夜9時にテレビをご覧の皆さんこんばんは
さらに…
(マツコ・デラックス)いやもうそれ…。
そして5か月ぶりの…
あの…
(古谷さん)あぁ〜。
(村上)あんまりない?
(古谷さん)うん。
ダクロをね。
(拍手と歓声)こんばんは。
今夜は日本各地で渦巻くこれら…
さぁまいりましょうまずは…。
ご覧くださいどうぞ。
わが国の…
それでは行こう
まずは…
われわれは…
用意したのは…
青森県民はこれを食べて…
まずは…
果たして?
おぉよかった。
王林はどうか?
(スタジオ:村上)すごいな。
さらにジョナゴールド
ほとんどの皆さん…
こちらがその下敷き
…が書かれたこちらの下敷きが県内の小学校で配布される
しかしそんな…
続いては…
その地図がこちら
皆さんはこの日本地図を見て何かお気付きだろうか?
なまはげで有名な…
実は本州の中で…
そう省略されたりされなかったりする…
そこで「男鹿半島を世に知らしめてください」と…
(スタッフ)はい。
これが…
そんなお母さんの地図は…
続いては…
かつて…
これを…
いまだに…
われわれは…
こちらが…
運萬さんは…
ただいまだに…
しかしながらこれは運萬さんの…
(スタジオ:村上)挙げんといてや。
(スタジオ:村上)あら。
さらに新潟県にも同じような問題が
ここ糸魚川市能生地区では…
こちらが探検隊の隊長と副隊長
(丸山さん)そうです。
いろいろやっとるんですけど。
ちなみに…。
そこで…
(スタジオ:村上)ほぼやん。
続いて…
東京大阪名古屋の三大都市に福岡札幌を足した5つの都市とされるのが一般的だが…
仙台市民の多くが…
何があれなんですか?別にね…。
というわけで…
われわれが皆さんに成り代わりこの…
というわけで…
われわれが皆さんに成り代わりこの…
まずは…
行くよせ〜の。
でもその…。
ならば…
つまり経済力は?
せ〜の。
(スタジオ:マツコ)札幌だよ!
(スタジオ:マツコ)どこまでずうずうしいんだよ本当に!
続いて…
を象徴するダイナミックな滝として…
…が訪れる
しかしこの華厳の滝…
すると
これが夜の華厳の滝
劇的とまでは行かないが…
実は…
つまり…
続いては…
今の山梨があるのは武田信玄のおかげといわれるくらい…
そんな武田信玄を…
(スタジオ:村上)何やねん。
(スタジオ:マツコ)これだけ?
続いては…
中でも富士山の麓富士市で聞いてみると
このように…
これが…
(スタジオ:村上)ヘドロまで言うてへんやん。
というわけで…
われわれが皆さんに成り代わり…
そして今夜は…
これが…
(スタジオ:村上)ヘドロまで言うてへんやん。
というわけで…
われわれが皆さんに成り代わり…
ルールは簡単
さぁ…
(スタッフ)分からないですか?
実際に東京の水と静岡の…
しかし…
続いて…
長野県伊那市では…
歌うのは…
♪〜♪〜
このように…
まずは…
3人組
♪〜♪〜
続いては…
PRというよりむしろ…
最後は…
3年前に…
(スタジオ:村上)アカペラやん。
あんたはだって西日本だもん。
まぁでももう西日本まで待ってられないからちょっとご覧いただきましょう。
いやええってないないない。
♪〜
(スタジオ:村上)あんのかい!♪〜clapclapclapyourHandsclapclapclapyourHands♪〜俺はキングマジハンパない♪〜俺のやることなすことハンパない
(スタジオ:マツコ)これは何を盛り上げてるの?
(スタジオ:村上)何も盛り上げてないよ。
(拍手と歓声)いやちょっと待ってくれ。
だって…。
いやいやいや。
「マツコ行けよ」っていうね。
でもふりも結構すごかったね平塚のやつあれ。
さぁ続いてまいりましょう。
ご覧いただきますどうぞ。
続いては…
まずは…
それが兵庫県中西部にあるここ
皆さん読めますか?
