黒蝶のサイケデリカ 総評
| 黒蝶のサイケデリカ (2015/01/29) PlayStation Vita 商品詳細を見る |
黒蝶のサイケデリカー!
ちょっと前に館からは出ていたのですが、感想遅くなりました~。
謎の地雷臭(個人的見解)により見送っていたのですが、評判とフォロワーさんの反応などから購入にいたりました。
そして方々から「こはなさん好きそう」と言われたゲームでもありまして。
まんまと大好きですけど!?
みなさまありがとうございます。
楽しかったです。
公式でネタバレ絶対禁止のお達しが出ていたようですが、ほんとに想像と違うゲームでしたね。
もし、もうプレイすることが決まってらっしゃる方が今これをお読みでしたら迷わず回れ右して何も考えずに遊んでしまいましょう。
大きなネタバレはしませんが、わざわざ知ることでもないことしか書きません(笑)書けないし…
迷ってるんだよな~と言う方がいらっしゃいましたらぜひ参考になさってくれると嬉しいです。
■シナリオ・ストーリー
いちばん言いたいことは、私が今までプレイした数少ないゲームの中でいちばん乙女ゲーっぽくないゲームです。定番の乙女ゲームが好き、好きなキャラだけ攻略する、という方には全くおすすめできません。
どちらかというとノベルゲームとしての体裁を重視していて、ヒロインも100%登場人物の中のひとりとして描かれている感じがします。
乙女ゲームなのに!?という展開も多く、地雷的なこともありそうです。(個人的にはそこがたいそう面白かった)
シナリオは選択肢分岐だけじゃなく、ショートストーリーを読むことによってルートが解放されていきます。
これもちょっと賛否あるかもしれません。
私は本編を少しずつ補完されていくような感じが好きで楽しかったですね。
物語は館の謎を含め、きっちりと完結したお話になっています。
ただ、名作ギャルゲ並の深さを求めてはいけません。
凄く斬新と言うわけでもないし、とても短いですし、掘り下げていないところも多いです。でもそのスピード感がとってもいいなあと思うので、エンターテイメントとして非常に良作のノベルゲームであったと思います。ただ、キャラへの愛情があるかどうかでもかなり印象は変わるかもしれません。つまらない人にはきっととてもつまらないでしょう。
お友達が言っていた「B級作品的な面白さ」というのがものすごく的を射てるなあと思います。
1周目が終わるとあっという間ですし、ぜひ一気にプレイして欲しいですね!
■ビジュアル
最初はなにやら苦手な絵だなあと思っていました。
漫画家さんがデザインされたのですね。
でもプレイしていると愛着がわき、好きになりました。よくあることですw
ただ、スチル差分がほとんどないので、シナリオに合わせた変化が楽しめなかったのが残念でした。
■音楽
なかなか雰囲気に合っていてよかったです。
OPがとても好き。
EDはなんかちょっと驚いたです。みなさんどう思われたのだろう…(ホラあのジャンルの音楽みたいだなって…)
■攻略順
私は一応
山都→鴉翅→鉤翅→紋白→緋影
の順でしたが、気付かないED(なのか解放されていなかったのか)があったりしたので最後のほうに回収したりしました。
とりあえず、章を進めながら開いたショートストーリーはできるだけ読みながら進めました。それぞれのキャラルート解放の条件は分かりません。
■主人公
鈍くて素直でイイコちゃんで世話焼きな、典型的な乙女ゲ主人公ではないかと思うのですが…。
一部苦手なかたもいらっしゃるようです。
確かにちょっといらっとさせらるところもあるのかも。
でも理由もなんとなく分かる、物語に合った人間的なヒロインだったと思います。(多くを書けないー)
なかなか感想書くの難しいゲームでした~。
でもキャラもみんな可愛く、人間くさく、愛すべき方々でしたね♪
乙女ゲームとしては変わっていて、こういうゲーム出してくれるんだ、ありがとう…!みたいな気持ちになりました。
