑事。
別荘にいる千葉刑事が怪盗キッドだよ。
え〜っ!?今本物の千葉刑事が見つかったってさ。
そりゃ大変だ!待ってその前に。
え?探してくれる?高木刑事。
この別荘のどこかにある「青嵐」をね。
「いつまでも永遠には続かないそうでしょ?工藤君…」
ニューヨークのオークションで落札された名画『ひまわり』
「我々鈴木財閥はゴッホの『ひまわり』7枚を全て集めレイクロック美術館でひまわり展を開催します!」「さて…」「まさか!?」
突如現れた怪盗キッドしかし…
おかしい…いつものヤツの手口じゃない!
(爆発音)「相手はキッドですか?ぜひ協力させて下さい!」「フッ…」「おもしれぇ!」「新一?」「見つめているだけでは…いつかきっと後悔する」「キッド…!お前は一体どうしちまったんだ!!」「覚悟しな…名探偵」
劇場版…
「くるぞ!」「えっ?」「つかまってろ!ぜってぇ離すんじゃねぇぞ!」おじさ〜んこっちこっち!んも〜!ふぁ〜あ。
ほらもう帰るわよ。
キッドは逃げちゃったんだからね。
あちょっと!
(プシュッ)んが!?コナン君!あとは警察の人に任せて…。
(変声機:小五郎の声)いや任せる必要はない。
もう分かっちまったんだから。
え?蘭目暮警部に伝えて来い。
(変声機:小五郎の声)ご覧下さいこれが「青嵐」の正体です。
なっ!?お?
(目暮)釣り糸!これは釣り糸に布をかぶせただけじゃないか。
高木刑事がやった手品と同じですよ。
コップ型の新聞紙を見れば中にコップがあると思ってしまうようにイーゼルの真上に張った糸に布をかぶせれば中に絵があると思ってしまう。
その心理を利用した簡単なトリックです。
まず釣り糸の片方の先に輪を作りそれを扉の方まで引っ張り扉の鍵のボルトに引っ掛けて鍵を閉める。
釣り糸はイーゼルの真上を経由させ重ね合わせておいた筆立ての間に通す。
窓と鍵の高さをそろえ糸が水平になるようにね。
そしてその糸のもう片方の先には釣り針を付け穴を開けた石を引っ掛け窓の外に出し糸をピーッと張らせる。
イーゼルの真上に張られた糸に布をかければ公開前の「青嵐」の出来上がり。
あとは停電後に糸を引っ掛けた扉をブチ破るだけ。
ではどうぞ。
(機動隊員)はい!いちにのさん!扉が開けば鍵のボルトに引っ掛けた石の重さで引っ張られ輪の結び目に布の端が引っ掛かってめくれ布はイーゼルの片側にかかる。
さらに結び目は重ねた筆立てを弾き飛ばして窓を押し開け筆立てや筆は糸とともに窓から落下し別荘の下を警護していた機動隊員の足元に落ちる。
窓のそばに筆を入れた筆立てが倒れていれば扉を破って入った直後にまるで誰かが窓のそばの筆を蹴散らし絵を盗んで逃げたように見える。
しかしいつ誰がこんな仕掛けを?及川さんが絵のチェックのため監視カメラを切らせた時ですよ。
なに?じゃまさか…。
そうなかった絵を盗まれたように錯覚させたのもこのアトリエに残った神原さんを殺害したのも及川さんあなただって事ですよ。
その証拠にあなたは絵のチェック中に仕掛けの方の扉を少し開け機動隊員と会話している。
わざわざ部屋の中を見ないでくれと念を押して。
そうでもしないと鍵のボルトに釣り糸を引っ掛けられませんからね。
何を言うんですか毛利さん。
完成前の絵を人に見られたくないからそういう言い方をしただけですよ。
それに義父は自分からアトリエに入って来たんですよ?絵は自分が守ると言った義父をなんで私が。
いや絵を守るというのはあなたの作り話。
あなたに話があると言っていた神原さんを何度もじらせてアトリエに来るように仕向けたんだ。
アトリエなら2人で話が出来ると言ってね。
そうやって神原さんがアトリエに入ったところをスタンガンで気絶させ待った。
停電する仕掛けをしたタイマーの時間。
中森警部を呼びに行こうとした時に明かりが落ちるタイミングをね。
そして中森警部の後に続いて入ったあなたは気絶した神原さんに素早く駆け寄りその首をナイフで裂いた。
これが真相です。
フッ…ハハハ。
残念だが無理だ。
あの暗闇の中私はライトを持っていなかったんだから。
(カチッ)それが出来るんですよライトなんかなくっても。
(携帯の着信音)
(千葉・目暮)ん?
(携帯の着信音)
(携帯の着信音)携帯電話があればね。
携帯を気絶していた神原さんの体の上に置き暗闇で着信させればチカチカ光ってすぐに位置は分かります。
音が鳴らないようにすれば扉を破って入った警部たちは筆立ての音に気を取られて気づかないでしょう。
及川さんあなた確か携帯電話を2つ持っていましたよね?プライベート用と仕事用の白と黒の携帯を。
事件直後身内にかけたから血が付いていたという白い携帯は当然プライベート用。
にも関わらずあなたは弟さんからかかってきた電話を黒い携帯でとった。
血のついた白い携帯本当にあなたの携帯なんですか?当然履歴は消しているでしょうが警察が調べれば分かります。
あの携帯が誰の物で停電中に誰から受信したかということが。
お察しの通りあれは義父の携帯。
胸の上に置き闇の中であの老いた鬼の居場所を知るため。
鬼?鬼ですよ!妻を死に追いやった風を題材にした作品を無理やり私に描かせようとしたんです。
そういえば奥さんは竜巻で…。
だったら何で花鳥風月の四部作を描くなんて決めたのよ?知っていますか?自然の美しさを表す「雪月花」という別の言葉があるのを。
そう一作目の「紅蓮」が花。
二作目の「金色」が月。
そして三作目。
丹頂鶴が雪原に佇むあの「純白」は鳥ではなく雪。
本当はその三部作で完結していたんです。
なのに義父は…紅蓮と金色を競り落とした資産家に「純白」をさらに高値で買ってくれたら次の青嵐も売ると。
これは花鳥風月の四部作だと偽った。
妻の入院費を稼ぐためとはいえ私にはあまりにも酷だった。
妻も亡くなり目的さえ失った私に青嵐が描けると思いますか。
悩んだ末に考えたのがこのトリックだったのに義父はそんな不正をするなら考えがあると。
考え?何もかもバラすつもりだったんですよ!青嵐が存在しなかった事も怪盗キッドの予告が私の狂言だった事も!そんなことをすれば私の画家としての名が汚れ画家生命が絶たれるなんて考えもしないで!
(高木)違いますよ。
え?神原さんが考えがあると言ったのはこのことだと思いますよ。
高木君?その手に持っているのは…。
まさか!青葉を吹き渡る初夏の風青嵐です。
もっとも前の三作とは違い作者は風景画の大家神原晴仁ですけどね。
バカな手を痛めていた義父に描けるわけがない!気付いてなかったんですな。
神原さんの左手の親指にあったパレットを持った時につく跡を。
その絵がしまわれていた神原さんの部屋の金庫に歯型がついた筆も入っていましたから多分神原さんは筆を口でくわえて描いていたんだと思います。
あなたの作風に合わせるのに必死でね。
だったら何で私に…。
言えなかったんですよ。
たとえ上手く描けたとしてもそれは所詮他人が描いた偽物。
バレたらそれこそあなたの名前に泥を塗る羽目になりますから。
そんなそんな私は…。
及川さんさすがに口で描いただけあって少々荒いですが私としてはその青嵐も好きですよ。
あなたの描いた前の三作同様誰かを助けたい思いがこもってますから。
高木刑事。
おっああ…。
翼を広げてそこから飛び立とうとしてる?僕の気のせい?フッ…。
どこで分かった?消去法さ。
目暮警部が忘年会でやった手品のネタをお前が知ってるわけねぇだろ?だから目暮警部は本人。
それを知ってた佐藤刑事も本人。
バッグに入れられた状態で見つかった千葉刑事もシロだな。
あんな分かりやすい所に置くわけねぇし。
バッグのチャックが首から下におりないのは体型を見られたくないって事。
つまりあれは眠らされ千葉刑事の変装をさせられた高木刑事。
発見時の騒ぎに紛れて逃げるためのトラップだ。
でも感謝してるぜお前のあの手品で事件のトリックが見抜けたんだから。
いやいやああいう仕掛け物はこっちの方が専門なんでね。
だが…。
今回は見逃して欲しいねぇ。
俺は濡れ衣を晴らしに来ただけ真っ白なんだから。
その娘の下着のように。
コナン君?
(パンッパンッ)おいいい加減に…いやん・くらえ!
(破裂音)うっ野郎!ああ!?怪盗キッド!高木刑事に変装してたのね!変だなあ煙幕の中蹴ったボール手応えあったのに…。
なんだなんだ?あお父さんもうズボン上げて!イテテテ…。
ニャロォ〜。
俺は鑑純一郎
いわゆるオタクでニートの俺が妹純音の策略で突然高校教師にさせられた
平和な毎日を奪われた俺だが学園生活にはたぎるシチュエーションが溢れていて俺のYD病が加速する!
さて授業を始めるか!
2015/04/02(木) 10:25〜11:25
読売テレビ1
名探偵コナン傑作選「怪盗キッドと四名画」(前後編)[字]