正解は…
読めないだけではなく書くのも難しい
現に…
…といった間違い郵便物がこの町には山ほど届く
一方…
それがこちら
市民でなければおよそ読めない
そして何とかみんなに読み書きできるようになってほしいと…
どちらも似たような響きで余計分かりづらくなるのに手を取り合ってしまったのだ
コラボし…
一体…
そんな難しい地名がある一方日本にはややこしい地名もいろいろある
まずはこちら
JR両国駅すぐ相撲の聖地国技館があるこの場所
「すみだくよこあみ」
誰もが「よこづな」と読むがここは「よこあみ」
(スタジオ:村上)確かにね情報多過ぎて。
続いて…
「富士山の下」と書いて富士山下駅
しかしこの駅があるのは…
この辺ぴな…
ここから富士山へはおよそ130km
間違えたら…
困ったことに…
だが…
うちが…。
…と付けたので。
続いて…
古くは…
1990年代には…
数年前に流行った…
そして最近では顔が小さく見えると人気の…
しかしここ…
(スタッフ)すいません日本テレビの…。
低めのテンションからいきなりこのポーズ
これが…
(スタッフ)はいチーズ。
カッコいいですね。
(スタッフ)はいチーズ。
(スタッフ)すいません日本テレビの…。
低めのテンションからいきなりこのポーズ
これが…
(スタッフ)はいチーズ。
カッコいいですね。
(スタッフ)はいチーズ。
ご覧のようにどの町民も…
(スタッフ)はいチーズ。
…という形で皆さんする形になっております。
話によればこの町に住む…
いいですか…いっちゃん。
よかったね。
続いて…
熊本ではその表示が…
…と話題になっているという
例えばこちら
などなど…
このメッセージは…
われわれは…
今月は…
はたまた…
果たして?
(スタッフ)これだ。
せっかく見に来たのに…
とも思うが…
続いては…
そのカエルはこちらの…
…にいるという
(杉本さん)…みたいなそんな感じになりますね。
ならば…
このコ達…。
それならばと水族館の人が…
(鳴き声)
思った以上にワンと鳴くではないか
とはいえ…
…を見せられた時
続いて…
(スタッフ)何のですか?センターみんな経験者。
AKB。
AKBですね。
まるで違う
一方そんな…
「お好み焼き」がうちらのやつで「関西風」があっちのやつ。
このように…
例えば…
われわれにとってはかぼすもすだちも一緒だがやはり…
一方…
そこまで言うなら違いが分かるはず
はい。
(スタッフ)2個目はこっちです。
(スタッフ)どっちがすだちですか?違いました?
(スタッフ)残念。
一方…
そんな…
…が避けては通れない
花の京都人達はお隣…
そんな京都人に対して…
滋賀県民がジョーカーとまで呼ぶ…
しかしわれわれは…
…を知ってしまった
もし知らせれば両者の関係は狂ってしまうだろう
だが…
この辺りの…
一方…
それは思う!そんなことしたら…。
もしかするとわれわれは…
ついに…
ではまいります。
「桐谷さん」。
(歓声)「春の大掃除問題」。
(観客)おぉ〜!ご覧くださいどうぞ。
現在…
そして今この…
そんな世の中で…
(スタッフ)こんにちは。
(桐谷さん)どうもこんにちは。
桐谷さんは…
日々の生活を優待だけで賄うのは当たり前
むしろ山ほどある優待券を使い切らねばという使命感から自転車で爆走する毎日を送っている
(スタッフ)おはようございます。
(スタッフ)1時間?はい。
実は桐谷さんには…
それは…
…と日々プレッシャーをかけられているのだ
加えて…
というわけで…
だが実はこの日…
そこで掃除は明日にし今日はトークショーまでの間優待券を使うとのこと
それでは行こう
(スタジオ:村上)ええとこに鳥飛ぶなぁ。
いつも通り中野の自宅を出発
今日も…
桐谷さんが…
(スタッフ)よろしくお願いします。
(桐谷さん)はいはいどうも。
今日も快調に飛ばす桐谷さん
毎回CCDカメラを付けるも…
15分ほどで新宿に到着
はい。
桐谷さんいきなりステーキ!
