リオ五輪アジア地区一次予選日本×ベトナム 2015.03.29


≫若き青。
その輝く瞳によく似合うはつらつとした色。
久しぶりに胸が高鳴るジャパンブルー。
そんな、大きな可能性を感じさせる若者たちがリオへ向け、今、走り始めた。
≫同じく全力で走り始めたアジアのライバルたち。
与えられる切符はたったの3枚。
≫日本の未来を作り出す若者たち。
その熱い気持ちは痛いぐらい届いてる。
≫皆さん、こんばんは。
≫いよいよです。
6大会連続出場へ。
いよいよオリンピックたった3枚の切符をかけたという熱き戦いが幕を開けました。
リオオリンピックアジア地区1次予選日本対ベトナムの一戦です。
≫清水さん、おととい行われたマカオ戦では7対0という快勝でかなりいいスタートを切りましたね。
≫予選の入り方としたら第1戦はよかったと思います。
ただ20分間ぐらい点取れなかったですよね。
ですから入りを今日のゲーム気をつけてほしいですね。
≫アジアのライバル韓国やイラクもしのぎを削る今大会。
オリンピックのアジア枠3枠をかけて各グループ1位と2位のうち成績上位5チームが最終予選へと駒を進めます。
≫そして今回の対戦相手のベトナムドイツでトレーニングを受けました。
三浦俊也監督Jリーグも5チーム率いた経験者です。
≫僕もやったことありますけどなかなかの戦略家です。
ですから、このゲームどうしてくるかなという。
ちょっと、興味深いですね。
≫それでは、先ほどスタジアムに到着したばかりの手倉森監督の最新インタビューをご覧ください。
≫とにかく我々が我々のサッカーをすると。
自分たちの志と自分たちの可能性を示すような戦いをするんだという話をしてきました。
≫それではスターティングメンバーを発表いたしましょう。
≫清水さん、守備陣で注目の選手はどなたでしょうか。
≫僕は植田選手ですね。
いわれているとおり非常に強いフィジカルを持っていますから。
日本に一番足りないところですからセンターバックとして。
楽しみですね。
≫4戦完封勝利ですからね。
≫続いてはミッドフィールダーフォワードの発表です。
≫清水さん攻撃陣で特に注目の選手は?≫みんな特徴があっていいんですけどね。
僕は久保選手ですね。
海外に出ていましたからですから、どのくらいたくましくなっているか楽しみです。
≫日本対ベトナム戦は≫マレーシア名物の激しいスコールと稲光、雷鳴はちょうど1時間で通り過ぎていきました。
まだ時折ピカピカと稲光はしますが、上空。
ただ、雨がやんでびしょびしょのピッチに両チームの選手たちが入場です。
マレーシア、クアラルンプールの西の郊外。
シャーアルムスタジアム。
日本対ベトナムこれから両国の国歌です。
まずベトナム。
♪〜
(国歌演奏中)≫日本人監督が率いるベトナムをサポーターがあと押し。
では、今度は日本の国歌。
♪〜
(国歌斉唱中)≫ユース代表であと一歩で世界への切符をつかめなかった悔しさを知るプレーヤーがそろっています。
アジアの壁の紙一重の。
でも、その紙一重の分厚さ、厳しさを肌で知るプレーヤーばかりです。
悔しさをただす手はただ1つ今度こそアジアの壁を突破して世界への切符をつかむだけです。
リオデジャネイロオリンピックまでまだ1年半ではなくもう1年半しかありません。
そのリオへの道はこのマレーシアから。
日本対ベトナムこの放送は解説、元日本代表ミッドフィールダー山口素弘さんでお伝えします。
よろしくお願いします。
早速日本のラインナップです。
≫このスタメン、いかがですか?≫非常に調子のいい選手をそろえていますし前回のマカオ戦とちょっと変えてきましたね。
≫大幅なとっかえも予想されましたが限定的な変更にとどめました。
この辺り、日本を率いる手倉森監督の意図というのは現時点では山口さんどうお考えになりますか?≫当然、コンディションもそうですしあとは前線の組み合わせですね。
久保選手、そして中島選手。
南野選手もいますし。
そして矢島選手はマカオ戦途中から入って非常によかったんですね。
≫途中から入った矢島はボランチの位置に入ってでも得点に絡むプレーを連発してという。
手倉森誠監督の表情。
今日も、気合のスーツ姿です。
マカオ戦のときとは違って日中ではないので気温はいいんですけどスーツ姿の大会は正直もう暑くてたまらない。
しかし、それを上回る気合。
それだけ1つ1つの戦い1次予選ですが、山口さん大事な戦いなわけですね。
≫当然そうなりますよね。
≫リオオリンピックアジア地区1次予選のグループ杯です。
AFCU‐23選手権の予選というそんな戦いでもあります主審はイラクの方です。
日本と時差は1時間。
2015年3月29日、日曜日夜の、こちらでは8時15分の定刻のキックオフです。
赤がベトナムそして青が日本です。
なんといっても山口さん今日日本が対戦する赤のユニホームベトナムがJリーグでも数々の実績を誇る三浦俊也監督が率いるということで大変注目されますがディフェンス4人中盤4人、前線2人。
フラットにしてディフェンスをしっかり固めてという。
ただディフェンスの枚数が今日は多いかもしれないですね。
≫4枚の1つ前にアンカー的に置いて4−1−4−1にするのか。
前線は1人のような気がしますね。
≫それに対して日本先ほど、山口素弘さんも触れていただいたとおり前線の組み合わせを変えました。
≫南野選手シュートを打ってもよかったんじゃないかという気がします。
≫南野拓実はザルツブルクでプレーをしています。
所属チームとの日本協会との約束でこのゲームが終わったらヨーロッパに戻らないといけません。
ですから南野拓実のマカオ戦は途中からの出場でゴールを決めましたけど今日のゲームに対する思いは相当あるんじゃないですか。
≫当然ありますよね。
≫南野拓実も去年の二十歳以下のワールドカップに向けたアジアの予選では最後PKを失敗してまたしてもU‐20、ワールドカップ今年まもなく開催ですがそこへの切符が日本、つかめなかった。
その悔しさを最も知る男です。
ベトナムが仕掛けてきていませんか。
≫これ、本当に5枚のような感じがします、後ろ。
先日のマレーシア相手に逆転勝利をしたときに決勝ゴールも決めている赤の10番グエン・コン・フオン。
日本にとってそんなベトナム相手山口さん、大切なポイントはなんでしょうか。
≫守備を固めていますのでしっかりとボールを動かしながらうまくサイドをつきたいですね。
≫今日はセンターバックに日本は植田と西野の組み合わせ。
鹿島アントラーズの植田直通とガンバ大阪の西野貴治です。
ゴールキーパーが清水エスパルスの櫛引政敏。
サイドバックを変えませんでした。
右、松原で左に山中。
そのサイドバックを変えなかったというのは?≫1つは非常に調子がよかったというのがありますね。
松原選手そして山中選手。
このサイドがいかに高い位置で前線の選手と絡むか。
やはり、前回のマカオ戦もサイドのうまい崩しというのが得点に結びついていますからね。
≫やはり、その辺りサイドが生命線ということもあってあえて中1日といういくら若いプレーヤーでもこの暑さの中相当厳しい日程なんですがあえて両サイドバックを変えませんでした。
キーパーも変えないラインナップ。
中1日で迎える今日の2戦目です。
山中亮輔は昨シーズンはJ2のジェフ千葉でレンタルでプレーしていました。
それにしても先ほど来音でおわかりだと思いますがベトナムサポーターの数が山口さん、多いですね。
≫初戦のマレーシア戦もすごかったですね。
≫東南アジアダービーマッチも大歓声。
ベトナムはマレーシアに逆転、2対1で勝利を収めています。
今日はベトナムキーパー変わってフィー・ミン・ロンが入っています。
FC東京の中島翔哉。
1m64と小柄ですが天才肌のテクニシャンですが。
