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（ナレーション）このあとは「明石家電視台」！目指せオンリーワン！スイッチオンＴＨＥ１／５０！さあ今回の「明石家電視台」はいつもどおり関西のお客さん５０人にお集まりいただいています。
そしてこのお客さんに４組のペアが該当者が１人になりそうな質問を出していただいて争っていくという企画です。
（河本）なるほど。
解答者は関西でおなじみのゲストを招いてのこちらの４組！今日もまた派手ないでたちで。
（円）ありがとうございます。
こんな派手ないでたちなのに人と付き合わないって訳わからん。
（一同）あははっ！
（円）これで呼び寄せてるんです。
でも寄ってこないんでしょ？寄ってこないんですよ。
めったに食事会とか行かはらないらしいから。
円さんって行きそうなのに行かないんですよね。
そうなんです。
人が苦手なんですよ。
（ノブ）人が苦手…。
ほんであれでしょ？放送中は大丈夫やけどふだんになるとダメなんだ。
そうなんですよ。
プライベートになると一切喋れないんですよ。
（一同）ええ〜！
（円）ほんとにそうなんです。
（村上）気軽に誰でも喋れるような…。
（三船）見えないです。
だから紳助なんか…。
あっ言うたらあかん。
（河本）いいんです。
（ノブ）大丈夫ですもう。
（井上）ＮＧワードじゃない。
放送禁止用語じゃないの？
（円）ちゃうわ。
いちばん知ってる…。
だからリラックスできない。
あっなるほど。
不思議な感じですよね。
さあ続いて…。
間寛平さんと現在は関西に住み大阪でもレギュラー番組を持つ三船美佳さんのペアです。
よろしくお願いします。
（拍手）美佳さんはまだ
（河本）ええ〜！ちょっとほんまにあかん。
触れたらあかんねん今。
触れたらあかん。
（井上）それが触れてる。
（村上）出てきた意味ないじゃない。
ほどほどはいいと。
ほどほどって…裁判中だけはあかんねん。
ややこしい。
ちょっとしたことを向こうの弁護人が拾いよんねん冗談で言うたことでも。
左右するんですね。
左右してしまうねん。
だから触れたいことも触れられへんねんから。
大変ですねいろいろね。
（一同）あはははっ！
（三船）大丈夫？今は「ありがとうございます」で。
（ノブ）そのこと以外ならなんでも。
そのあんばいがよくわかんなくて。
あかんねん。
一切あかんらしいねん。
（三船）ダメなんですね。
まあとりあえず私生まれてからずっと…ちっちゃい頃から来世は関西に生まれたいと思ってた願いがまさかこんなに早くかなっちゃうと思わなくて関西１年ちょっと新人なんでよろしくお願いします。
パチパチ…
（拍手）よろしくお願いします。
演歌歌手の最後のトークみたいやね。
（一同）あははっ！
（ノブ）演歌歌手ですか。
よろしくお願いします。
さあ続いて…。
次長課長・河本さんと京都出身京都大学卒業の個性派俳優・山西惇さんペアです。
（拍手）ヤマニももういくつになった？５２です。
（三船）ああ〜ええ〜見えない。
５２歳…。
もう京都大学出て…なんやった？タイトル。
（一同）あははっ！
（ノブ）まったくわからん。
（三船）何？何？全然わかんない。
（ノブ）ひと文字もわからない。
薬やったっけ？それ。
なんやったっけ？それは。
化学反応のものすごい基本的なこと…。
おお…それでそういう会社に務めたのに芝居やりたくって…。
（河本）ええ〜！ほいで奈良の高卒の俺に芝居中頭バンバン殴られて。
（一同）あははっ！ふんどし一丁で芝居する…。
たまに見てたらかわいそうにってつっこむ方が思うぐらい。
（河本）役者でその卒論のタイトル言ったことないでしょだって今まで。
そういう役…。
お前誰？
（一同）あははっ！
（村上）違うやん。
（ノブ）早い。
ファーストシュート。
（村上）タラちゃんちゃうやろ。
行ってきたん？
（波野イクラのモノマネ）それはイクラちゃんや。
四つ橋筋の所にお店を見つけまして。
（ノブ）僕も今から刈り上げてきていいですか？お前「タラちゃんです」できる？タラちゃんじゃないです。
ワカメちゃんです。
違いますね違いますね。
違うやろ？いいいい！お前も紹介待てよお前。
（一同）あははっ！
（村上）このあとあるから。
ちゃんとあるからノブの。
（村上）触ってくれるから。
あのなおお…田舎者のネタやいう…振ってあげるから。
ああ〜あったんですね。
ワカメちゃんじゃなかったんすね。
ワカメちゃんじゃない。
お前なんにも似てないしほいで。
さあ以上４グループでね…。
「待て待て」って来ないのか？
（ノブ）あっ！すみません。
（村上）もうせぇへんねんな？ワカメちゃんでおなかいっぱいになってました。
勘弁してくれよお前。
振ったよな？「田舎者のネタでやるから」いうて。
（ノブ）うわ〜申し訳ないです。
「以上４組で…」。
「おいおい」いうバージョンやな。
（一同）あははっ！
（井上）長いぞ。
（ノブ）帰りの新幹線寝られへんやつや。
（河本）ガチのやつやぞ。
（ノブ）つらぁ〜。
（一同）あはははっ！
（河本）い〜っぱいある。
お客さん楽しいねぇ。
よかったねぇ。
（井上）あのパターンでも初めて。
それでは改めて…。
解答者はそこに書かれている関西らしいものから身近なものまでいろいろなテーマに沿ってオンリーワンになりそうな質問を考えます。
いちばん該当者の少ない質問を出したペアの勝利です。
というわけでですねこのゲームはどんなお客さんが今日お越しになっているのかということを知るのがとっても重要になってきます。
ちょっと聞いてみましょうか？誰に？現場の伴内さん！
（松尾）はいは〜い！現場の伴内です〜！さあこちらもですね負けじと熱気ムンムンでございます〜！