このチームにはこれからも期待です。(前のしら…ゲームことは忘れてあげてもいい)
ネタバレとキャラの感想はまた次の記事にでも書いていこうかと思います。
言いたいこといっぱいあるのさww
図書室のネヴァジスタ 総評&感想
| 図書室のネヴァジスタ (2010/12/29) Windows 商品詳細を見る |
*大きなネタバレなし感想ですが何も知りたくない方はご注意を
長く陰鬱な旅が終わりました。(ボーナストラック3のみ未回収。すごい鬼畜仕様みたいなのでとりあえず断念)
ずいぶん前に体験版をやったきり積んでたゲーム。すごく面白そうだと思ってたのですが、長そうなことと暗そうな感じだったので心と時間の余裕のある時を見計らってのプレイでした。
結果的に正解というか…ふらっと始めると積みそう…。
体験版を遊んだ時は、ミステリっぽい展開でドキドキ♪くらいのイメージだったんですがちょっと想像以上に暗いというか、鬱ゲーでしたね。。精神的にぐぐっとくる上に痛い表現もあって、ときおり「うぐあぅおう!」とのけぞりながらのプレイもありましたw(そういうのは苦手なほうですので平気な人にはたいしたことないレベルであるとは思いますが)
ただ、同人ゲームでこのクオリティはすごいとしか言いようがありません。
ストーリー的に最後にスッキリ!とかいうのでは全くなく、なんかもやっとしたものも残るのですがとにかくドラマティックというか、ぐいぐい惹き付けられるんです。
ちょっとだらだらして間延びするところもありますが、佳境に入ってくると食い入るように画面を見つめてました。
セリフや文章の表示がすごく短くて、一言で切り替わるのがテンポよくドキドキを煽られたかも。
ただ、クリック数が多すぎて超疲れるw
1ルート内で、気付かないような小さな伏線がふっと繋がる瞬間とか、タイミングよく練られたSEとか、バリエーションのある音楽とか、盛り上げる演出が素晴らしかったです。
アニメとかゲームとかラノベとかって「大人」という存在は添え物だったり全く関係してこなかったりすることが多いですが、このゲームは子供たちが攻略キャラでありながら、メインのテーマは大人なのかな…と思わせられます。(主人公的なポジションは大人ですが)
でも、「かつて子供だった大人」かなあ…。
感情移入先がぐるんぐるんして、昔の気持ちに戻ったり今の自分の視点で考えたり…。
ありもしないはずのトラウマを探られるような。
きっと彼らには遠くおよばない軽微な自分の過去が増幅されてしまうのだと思います。
子供と向き合う大人(生徒と向き合う教師)という、わりと古典的なテーマっぽい感じがしたので1周目プレイのときはNHKでドラマ化できるんじゃない!?などと思いましたが無理でしたすいません。
女性向けで男の子ばっかり出てきますがBLゲームでもないし、匂わす感じもないです。
激しい感情はあるし、近い表現もありますが求めているものがそれではないのはよく分かると思います。
誰がやっても面白い作品とは言いがたいですが、サスペンス的な要素が強く引き込まれるストーリーなので鬱ゲーどんとこい!!という人はぜひプレイしてみてください。
続きからはネタバレ感想
2014年萌えたキャラを語る。
すっかりほったらかしになっていたブログをちょこちょこお手入れしました~。
なんとなく気になっていたのですっきり!
最近はずっと積んでた同人ゲームの「図書室のネヴァジスタ」をプレイしています。
…いやー、、体験版で暗い話そうだなーとは思ってたんですが…
ハンパなく、暗い…。
メンタルが削られすぎる。。
ま、それはおいおい語るとして。
今日は去年のわたくし的萌えキャラをちょっと紹介しますヽ(・∀・*)ノ
…と言っても2人です。
あんまり乙女ゲームしなかったもんで。。
でもでも、なかなか萌え転がりましたので、ちょっとだけ語りまーす!

でーん!!!
縦に貼ってやったわ!!!