≫攻撃のアクセントを加えられるのはやっぱり中島選手でしょう。
ドリブルもある、スピード。
そして何よりゴール意識が非常に強いですね。
≫ベトナムのゴールキーパーは今日はフィー・ミン・ロン。
セカンドゴールに対しても守りを固めるベトナムです。
このところ成長著しいという赤のユニホームベトナム。
コーナーキックになります。
日本です。
セットプレーの大切さは格下という言い方をすると対戦国に失礼かもしれませんが力の差がある相手でもやっぱり確実に勝っていくためには大切でしょうか。
ヘディング、浮いてしまいました。
≫ベトナムがゾーンで守っていますので変化を加えてそれを揺さぶるところでした。
≫今のお話ベトナムは日本のセットプレーコーナーキックなどのときにマンツーマン、人に対して日本のプレーヤーに1対1でつくのではなくて場所で守るやり方をしてきます。
それにしても今日は両ゴール前を守るゴールキーパーも大変ですね。
こちら、結構遠い位置に放送席があるんですが見るからに泥んこにゴール前がなっています。
文化的にもゆかりのある同じ東南アジアのベトナム。
マレーシア在住のベトナム人サポーターも結構いるそうです。
スイスのヤングボーイズで2シーズン目ヨーロッパリーグの戦いも経験している久保裕也です。
この人の2012年のアジアユースつまり、次の年のU‐20ワールドカップ世界に出るための戦い。
準々決勝、イラクに敗れた屈辱を味わっている男です。
久保のこのところの、山口さんヨーロッパでやっていることでの変化というのは何かお感じになることありますか。
≫非常に日本でやってるときに比べるとシンプルになったなという感じがします、プレーが。
より、ゴール前で何か仕事をしようという意識が非常に強くなった気がします。
≫その辺りが久しぶりに仲間と合流しての公式戦でのこの代表で出るのは久保裕也、初めてです。
その辺りの違いを見せることができるか。
ただ本人はヨーロッパ組という意識はあまりしてはいないようです。
自分が自分がではなくていかにチームの中でチームで点を取っていけるか。
ホイッスルはベトナムボール。
遠藤のファウル植田とみなされました。
植田直通、屈強な鹿島アントラーズを支えるセンターバックが今日、先発です。
遠藤と植田の連携。
植田が、相手のエースグエン・コン・フオンを倒したというシーン。
今日の審判団は主審がイラクのモハナド・カシムさんです。
入りの7分近くが経過します。
リオオリンピックに向けた1次予選のこの戦い。
日本の2戦目、中1日でベトナムとの戦い。
両者とも勝ってこのゲームに臨んでいますので非常に大切な戦いではあります。
入り、ここまで両者いかがですか?≫ベトナムのほうが初戦と違って違うやり方をしているのでそれに対しての日本が、どういう対応というところですけど落ち着いた対応をしていると思いますけどね。
≫櫛引、清水エスパルスの正守護神。
櫛引政敏がさばきましたが西野貴治。
こういうのは結構…。
≫気をつけたいですね。
この辺り、割ときますねベトナムは。
内容で全体でどんなにレベルが上でも1個のミスでとられてしまったら負けは負けです。
これが、またアジアの厳しさといいましょうか。
クリアだけでベトナムサポーターがヒューという大歓声です。
松原健のシュート。
ゴールキーパーフィー・ミン・ロンががっちりキャッチ。
日本もパンチ、繰り出してますね。
≫もっともっとシュートの意識でもいいのかなという気はします。
≫今は、日本代表アギーレ監督の時代にも呼ばれた経験を持っています松原健です。
彼は2009年の世界U‐17ワールドカップを経験しているメンバーです。
U‐20ワールドカップに出場できなかったつまり世界を知りなおかつ世界に出場できない悔しさを知っているプレーヤー。
フル代表経験を持っているのは松原と植田直通。
くしくも今日のバックスタンド側右サイドバックとセンターバックというそんな2人。
≫青嶋さんベトナムのベンチを見ますとその松原のサイドを狙っていけというジェスチャーです。
今日はピッチレベルには福永一茂アナウンサーです。
三浦監督はとにかく策士ですので山口さん。
≫非常に相手のストロングポイントを消してそして自分たちのよさをうまく出すというところもありますし初戦、マレーシアに勝っていますのでいろんな、そういうところも考えている気がします。
フル代表の監督もかねておられるという三浦俊也監督です。
当初、5バックかなとも思われたんですが基本はやはり三浦監督らしい4−4−2。
こんなフォーメーションと手元では把握しています。
特に注目は最前線10番のグエン・コン・フオン。
先ほども西野のミスをすかさず奪い取ってチャンスにつなげようとしたプレーヤーです。
AFCアジアのU‐19選手権のときにはベトナム、日本と対戦の経験がありますが、このときはもちろん日本が勝利。
そのときもこのグエン・コン・フオンはU‐19のベトナムのキャプテンでした。
相当ピッチ、重いはずですがね。
≫ところどころ、まだ水が残っているかなという感じは見えますよね。
≫あとは、どのプレーヤーにマカオ戦のあと初戦のあとに聞いても均一ではないと。
滑りやすいところがあったりそうでもないところがあったりという。
でも、こちらに暑さ対策で早めにJリーグの今シーズン開幕から戦ってすぐにこちら、マレーシアにやってきて暑さに慣れるトレーニングから入ってきた日本代表。
スコールもそれから、あまりよろしいとはいえないピッチコンディションも経験してシャーアラムに臨んできています。
小柄な10番ドリブルを仕掛けた。
ファウルは2番のグエン・フー・ズン。
今、イエローカードが出ていますがカードの対象は今ファウルをした2番のグエン・フー・ズンだと思われます。
日本のフリーキックホイッスルと同時に一度開始しました。
山中がすでに蹴りました。
テレビをご覧の皆さんには先ほどの中島の倒された映像をご覧をいただきました。
あえて攻めを急がなかったこの局面の日本。
初戦、おとといマカオ相手に7対0。
そのときと前線のプレーヤーは入れ替わっています。
今日、鈴木武蔵はベンチスタートです。
植田。
鹿島アントラーズ。
昨シーズン一気に日本代表に選ばれている昌子ともどもセンターバック若返りました。
山口さん、中島のよさを改めて教えていただくとどんなところが彼の持ち味なんでしょうか。
≫まず、1つはドリブルですね。
非常に小刻みなステップワークからうまく相手の間にボールを受けてのターンしながら…。
こういうアクセントを加えられるというのは彼のよさですね。
≫もともとが東京ヴェルディのユースからの育ち。
そして途中で一時カターレ富山への移籍を経験して現在FC東京のプレーヤー。
≫僕も対戦したことがありますけれども要注意人物ですよね。
≫横浜FCを3シーズン采配をとっておられた山口素弘さんにとってもそういう扱いだったんですね。
そして南野がいて久保がいてという日本代表の最前線は本当に日本のこの世代のエーススタープレーヤーがそろっています。
矢島からのスルーパス中島翔哉でした。
20番の浦和レッズ出身でファジアーノで今シーズンはプレーしています。
矢島慎也。
そして中島へのパスでした。
今、パスの受け手をカメラが捉えていますが出どころは矢島。
彼もこの間のマカオとの試合は途中で出てきて本当にいいアクセントになっていました。
≫非常に縦パスのスピード、タイミングが絶妙でしたね。
浦和レッズからあえて出場機会を求めてレンタル移籍でJ2のファジアーノ岡山でプレーしている矢島です。
≫かなり真ん中固めていますねベトナム。
日本サポーターも少数かもしれませんが駆けつけています。
そして、テレビの前の皆様のエールをぜひこの5700km離れたクアラルンプール郊外マレーシアシャーアラムスタジアムにぜひ送ってください。