（河本）さんまさん…。
いや違う…。
（松尾）はいは〜い。
松ちゃんあのね…。
（さんま・松尾）うわっ！
（松尾）びっくりした！なんでございましょうか？何？その服。
何が？これは今日は女物やな。
（ノブ）わあ〜見れた！見れた〜。
なんなの？松尾は。
さあ非常にですねこちら盛り上がっておりますけどもお客様５０人でございます今日は。
はい伴内さんありがとうございました。
さあそれでは早速ゲームへまいりましょうか。
ではショージさん円さんペアから何番にしましょう？ええ〜１１番。
１１番。
１１番のテーマはこちらです。
難しいなぁ。
（三船）広いですね。
（村上）携帯電話折られるとかあるよね？おお…。
河本お前折られてんもんな？
（河本）はい。
思いっ切り折られました。
玄関開けたら俺がラメが光ってて「ラメ！」ってたたかれたあとに携帯パン！
（一同）あははっ！
（河本）井の頭線にボン放られて「危ない危ない」言うたら貨物列車がダダンダダンダダンダダン…。
どっち道もう折れてるから一緒やからチャッチャ行っても。
（ノブ）激しいなぁ。
ここにラメ付いててお前なんの言い訳もせぇへんかったん？俺はそこであれやで「旅館の壁にぶつかってなぁ」って言うたんやで。
（河本）土壁ね。
（ノブ）土壁にですか。
それは奥様が「なんで付いてるの？」っていうその余裕っていうか間を与えてくれるじゃないですか。
（一同）あははっ！
（河本）パン！なったときになんのこっちゃわからんくて。
速攻やったん？
（河本）速攻光ってましたパン！ってすぐ。
「
（大竹しのぶのモノマネ）それ何？」じゃなかったのか。
柔と剛といいますか…。
（一同）あははっ。
（河本）柔らかく聞いてくれる人と瞬発的に来る人とはちょっと…。
さあ書けましたでしょうか？一斉にどうぞ。
（村上）彼氏とでもいいです。
走って？
（村上）新幹線でねこうやって僕ちょうど新幹線でしゃべってて車両で。
こうしゃべってる最中に「おおそいでね…アッ！」っていう…。
（一同）あははっ。
（村上）「えっどうしたん？何？な…何？」とかって。
（円）どうしたんはあんたや。
だから「アッ！」って言うてしまうような光景があった。
まあこれも賭けではあるよな。
（円）なるほど。
電車やろ？
（村上）新幹線ね。
新幹線で「アッ！」っていう…。
おお。
こちらは…。
あっ！
（円）持ってる人。
俺ね結構好きなんですよ。
携帯に入れてるんです。
（村上）女装してはるんですか？
（ノブ）円さんがしてる女装…。
番組なんかでも好きで自分からやるし割と酒飲んだら自分で…女の人が横におったら「すみません化粧道具貸してください」言うてばぁ〜っとやってやるの好きなんです。
全然対人恐怖症じゃないじゃないですか。
（一同）あははっ！いやそれはまったく違う人やから。
あっ芸能界じゃない人は大丈夫なんだ。
（円）大丈夫なんです。
円さんのお写真を…。
まずキダ・タロー先生の。
見せてください。
（一同）あははっ。
（河本）めっちゃ似てますやん。
（村上）似てる！あっ変装！ああ〜円さんが好きなんだ。
（円）好きなんですよ。
こういうことすんのが。
（村上）似てる。
あとはどういうのあるんですか？
（円）あとはねぇ…。
（村上）女装ないんですか？これちょっと…これはね「魔法のレストラン」で僕が勝手にやってるんですけど好きで広子という名前で。
おばちゃん。
（一同）あははっ！ああ〜なるほどなるほど。
（円）いけるでしょ？まあまあそんな感じで。
どうします？そしたらこれ。
（円）これはねぇ…。
女装男装？女性が男装…。
男性が女装。
これ面白いわ。
いきましょう。
スイッチどうぞ。
（円）これはあるかなぁ？
（村上）カツラかぶせられたりねあると思いますよ男性は。
（三船）いたら見たいですね写真。
これは絶対１人２人いてるって。
少ないかなぁ？男子に期待やな。
（一同）ああ〜。
ダメか。
いないかぁ。
男子が女装は化粧とかあるやろけど。
（村上）女性はしないですよね。
男装はしないなぁ。
さあ間さん三船さん。
５番で。
では５番のテーマこちらです。
「おばちゃん」。
だからノブなんかお前島から出てきたから大阪のおばちゃんびっくりしたやろ。
この前ロケ中に淀川の河川敷歩いてたんですよ。
そしたら普通に大悟と歩いてたらおばちゃんが…昼間ですよ？缶チューハイ持ってふら〜っとロケに入ってきて僕の顔見てお前
（ノブ）って言われたんですよ。
パンチすごっ！
（一同）あははっ！
（ノブ）パンチすごっ！おばちゃん。
（河本）チューハイだけでも十分やのに…。
（ノブ）昼間から淀川の河川敷でチューハイ。
ロケに勝手に入ってくる。
すごい。
（寛平）鶴橋で僕こないだロケやっててほいでようギャグで「おいくつですか？」って言うたら「７５」。
「見える〜」とかいうてギャグやってるんですよ。
ようやってるんですよ。
「おばちゃんいくつ？」言うたら「７８」。
「見える〜」って言うたらおばはんがヒョウ柄で「かんだろかこれでかんだろか！かんだろか！」。
（一同）あはははっ！
（ノブ）やりそう！言うてきよんねん。
（河本）絶対やりそう。
絶対来んねん。
出来ましたでしょうか？一斉にどうぞ。
（寛平）僕あの…。
「おばちゃん」…。
（寛平）全然知らんおばちゃんにスイカをもらった。
（三船）ああ〜スイカ。
（寛平）家からずっと走ってたらだいたい３キロぐらい行ったら田んぼとか畑があるんですよ。
そこにバッと行ったときに全然知らんおばちゃんが畑でスイカ作ってて「寛平ちゃん寛平ちゃん」言うから「えっ何？」。
「スイカあげるわ」ってもろたんですよ。
そりゃあるでしょ。