こちらを経営する…
桐谷さんにとって…
しっかりしたメニューをのみ込むように平らげ…
100円ショップCanDo
(スタッフ)やっぱあれですね。
そう…
しかしね…。
桐谷さんの部屋は…
刀を背負った侍のごとく…
時刻は…
(スタッフ)お疲れさまです。
(桐谷さん)はい。
桐谷さんが必ず立ち寄る店ヴィレッジヴァンガード
(桐谷さん)そうですね。
われわれは…
そんな…
(桐谷さん)『もう一度会いたくなる人の話し方』という。
(スタッフ)桐谷さんだってぶっちゃけ…。
そう…
しかしその…
それと…。
そんな…
ここもね…。
(スタッフ)なるほど。
BOOKOFFで…
はい『断捨離』です。
断捨離とは…
そうですね。
読むことはないが桐谷さんの掃除に対する覚悟だけは伝わって来る
絵じゃなくて…。
上野に向かって全力でペダルをこぎだした桐谷さん
(桐谷さん)はい。
一体何をしてしまったのかと動揺を隠し切れない桐谷さん
しかし…
とはいえ…
そう実際はご覧の原付をとがめるために止まったパトカーが…
桐谷さんに…
しかし…
いやいや…。
上野までおよそ45分
快調に飛ばして行く桐谷さん
しかし時に株同様…
(スタジオ:マツコ)何何?どうしたの?
こうして45分かけて行った博物館の展示を15分見た桐谷さん
上野から銀座へ
(スタジオ:村上)相変わらずすごいな。
(スタッフ)お疲れさまです。
はい。
そこの…。
(スタッフ)なるほど。
ですからね…。
店員さんに…
お薦めですね。
(スタジオ:村上)いいですよ。
(スタジオ:マツコ)いいよ。
迷う桐谷さん
桐谷さんは5000円券1枚しか持ち合わせていない
…ある桐谷さんだがこれまで…
だからあの…。
銀座から再び東へ
しかし夜のトークショーは池袋
逆算すると…
それでも桐谷さん優待券を使いに向かう
やって来たのはスポーツクラブルネサンス
まずは得意な…
そして…
はいすいませんはい。
そうですね…。
(桐谷さん)はいすいません。
夜のトークショーだけは遅れてはならない
池袋へ向かって全力疾走
(スタジオ:村上)異常な体力や。
無事間に合った
この日はもともとの本業である将棋に関するトークショー
(拍手)
皆さんお気付きだろうか
以前…。
(笑い)
冒頭から…
しかし…
(桐谷さん)これも今日おみえになってる…。
将棋ではなく…
…がさく裂
明らかに…
(スタジオ:村上)そらそうですよ。
(スタジオ:マツコ)やめなさいよ!
桐谷さん…
そして本題の…
はいはい。
優待券を使う時と比べて…
(桐谷さん)あぁそうですか。
(桐谷さん)そうですね。
基本的に…
…だけで終わってしまう
それに対して…
部屋の中がこのありさま
(桐谷さん)ええまぁあの…。
(スタッフ)ペンチももう…。
(桐谷さん)こう引き出すやつがあったんですけどもどこ行ったか分かんないんでペンチで代用してるという。
今日はここを…
(桐谷さん)ええこちらの。
(スタッフ)僕らももう…。
気を付けないと…
(スタッフ)こちらが寝室。
(桐谷さん)そうですね。
(桐谷さん)そうですねはい。
(桐谷さん)そうですね向こうでやってたこともありますけども…。
さまざまなものがこの部屋に…
まさにここは…
そしてこのブラックホールにほうき1本で立ち向かおうとした桐谷さんも謎過ぎる
というわけで…
(桐谷さん)ちょっと…。
ですから…。
故に桐谷さんの…
(桐谷さん)はい。
(スタッフ)僕…。
このありさまで明らかなゴミがあんまりないという…
(桐谷さん)だから…。
(スタッフ)いや…。
というわけでここからは…
まずは
(スタジオ:村上)えっどういうこと?
ここからは…
まずは
(スタジオ:村上)えっどういうこと?