南野へのボールは抜けました。
まだもしかしたらテレビをご覧の全国の皆さんでなじみのないプレーヤーがピッチ上でという思いをされているかもしれませんが過去のオリンピック予選もそうだったんですね。
オリンピック北京オリンピックのときなんかも今、フル代表で活躍をしている本田圭佑であったり長友佑都であったり岡崎慎司であったりというプレーヤーが予選のこの段階ではそれほど知られてなかったわけですもんね。
≫ただ、この年代の選手がやはりこれから日本を引っ張っていかないと困りますよね。
≫しかも戦っているシャーアラムスタジアムというのは今から19年前アトランタオリンピックへのアジアの壁を突破した縁起のいいスタジアムです。
8万人収容の巨大スタジアムシャーアラムスタジアムです。
クロスボール、ヘッド。
あと一歩。
ゴール前を抜けていきました。
惜しいシーンが出ました、日本。
中島、こんなに小さいのに…。
≫うまく間ですよね。
3番、15番の間に入っていくタイミング非常によかったです。
≫これは相手ベンチベトナムを率いる三浦俊也監督も相当悔しい思いをなさっているはずです。
また松原の左足のクロスも秀逸でした。
≫スローインからでしたけれどもあれぐらいの深い位置にボールを運びたいですね、日本。
≫なかなか普段、日本であるいはヨーロッパでやっているピッチコンディションではありませんので戸惑いはあるかもしれません。
西野貴治、ガンバ大阪。
昨シーズン国内3冠プレーヤーの1人。
去年は、この年代の代表でのアジア大会のときに負傷して、シーズンの後半戦離脱という苦しい時期も過ごしました。
≫悪くないと思いますね。
≫遠藤の判断です。
湘南ベルマーレの本当に中心的なプレーヤー。
遠藤航です。
思えば、おとといのマカオ相手に少々点を取るのにてこずったときに炎のゴールを決めたのが誰あろう、キャプテン遠藤航でした。
≫ベトナムもライン上げますがそんなにラインそろってないので今みたいな縦パスも狙ってもいいと思います。
とにかく今のところスコアは0対0。
引き分けだと突破できませんがもちろん、1つ目勝っているので可能性としてはもちろん大きいですが今日の戦いは勝っている同士。
リオオリンピックに向けたアジア地区1次予選を兼ねたこのAFCU‐23選手権ですが今お伝えしているのはグループI。
4チームの総当たり3試合。
そのなかでグループ1位が最終予選。
そしてグループ2位が上位チーム5チームが次のラウンドにいけます。
来年1月のカタールで本大会最終予選があります。
まずはここを抜けなくてはいけません。
≫それと、ベトナム恐らく引き分け狙いだと思います。
この戦い方。
≫2位を確実に取っていくと。
引き分けになると自分たちも勝ち点を取れるだけではなく、日本を困らせられるという。
≫そういう相手にしっかり勝ち点3をとりきるという力強さをこの年代には見せてほしいですね。
≫ベトナムボールです。
日本人監督三浦俊也さんが率いるベトナムです。
なお、両チームですが中1日、あさってに3戦目1次予選の最終戦がこのシャーアラムスタジアムでもあるんですがあさっての戦いは日本は開催国マレーシアとの戦いです。
今日は先ほど終わったゲームでマカオ相手に2対1で勝っています。
ですから1勝1敗のチームとあさってやります、日本。
一方、今日の日本の対戦相手ベトナムは最終戦がグループの中で一番格下日本がおととい大勝した相手マカオとの対戦です。
この辺も踏まえて日本はやっぱり確実にこのゲーム勝っておかないといけないわけですね。
≫三浦監督はそういうことも考えていると思います。
≫逆にベトナム目線で言うと山口さんがおっしゃったとおり引き分けだったらばベトナム十分大きな可能性があるし日本が困るという。
次が何しろ開催国マレーシアがプライドをかけて日本に襲いかかってくるはずです。
今日、それも想定してか先ほどマカオと戦った開催国マレーシアは山口さん結構メンバー代えてますね。
主力を休ませて。
≫最終戦に全てをかけるというような感じにしていましたね。
≫日本ベンチの手倉森監督そして左側に蛍光色のビブスを着ておられるのがコーチです。
19年前、ここでアトランタオリンピックへの出場権を獲得したメキシコオリンピック以来…。
そのとき選手だったメンバーの1人。
こういう形で19年ぶりにコーチとして日本代表のベンチに座っておられます。
≫練習もいつも大きい声を出していますよね。
≫本当にムードメーカーです。
解説の山口素弘さんとはアルビレックス新潟時代の元チームメートでもいらっしゃいます。
日本が注意しなくてはいけないポイントがあるとすると山口さん、どの辺りですか。
≫ボールはしっかり持てますので回すだけではなくて相手の背後であったりサイドでチャンスを作る。
そのフィニッシュまでいくのが重要でしょうね。
≫久保裕也に大会の前に話を聞いたときには引いたり、固めた相手を崩すためには自分たちがテンポよく動きで崩していかないとなかなか崩せないというコメントを前線の久保裕也は話してくれました。
≫その辺りが前線の久保選手中島選手そしてサイドハーフの南野選手、矢島選手。
この4人でうまくローテーションしながらというのが大事ですね。
≫動きでテンポを作れるか日本。
辛抱強くいかなくては紙一重のアジアの壁は越えられません。
最終的に、来年1月カタール開催のアジア最終予選からリオオリンピックの本番にいけるのはアジアからはたった3つです。
それを考えると、山口さん。
この1つ1つ格下相手とか言っていないでしっかりと勝っていくことが大事なんですね。
≫当然、そうなりますよ。
そんなに甘いものじゃないですからね、アジアの大会も。
≫確かに、ただでさえ甘くないしかもセントラル開催の中1日の強行日程。
そのうえ、アジアのレベルは上がっている。
あと一歩まではきています日本。
ただ、山中のクロスいいですね。
≫ここでキーパー前に誰か入ってほしかった。
≫久保は引いた位置で待っていました。
南野はニアサイドに飛び込んでいました。
南野はマカオ戦途中出場で久々に仲間と合わせたときに、フィーリングというコメントが出てきたんですがあとはちょっとしたところですか。
これは、でも山口さん戦いながら合わせていくしかない部分ももしかしたらあるかもしれません。
≫そうですね。
≫あと一歩でした、日本。
≫持ち味が出ましたね。
中島選手の。
≫それから、中島を生かす周りの動きというのも大変秀逸でした。
西野貴治はチームメートの負傷によって追加招集されたプレーヤーです。
西野はつい先日ヴァンフォーレ甲府戦のアウェーゲームのベンチに座っていて急に招集されてマレーシアに駆けつけた存在。
やはり、一見クールそうな今時の若者に見える選手たちも内面にはぎらぎらしたもの越えなきゃいけないもの責任感、持っているようですね山口さん。
≫正直、トレーニングを見たときはおとなしすぎて心配しましたがゲームになったら見せてくれますね。
≫手倉森監督もその辺りを聞きますとちゃんと彼ら日本の選手たちは内面にぎらぎらした闘志は秘めていると。
そして、相手のぎらぎらに付き合っちゃいけないと。
松原、ファウルでした。
ベトナムボールにかわります。
マレーシア、今対戦している両者にとっては中立地ですがベトナムびいきの歓声。
先ほどのチャンスシーンです。
≫ベトナムのディフェンスが間で、こういう動きで外せますよね。
≫中島翔哉のドリブル。
ご覧のとおり背中の辺りも泥だらけになっています。
なりふりかまわぬプレーでチームを牽引しよう。
自分は攻撃得点力で牽引するんだとそういう思いを常に秘めている中島。
この辺りは山口さんの一連のお話を聞いていると両チームともに今日の日本対ベトナムは日本人監督。