ところが走っててやから。
芸能人はあるけど一般の人はないでしょ〜。
さあこちらは「オジちゃんオバちゃん」。
おばちゃんがおっちゃん化してるっていう事やな。
（三船）普通に商店街のたこ焼き屋さんでお買い物してたらおヒゲの生えたおじちゃんがいてでちょうどうちの孫と私の娘さんと同い年なんだわって言われてだからおまけしとくって２個とかおまけしてくれたんですよ。
「ありがとうございます」って言ってたところにお孫さんが見えたから「あなたのおじいちゃん優しくてよかったねぇ」って言ってたらって言われてどうしようと思って。
おっさん化してる。
大阪のおばちゃんはパンチパーマになったらもうおっさん化やねん。
さあそしたら…。
（寛平）じゃあこっちいきましょう。
おばちゃんをおっさんと間違った事がある。
失礼な事したという事やね。
これはあるやろ。
スイッチどうぞ。
これは多いよな。
（一同）ええ〜！やった〜！えっ意外…。
意外と。
すみません手を挙げていただけますか？どう間違うたんですか？スポーツジムの受付でアルバイトをしてるんですけど女性の方に男性用のロッカーキーを渡した事があるんです。
あっほなおばちゃんどう言うたん？「あんた〜」言うて…。
「男違う」って言われました。
「男違う」って。
デイサービスで働いててそのときにお昼ご飯を仕入れてくれる人がいててその人めっちゃ短髪でめっちゃボーイッシュなんですけどその厨房のおばちゃんが「ちゃんとしっかりしてや」みたいなそのおじちゃんっぽいおばちゃんに言った事があってでその人が帰りしなにボソッと「いや私女の子やねんけどな」って言ってた事があって。
なるほど。
（一同）あははっ！
（ノブ）採用不採用あるんですか？続いては河本山西惇ペアのチャレンジ。
何番？
（河本）４。
はいでは４番のテーマこちらです。
「見た」。
「見た」…。
だからあれやろ？新幹線やったら「ドクターイエロー」とかやろ？
（一同）ああ〜。
（ノブ）なるほど。
ちょうどいいかもしれないですね。
あれ台風のあととか地震のあとに必ず多く走んねんてやっぱり。
点検…。
線路の点検のために。
だから会いたかったら台風のあとか地震のあとに新大阪で待ったら通るらしいわ「ドクターイエロー」。
ええ〜さあ出来ましたでしょうか？一斉にどうぞ。
（井上）どっちが難しいかなぁ。
（三船）ああ〜。
健さんは０やろ。
僕ももちろんない…。
お前もないのか。
（河本）お見かけしたことないんですけど昨日たまたま乗ったタクシーの運転手さんが芸能人を今まで４万時間のうちに５０人乗せたことがある…。
４万時間乗ってる間に。
（河本）４万時間の間１５年間。
その人が２回過去に旅行に行って高倉健さんと石原裕次郎さんを見たことがあるって。
「そんな偶然あるんすか？うそでしょ」って言ったら止めて「トランクに写真あるけど見るか？」って。
「いやそんな時間はないですから」…。
（ノブ）止めてまではいいと。
（村上）見ろよ見ろよ。
えらい怒りはるから「いやそれは大丈夫です」。
（井上）疑ったと思われて。
三船さんあるでしょ？家に遊びに来たりしてはらへんかった？
（三船）私が生まれる前とかはたぶんあったと思うんですけど。
俺健さんはもういたずら電話掛けてきはって。
（一同）ええ〜！それが最後やねん。
（河本）えっ！薬師丸ひろ子ちゃんと健さんがレストラン借り切って食べてはったらしいねん。
ほんでさんまさんとどうのこうの会話なって電話しましょうってなったの。
ほんで薬師丸ひろ子ちゃんしか俺の電話番号知らんかってほな健さんが俺自らやるって言うて「高倉です」って言うたんや。
「アホかお前は」ってガチャン。
（一同）ええ〜！うわ〜！そら切るよお前。
健さんに電話番号教えてないし健さんから掛かってくるわけないと思うしやな。
（ノブ）知らない番号やし。
（三船）それが最後だったんですか？「高倉です」言いはったから「うそつけあほんだら」ってガチャンって切った。
ほなすぐ薬師丸ひろ子ちゃんから電話あって「ほんとにさんまさん健さんなんです」言うてほんで「すみません健さんに謝りたいから健さんに代わってくれ」って言うたら健さんが
（一同）あははっ！健さんナイーブや。
（円）そらそやろなぁ。
（ノブ）ナイーブ健さん。
健さんと会話したのがそれが最初で最後やねん。
（一同）うわ〜。
（河本）最初で最後。
そういう経験ある。
そしてヤマニが「町でさんまさんを見た」。
（山西）大阪の街でです。
どやろなぁ。
（山西）そんなに見ていない…。
（山西）そうそうそうそう。
（村上）六本木でもほとんどみんなわかれへん。
っていうかむっちゃ走るから交差点。
（山西）このまんまでしょでも。
だから歩いてるときは全然みんな気付かないですけど信号待ちのときとかに僕らにパッて話しかけはったときに声で３人ぐらいがパッて振り向くんです。
（ノブ）ああ〜そっか。
（山西）聞いたことある声がしたっていう感じ。
こんだけ長いこと人生しゃべって間違い電話で気付いてくれはんねん。
「もしも〜し何々さんですか？」って言うて向こうが「いえ違います」って言うて「すみません」。
「ちょっと待ってさんまさんやろ？」。
（三船）ええ〜すごい！すごい！それぐらいやっぱりテレビ…。
（村上）特徴あるもんねみんなも聞き慣れてるやろうし。
入ってんねやろなぁ体の中に。
あれはうれしかった。
（円）すごいなぁ。
どっちいく？健さんはない…。
ちょっとこれ一旦伏せましょう。
ひょっとしたら健さんの方が動いてはるからな。
（村上）でも健さんって仕事以外はあんまり…。
（河本）そうですよね撮影以外…撮影所に…。
絶対さんまさん…そらさんまさんの方が絶対…。
生で俺を見たことがある…。