(スタッフ)これは…。
(桐谷さん)そうですねはい。
(桐谷さん)好きというか…。
だからといって桐谷さん…
続いて…
(桐谷さん)これが本当に…。
本当は…。
結局…
このように桐谷さんは…
(桐谷さん)そうですねあぁ…。
続いては…
(スタッフ)桐谷さんこういう何か…。
ちょっと…
(桐谷さん)ここら辺のこれは…。
(桐谷さん)こちらにここら辺に入れときます。
さらに…
(桐谷さん)イヴっていうのは…。
(スタッフ)桐谷さん…。
わずかに見えた…
しかしなかなか…
(スタジオ:マツコ)捨てなきゃダメだよ。
(スタジオ:村上)ありがとうございます。
(スタジオ:村上)ありがとうございます。
(スタッフ)これは…。
(桐谷さん)そうですね。
しかし…
とにかく捨てられない
(スタッフ)桐谷さんこれ完全に…。
(桐谷さん)いやいや。
(桐谷さん)これはあの…。
このように…
どんなものでも…
例えば…
(桐谷さん)これは今から…。
(スタッフ)これは何ですか?
(桐谷さん)こういう…はい何かねゴミになっちゃうのもまぁそうですね…。
さっきから気になるのは物が…
そんな中お母さんからの手紙が出て来た
例えば…
…だけでも
さらに…
(古谷さん)あぁ〜。
あんまりない?うん。
ダクロをね。
さっきから気になるのは物が…
そんな中お母さんからの手紙が出て来た
そうですねそれは…。
上京した息子を気遣い…
全くちょっとびっくりして。
そういう意味で…。
ちょっとあの…。
一方桐谷さんが…
…におり桐谷さんは…
桐谷さんは…
スタッフ総出で掃除し続けること実に…
ご覧ください!
床がしっかり見渡せる状態に回復
ただし隣の部屋は時間の関係でいまだ…
(スタジオ:村上)まぁなそら…。
今日は。
と…
(チャイム)♪〜
それは彼が普段…
桐谷さんの部屋の…
(スタジオ:村上)なるほど。
これはもうあれですね。
2人の共演は…
(スタッフ)ありがとうございました。
ア〜イ!
それでは恒例…
やっぱりここにおられる方にもね株を少しやってもらいたいし…。
はい『断捨離』です。
ちょっと…スピードが出ててちょっと…。
(スタジオ:マツコ)あれがハイライトだったねあれね。
(桐谷さん)ええまぁあの…。
(スタジオ:マツコ)ハハハ!
(スタジオ:村上)確かにこれはな。
(スタッフ)「そちら結婚するような娘さんは見つかりませんかね。
毎日気にしていますではこれにて」。
「パソコンも買ったって良かったね将棋頑張ってね」。
(スタッフ)「ではまたね」。
床に物がないってことは気持ちがいいもんですね。
さぁではまいりましょう。
ほう何でしょうかご覧いただきましょうどうぞ。
たびたび…
そりゃ関西の犬も「ワン」やないか。
言ってんじゃない。
もうそうなっちゃうと…。
ミルクやミルクやろ。
そこで今夜は…
まずは…
これ
関西人は…
(スタジオ:村上)ホンマや。
そら。
どこに入れるかや。
「何でやねん」って「で」に入るでしょ。
心や。
聞いたら分かるやん「ちゃいますやん」。
「ちゃいますやん」やろ東京の人は。
ケツのほうに力込めとんのが東京の方の関東の方の言い方で。
さらに関西に行くと…
まずは…
(スタジオ:村上)これは地域差あるよ。
…みたいな。
さらに「ものもらい」も関西では違う
これが…
言葉の違いではなく…
関西弁を主立って分けると京都弁大阪は南北に分かれ北は大阪弁南は泉州弁兵庫は東西に分かれ神戸弁と播州弁
それではそれぞれ…
ここで…
続いて…
大阪弁は村上も使う…
大阪の。
では…
そして最後に…
それを踏まえて…
(スタッフ)あぁ〜。
たぶんそやの?うん普通に…。
(スタッフ)あっそうですか。
うん。
そして最後は…
(スタジオ:村上)いやいや俺のはもうアカンで。
今回はそれぞれ違う関西弁を話す4人に集まってもらった
全然分かれへん。
そやねんちょっと調子乗っとる。
もともとは。
そんなん言うんやったら。
温まったところで…
何かそんな感じ。
わざとらしいよな。
ご覧のように…