しかもJリーグでの実績がある監督同士。
両監督のJリーグの対戦は五分らしいんです、今までは。
そしてそれぞれが国の威信をかけたナショナルマッチです。
山中のクロスボール。
ゴールエリアでベトナムがスクランブルを起こしかけました。
セカンドボールに南野がプレッシャーをかけていきます。
≫1つクロスはチャンスになるのかなという気がしますね。
というのはベトナムのクロスへの対応がちょっと緩いかなという気がしますのであの辺りは山中選手も、松原選手も非常にいいクロスを上げるのであとは中の動きです。
≫ですから、先ほど来山口素弘さんご指摘の前線の動き。
南野、久保、中島、矢島。
ただ、相手にロングボールでおっというシーン以外はそれほど大きなチャンスを作らせてはいない日本のディフェンスです。
大島僚太の存在感はどうですか?中盤の背番号7。
非常にいいバランスをとっていますね。
大島選手と遠藤選手。
この2人でいいバランスをとっている感じがします。
そして、ここのところあまりプレッシャーがかかっていないので非常に重要になると思いますね。
≫大島と、キャプテンマークの遠藤航です。
今日はいわゆるボランチ山口素弘さんも現役時代、誇りを持ってやっていた中盤の要。
大島僚太と遠藤航という組み合わせです。
最後は久保のチャージでした。
13番のフイン・タン・タイに対するファウル。
もともとは京都サンガの出身。
2011年の天皇杯の決勝を経験しています。
久保裕也です。
そして高校生のとき一度フル代表に招集された経験。
そのときには随分、話題になりました。
現役高校生ながらフル代表に呼ばれた経験を持つ久保裕也です。
まもなく前半の28分です。
今のところ0対0。
ベトナムは引き分けだったらばかなりガッツポーズするという今日の日本相手の戦い。
逆に日本目線で言うとそれはまずいわけです。
改めて、山口素弘さんに深めていただきましょう。
先ほど来、攻撃陣の工夫するポイントを教えていただいていますが。
≫やはり遠藤選手、大島選手この2人は非常に縦パスを出すのがうまいのでその縦パスをどうやって引き出すかというのを久保選手、そして中島選手南野選手矢島選手、この4人がうまくイメージを共有できるかが大事ですよね。
≫パスは出し手と受け手といわれますが出し手のことはまずまずうまくいっているだろうとプレッシャーもあまりないだろうと。
そうすると、受け手の側の連係の問題になってこようかと。
そして、山口さん今回の、今お伝えしているアジア1次予選はおとといのマカオ今日のベトナムあさってのマレーシアですがこれが来年1月のカタールでのセントラル開催の最終予選だと各10グループのトップチームが集まってくるわけですから。
それを破れないようだと点が取れなきゃ勝てないスポーツですので。
その辺りを途中、途中苦しい局面90分の中には必ずあるわけですけど、突破して得点を取ってとにかく勝ち点3、勝つことと勝ち点1の引き分けとは大きく違います。
少ないチャンスそれに全力でかけている成長著しいベトナムです。
ベトナムは19歳以下の代表がフランス人監督のもとでかなりの好成績を残している。
そのときのメンバーが今回の22歳以下のベトナム代表には呼ばれているということでベトナム国内でも注目が高いそうです。
7番の大島のほうは普段のフロンターレの戦いからすると目立たないように一見見えますが山口さんからは好評価。
ここのところのバランスが大切と。
遠藤、この辺りはよく見えています。
本当に現役時代の山口素弘さんを彷彿とさせるピッチビューとでもいうんでしょうか。
遠藤航っていうプレーヤーの存在感です。
今の南野の判断はどうだったんでしょうか。
≫もう1つ前で撃てたかなという気もしますけどね。
≫この判断になった南野の心理状況は放送席からご覧になった山口さんはどう捉えていらっしゃいますか。
≫恐らく相手が見えましたのでそれを感じてファーサイドに巻きながら決めたかったんでしょう。
≫昨シーズンは、自身もあまり点を取ることができず所属していたセレッソ大阪もJ2降格の憂き目に遭ってしまいました。
その前は今年の二十歳以下のワールドカップに出るための去年行われたU‐19で得点を取って、牽引してしかし最後の最後のPKを失敗して。
そういうかなりの責任を背負わさせる苦しい目にあってきたかもしれない南野。
そして今シーズンはヨーロッパにわたって戦いを始めたばかりです。
そういう中での年代別に合流しての戦い。
今日が南野にとってはクラブチーム所属チームとの契約上最後の戦いです。
そしてまた次オリンピック代表に合流できるのが南野はいつになるのかわかりませんから。
合流できるかどうかチームの許しが出るかどうか。
その意味でも今日、今お伝えしているゲームの中でしっかりと南野はチームメートとのピッチ上の連係つかんでおきたいんですね。
青森山田高校出身清水エスパルスの櫛引政敏です。
≫青嶋さん、両ベンチを見ますと本当に正対称ですね。
日本の手倉森監督は全く指示を選手に送っていません。
一方のベトナムの三浦監督は大体、1分から2分には1回ピッチに近づいて細かい指示を送っています。
≫福永アナウンサーの話からすると相当…。
そして手倉森監督はご覧のとおりここもチャンスになりかけたシーン深く目をつぶってそれを生かせないかというような表情に見えました。
そして細かく局面で指示を出しているというベトナム国内ではかなり注目の存在外国人監督のお立場の三浦俊也監督です。
これまでも日本人の指導者がアジア各国の代表チームの監督というケースはあるんですがいずれも日本サッカー協会からの派遣の形、交流の形でした。
三浦監督はそういう形ではなくベトナム代表の監督に去年就任しています。
≫この時間帯日本の攻撃のほうで停滞が生まれているかなという気がしますね。
≫おとといのゲームでもメンバーこそ違いますしシチュエーション相手も違いますがちょっとそういう時間帯が生まれました。
そして今日は一段とヨーロッパ組といわれるメンバーも入れたという前線の構成ですがいいシーンは作っているのに停滞の時間帯。
≫まず1つは、久保選手そして中島選手このツートップの関連が今ひとつない感じです。
相手のチャンスバウンド難しいところ。
櫛引、難なく抑えます。
相手ががっちり壁を作ります。
今、5人、4人か。
≫これを見ると昨日のトレーニングそのままじゃないですか。
≫トップとサイドハーフが少し中に入ってコンビネーションの練習昨日、していましたよね。
≫ベトナム代表の練習。
ほかの日本メディアの記者がいない中で私と、山口さんとカメラクルーとでお邪魔したんですけど。
ベトナムの練習に。
≫それと日本のほうのトレーニングもこのメンバーで昨日やっていましたね。
マカオ戦のメンバーはいなかったですけれども。
ボランチの位置からサイドハーフそして、トップがどうやって動いてコンビネーションで崩すかのトレーニングをやっていましたので。
≫日本もその辺りおとといのマカオ戦のときの課題といったらいいでしょうか。
その辺りももう一度確認しようという思いが手倉森監督の中にあったようです。
少ない人数ですが確かに日本の練習は大勢の日本記者が見ていたわけですが。
フラッグが上がっています。
コーナーキックになりますベトナム。
≫これが1つのベトナムの狙いですよね。
速い攻め、そして後ろのほうほとんど人数余ってますから。
少ない人数で攻めてシュートで終わる。
そして、セットプレーをとるというところでしょうね。
≫今、シュートを打ったプレーヤーが相手、日本の大島のひじに当たってハンドの主張をしましたが普通にコーナー。
そして狙うゴールのほうに反対側のメーンスタンドベトナムサポーターいっぱいきています。
ベトナムのセットプレー。