街で？
（河本）街で。
街でさんまさんを見たことある人スイッチどうぞ。
（河本）これ聞きたい。
（村上）おるん違う？いや…。
（井上）絶対見れないと思うけど。
俺は速いからなほんとに。
（河本）「食道園」の打ち上げとか…。
「食道園」の…。
（河本）チラッとでも…。
（一同）わあ〜！おお〜！
（円）おお〜すごい！
（河本）イエイ！
（円）これはすごい。
（三船）すごいすごい。
誰？
（一同）おお〜！
（円）すげぇすげぇ。
やった。
どこで会うたん？ほんまに。
ああ〜やっぱり！どこ？ゴルフ場って。
大宝塚ゴルフ場。
うわっほな行ってるわ。
（村上）行ってた。
えっお前もプレーヤー？いやバイトをしてまして。
どこでバイトしてたん？掃除のバイトなんですけど。
（一同）あははっ。
（観客）ゴルフ場でお風呂場とかいろんなとこ掃除するバイト…。
掃除するバイトやってたん？そのときは。
でそこで一人やろ？寛平にいさんもショージも入らへんねん。
早いね。
（村上）もう風呂入っても
（一同）あははっ！
（河本）風呂ちゃいますやん。
（ノブ）ピチャピチャピチャッて。
足ちゃう。
首まで…。
（村上）入ってます？ここまで入ったら入るやろ。
（ノブ）せっかちやなぁ。
うわ〜客にいたんだ。
すごいなぁ。
パチパチ…ということでですね河本さん山西さんペアはオンリーワン賞で金一封を差し上げます。
ほんとのオンリーワン。
（山西）ありがとうございます。
パチパチ…お祝い山西さん…。
ありがとうございます。
助かります。
さあ…。
ラッキー７の７！７番！では７番のテーマこちらです。
（ノブ）ええ〜！
（井上）難しいわ。
これ１人やからもう勝負…。
大阪にいてへん動物に襲われたとか。
タスマニアンデビルとか。
タスマニアンデビルいませんよ。
（河本）おるってタスマニアンデビル。
（ノブ）言ってますから。
おお…そやな。
高松におったら高松デビルやしな。
高松ンデビルになるもんな。
（ノブ）デビルないです。
ええ…さあ一斉にどうぞ。
はい。
どうだ！自分の飼い犬な。
これはあるある。
（井上）僕が実際そうだったんで。
実家が猟犬でポインター飼ってるんですけど全然懐かないから困ってたんですけど特番でムツゴロウさんが犬をすごいなで回してて犬は耳の裏を触るとすこぶる喜ぶんですよねって言うんですよ。
その足でそのまま見て触りに行ったんですよ。
ほんなら手ぐわっ！かぶりつかれてめっちゃ血だらけになってそっからちょっと怖かった。
「あのムツゴロウ」いうやつやろ？「あの野郎」って…。
全然おとなしならんやんと。
あのおっさんオオカミとかも尻なめに行くよね。
（ノブ）行きますよね。
（河本）むっちゃ肛門なめる…。
同じ温度で行っちゃった。
殺された人もいるもんね飼い犬に首噛まれて。
それはいるわ。
（井上）これはめちゃめちゃ怖かったです。
わかるわかる。
「イノシシに」…。
（ノブ）これは…。
襲われたはいるかな？僕も実際あったんですけどロケでまあこの局で行ったんですけど巨大猪が丹波篠山の奥にいるからそれを千鳥見てこいっていうロケやったんですけど実際行ったら
（一同）あははっ！
（ノブ）いやもうデカい…。
（井上）いやいやないないない。
（ノブ）いやあるんすよ。
見たんですもん。
見てんもんなぁ。
見てんもん。
（ノブ）しかもカスタムされた…。
（井上）いやない。
「ワゴンＲ」が…。
でディレクターさんがいた！ってなって千鳥にカンペで「触って」って出たんですよ。
それはマジかと思いながらまあいいかと思って大悟と二人で触りに行ったら向こうがガッと僕らと目合った瞬間だぁ〜っと追いかけてきてヤバいと思って逃げようとしたら枯れ葉で滑ったんすよ。
枯れ葉でガン滑ってああ〜死ぬと思って大悟助けてくれと思ったら大悟俺のほんでどうなったん？お前。
（ノブ）でギリギリです。
このギリギリを「ワゴンＲ」がぶわ〜んって通ってギリギリ助かった…。
猪…。
猪はまあ…。
どっちっすかねぇ。
井上さんのこれも聞いてみたいっすね。
（井上）猪か？おお俺
（ノブ）多すぎたらあかんのかぁ。
俺はそう思うけど。
井上さんの…。
自分のペットですからね。
襲われたやな。
ちょっと聞いてみたいですしね。
スイッチどうぞ！
（ノブ）頼む１！
（井上）猪があるならよこっちしかないからね。
（ノブ）１。
（井上）もう一回１って言いたい。
（ノブ）もう一回１って言いたい。
頼む！裏で操作しろ！ダメです。
（一同）おお〜！井上さん！奇跡！
（円）うそやん！すげぇなこれ。
（三船）ほんと？
（円）これはすごいわ。
誰？ペットに襲われたん？はい。
ヨークシャー・テリアを２匹飼ってて１匹がすごい凶暴で１．５キロぐらいしかないぐらいちっちゃいんですけどめっちゃケンカして最終的にはうそ！兄弟でも噛み合いしよるもんね強烈に目玉飛び出て救急病院とかあるもんな。
（一同）へえ〜。
（一同）あははっ！
（ノブ）偉い！ああやるんか。
パチパチ…というわけで…。
オンリーワン賞で金一封差し上げます。
ありがとうございます。
（円）すごいなぁ。
オンリーワン賞を出した河本山西ペアと井上ノブペアにそれぞれ１ポイントが入り続いて…。
選んでいいですか？どうぞどうぞ。
３番。
３番。
では３番のテーマはこちらです。
テレビに関してテレビが部屋にないっていうのは意外といるからなぁ。
若い方は…。
いるよね。
要するにアルバイトしながらとか学校行きながらテレビなんか見ないという人が増えてきたの事実やからなぁ。
いやほんまに今テレビ俺ら出る側やけどスマホが敵やもんな今。
（ノブ）ああ〜。
だから番組の視聴率が全部全体下がってきて帰ったら皆スマホ見るもん。