「 カエル畑DEつかまえて」の千木良工くんです。
攻略はFDの『カエル畑DEつかまえて・夏 千木良参戦!』でしか出来ないんですが、完全に他キャラを喰っている…!(個人的感想)
いやあ、萌えましたね。
久々に脳内がスパークしました。
意味不明ですね。すみません。
口の悪い関西弁のにーちゃんなんですが、まずその関西弁が完璧なんですね!
やっぱり西の人間なのでそこが気になること多いんですが…中の人はパーフェクトでした。
そして、中の人が完璧でもテキストがおかしい!と思うことも多々あるのですが、ライターさんの言い回しは素晴らしかったです。
実は実際にはコテコテ過ぎてそんなん使わんわ!っていうようなのもあるんですけどね。
そこはフィクションなので、ちょっと大げさなくらいのほうがいいのかも。
キャラにあった気だるいぶっきらぼうなお声がもう…♪
そして、これこそが私の求めるドSというもの!!
という最高のSっぷりを見せていただきました。
要するに、度を越えた悪戯好き、なんですけどね。
なんでそんなに…!というくらい悪戯…いや、嫌がらせ…?をしかけてくるんですが、最後までプレイするとその理由もなんとなーく分かったり、する、かも。
まあ大部分が産まれ持った性質でしょうけどもw
FDでの攻略はその悪戯から近づいていく様子にもう萌えに萌えました。
壁に頭打ち付けるくらいに萌えました。
このお話自体がほぼギャグなので、合う合わないが激しそうですがVita版も出たことですし、気になる方はぜひ♪
千木良参戦!が移植発表されてないので、絶対移植して欲しいなあと願っております。
そして、真相がFDで明かされるのでFDをやるべきなんですよね…。
そしてもう一人は「あやかしごはん」の犬嶌 詠。
彼は神社の狛犬のあやかしで、過去のなんやかんやで人間にとても不信感を持っています。
歳はまあまあいってるはずなんですが、心は子供で、失うことをすごく怖がっている男の子。
前向きな主人公によって成長する可愛い子です。
なんせ人間嫌いなので、最初はむすっとしていて冷たいんですが、そこから少しずつ心を開いてくれるのがたまらなかったですね。
頑固で臆病なので、けっこう手ごわいですが感情が爆発したときはなんだかもう号泣でしたww
主人公とのやりとりが可愛くて可愛くてきゅんきゅんしっぱなしでしたね!
感情が丁寧に描写してあるので、こちらもぐいぐい引き込まれました~。
私はどうにもちょっとダメなところのある人間味のあるひと(詠はあやかしだけど)が好きみたいです。
壊れてるくらいの人も大好きです!!!
今年はどれくらい乙女ゲが出来るか分からないですが、また萌え転がりたいものです♪
新年のご挨拶とプレイ予定
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします~。
いやー2015年ですね~。
お正月は毎回なんらかのダメージを負って終えますが、今年もしんどかったです…。
日常万歳ヾ( ゚∀゚)ノ゙
今年は時間をうまく使って仕事もゲームも頑張りたいです。
ゲーム頑張るってなんかよく分かんないですけどww
やりたい、とやらなきゃ、が混在する不思議な趣味です。私にとってw
新年最初は何やろうかな~♪
とりあえず積みゲー崩す予定なので華アワセかなーと思っていますが、ネヴァジスタと迷い中。
ハニビさんのRe:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~ を買おうかなーどーしよーかなーと思ってるので、それまでに終わらせたいです。
どっちかというと、Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~の方が気になるのですが、それならやっぱりこちらもプレイするべきかなーと。
カレイドイヴは挿入歌の試聴でテンションがたおちしたので評価待ちで。
なんだかこう、嫌な予感が…。。
まあ元々難しい題材なので、待ってみたほうがいいかな!
今年いちばんの楽しみな新作はヴァルプルガの詩!
ステラで予約しちゃいましたよ。久々に!!
