本日は3月31日ですが、3月も今日で終わろうとしております。
誠明の業界では卒業式・退園等もあり、卒業式の日をもって一足早く
新年度に入っておりますが、うまく稼働できているのかが気がかりで
ありますが、世間は年度末であり、転勤に退職や就職等新しい年度への
準備も済み、明日からの新年度の幕を切ろうとしております。
本日は年度末の最中での一ヶ月でしたが、筆者。編集部の一ヶ月を
振り返ってみることにしたいかと思います。
児相問題訴訟ラッシュでした一連の児相による児童の違法拉致問題について4日には横浜地裁、
5日には東京地裁と児相拉致裁判のラッシュ状態となりました。
これだけ方々で訴訟が提訴されている状況について厚生労働省と
児相には報奨金ノルマ稼ぎの違法な拉致を直ちに中止して子どもを
親元に返すの筋であるのは云うまでもありません。
公用回線問題相次ぐ違法閲覧攻撃にさらし首キャンペーンを行いました今月は年度末ではありますが、連日のようにお役人という名の幼稚園児
以下の輩は国民の税金を浪費して公用回線で当ブロググループに対して
執拗な閲覧攻撃を行ったことから、筆者・編集部としましてはさらし首
キャンペーンを展開し、公用回線での違法閲覧攻撃について抗議
キャンペーンを展開しました。
公用回線での当ブロググループに対する閲覧攻撃は国家公務員法
99・101条と地方公務員法33・35条に反する違法行為であり、
当編集部の業務を妨害する刑法243条が定める威力業務妨害に
該当しますので、違法な閲覧攻撃はお止め下さい。
平成24年11月の長野県佐久市コンビニ駐車場に
おける覆面トラックへのチンピラ絡み事件問題加害者荻原瞬による教習車への煽り等の蛮行に対する抗議キャンペーンを
展開しました平成24年11月4日に発生しました一連の長野県佐久市のコンビニエンス
ストア駐車場における覆面トラックへのチンピラ絡み事件の加害者で
あります荻原瞬は未だに筆者に対して謝罪もなく、長野県警佐久警察署と
共に逃げ回っております。
つい先日の事でありますが、某掲示板において加害者荻原瞬が事も
あろうことに佐久市内を走行する教習車に対して悪質な煽り行為を
行い、佐久市内の自動車教習所の間で荻原瞬の危険運転に注意
するようにと教習所間で通達が出回っている情報がありました。
以前にも当サイトには佐久市内の住民の方から荻原瞬の蛇行運転で
車両をぶつけられそうになったという情報も寄せられておりますが、
教習車に煽りとは恐ろしいの一言であり、正に教習所の脅威として
悪行三昧を繰り返す荻原瞬の蛮行には呆れたの一言でしかありません。
荻原瞬と風俗系飲食店女経営者によるコンビニの買い物カゴに
犬を入れた上でレジ台に載せた写真をFacebookに公開すると云う
とんでもない暴挙が判明しました教習車への煽り問題が浮上したかと思ったら続けざまに荻原瞬は
佐久市内の風俗系飲食店の女経営者と連れ立ってコンビニのレジ台の
上にペットを載せたカゴを置いた上でFacebookにおいて写真を公開という
考えるだけでも恐ろしい蛮行を行いました。
これらの行為はコンビニだけでなく飲食物を扱うお店の食品衛生をないがしろ
にしていることから飲食物を扱う者としての前の問題でしかありません。
荻原瞬がFacebookにおいて公開している食品衛生をないがしろにする
とんでもない写真(加害者荻原瞬のFacebookからキャプチャー)この問題の写真を方々の方々に見て頂きましたが、荻原瞬と女飲食店
経営者に対する非難の声が多数あったのは事実であります。
この悪ふざけを通り越したコンビニ店舗に対する業務妨害と食品衛生を
ないがしろにする行為について筆者・編集部では問題の写真から容易に
コンビニチェーン名が判明したことから当該のコンビニチェーン本部に対して
この写真の事実と食品衛生の観点から荻原瞬と女飲食店経営者による
蛮行について当該コンビニチェーン本部へ通報をさせて頂きました。
全国の飲食店経営者の皆様もこの女飲食店経営者と荻原瞬に対して
熱い抗議をお願い申し上げる次第であります。
筆者・編集部引越し三昧の毎日でした恒例の3月の引越し三昧が15日過ぎから過激な状態となりました。
本日も5:00から動いておりましたが、某大手2社の引越しが雪崩と
化し、車中泊も発生する状態となりました。
その最中に十数年ぶりに小学校時代の同級生と飲食店において
再開することになろうとは思ってもいませんでした。
様々なことがありましたが、今年の引越し三昧はある意味でいい
思い出になりそうです。
ですが、明日も筆者は引越しに追われているのは云うまでも
ありませんが、早いところ一段落すればと思う次第であります。
今月は年度末の忙しい最中に様々な事がありましたが、来月は
4月の新年度になりますので、読者の皆様におかれましては
無事に何事もなく平和にお過ごし頂ければと思っております。