画家、及川武頼の別荘に怪盗キッドから犯行の予告状が届く。狙われているのは及川の新作「青嵐」。中森警部が警備を指揮し、依頼を受けた小五郎、コナンらも別荘へ行くが…

詳細情報
声の出演
江戸川コナン:高山みなみ
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:神谷明
目暮警部:茶風林
高木刑事:高木渉
千葉刑事:千葉一伸
佐藤刑事:湯屋敦子
中森銀三:石塚運昇
怪盗キッド:山口勝平ほか
番組内容
画家、及川武頼の別荘に怪盗キッドから犯行の予告状が届く。狙われているのは及川の新作「青嵐」で、予告された犯行時刻は20時。中森警部が警備を指揮し、小五郎、コナンらも依頼を受けて別荘へ。犯行予告の時間まで30分に迫った時、及川は絵を確認したいので監視カメラを10分位切ってほしいと言い出してアトリエの中へ。そして及川が確認を終えると、別荘は突然停電になり…。
制作
【原作】
青山剛昌(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
【制作】
ytv
トムス・エンタテインメント
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/conan/
おしらせ
劇場版 名探偵コナン「業火の向日葵」4月18日公開!! http://www.conan−movie.jp/
「名探偵コナン」毎週(土)夜6時放送中
「電波教師」4月4日(土)夕方5時30分スタート!

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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