…だとのこと
(スタジオ:村上)言うてへん言うてへん言うてへん。
そう関西人は「だよね」と言ったら終わりだという認識がある
たぶん…。
(スタジオ:村上)言えへんよね。
ヤバいヤバいヤバいな。
うわ〜怖いわ。
あんただからさよく何か俺は魂は大阪のほうにある的なさ。
あるよちゃんと。
感じで何かほら。
大阪府民は俺の味方だ的な感じじゃん。
思ってるよ。
でも実は…。
ビジネスだもん。
商売の武器を手にしようと思った時にぐっちゃぐちゃに合わせた…。
違うねん違う。
あなたは。
村上語ですよ。
いやもうそれ…。
…ってどこの言葉だよお前それもう。
頑張ったらこうなったんやんか。
はなから濃いのをほんならぶつけて行こうとかなんか思ってへんで。
「濃いのをほんなら」って。
ほな俺が…。
じゃあ今日これからちょっとやってみたら?標準語。
うん?行っちゃうよじゃあ。
普通は何て言うの?ナチュラルは。
「じゃあ次行きましょう」とか。
じゃあ次行きましょう。
マツコさん次のカード行きましょう。
ちょっと違うってやっぱり。
(古谷さん)あぁ〜。
あんまりない?うん。
ダクロをね。
といえば素人さんの…
…といっても過言ではない
そこで今夜は…
題して…
そんな…
あれは…。
(女性)何ていうのあれ…。
それがすごい…。
やっていいですか?…ってやつがすごい流行ってるんですけど。
同じく…
グニャグニャってなってる文字を打ち込んでくださいみたいなのがあるじゃないですかあれを…。
そして…
(スタジオ:村上)何やねんもう!ねっ。
(スタッフ)これたぶん…。
(女性)人形?
(スタッフ)はい。
(女性)いいなと思ってます。
さらに…
ニューヨーク行ったんです。
(スタッフ)えぇ〜。
(スタッフ)あぁ〜ありましたね。
ここからは…
…と伝えたところ
(スタッフ)アスタキサンチン。
おかげさまで番組は…
そこで
ところで…
これはどうだ?
(田川さん)あぁ〜。
逆に…
ではその様子をもう一度
この男性は…
中国語
そんな…
(スタジオ:村上)何のや!
とにかく…
(スタッフ)サンはい。
(スタッフ)見てませんか。
(古谷さん)あぁ〜。
(スタッフ)えっ?
(スタッフ)この漢字に読み仮名振ってもらっていいですか?
(スタッフ)これ何ですか?
(スタッフ)お母さん「でんぜん」だと思ってたんですか?うんフフフフ。
それでは1位の古谷さんには今から感謝の気持ちを…
えぇ!おみえになってるの?いらっしゃってるの?それではご登場いただきましょう和歌山のお母さんにお越しいただきましたお入りくださいどうぞ。
♪〜「和歌山のお母さん」って…。
あら!♪〜ヤダヤダ。
♪〜あら。
えぇ!おみえになってるの?いらっしゃってるの?それではご登場いただきましょう和歌山のお母さんにお越しいただきましたお入りくださいどうぞ。
♪〜「和歌山のお母さん」って…。
あら!♪〜ヤダヤダ。
♪〜あら。
どうぞどうぞ。
ありがとうございます。
どうぞどうぞ。
結構ずっと恥ずかしいことされてますよ。
出てくださってるから。
では早速お願いします。
ただしちょっと読みにくいかもしれません
悪いな。
(古谷さん)ハハハハハ。
わざわざ…。
おいしいはおいしいんですよ。
いいですよいいですよ。
大丈夫大丈夫全然大丈夫。
お母さんこれ大好き?
(古谷さん)はい。
読んでいただいて。
読んでいただけますか?焼きギョーダ。
えっ今…。
怪しいほうのやつやで。
いやいやいや。
(古谷さん)これおいしそうやわ。
おいしいですよ。
食べてお母さん。
はい…。
あっ。
また間違った?うんちょっと。
どう?うんおいしいです。
おいしいですか?おいしい?本当?でも和歌山のギョーダもおいしいですよ。
何張り合ってくれてんねんな!もう。
さぁでは続いて表参道から商品名のとこまで一気に。
これはでも私達もちょっと1回目だと言いづらいよ。
表参道。
はい。
ククルザポップコーン。
はいそして?ブラックラズベリー。
あっこれは言えた。
結構…。
えっ?
