わかりやすく説明します。
Cpは、あらゆるバラツキを含んでいる工程能力です。
Cmは、機械のバラツキ以外を含まない機械能力です。
Cmを使用する場合は、Cpを得るためのサンプリングが取れない場合、機械位置などを測定し製品の出来栄えを±4シグマにて推定判断します。(今回はあらゆるバラツキを含み規格のあるグリス量の評価ですのでCpです。
グリス供給ロボットの位置精度を測定し評価する場合Cmとなります。
判定値は、Cp・Cmともに、1≦Cp≦1.33→○ 1.33<Cp→◎と同じです。
ご存知でしょうが、Cpkは規格幅に対する分布の偏りを評価するためのものです。
●質問者からのお礼
早速の回答ありがとうございます。まだまだ勉強不足ですが、少し分かったように思います。自分なりに具体的な例をみつけて勉強します。ありがとうございます。
Cpkが現状の技術水準ならびに経済的な水準において標準化された工程において生産される製品の品質が達成される限界。いわゆる出来映え品質。
Cmは機械能力といい、機械以外のバラツキ要因の3M(材料、人、方法)を固定し、連続的に採取したデータで原則として、n=50個を測定し、該当機械の品質能力を示したもの。こちらは、文字通り機械の実力値。
過去ログNo.11378をご参照下さい.
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