今お客さんもそやけど。
俺らの時代はもう帰ったらテレビつけてたのを今はもうパッとスマホを見て検索したりネット…「ＹｏｕＴｕｂｅ」見たりするもんね。
さあそれでは一斉に？はい一斉に見ます。
どうぞ。
はいこちら。
（河本）あははっ！
（ノブ）「アニマルプラネット」に失礼でしょ。
いやいやあれはお前あれやからなＣＳやから。
（村上）ＣＳやから意外と見てないねんて。
動物のドキュメンタリーちゃうねんね？ショージは「アニマルプラネット」という番組を見てるかどうかやろ。
はい。
ほんとにＣＳって皆入ってないからね。
（河本）意外と。
入ってないし見ないし。
だから５０人はどやろなぁ？そして円さんが…。
（三船）ニュースかぁ。
（円）これは…。
インタビューでもいいんですか？
（円）インタビューはダメですね。
だから例えば…。
（村上）それ出れない。
（三船）ダメダメ！
（円）違う違うそうじゃなくて…そうじゃなくて例えば成人式のときに例えばすごいこう…。
（村上）映ったとか。
（円）賞状を取ってるところを映ったとか。
なるほど。
何かなんというんですか…。
まあまあ大阪で…。
（村上）事件の後ろに…。
万引きするんでよくやってるからニュースで。
もう大阪がいちばん面白いもんね。
今は最近やらなくなって…。
大阪のおばあちゃん万引きして捕まった瞬間「あんた知ってるやんうち…」
（三船）ええ〜すごいな。
すごい！すごいやつが素人におるな思って。
（井上）すごいっすね。
大阪のおばはんすごいで。
悪い事だけじゃないんですよ。
ニュースで例えば賞を取ったとか。
ああ〜はいはいなんせニュースに出た事がある人ね。
ああ〜これはどうやろなぁ。
ほんならこっちでいきましょう。
いきますか。
円さんので。
ありそうやもん。
わかりました。
それではニュースに出た事がある。
スイッチどうぞ。
（円）これいけんちゃうん？
（村上）あると思うよ。
多いかなぁ。
（村上）１人ぐらいやわ。
ニュース…あっそうかテレビじゃないのか。
（三船）ニュースだけってなるとどうなんだろ？インタビュー…。
（円）えっどうなん？
（村上）ああ〜！そんなに？えっ！５人も？
（円）聞きたい！すみません手を挙げていただけますか？５人出た…。
何に出たの？小学校のときに
（一同）あはははっ！で山下りたらたくさんの人が取材班の人がたくさん来て救急車とか護送のなんかとか…。
「護送」じゃないよ。
運ばれるところ。
護送されたら君蜂やで。
（円）わあ〜すごい！間のニュースに…。
ええ〜すごい。
彼女は？中学校の先生紹介のときに出てその
（一同）あははっ！
（ノブ）ええ〜！
（河本）マジか〜。
（ノブ）すげぇ！５０分の５もいたってすごいなぁ。
多かったですね。
ニュースで…。
テレビちゃうのよ。
テレビやったら１５ぐらいいるのか。
（円）絶対いてるん違う？だって東通商店街行ったらしょっちゅうやってるインタビュー。
インタビューはめちゃめちゃ受けてそう。
さあ寛平チーム。
何いきましょう？どうしましょうか？いってください何番でも。
じゃあ８番。
では８番のテーマこちらです。
「のった」。
ひらがなですのでどんな「のった」でも結構です。
（一同）はあ〜。
これでも番号普通に選んでますけど「私誕生日５月なんで８番」とかそういうのもたまに入れといてくださいね。
（一同）あははっ！なんでここから言うんですか急に。
いちばん最初…。
スッと来てしまったから。
こっからですよ…。
むっちゃ怖いですもう。
（円）今日うなされるんちゃうか。
さあ「のった」。
「のった」。
（河本）なんでもいい…。
そう「調子に乗った」いうのもあるしね。
（河本）そっちの「のった」。
（寛平）おっさんの背中にのった…。
なんでも結構です。
おっさんの背中に…。
ノブは変わったものにのった…。
何のった？変わったものにのったのですか？ええ〜あれですね。
ちょっと師匠
（井上）７分？
（村上）ノブすぐ言うすぐ言う。
ノブ！
（ノブ）危ないですよ今。
今普通の人間やったら心臓止まってましたよ。
ああ〜よかった。
止まってへんわアホ。
鍛えててよかった。
危ない危ない。
（井上）強いなじゃあ心臓。
そうかそうか〜。
二人はそういう方向にいったか。
さあ見てみましょう。
どうぞ。
これいきますわ。
ダチョウの背中なぁ。
（寛平）オーストラリア行ったらラクダとかダチョウものれるんですよね。
ダチョウのれるのれる。
（河本）ダチョウ怖い。
（井上）ほんと怖いです。
めっちゃ細いやつでめっちゃ走るで。
ダチョウに女の子のるかなぁ？
（三船）コアラ行きたいですもんねオーストラリアだったら。
ダチョウのりたいいう女もちょっとな好きになれないよね。
（ノブ）ちょっと怖い。
「コアラ抱く前にダチョウのろう」。
（一同）あははっ！「なんで？」って言います。
「なんでや？」って。
「なんでのりたいん？」。
そして…。
（三船）たまたまこれうちの父親が持ってた「ロールスロイス」なんですけどエルヴィス・プレスリーがのってたのとまったく同じ車種でだからプレスリーがのってる写真とか「あっうちと一緒だ」とか思って。
で日本では２台だけだった。
うそ！
（三船）でもいざのると…。
さすがやな。
そら世界の三船やからな。
でもねのると革臭くって…。
ああ〜いい革使てるからな。
うちのお父さんが運転するんですけどすごい遠いから会話ができないんですよ。
ああ〜座席と運転席が…。
（井上）すげぇ。
そうか〜。
助手席のったらええのに。
ですよね。
でも後ろにのれって言われたんで。
（村上）これ！いやマジで。
（河本）助手席が危ないから。
訳のわからん事言うてるから。
