<緒言>有線のイヤホンをずっと使い続けていたけど、もう我慢の限界だ!
というわけで、Bluetoothのワイヤレスイヤホンに乗り換えることにした。
<有線イヤホンへの怒り>ボクが使っている有線イヤホンはSHUREのSE425。
以前に記事にしたけど、やたらとコードが長いこと、耳かけ部分にワイヤが入っていること、イヤホン部分が曲がった形状になっていることの相乗効果でやたらと絡まることにいつも腹を立てている。
さらに冬場はコートやらマフラーやらを着こんで、その上に肩掛けカバンを身につけるんだけど、イヤホンコードの邪魔さ加減がゲージマックス。
まあ、それ以上書くのも腹立たしいので、このへんで有線イヤホン(というかSHURE)への怒りについての説明はやめておこう。
<無線イヤホンの選び方>前書きは簡単に終わらせておいて、今回の記事の主題であるところの、
無線イヤホンをどうやって選ぶのか。
まずは
自分のイヤホンに望むことを明確にすることが必要。
僕の場合は、必要な機能、不必要な機能は以下のとおりだ。
・
Bluetooth接続であること:iPhone5で使うから。
・
レシーバーがないこと:でかいレシーバーがあると邪魔だし、レシーバをポケットに入れるならばワイヤレスの利点がなくなってしまう。
・
連続再生可能時間は2時間以上あればよい。:通勤の往復時間+昼休みに使うのが主。ジョギングで使うにしても1時間でボクの体の方がバテる。だから1時間+αの2時間程度で。
・
AACコーデックに対応:iPhoneではAACで接続するのが音質が良いらしい。
・
aptxコーデックは不要:aptxは高音質らしいけど、iPhoneには非対応なので。
・特に
高音質を目指したモデルでなくてOK:ほとんどは語学学習に使うから。高音質を追求すればキリがないし、そもそも音質を追求するなら有線一択。
・
カナル型(耳栓型)であること:これまで使っていたshureで慣れているから。
・電話機能とか
付加機能は不要:音が聞けるだけでOK。
・
Bluetoothバージョンにはこだわりなし:バージョン4が一番新しくて、省エネ機能が入るようだ。バージョンよりも機能に着目しよう。
<国内メーカーのBluetoothイヤホン>以上の機能に着目して、
日本の有名メーカーで取り扱っているワイヤレスイヤホンを洗い出してみた。
結果、そんなに種類はなかったので、ボクが買うべきイヤホンを選ぶのは容易だった。
以下、順不同で紹介する。
【オーディオテクニカ】ATH-CKS77XBT
メーカーページボクが望む機能はひと通り揃っているけど、ちょっとだけレシーバーが大きいかも。
実売14,000円ぐらいとお高め。
【ロジテック】LBT-AVHP06SEBK
メーカーページ高音質が売りみたい。
ゆとりある70センチのコードが売り文句だけど、ボクにとってはコードは短いほうがよい。
連続再生6時間と長い。
実売8,000円弱と、今回の紹介する中では標準的。
ちなみにエレコムのHPでもこの商品が掲載されている。
【JVC】HA-FBT80/60/30
メーカーページビクターのはどれもレシーバーが大きいので、却下。
これだとレシーバーが大きいと、iPhoneに有線イヤホンをそのまま挿すのと何が違うのかわからない。
ハイエンドのHA-FBT80は、
実売8,000円程度。
【ソニー】MDR-AS800BT
メーカーページボクの求める機能がひと通り揃っている。
レシーバー(ソニーがいうコントロールボックス)がない!耳元の小さなボタンで操作。
耳への装着の仕方は、普段使いの簡単な方法と、激しい運動しても外れない装着性を高める方法の2つが選べるところもいいね。
質量16g、連続再生4.5時間、Blouetoothバージョン3.0、最大通信距離10m、SBC/AAC/aptX対応。
これだ!