どんなに格上でもどんなにスタープレーヤーぞろいでもどんなに実績豊富でもどんなに世界から注目されていても勝たなければ、負けてしまえば一気に窮地に陥ります。
その苦しさというのは今ピッチ上の彼らも1つ下の世代、2つ下の世代アジアの壁紙一重を越えられなかった悔しさ存分に味わってきたはずです。
オリンピックに向けての戦いではそれは絶対に繰り返してはいけません。
それが日本サッカー再浮上といいましょうか更なるステップアップには絶対必要なんですね。
≫当然そうなりますね。
今のところスコアは0対0。
相手の5人の最終ラインに対して日本は3人。
なかなか攻略しきれていないというふうに言われても仕方がないという。
≫ただ先ほどの縦パスからフリックして裏を狙う動きはよかったです。
≫0対0で推移しています。
このままでは、だめです。
もちろん、最終的にこのグループの1位であれば問題ないんでしょうが最終的にあさっての試合が終わって。
ただ、あさっての相手はマレーシアです。
そして、ベトナムはあさって対戦するのは格下のマカオ。
それを考えればこのベトナム戦とにかく取りこぼしは許されません。
今日はベトナムはおとといの初戦マレーシア相手に同点ゴールをすごいゴールを決めたプレーヤーが負傷のために出られません。
初戦とは4人キーパーも含めてメンバーを代えている赤のユニホーム日本の相手ベトナムです。
リオにたどり着くまでまだ1年半。
ではなくてもう1年半しかありません。
まずは1次予選を1位通過。
そしてアジア3つの切符をかけた来年1月の最終予選へ。
ドリブルからシュートは右だ。
南野拓実の、このイメージ相手を困らせました。
これは1つ、よさが出たんじゃないでしょうか。
≫いいと思います。
サイドバックとセンターバックこの間、ここ空きますね。
≫大島の何気ないそこをついたパスです。
山口さんのご指摘大島の目も褒めてあげないといけないと。
そしてパスのセンスであったり南野の攻撃。
≫もしかしたらちょっと徹底してこの場所を狙ったほうがいいかもしれないですね。
≫最終ラインのギャップといわれる高さの差、ほんの少し斜めに通すと通ってしまう穴みたいなものですが。
≫そうなりますと恐らくサイドバックが中、絞ると思うんですよね。
そうなると、山中選手や松原選手が非常に高い位置をとれると思います。
≫久保の動きはどうですか。
≫もう少し中島選手の動きを見ながら2人でというイメージのほうがいいかもしれないですね。
動き自体は悪くはないと思います。
中央で恐らく細かいパスでコンビネーションで崩したいんだと思うんです。
であれば、もうちょっとお互いがお互いをちょっと分かり合わないとコンビネーション生まれないのかなと思います。
≫得てしてこういう国際試合のそれもしびれる公式戦の場合得てして難しいのが自分たちがやりたい理想と本当に今、目の前の相手目の前の環境で一番ふさわしいものとというのがずれていたり違っていたりすることもあったりしますがその折り合いをピッチの上でつけられるかどうか。
若いこのプレーヤーたちが。
そして何しろ前半がもう手元の時計を見やりますと42分になろうとしています。
久保は初戦温存。
ベンチで出番をうずうずしながら待っていた身。
今日と次の試合にかける形になります。
日本先制、中島翔哉!苦しんで、苦しんでしかしこじ開けたゴール。
1対0、先制、日本!≫これですよね。
非常にいいこの久保選手のダイレクトの横パス。
それで南野選手から中島選手というところ。
このお互いの連係というのが非常によかったですね。
≫久保、南野、そして中島。
役者がそろってのゴールと申し上げましょう。
前半43分。
何度でもお見せします。
≫あとは中島選手の粘りですね。
彼らしいプレーが出ましたね。
≫なんでしょうこの戦いの中では時折見える軽さみたいなものは全く感じないですね中島の今日のプレーぶり。
相当期するものがあるはずです。
中島翔哉が決めたそして山中とハイタッチ。
1対0、先制、日本。
山口さんが一連の点につながる局面について選手の名前を挙げて解説していただきましたがこれ、ホットラインがつながった瞬間に選手たち得るものも相当大きいんじゃないでしょうか。
≫当然手応えというんでしょうか。
それも得られますよね。
ゴールという結果で得られていますからね。
≫理屈でも得られないあるいは練習でも得られない相手があってのしびれる実戦の中でないとわからないフィーリング、間合い感覚というのかどういう言葉がふさわしいかわかりませんがこのゴールというのは相手に対して勝つということ以上の意味を持つゴールに後々なってくるかもしれません。
先制は日本。
お伝えしているのはリオデジャネイロオリンピックに向けたアジア地区1次予選。
AFCU‐23選手権に向けた予選です。
グループI、日本対ベトナム。
日本は6大会連続の出場を目指す戦いの入り口です。
点を取られたベトナムは前に推進力を増してくる気もしますしどう読まれますか?現時点前半残り少ないところですが。
≫まだでしょうね。
恐らく三浦監督はハーフタイムにどういう指示をしようかと今、頭の中で考えていると思います。
≫ただ、その中でベトナムゴールのフリーキックは外れてしまいました。
距離といい、フリーキックのキック力のあるプレーヤーがベトナム、実はそろっています。
おとといマレーシア戦を取材したときも山口さんは警戒を口にしておられました。
櫛引!ベトナムは決定機を逃した。
危なかった日本!≫櫛引選手ナイスセーブですね。
ただ、まだ難は去っていない。
集中途切れない、日本。
≫こういうビッグセーブのあと気をつけたほうがいいです。
バックスタンド側から直接ゴール。
ニアポストクリアしていきました。
執拗に攻める赤のユニホームベトナム。
アディショナルタイム1分です。
≫こういうのがあるから山口さんアジアは絶対に侮ってはいけません。
山口さんも98年フランスワールドカップ日本がワールドカップへ初めての扉をこじ開けたときのメンバー。
ですからアジアの厳しい戦いの経験者。
ジョホールバルの歓喜の経験者の真っただ中にいた人でもあるわけですがアジアの厳しさはどの世代にもあるわけですね。
前半の戦い、総括ひと言お願いします。
後半に向けて日本どうでしょうか?≫修正点は当然あると思いますが前半終了間際に≫リオオリンピックアジア地区予選の1次予選ですグループI。
日本対ベトナム1対0、日本です。
清水さん。
当然これはもっと点が取れる展開だと期待していたんですけれどもね。
≫やっぱり相手のやり方に対してやっぱり、まだ対応しきれてないと思います。
惜しいチャンスはありましたけれども。
≫23分の中島の1対1のシーンのあとはこのゴールシーン。
久保から南野。
南野から、中島というところ。
≫基本的には4−1−4−1のような形をベトナムもとっていますから1の選手ボランチといわれる選手は中島につこうとしますからその両サイド空いてるんですよ。
ボランチが出て行くのか、サイドの選手が中に入って数的優位を作ってあげると今みたいに点を取った形になると思います。
そうすると球が入りますから。
≫スペースを空けるために≫リオオリンピック最終予選3枚の切符をかけて戦っているというこの大会の先のことですがそうなると気になるのが日本のライバルの国です。
どうなっていますか。
≫グループAではイラクが圧倒的な強さで2連勝。
首位に立っています。
そしてグループCではイランが同じく大量得点で2連勝。
また、韓国や中国もほかの国々に力の差を見せ付けて勝利しています。
≫清水さん、アジアの壁U‐17、U‐20の世代に跳ね返されている世代ですよ。
≫彼らは実際に≫カメラは再びマレーシアです。
クアラルンプールの西の郊外シャーアラムスタジアム。