（井上）ちょっとわからなかったね。
（円）喜びないうねん一緒になって。
この人テレビ見てるみたいやもん。
こうやって一緒にのりに行ってんねんからいちいち
（一同）あははっ！
（円）ねえ俺に。
俺は俺で楽しんでるからいちいち「どやねん」とか言うのやめてよ。
これどっちします？そしたら。
ダチョウ知りたいですね。
ダチョウでいくの？勝負懸けます。
（三船）１いきたい。
ないと思うで。
（三船）１人でいい。
スイッチどうぞ！
（三船）１人！
（村上）１人おるかもわかれへん。
いや…。
（三船）触ってものる事って…。
怖いし危ないしダチョウ。
（河本）単純にね。
（円）絶対くる。
もう一回くるで。
絶対くる。
（一同）ああ〜。
（村上）触ってんて。
（円）触ってもうた…。
それやったら
（一同）あはははっ！現在のところショージ円ペアがトップ。
続いては？河本さん山西さんペアです。
じゃあ１２月生まれなんで。
あらま！
（一同）あははっ！では６番のテーマこちらです。
（河本）「子ども」…。
「子ども」の５０分の１？だから大げさに言うと子どもいる人でもええぐらいやな。
今日はお母さんが１人か２人いらっしゃるから。
もっといるか。
「子ども」にまつわる質問お書きください。
京大…京大もいてないやろ。
子どもいる人がだいたい２〜３人…もうちょっといるか。
今日はでもあっそうか。
（河本）若いですよだから。
（三船）ちっちゃいですねお子さん。
子どもいらっしゃるけどまだ小ちゃいなそしたら。
さあ一斉にどうぞ。
（山西）はい。
さあ一斉にどうぞ。
はい。
「あっ８．６秒バズーカーより」えっ？「バズーカー」…。
（河本）「心よりレギュラーの２人が好き」っていう。
というのも今うちのほんで「歯みがいて」って言ったら
（河本）全部。
「ご飯はよ食べや」。
「ちょっと待ってちょっと待ってお父さん」ってくるわけですよ。
はあ〜。
今は…。
（一同）あははっ。
（河本）これ俺１人いると思う。
あるある探検隊今でも愛してる。
（井上）レギュラー。
３０いくつぐらいやからほんとはレギュラー世代やもんな。
（ノブ）そうですよね。
ということやな。
さあ山西が…。
あっ。
（山西）という人。
（一同）ああ〜。
（ノブ）そういうことですか。
（山西）実は僕あのですね今いちばん上が５歳で３歳１歳なんですけどこの放送があるとき…。
えっお前また！４人目が産まれてると思います。
（三船）わあ〜！すごい。
おめでとうございます。
（村上）ええ〜！
（三船）すごいなぁ。
（河本）おとうさんすごい。
（村上）すごいなぁ。
お前いやほんとにそうなんですよ。
たまたまなんですけど。
（一同）あははっ！
（河本）何があるんすか？
（ノブ）燃え上がる。
祝儀…。
ほなみんな「お前さんまさんの舞台やるときだけ祝儀もらおう思って子どもつくりやがって」いうて。
（河本）なるほど。
みんなに責められるんですよ。
だからあと生瀬君とか八十田いるんですけど全然オレと会うときに産まれてない。
山西だけいっつも祝いもうてんねん。
（ノブ）へえ〜。
（河本）４人目！
（ノブ）もう計算してるように。
ほんでだいたいその奥さんとはオレの舞台で知り合ってるから。
（三船）ああ〜そうなんですか。
（河本）だからその舞台やっぱり燃えるんじゃないですか？
（ノブ）思い出すんですよ。
出会いを思い出して。
あの時間を…興奮して。
（河本）それはもうこっちいきましょうおめでたいんで。
ええかわからない。
いきましょう。
スイッチどうぞ。
（河本）こい１人！これ１人。
大丈夫ですこれいける。
（村上）ない人は触らないでね。
（井上）こういう環境で…。
難しいなでも。
ちょっと…。
いや…。
（村上）いけるでしょ。
（一同）わあ〜！スイッチどうぞ。
（河本）こい１人！これ１人。
大丈夫ですこれいける。
（村上）ない人は触らないでね。
（井上）こういう環境で…。
難しいなでも。
ちょっと…。
いや…。
（村上）いけるでしょ。
（一同）わあ〜！うそ！
（一同）わあ〜。
（ノブ）よしよし。
うそ〜！
（円）これはおっても…。
やっぱり芸能部は元気やから５０過ぎの人もいらっしゃんねんけど一般は…。
（河本）なるほど。
恵なんかそうやで今度また産まれんのね。
産まれたか。
（一同）ええ〜！元気なんすねやっぱ芸能部は。
４６歳の嫁さんを３人子どもいててもう…そこを愛し合おうとか豊かな夜を迎えようなんて…。
（三船）すばらしい。
すばらしいやろ？
（ノブ）すばらしいっすね。
オレ無理やもん絶対４６歳の…。
（ノブ）そうっすよね。
女性がなんぼ…。
（ノブ）プレッシャーなってきますよね。
おお。
家族やんか３人も子どもいてんねんから。
（ノブ）そうなんすよね。
その話ダメなの？あっ違う！違います違います。
（河本）違いますよ。
（ノブ）その「ダメ」じゃないです。
ドボンになりましたので０人で。
（井上）「その話ダメ」…。
（河本）ほんと捨てるもんないよ全部拾ってくれる。
捨てるもんないっすねぇ。
これで最後の井上ノブペアが５以下を出せば優勝！１２番。
１２で。
では１２番のテーマこちらです。
「出た」にまつわる質問お書きください。
「出た」。
「出た」…。
今日は女性多いから便秘の人が多いからほんまに３日ぶりに今日出たでもええねんな。
たぶんいるぞ。
今の…現在の女性をわかるためにはテレビＣＭを見てると今の女性の悩みが全部わかるという…。
（一同）へえ〜。
（円）なるほど。
あんだけの女性の悩みはっていうのは全部コマーシャルでわかる。
そうでしょ？うん。
確かに私も便秘っす。
（一同）あははっ！そんなカミングアウトいらない。
ダメ。