実売9,000円ぐらい。
【デノン】AH-W150
メーカーページデノンのメーカーページだけど、ボクの環境だとまともに表示できない。マイナス10ポイント。
どうやらスポーツ向けしか出していないようだ。
なんかだ装着がめんどくさいようなので、避けておこう。
実売8,000円程度。
【ヤマハ】EPH-W32
メーカーページヤマハもビクターと同じく、レシーバが大きい。
どうも有線モデルにワイヤレスのレシーバーをセットしたという商品の位置づけらしい。
残念ながら、ボク的に却下で。
実売10,000円程度。
<おすすめのワイヤレスイヤホン(=ボクが買ったヤツ)>ボクの使い方ならば、
ソニーのMDR-AS800BTが良い。
ソニーのワイヤレスイヤホンのいいところを(
メーカーページを見ながら)列挙しておくと、
・
Bluetoothバージョン3.0対応。
・邪魔な
コントロールボックスがない。
・
AAC/aptX対応。
・
カナル型。
・16g。
・USB充電。
・
連続再生4.5時間。
・キャリングケース付き。
・
防滴。
・装着性を高める調整バンド付き。
・通常スタイル(下出し)とスポーツスタイル(耳かけ)。
・耳にくぼみにフィットさせるアークサポーター3サイズとイヤーピース3サイズ付き。
・NFC機能搭載。
等々
ってところ。
値段的にも、
実売9,000円ぐらいとブルートゥースのヘッドフォンとしては高いわけでもない。
買うしかない!<ソニーのMDR-AS800BTの簡単レビュー>ということで、MDR-AS800BTをヤマダで一昨日注文したら、今日届いた。
ちょっと使って見た段階でのレビューだけど、
一言で言えば「いいね!」。
ブルーを選んだけど、見た目がちょっとおしゃれで嬉しい。
初音ミクの色ってかんじだよ。
ソニー MDR-AS800BTの外見操作ボタンは右側イヤホンに1つだけと、とてもスッキリしている。
ソニー MDR-AS800BTの操作ボタンイヤホンからイヤホンまでの
長さは50センチぐらい。
首の後ろに回して、すこし余るので調整バンドでまとめればいいかな。
初回だけiPhoneと
ペアリング操作が必要。
ボタンを7秒間押すと、LEDが赤青に点滅する。
その間に、iPhoneをつなぎに行くだけ。
チョー簡単。あとはiPhoneで音楽を再生すれば、イヤホンから聞こえる。
iPhoneとイヤホンの間にコードが無いという、自由な世界へ。
これこそあるべき姿だ。感動。
ソニー MDR-AS800BTとiPhone5をワイヤレス接続驚いたのが音質。
大変に
音質が良い。
結構低音が出るし、
元気がいい音に感じる。
これまで使っていたshure425とくらべても、随分良いと思う。
音量も十分でる。あまり大きな音で聞くのは耳に悪い。
イヤーピースはあまり気に入っていない。
薄くて抜けやすいように感じる。
shureで使っていたウレタン製かなにかわからないけど、柔らかくて肉厚で遮音性と装着性が高いイヤーピースが欲しいなあ。交換できるんだろうか?
ワイヤレスで気になるのが
音飛びだけど、大丈夫そう。
iPhoneをズボンのポケットに入れてみたり、ウェストポーチの中に入れたりしたけど、普通に音が鳴った。
iPhoneを部屋においたまま、廊下に出ても接続していた。しばらく歩くと接続は切れるぐらい。
接続が切れてもiPhone本体から聞いていた音楽が鳴り出したりしないところは安心。音楽は9割9分アニソンだしな!
ボタンはひとつだけで、クリックの回数なんかで操作をする。
1回クリックで再生・停止。
2回押して曲送り。
3回押しで曲戻し。
2回押しの押し続けで音量上げ。
3回押しの押し続けで音量下げ。
2秒押し続けで電源切り。
思ったよりも操作しやすいかも。
充電はUSB。
フタを開けるのがちょっと面倒くさかったけど、慣れるかな。
ただ、
USBコネクタを挿してもクリック感がないし、
すぐに抜けてしまうのはよろしくない。
ソニー MDR-AS800BT充電iPhoneなら、気になるワイヤレスイヤホンの
バッテリー状態も確認できるんだ。
そう、iPhoneならね。
すごい。
Bluetoothシンボルの横にバッテリー残量表示総論としては、いいね。
もっと早くワイヤレスイヤホンを買っておくべきだったと思うよ。
ソニーのMDR-AS800BT