4時になりました、ニュースをお伝えします。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、沖縄県の翁長知事が、名護市辺野古沖での作業を中止するよう指示したことについて、農林水産省は、知事の指示の効力を一時的に停止する措置を決定し、きょう沖縄防衛局と沖縄県に通知しました。
農林水産省では、沖縄防衛局が同時に申し立てている知事の指示の取り消しについて審査を続けることにしています。
ネット上での個人情報の削除を求めるいわゆる忘れられる権利の議論が欧米で活発になる中、検索大手ヤフーは、検索情報の削除に応じる際の新しい基準を公表しました。
削除に応じる対象として、生命や身体に危険が及ぶ場合や、個人が特定できる情報のほかいじめの被害に関わる情報などを挙げています。
4年前、山形市で大学生が119番通報をして体調不良を訴えたあと死亡したことを巡って、遺族が、救急車が出動していれば死亡しなかったとして市に損害賠償を求めていた裁判で、きょう、山形市が解決金を支払うことなどを条件に和解が成立しました。
平成23年10月、当時、山形大学の2年生だった大久保祐映さんは、119番通報をして体調不良を訴えましたが、山形市消防本部は、自力で医療機関に行けると判断して救急車を出動させず、大久保さんは、その後自宅のアパートで死亡しているのが見つかりました。
遺族は、救急車が出動して適切な治療を受けていれば死亡しなかったとして山形市に損害賠償を求めていました。
山形地方裁判所は去年12月に和解を勧告し、双方の弁護士によりますと、きょうの協議の中で、山形市が裁判所が示した案に従い1500万円の解決金を支払うことや、この事例を消防職員の研修に取り入れ、教訓として生かすことなどを条件に和解が成立したということです。
大久保さんの母親は、同じような目にあう人が二度とあらわれないよう強く願いますというコメントを出しました。
法律で義務づけられた届け出を行わないまま空き家などで高齢者に介護サービスを提供する有料老人ホーム無届け介護ハウスは、去年10月の時点で、全国で961に上り、前の年より50件増えていることが厚生労働省の調査で分かりました。
届け出を行っていない施設について、厚生労働省が都道府県を通じて調べたところ、去年10月の時点で、全国で961に上ることが分かりました。
これは前の年より50件多く、この5年間でおよそ2.5倍に増えています。
都道府県別に見ますと、最も多いのは北海道で458件、次いで愛知県が68件、神奈川県が47件などとなっています。
無届け介護ハウスの中には部屋の広さや防火設備などが国のガイドラインを満たしていないところもあり、虐待や事故などの発見が遅れるおそれも指摘されています。
厚生労働省は届け出を促すため、指導を徹底するよう都道府県に通知するとともに、ガイドラインの見直しを進めています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
本州付近は高気圧に覆われるため広い範囲で穏やかに晴れる見込みです。
九州から東北は各地で空気の乾燥した状態が続くでしょう。
きちんとお座りしている犬のリリちゃん。
でもちょっと眠そう。
おっとっと…。
2015/03/30(月) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:270(0x010E)