（一同）あははっ！
（ノブ）「面白いやつ」。
・何でもないような事が
（一同）あははっ！
（河本）触っちゃダメ。
「・幸せだったと思う」…。
さあ一斉にどうぞ！
（ノブ）はい。
さあ…。
（井上）ちょっと勝負ですね。
（一同）あははっ。
（ノブ）狭いですねぇ。
狭いなぁ。
これ勝負です。
（河本）停止線は出たらあかんから。
狭いなぁ。
（河本）停止線やからね。
これ出る…出るぞ。
これ多いぞ。
ちょっとやったらあるぞ。
ちょっとやったらあるわ。
大幅に出ちゃう。
大幅にか。
そうかそうかこれは大幅にか。
車の免許どれだけ持ってるかやな。
（ノブ）そうですよね。
「ざっし、新聞に出た事がある」。
（ノブ）はいこれは新聞雑誌もなんかこう…。
これめっちゃおるぞ。
（ノブ）いますかね？さっきのニュースが５人やで？
（ノブ）ああ〜新聞はありますか？雑誌っていうか一般の…。
（ノブ）そりゃあるでしょ。
（円）違う違う…違う違う。
（河本）どの目線で言うてんすか。
一般人としてや。
なんという…。
（円）「週刊プロレス」で。
プロレス見に行っててで「小橋の大金星に大喜びする観客たち」ってわあ〜ってやってるのをバチッて載ってこれぐらいに。
めっちゃうれしいよあれ。
いやいやわかる。
ファンやったらめちゃくちゃうれしい。
オレもな小学校の時載ってるわ中学校の時か。
相撲で奈良版やけど朝日新聞の奈良版。
この体で奈良市で２位になった時に。
（三船）あっすごいですね！「栃錦２世現れる」とかいうてド〜ン！って。
（一同）へえ〜。
多いですかね？これ。
だって一般の時に載ったのこんだけいるわけやろ？この中でも。
ショージ載ってんの？
（村上）僕
（村上）土器土器を。
（円）ほうすごいな。
縄文時代の土器を僕池が水引いた時にこう石投げとったらズルッと滑ってん。
ほんでバッと滑った時に瓦みたいなのが出てきてからいとこと一緒に水流しながらず〜っと木で探しとったら
（一同）あははっ！
（河本）ボコボコ？ほんでバケツとか探してきて５つ６つ持って帰って中に金貨が入ってるぞ言うて持って帰ったら砂だけやったんですけどその土器を見つけて…。
すごい土器やったんだ。
（村上）昔のね。
（円）すごいなぁ。
（河本）すげぇ！
（円）これはすごい。
いますね。
ちょっといっぱいいるなぁ。
１年以内にとかに絞りましょうかね。
（三船）なるほど。
これは多いかなぁ。
スイッチどうぞ。
（河本）あるよ。
（村上）これはいてるよね？
（寛平）いてるなぁこれは。
（井上）いやないよ。
（村上）これはいてるよ絶対。
（ノブ）１年以内ですから。
これないよ。
いや０やろ〜。
（一同）おお〜！
（河本）あるよ。
（村上）これはいてるよね？
（寛平）いてるなぁこれは。
（井上）いやないよ。
（村上）これはいてるよ絶対。
これないよ。
いや０やろ〜。
（一同）おお〜！わあ〜よかった。
２人誰？
（円）はい。
（一同）ああ〜。
ラクロスやってんの？おお。
（一同）ええ〜！ああ〜全国２位！全国２位で新聞に載った。
すごいな。
彼女は？
（観客）私歯科衛生士の学校に行ってまして
（河本）ああ〜なるほど。
ああ〜なるほどなるほど。
業界紙に載ったっていうことか。
というわけで…。
（寛平）見事やねぇ。
パチパチ…ということで２戦ともトップだった井上ノブペアは賞金獲得チャンスに挑戦！ナンバー１を探せ！今日のお金持ちはダ〜レ!?今日のお客さん５０人の中で一番所持金の多い方お１人を当てていただきます。
当てていただけるとその金額と同じだけの賞金を差し上げます。
ええ〜！そのお客さんが万が一５０万持ってはったら５０万…。
（井上）ほんとですか？ほんとほんと。
これねえ。
それでは伴内さんお願いします。
（松尾）はいは〜いこちら現場の伴内でございます。
盛り上がっております。
こちらでございますね。
さあそれではこの１列ご起立ください。
お願いいたします。
はいはい立っていただきましょう。
この５人。
（村上）この５人からか。
（松尾）さあ本日ですね
（松尾）はいその方を１名当てていただければ同じ額の金額を…。
それを
（松尾）その１人を当ててください。
ちなみにですね
（松尾）なんと
（一同）ええ〜！
（松尾）その方を当ててください。
ほなこの中に３０万持ってる人がいてるの？
（松尾）いらっしゃいます。
この５人のお客さんの中で財布の中に３０万円以上入っているのはダレなのか？この５人のお客さんの中で財布の中に３０万円以上入っているのはダレなのか？井上ノブペアはあっ趣味ね。
ありがとうございます。
それいいですね。
えっ趣味でわかる？
（井上）わかる。
わかります。
さあいこうほんなら。
（松尾）こちらからお願いします。
体動かすことです。
体動かすこと。
趣味は？え〜っと「ＯＮＥＰＩＥＣＥ」のフィギュアを…。
集めてんの？
（観客）集めて…ちょっとだけ。
１０個ぐらいしかまだ…。
１０個しかないの？まだ。
（一同）あははっ。
俺いっぱいあるで。
超合金・フランキーとかあるからね。
（松尾）ごめんなさいね。
ごめんなさいね。
はいこちら趣味は？
（観客）お菓子作りです。
お菓子作り。
これは結構マダムですよ。
マダムマダム。
空手です。
（松尾）空手！マジで？何段？一応まだ初段…。
初段取ってんの？空手。
（松尾）そしてこちら。
趣味は茶道です。
茶道？茶道部に入ってんの？普通の本格的な感じで入ってます。
どこ習いに行ってんの？裏千家…。
裏千家。
お茶習いに行かせてるとこは金持ちの子…。
（松尾）家柄がいいですよたぶん。
家柄がいい。
（寛平）これ難しいな。
（井上）それ「ＢＡＬＭＡＩＮ」ですか？
（ノブ）確かに着てるもの…。