(スタッフ)「じ」と「ず」は得意。
「『じ』と『ず』は得意なんです」じゃあ…。
(古谷さん)あぁ〜。
そりゃそうやそりゃ怒られるわ。
お母さんは何にも悪くないのお母さんはありのままでいて。
これは?お母さん食べよう。
読んだでしょ今。
(古谷さん)あぁ〜はいはい。
おいしい。
おいしいね。
ホンマや…さぁでは続いて浅草から。
(古谷さん)浅草梅園。
言えてますよ。
言えた?あわぜんざい。
あぁ。
言えたん?練習したんですか?「ウレシイヨ」って何よ。
急にロボットみたいになってもうたから。
そっちのほうが面白いじゃないのよ急に。
お母さんどうぞ。
ありがとうございます。
面白いこれどういうものなの?これ。
おいしい私大好き。
おいしい。
うん。
お母さん甘党だったんだね。
甘党とビール党と…。
あら。
ビールもイケる口?
(古谷さん)イケます。
ううん。
1人で来たの?違う娘。
娘。
(古谷さん)孫と。
娘も孫もものすごいマツコさんのファン。
(笑い)そんなわざわざお母さん俺に言わんといて。
お母さん…。
えっちょっと待って。
分かった分かった。
ちゃうちゃうこれはアカンよ。
点々が小ちゃいから!濁点が小ちゃいからお母さんつなげてもうたのよ。
あぁメゾンカイザー高輪店…。
(笑い)区切りがおかしいわスルっと行けばね。
(笑い)とにかくツル〜っと行かないとダメなのよ。
お母さんずっと「これ何やろうこれ何やろう」って。
ちょっとカツにも見えるよね。
クロワッサン。
(古谷さん)これ何かお魚の感じに見える。
ちょっとムニエルみたいなね。
えっ?でもこれクロワッサンじゃないよ全然。
(古谷さん)でもおいしいわおいしい。
これ何かちょっと…。
ハハハハハ!しっとりしてるからね。
シロップシロップにね。
甘い蜜に漬け込んだようなね。
(古谷さん)はい。
続いては…
ザクロのジュースだって。
(古谷さん)あぁ〜。
あんまりない?うん。
ダクロをね。
(古谷さん)合うてる?合うてます合うてます。
せっかくやから乾杯しましょう。
乾杯しよう乾杯しよう。
ダクロねダクロはい…乾杯乾杯。
うまい!うまっ!これはうまい!おいしい!おいしいねお母さん。
はい。
これもったいない私ちょっと薄めて飲みたいぐらいだわ。
もったいない!ぜいたくな味するわ濃いもん。
これおいしいね。
(笑い)お口に合いました?うん。
本当?おいしかった喉潤した。
じゃあバスっと。
何でこの順番になったんだろう?ただ読みづらい順だろこれ。
大変だよこれ。
ドイツ料理店ツム・アインホルン。
うん。
ホワイトソーセージダワークラウトどぇ。
どぇ…何?もう1回言って「添え」?
(笑い)腸がダメなんだよねこう裸にして食べないと。
でもこうやって食べるドイツ人の人多いのよ結構。
バカみたいに日本じゃすぐパリパリって言うだろお前ら。
(古谷さん)あぁ〜。
やっぱりこだわってるんやな食べ物。
おいしいこのソーセージ。
うまいね。
あっおいしい。
おいしい?あらよかった。
じゃあ今までのはそんなに好きじゃなかったですね?「でんだい」ね。
「でんだい」ね。
(古谷さん)間違うてた?全然大丈夫。
すいませんねあれ読んでいただけますか?ごめんなさいねじゃあ…。
(笑い)完璧!今日だけ『デロ』だよ。
今日は『デロ』やで。
変えろよお前オープニングも♪〜デロ
この後…
冷たそうやな奇麗な水やわここクックッとまくって入った…気持ちええな〜!…ってなるやん。
ウソやろ。
「もう今から別行動だ。
このバ〜カ!」って言って。
さらに…
彼はどうも私と2年ちょっとの付き合いなんですけど…。
桐谷さんの…。
2015/03/30(月) 21:00〜22:54
読売テレビ1
月曜から夜ふかし 日本の大大大問題春の一斉調査SP[字]
月曜から夜ふかし 日本の大大大問題春の一斉調査SP
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