19年前にアトランタオリンピックに向けたアジア最終予選、日本代表が28年ぶりに突破した縁起のいいスタジアム。
引き続きこちらの放送席からは元日本代表ミッドフィールダー98年フランスワールドカップメンバー横浜FC前監督山口素弘さんの解説。
ピッチレベルからは福永アナウンサーで引き続きお伝えします。
ベトナム、メンバー交代。
39番のヴー・ヴァン・タインに代わって7番のドー・フン・ズン。
ドー・フン・ズンミッドフィールダーの入れ替えです。
その左側の10番がグエン・コン・フオン。
ときどき、カウンターで日本を困らせる存在です。
まもなく後半です。
主審はイラクのモハナド・カシムさん。
エンド変わって左から右にブルーのユニホーム、日本。
後半1対0で折り返しました。
リオオリンピックアジア地区1次予選グループI。
これは、その予選であります。
6大会オリンピック連続出場を目指す日本の22歳以下の若き代表対ベトナムU‐22代表。
ベトナムを率いるのは日本人三浦俊也監督。
前半、1対0、日本リード。
43分久保、南野、中島華麗な連携でゴールが生まれました。
山口さん追加点がほしいのは全国でご覧になっている日本の、テレビをご覧の皆さんも同じ思いだと思いますが。
≫そのとおりですね。
前半の最後にああいう形で点は入りましたけどここで、一安心するのではなくて後半、もう1つ2つプレースピードを上げてほしいですね。
≫プレースピードを上げるための肝というとメンバー前半から日本は交代なしですがそのプレースピードを上げるためには…。
≫このあとのセカンドボールであったり周りの反応ですね。
ボールに対して1人、2人、3人と複数の人数を絡めることでしょうね。
≫先ほどのシーンは遠藤航がロングボールで前線に一度送ってという変化をつけていました。
タックルを食らった。
矢島、大丈夫か。
東南アジアのプレーヤー独特の激しいタックル。
今、13番の右のサイドバックフイン・タン・タイにイエローカードが出されました。
今日のゲームを通じてベトナム2人目のイエローです。
≫今のように、矢島選手と中島選手がパス交換をしている間に山中選手が背後を狙うと。
いわゆるシンプルな3人目の動きですよね。
≫ワンツーではなくてボクシングで言うところのワン、ツー、スリーをたたき込めるかどうか。
矢島が倒されて得たフリーキック。
矢島自ら蹴るのか。
タッチに逃れた。
日本ボールのスローイン。
メーンスタンド側。
久保裕也です。
クラブとの約束もあって初戦は出番なし。
オフサイド、日本。
オフサイドフラッグが上がっていました。
今日は審判団はイラク、韓国オーストラリアという混成軍。
動きの変化あるいは1、2という動きにプラス3人目の動きが出るかどうか。
先ほど来山口素弘さんの解説です。
このファウルは植田のファウルとみなされました。
鹿島アントラーズ植田直通。
ジャッジはジャッジなのですぐに対応しなくてはなりません。
≫こういうこともありますよね。
アジアの戦いは、当然。
≫今のシーンは相手のエース10番のグエン・コン・フオンに対するファウル。
先ほど、前半の最後非常に危ないシーンがありましたからね。
セットプレー。
≫キーパー、櫛引のスーパーセーブで難を逃れたシーンがありました。
微妙な伸び方をしました。
櫛引もちょっと戸惑ったかもしれません。
しかも足元が相当ゴールエリアは緩くなっています。
蹴ったのが左サイドバックの3番のファム・マイン・フン。
フル代表のキャップも持っているプレーヤー。
清水エスパルスの櫛引。
ゴールキーパーは22歳以下の日本代表櫛引と、あと控えの牲川歩見中村航輔という3人のゴールキーパー。
正キーパー争いの中に身を置いています。
点差は1点です、日本。
とにかく、山口さん。
最終予選、来年1月の最終予選セントラルに向けた力を伸ばしていくこととあとは力の差を相手に対して見せ付けておくことも先々、大事なんじゃないでしょうか。
先を見据えると。
その意味ではこの点差というのは少々物足りないといわれても仕方がない。
追加点をどんなふうに生み出していくのか。
その気もというのは先ほど来お話があったところです。
あとは実践できるかどうか。
悔しさを形に変えられるかどうか。
≫青嶋さん前半最後に追い込まれた部分がありましてハーフタイム、かなり日本代表は雰囲気が暗かったみたいです。
秋葉コーチがピッチに選手たちが出るとき勝ってるのは俺たちなんだからというふうに非常に強い言葉で選手たちを送り出しました。
≫福永アナウンサーピッチレベルから気になる情報でしたがその辺も先々に向けてね。
大切なメンタルコントロールであったり空気作り、自分たちで空気をいいように持っていかないと。
恐らく自分たちが納得いくプレーというのができてないと思うんですよね。
であれば、じゃあどういうふうに納得できるプレーをするかというところだと思います。
≫それを解決するのは自分たちしかいないわけで。
≫山口さんが現役のとき日本代表で活躍されましたしJリーグでも4つのクラブで活躍されたわけですがこういう苦しい試合は山口さんも経験されていたと思います。
押し勝った日本。
シュートは矢島慎也でした。
こういう1つ1つのテクニックはある。
しかも南野も執念の相手が至近距離にいてもぶち抜こうというそんなシュートを放っていきました。
≫それと、1つはサイドで、今は山中選手ですが時間はありますよね。
ですから、あそこでアクションを起こすのは重要になってくるかもしれないですね。
≫お話途中になりましたが勝っているのにどうも空気が重いというときに山口素弘さんはJリーグ所属したクラブ全てでキャプテンを経験されているわけですがどういうふうに変えようというふうに現役時代はなさっていましたか?≫もちろん、ハーフタイムでお互い話し合うのは重要ですし今、このピッチ内にいる選手であれば、やはりキャプテンである遠藤選手、もしくは大島選手…。
個人的にはこの辺りの軸になる選手が引っ張ってほしいなという感じはありますね。
≫今、シュートはハーフタイムに入った7番のドー・フン・ズン。
そういう空気作りの部分も戦いの一環であると。
≫あとは、もっともっとお互いがお互いを要求し合ってもいいのかなという気がします。
どう動いてほしいとかどうパスをしてほしいとか。
≫よく、このチームのよさは仲のよさコミュニケーションが取れていることだとユースの代表チームだったりを取材しているといまどきの若い選手から聞かれることなんですけれども言い合うことも大切なんですか。
≫重要だと思います。
わかり合えていれば何も言わなくてもいいですがそこまではまだまだだと思います。
≫ファウル、植田だ。
≫気持ちはわかりますけれども。
≫グエン・コン・フオンに対するファウル。
逆に10番のグエン・コン・フオンに植田がちょっと狙われているかもしれません。
屈強さで知られる鹿島アントラーズの植田直通。
≫1つは、でもこれはよさなんですね植田選手の。
起点をつぶすというプレーは非常にいいプレーのうちだとは思うんですけれどもそこは、やる場所やる状況ですよね。
≫判断の部分。
その辺りは昨シーズンほぼ1年昌子と組んでアントラーズのセンターバックを経験している植田直通です。
もともとは2011年17歳以下のワールドカップを経験してベスト8の経験も持っているメンバーの1人の植田。
≫ちょっと怖いですね。
センタープレー。
≫最後、センターバックのクエ・ゴク・ハイ、キャプテン。
助かったことは助かったんですが大きなピンチ、日本。
≫ちょっと外してますよね。
マークを。
≫恐らく外れてると思うんです。
≫2人飛び込まれていました。
キャプテンとファム・マイン・フンのカメラを捉えています。
≫青嶋さん。
日本、動きます。
久保を下げて鈴木武蔵を入れてきます。