（井上）「ＢＡＬＭＡＩＮ」だったら高いんですよ。
そやで。
一か八かいく？裏千家。
１人お願いします。
さあいけ！ダレや？井上さんもう任します。
どうぞ！うわっ！
（一同）ええ〜！勝負に出たなぁ。
（ノブ）月謝持ってるはず！さあ…。
やった！
（ノブ）やった太いぞ！これ３０万やほんまに。
（井上）きた？それではですね一万円札から順番に…。
（松尾）はいはい。
ごっそり持っててほしい。
（松尾）お願いします１枚ずつ。
（ノブ）よっしゃ！いこういこういこういこう。
いこういこういこう。
どんどんいこうどんどんいこうどんどんいこう。
終わり？
（ノブ）ああ〜早い！期待どおり！
（村上）でも持ってるやん。
（ノブ）早ぁ〜。
ということで賞金獲得はなりませんでした。
（一同）ああ〜。
（松尾）ありがとうございました。
残念でした。
これ旦那さん？僕です。
（一同）ああ〜！「ＢＡＬＭＡＩＮ」や！いいズボンはいてんだよ。
（ノブ）ベタにいっときゃよかったんすね。
なんでなん？木に住むって。
（礼二）あっさっきねぇ。
（寛平）これは…。
えっ？これは言われへんの？これは…まあ大丈夫ですけど。
俺もあれやで「寛平さんが木に住む言うてはるんですよ」って会社から聞いたで。
なんなの？あの連絡は。
「さんまさんにもいろいろまた迷惑かけるかわかりませんけども寛平さんが木の上に住むって言いだされたんで」。
「それなんなの？」言うて。
（寛平）いやだから知られたくなかったんですよさんまちゃんには。
木に住むって？勝手に住もう思ってたん？
（寛平）いやいやじゃなしに。
木に登りたいだけやろ？
（寛平）そうなんですよ。
登ってちょっと住みたいっていう。
だからちょっと知られるのが嫌やった…。
（一同）あははっ。
（村上）どういうこと？
（寛平）怒るやんか。
（村上）怒らないですよ。
（寛平）いやいや「何しとんねん」って。
人がオフのときに木に登りたかったら登っても僕怒りませんよ。
ほいでにいさんテレビ撮んねやろ？まあまあ住んだらね。
ひと月木の上の生活のテレビを撮るって…。
（村上）仕事ですか？半分仕事みたいやねん。
それ頼むわって言うてるみたいやねん寛平にいさんが。
（寛平）まあまあ仕事っていうかまあまあ自分の遊びっていうか。
まあそんなん…。
遊びってにいさんそれテレビ撮ってどこ面白い？
（寛平）まあまあそこはゆっくり考えましょ。
「考えましょ」？
（礼二）さんまさん入ってますよ。
（村上）そのプロジェクト入ってるんすか？
（寛平）もう入ってんねん。
テレビ撮ってどこ面白い？
（寛平）まあまあそこはゆっくり考えましょ。
「考えましょ」？
（礼二）さんまさん入ってますよ。
（村上）そのプロジェクト入ってるんすか？
（寛平）もう入ってんねん。
話するから。
話するもくそもないって。
にいさんテレビ的に面白くないって…。
にいさんが枝にずっとこうしてんねやろ？
（礼二）あははっ！
（村上）ほんでそこにさんまさんが訪ねてきたとか。
（礼二）そういうことや。
（寛平）そやねんそやねん。
（村上）さんまさんなんか遊びに来るんやったらやっぱり一直線のどでかい大木じゃなしに枝のこうねぇ…。
俺らは登れへんやろ？にいさんが登ってるから。
（寛平）いやいや途中ちょっと遊びに来てくださいよ。
（村上）トランポリンみたいなんでジャンプしてから上がってきたらそこで会話するやつですか？「それでな…にいさん！」みたいな。
（礼二）大変。
これや。
（礼二）「これや」。
どれなんすか？どれなんですか？
（剛）ほんとにわかんないっすよ。
これ嫌いやねん。
これなんか…自分が真面目なことしてるなかでちゃちゃ入れられんのがもう大嫌いなのよ。
（礼二）嫌なんすね。
嫌で嫌で。
だからあれやん世界一周したとき２年かけて５分で終わってしもうた…。
それやねん。
俺らがちゃちゃ入れるから嫌やねんて。
（寛平）ジュニアにも言われました。
何？
（寛平）「長いね２年ちょっと行ったのを全然しゃべらへんのどうなってまんの？」言うから「いやちょっとトラウマみたいになってもうてなぁ」。
（一同）あははっ！
（剛）何がトラウマ…。
（寛平）「なんか全然…さんまちゃんが潰しよんねや」。
（礼二）潰してない潰してない。
（剛）潰してないです。
（礼二）潰してないです。
（寛平）ジュニア大爆笑してましたわ。
2015/03/30(月) 23:53〜00:59
ＭＢＳ毎日放送
痛快！明石家電視台[字]【三船美佳大阪ナイショ話▽円広志の変装▽相棒俳優】

目指せオンリー１対決！★三船美佳の大阪ナイショ話▼円広志の変装(秘)写真▼相棒・山西惇４人目誕生▼千鳥ノブ…関西をよく知る４人のゲストが登場！！

詳細情報
番組内容
客席の５０人の中から、該当者がオンリー１になりそうなアンケートクイズを２人１組のチームが考え、オンリー１を競う。回答者は関西をよく知る４人のゲストと明石家レギュラーメンバーのペアチーム。村上ショージ＆円広志、間寛平＆三船美佳、次長課長河本＆山西惇、次長課長井上＆千鳥ノブの４組。オンリー１になるためゲスト自らの体験エピソードも交えつつ、客席からも仰天エピソードが続出。果たしてオンリー１は出るのか！？
出演者
【司会】
明石家さんま

間寛平
村上ショージ
次長課長（河本準一・井上聡）
【ゲスト】
円広志
三船美佳
山西惇
千鳥ノブ
【アシスタント】
豊崎由里絵（ＭＢＳアナウンサー）

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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