面白いといいんですけどね~。
あとはやっぱりCLOCK ZEROのVITA移植版、ですね。
相変わらず盛りだくさんなようなので、ほんとに楽しみです。
追加要素がFDみたいな内容なのできっとFDは出ないんだろうな…。
個人的にはそれもCZらしくて、いいと思います。
遥か6とかも気になりますが、評価待ちで。
時代がいいですよね♪大正ロマーン♪
あと発売日は未定ですが、同人の幽境のアステールもすっごく楽しみにしています。
今年は同人ゲームももうちょっとやってみたいな~と思います。
あとギャルゲも。
がんばろがんばろ。
そんなわけで、今年もどっぷり浸れるゲームに出会えるのを楽しみにしたいです。
今年もこんなだるだるブログですが、よろしくお願いいたします!
2014年乙女ゲームまとめ とか
コドリアや雑談記事に拍手ありがとうございました!
テンション低い総評だしな…と思っていたので嬉しかったです♪
あと2日で今年も終わりですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は明日から帰省です。行きたくない…
そんなことより、ぎりぎりになりましたが今年もゲームのまとめをしておこうかなと思います!
今年は乙女ゲはあんまり出来なかったですけどね…
今年プレイしたゲーム
乙女ゲーム
・月影の鎖 -狂爛モラトリアム-(FD)
・私のリアルは充実しすぎている (フリーゲーム)
・華アワセ 蛟編
・カエル畑 DE つかまえて
・カエル畑DEつかまえて・夏 千木良参戦!(FD)
・RE:VICE[D]
・あやかしごはん
・Code:Realize ~創世の姫君~
その他ゲーム
・魔法使いの夜
・Fate/stay night [Réalta Nua]
・「The Fool」(図書室のネヴァジスタ・フリーゲーム)
乙女ゲはFDとフリーを除くと5本…?
春ごろにゲームの気力がなくなってたのとFateにかかりきりだったので、ほんとに少ないな~。
その中でおもしろかった!!と言えるのは華アワセ、カエル畑、あやかしごはん、ですね。
相変わらずオトメイトさんにとっていらない子のわたし…。(合うもの選べてないだけとも言える)
華アワセ 蛟編
低価格ながらかなり楽しめるゲームでした。
花札に似たゲームが程よい難易度でハマる…!
蛟編ということなので他のキャラを攻略するとすべてBADエンドというのがまたおいしい。
まだ姫空木編をやってないので早々にやらねばと思っております。
カエル畑 DE つかまえて
全くやるつもりもなかったのに遊んでみると驚きの面白さ。
完全にコメディですが、切なさも含む素敵なお話でした。
ヒロインの男前さにとりあえず惚れますwお友達になってください。
そしてなぜかFDにすべてを持っていかれる仕様になっております!
RE:VICE[D]
なんだかもう記憶も曖昧で…。すみません…。
悪い作品ではなかったと思いますが、萌えも燃えもなく終わりました。
初Vitaだったので画面のキレイさに感動。
あやかしごはん
初ハニビでドキドキしましたが、かなり楽しめた作品。
とにかく恋愛にいたる過程が丁寧で、恋する女の子の心の揺れがきゅんきゅんします。
それにあやかしをからめた切なさがツボでした。
大好きな作品になりましたが、ライターさんが大勢いてそのクセがルートなどで顕著に違うのがちょっと気になりました。
でもハマったキャラもいて、おいおい泣いていたのでwめっちゃ楽しみましたね♪
音楽がほんとに素晴らしかった~
Code:Realize ~創世の姫君~
言わずと知れたオトメイトさんの超大作?ですね。
これに関してはただの好みとフィーリングの問題なんでしょう。
良作なのは間違いない。
サブキャラが好きなんです。ショルメをもっとください。
ランキングするほど好きなキャラもいないのでwゆっくり好きなキャラについて語りたいのですが、今日は時間がないのでここまでです^^;
ざっとした感想になってしまって申し訳ないです。。
また来年じっくり語りますね!!!
今年もこんなブログを読んでいただいてありがとうございました♪
ブログもバタバタと書いていて自分でも消化不良です…。
来年はたくさんゲームして、ブログも中身のあるものにしたいものです!
ではでは!皆様体調にお気をつけて。
よいお年を♪