≫久保を下げて鈴木武蔵投入というリポート。
山口さん、これはどう捉えておられますか?第一印象は。
≫正直、久保選手がなかなかボールに絡めなくなっている感じですね。
絡んだとしてもちょっと引いた位置なんですね。
≫そして、鈴木武蔵投入です。
≫あとは、もしかしたらピッチがこういう状態なのでやはりよりパワーがある鈴木選手を入れたのかもしれません。
≫サイズも、久保裕也が1m78。
鈴木武蔵が1m85。
7cmのサイズアップにはなります。
アルビレックス新潟の鈴木武蔵。
今年のJのシーズンオフにはドイツのブンデスリーガフランクフルトのトライアルというか練習にも参加したことで注目された21歳です。
お父さんがジャマイカ人。
ジャマイカ生まれの日本オリンピック代表鈴木武蔵が最前線。
おとといの試合は1ゴールでしたが鈴木武蔵はあの試合が終わったあとインタビューしても複雑な気持ち。
もうちょっと自分が頑張らなければという気持ちが透けて見えたんですが、山口さんどうご覧になりましたか?鈴木武蔵のおとといの試合は。
≫非常に能力は間違いなく高いと思います。
身体能力もサイズにしてもそうですけど。
もっともっとゴールに向かう動きというのを変えたほうがいいのかなという気はします。
シンプルに相手の背後を取るもしくはワンタッチでゴールに向かえるような動きですよね。
≫それがまたできるポテンシャルが、山口さんまさに、おっしゃったとおり鈴木武蔵はそれが相当あるわけですからね。
あとは、焦らずにいけるかどうか。
まさに手倉森監督が昨日の練習後に話していたそんな内容。
攻めの局面になったら縦に一気に仕掛けてくるベトナム。
鈴木武蔵が入りました。
久保裕也が内心複雑なものはあると思いますがベンチに退きました。
したがってワントップが黄色でご覧いただいていると思います。
鈴木武蔵、画面向かって一番左がゴールキーパー。
一番右が攻める方向ワントップ、鈴木武蔵です。
やること自体、攻めへの方程式そのものというのは山口さん鈴木武蔵は…。
≫いい動きだったと思いますよ。
≫あと一歩、及びませんでした。
ただしコーナーキック。
ワンタッチがあります。
山中のオーバーラップが光りました。
南野もよく見えていました。
≫その前の鈴木選手もいい動きしましたね。
中盤で大島選手が前に向いていつでも出せる状況でしたので。
それを…。
非常にいい動きをしたと思います。
日本ボールです。
今は南野と鈴木武蔵で縦の変化が生まれました。
遠藤に対してすごいタックル。
4番のレー・ドゥック・ルオン。
松原が怒る。
ご覧の状況になっています。
まずは遠藤が大丈夫なのか。
口の辺りを少々切ったかもしれません遠藤航。
そして、松原健に対してイエローカードが出されました。
≫ちょっとこれ、危ないですよね。
≫4番のレー・ドゥック・ルオンあるいはレッドカードになってもおかしくないぐらいの危険なプレーです。
やはり日本がアジアの3枠をとってリオオリンピックへという厳しい戦い高い目標を持って臨んでいる。
ベトナムもベトナムでなんとか日本を超えてという目標を持っているわけです。
そして現実的には2位の上位で抜けたいと思っているはずです。
今、危険なタックルを仕掛けたレー・ドゥック・ルオンもイエローカードにとどまっていると申し上げたいと思います。
ちょっと危険すぎるプレーでした。
まだ口の中ちょっと血がにじんでいるようでした。
2戦連続の出場遠藤航。
中島がお膳立てスルーパスの形でした。
最終的には矢島が縦に入っていきました。
レッズ育ち。
今シーズンはファジアーノ岡山のプレーヤーです。
なかなか追加点というわけにはいきません。
しぶとい相手、ベトナム。
ベトナムも当初この予選に想定をしていたメンバーが結構、負傷離脱者が続出して苦しいメンバー構成だということを三浦監督も話していました。
ただ、そんな中でも日本を相手にこれだけの戦いをしてきます。
ただし、念のため申し上げますが今のところ1対0で日本リードです。
でも、このままだと山口さんさまざまな不安定要素があり得るだけに…。
≫ありますね。
これは非常に注意したいです。
≫絶対に、何か不覚をとってスコッと1点で勝ち点3を逃すということは絶対に避けなくてはなりません。
そのためには当然当たり前とお叱りを受けそうですが追加点がその意味でも大事なわけですね。
ディフェンスの局面になると5バックにほぼ近い形で赤の壁を作りますベトナム。
フリーキック。
矢島、南野、そして最後倒された鈴木武蔵。
≫今、大島選手が非常にいいプレーしましたね。
あそこで、今までは遠藤選手ボールをさばくだけでしたがボールをぐっと持ち出して数的優位を作りました。
≫自らがいわば動くことによって相手を誘導して。
最後は鈴木武蔵。
こうなればサイズの面でもパワーの面でも鈴木武蔵、勝ります。
大島僚太普段は中村憲剛と一緒にプレーをしている川崎フロンターレのエース中のエースの1人です。
守るキーパーはフィー・ミン・ロン。
矢島か、6番ユニホームが汗でびっしょりの山中亮輔か。
シュート!最後は植田直通がロングシュートを飛ばしていきました。
山中でしたが壁で変化して…。
でも、これを最後は植田直通。
もともとはテコンドーをやっていて世界大会も経験しているという植田直通。
今、鹿島アントラーズ。
日本ベンチに動きがこちら、実況席から見えます。
≫豊川がユニホーム姿に変わりました。
≫今シュートを放った植田直通と同じ鹿島アントラーズ同じ大津高校の出身。
初戦でワンゴールワンアシストをマカオ戦で決めている豊川雄太をここで投入ということでカメラも捉えました。
誰との交代となるのかそしてこの交代は追加点を生むことになるのかどうか。
今のところ1対0。
確実にやればいいですよね山口さん。
びびる必要は全くないわけです。
≫特にこの時間帯ボールロスが多かったのでしっかりとボールを浮かせてというのはありますね。
≫こういう荒れたピッチ厳しい環境だからこそ日ごろの確実な基本テックニックというのが大切になってくるとよく言われます。
鈴木武蔵のトラップあと1つだけ…。
惜しかったですね、これも。
≫非常に南野選手がサイドに開いた状態から中にグッと入ってきましたね。
≫まずは中島の技ありのピッチ荒れたところでもコントロール、南野がスッと。
この何気ないスッというのが大事だったんですね。
あと一歩、鈴木武蔵。
2人目のメンバー交代をしてこようという日本、オリンピック代表。
とにかくこのシャーアラムでのアジア突破から始まったアトランタ、シドニーアテネ、北京そして先のロンドン。
5大会連続の出場。
6大会連続今のリオを目指すオリンピック代表です。
狙いとしては、先のロンドンオリンピックでは4位という成績だったんですがその上、つまりメダル圏内。
メダルとなれば1968年のメキシコ以来ということになります。
ここでメンバー交代。
電光掲示には20番と書いてあります。
矢島慎也と交代です。
先ほどリポートにあった豊川雄太が入ります。
日本サポーターベトナムサポーター両者の歓声がひときわ高くなります。
後半の21分。
依然として1対0。
日本のリードは1点。
でもリードしているのは日本。
2人目の交代は豊川雄太でした。
仕掛ければ、こうなるわけですね。
≫あとは、仕掛ける状況を作り出すことですよね。
やはり、ここまで後半まできているので少し、動きの変化というのは加えたいですね。
先ほどの、大島選手の変化じゃないですけど南野選手だったり今入った豊川選手。
この辺りが立ち位置を変えてみるとか。
今、常にサイドから中に入ってるんですよね。
≫単調な攻めだと相手も読めてしまいます。
特に守る側というのは。
≫スタート位置をちょっとサイドに開いて相手を開かせるとかそこから、外から中に入ってくる動きもちょっと変えてもいいかもしれないですね。
