"想いは言葉" 平塩清種

- 喜びと、哀しみの共有 -

昨夜のパ-ティ-で

ある著名な方の祝賀会に出席した。
古い付き合いの知人と久しぶりに出会った、
僕より二つ、三つ上の立派な紳士である。
"久しぶりだねぇ・・・、変わりないですか"
 私 、 "ご無沙汰ですね、お元気そうで何よりです"
 紳士、 "きみの細君は元気ですか"
という二人の会話。

僕は言葉を駆使して仕事をしているので、少し気になる。
(細)という言葉は、つまらないという意味なので、
もとは自分の妻をへりくだっていう謙遜語です。
他人の妻を愚妻と言ってるのと同じなんです。
気のおけない友達同士でも・・
こんな言い方は不適当です。
ただ簡単に (奥さんはお元気ですか) といえばいいのです。
 
まぁ-、こんなことばかり言ってるから、
他人から煙たがられるのでしょうねぇ・・・・

もうひとつ、その方は同席のいろんな方と話をされている中で、
  私の幼少の頃は・・・と何回も言っていた。 
・・・私の子供のころ・・・といえばいいのではと思ったのですが、
失礼に当たるから黙っていた。




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個性とはなんだろう

個性的に生きよとよく言われるけど
では、どんな生き方が個性的なのかと問われたら、
うまく言葉にならない。
でもあえて言うなら
個性的な生き方とは・・・
他人がするからする、他人がしないからしないという生き方は
生きていくうえで一番居心地がよく、安穏とした生き方のようでもあるが
自己の消滅であり、個性が無いということでもある。

他人と比べて生きる生き方をしていたら
死ぬ時なんだか悔やみそうになる。

年輪を重ねていく今、僕の一番難しい生き方でもあります。

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礼儀知らずの警察官の話

仕事からの帰り、自宅前の交差点で事故があった。
沢山の人だかりがあり、パトカ-が二台停まっていた。
10人乗りくらいの警察車両が、
息子の歯科医院横の駐車場の入り口をふさぐ形で停車していた。
"すいません、ここは病院の入り口で患者様の出入りが出来ませんので
  申し訳ないのですが、もう少し移動願えませんか"と頼んだら
40才前後の警察官が、憮然として "緊急事案なので協力してくれんね"と言った。
僕は、"それはわかりますが、ここは病院なので患者様が緊急で出入りされることもあります、
出入り口をふさがれると困るんです " と再度言ったら
 " 特別事例のため、納得して協力してくれないと困るんよねぇ・・ " と言った。
僕は何も協力しないとは言っていない。
くだんの警察官が  "ああ、病院の仕事を邪魔して申し訳ない、
緊急事案なので勘弁してください、出来るだけ邪魔しないようにしますから"
と言ってさえくれれば文句言わずに我慢もしますが、
病院の入り口をふさいで病院診療を大いに邪魔をしておきながら、
警察特権をふりかざし、上から目線で物を言い、年上の人間に対してまともな敬語も使えず、
言葉の使い方も知らない、まことに程度の低い警察官に我慢がならないのである。
こういう無礼な人間が警察官になってはいかんと思うのだが。
五日市警察署か、広島西警察署か廿日市警察署管轄のどこかと思うけど、
この怒り何処にぶっつけたらいいのだろうか。

* この程度の低い、無礼な警察官は広島市佐伯区の五日市警察署の交通課の所属だった。
 この男だけでなく車に乗っていた数人の警察官もヘラヘラ笑っていた。
 今夜は腹が立ってねむれないかも知れない。



    

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昨夜の卓話から

昨夜、広島市の中心街にあるホテルで話をした。
タイトルは "世渡りの知恵"。
この中で、
1.後続詞を入れると相手の心に入れる
 たとえば、"行ってらっしゃい"の後に"気をつけて"
        "お帰りなさい、のあとに "お疲れ様"を入れるだけで人間関係が円滑になる。

2. 手土産を持って他人の家を訪問する時、なるべく沢山の数の土産物を持参すると
  相手に気に入れられる。
  たとえば・・・ご主人には・・・日本酒かビ-ル
        奥様にはケ-キとクッキ-
        小学生の男のお子さんは本と筆記用具
        女の子には人形とスカ-フとか・・・
こんなに沢山の土産を持参するのは持ち運びが大変であろうと思う人がいるが、
手土産とはわざわざ遠いところから重いものを運んでくるから効果があるもの。
先方の家族ひとりひとりに必要なものを調べてみて土産としたい。
多少は持ち運びにわずらわしい思いもするが
わずらわしい思いをするぶん相手に喜ばれるのです。
相手の心を瞬時に取り込む一番の方法だと思います。
高価な菓子箱をひとつだけ持参するより、
たった一回で相手の懐に入れるのです・・・・。

こんな話をして会場を後にする時、沢山の拍手を戴いた。
大変、たいへん気持ちがよかった。

入場した時の拍手より退場する時の拍手のほうが大切。
生まれたときより人生を退場するときの拍手が大きい時、
その人の死は死であって死ではなく人生の結実という。

 帰り道、夜空は満開の星空・・・ 






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カナのこと

本日、早朝突然猫のカナが痙攣をおこしました。
四肢を硬直させて苦しみました。
僕は慌ててどうすることも出来なくてただただおろおろしていましたが、
家内が飛んできて躊躇することなくカナの手足をさすり人工呼吸をしました。
目にいっぱいの涙を浮かべてさすっていました。
しばらくするとカナの症状は小康状態になった。
こんなとき、男は何の役にも立ちませんねぇ・・・。

苦しんでいるカナを見て、
カナの病状は間違いなく進行していることを実感した。

こうやって、何回かの苦しみを経ながらカナは旅立つのかなぁ・・・と考えたら、
哀れでならないのです。
痛々しいほどに痩せ細った体を毛布にくるみ、
抱き上げて外を見せてやりました。
カナは外を見ながら小さく ニゃ-・・と呟いた。
か細い声で鳴いた・・・・




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