≫動きの変化がない中だと相手が密着してきます。
辛抱強く、粘り強くとにかく1つ1つを確実に。
≫悪くないですね、今の。
ツートップの連係ですよね。
≫手倉森監督も拍手。
まさにツートップの連係。
10番の中島翔哉から9番今日は途中交代で入った鈴木武蔵。
≫縦パスからのツートップの連係って、このゲーム初めてぐらいじゃないですか。
≫あとはそこに今日の戦いを終えたらザルツブルクに戻らなくてはならない約束の南野拓実が残り時間で何を残していけるか。
ここは、どうですか。
≫前半、ちょっとシュートの場面がありましたがコンビネーションからフィニッシュのほうにいく。
ゴールシーンは絡みましたけどもっと絡んでほしいですね。
≫ベンチに退いた久保裕也と並んでこの世代でのいわゆる海外組です。
いろいろな思いを引っさげてオーストリアに単身乗り込んでいる南野拓実です。
思えば2013年のJリーグの新人王。
セレッソ大阪時代。
ただ昨シーズンは苦しい戦いの中愛するセレッソも2部に降格。
しかし、そんな思いを秘めながらザルツブルクに旅立っていった南野拓実です。
だから、この代表への思いそれから、ゆくゆくはフル代表へあるいはヨーロッパのトップへという思いは当然強いはず。
あと一歩のところブロックされました。
豊川のシュート。
先ほど投入されたばかり鹿島アントラーズの豊川雄太のシュートでした。
コーナーキックメーンスタンド側から日本です。
大勢の相手ライバルベトナムサポーターがメーンスタンド側で見つめる前からのコーナー。
今の豊川もあと一歩崩しきれればというところですがこれは三浦監督が率いるベトナム代表がっちり守っています。
合間に給水。
昼間のゲームよりはまだましですがまとわりつくような湿度が、このシャーアラムスタジアム全体を覆っています。
最後はフィールドプレーヤー最長身、1m87ガンバ大阪、西野貴治に合わせました。
その後ろにはアントラーズでも大津高校でもチームメートの植田直通もいましたが中央、西野でした。
しかし、これでもネットは揺れず。
1対0が続きます、日本。
ガンバユース出身の西野貴治。
1歳上には先日フル代表デビューをついに果たしたばかりの宇佐美貴史もいるわけです。
自分もという思いを秘めているはずです。
いわばプラチナ世代の1つ下の世代が今度はオリンピックにチャレンジをするそんな立場になりました。
少々残り時間が少なくなってきましたがそんな中で、2人メンバー交代で活性化を図る日本。
そして、南野は残り時間に全てをかけます。
彼も2011のU‐17ワールドカップを今前線に入った鈴木武蔵ともども世界のベスト8を経験している仲間。
≫クロスの入り方ですね。
≫山中も、中島も倒されている。
日本ボールです。
リードしているのは日本。
ただし1点にとどめているベトナム。
本当に局面、局面でなりふりかまわず。
今は、スロー映像でおわかりのとおり中島に対しては、18番前線のホー・ゴク・タンが手も出していたように見えました。
フリーキック、バックスタンドタッチラインギリギリのところ。
中島が倒されて得たフリーキックです。
植田がにらみをきかせます。
フラッグ!オフサイド!頭かと思えば足。
ボレーで合わせたように見えた西野。
しかし、オフサイドノーゴール。
無情のフラッグに阻まれました追加点。
ほんのちょっと、25番…。
合わせた西野。
ギリギリだったように見えましたけれどね。
≫ギリギリでしたね。
≫ただノーゴールはノーゴール。
依然として日本のリードは1点。
≫あとはベトナムがこのままの戦いを続けるのか、それとも三浦監督がどこかで仕掛けるのかですね。
≫引き分けならばベトナムの狙いどおり。
遠めからのシュート。
雑になってくれて日本目線でいうと助かった形。
ドー・フン・ズン。
そのベトナムのメンバー交代は11番のドー・ズイ・マインです。
今日のゲームベトナム2人目の交代は今シュートを放ったドー・フン・ズンに代わってのもの。
ドー・フン・ズンは途中投入で途中アウトなんですね。
ともかく日本です。
≫ちょっと荒れてきましたね。
≫陸上トラックの隔てる突起のところにちょっと足をとられかけました南野拓実です。
こういうゲームだといらぬ負傷をしないようにというマネジメントも必要ですがただ、そうはいってもまずは追加点が必要な状況です。
確実に勝っておく必要があります。
先を見据えて1年半後のリオ本大会を目指すアジア3枠の戦いです。
相手のぎらぎらとした当たりもいなして利用するぐらいでないと日本…。
助かった日本。
初戦、出番がなかったレー・ドゥック・ルオンのクロスが抜けていって助かった形です。
≫ただ、守りながらも出てくるスピードと勢いはありますねベトナムのほうも。
ここはちょっと注意したほうがいいですね。
≫受けてばかりもいられません。
なかなかテレビをご覧になっていてもおわかりになりにくいかもしれませんが細かい雨が降っていてまた、風が止まりましたので高いところにある放送席も相当べたっとまとわりつくような感じの不快指数は相当なものになっているはずです。
とりわけピッチ上はピッチからの湿り気蒸気もありますし。
≫ピッチ上はもっとひどいですよね。
≫湿気がね。
なおかつ、やわらかいマレーシアのピッチ独特の重さ。
選手たちのスタミナを容赦なく奪っているはずです。
何しろ、対戦するのはこの環境に慣れている相手ばかりです。
マカオ、今日のベトナムそしてあさっては開催国のマレーシア相手。
それを考えると1点では心もとないリード日本。
ベトナムの選手はウインドブレーカーを着て練習してましたよね。
この暑さの中で。
≫炎天下の中ね。
我々も練習にお邪魔しましたが相当、暑いというウインドブレーカーを着ていました。
相手のことはともかく日本です。
櫛引の守るゴールに向かって果敢に攻めるベトナムです。
≫1回切った方がいいですね松原、いい判断でした。
≫日本、浅野がユニホーム姿に変わっています。
≫3人目のメンバー交代浅野という情報。
ベトナムが攻め込んでいきました。
とにかく少々リオデジャネイロオリンピックに向けた道のりというのが少々ややこしいんですが。
山中のスライディングはフェアなタックル。
ノーホイッスル。
エリア内、危なかった。
そして、今のタックルでベトナムのプレーヤーが足がつったんでしょうか18番のホー・ゴク・タン。
立ち上がりました。
先ほど福永アナウンサーから報告があった浅野がスタンバイ。
代わるのが南野のようです。
ホイッスルはフリーキックですね。
≫この辺りのベトナムの入れ替わるのがうまいですよね。
この辺はノーファウルでいきたいです。
先ほど交代したホー・ゴク・タンがいわば返した形になりました。
≫ちょっといやな位置ですね。
≫バックスタンド側ほぼゴール前。
そこから9.15mすれすれのところに南野拓実。
その南野と浅野、交代かという情報が手元に入ってきています。
キッカーはグエン・コン・フオン。
櫛引政敏です。
そこは清水エスパルスでJでもまれた経験。
昨シーズンも苦しい戦いを乗り越えてきました。
≫非常に冷静にプレーしてますよね。
≫ギリギリの残留争いを支えたのはキーパーの存在が大きかったはずです。
それはともかく残り時間が10分というところ。
ともかく少々ややこしいリオデジャネイロオリンピックへの道ですが、要は最終予選を残り3つの中に入ればリオにいけます。
そこに向かって今、お伝えしているのは1次予選です。
このグループの1位だったら無条件で最終予選へ。
2位通過ですと条件付きの通過になります。
やはり南野拓実との交代です。
本人としてはいろいろもうちょっとできたという思いは多分、南野あったはずですが山口さん、今日の南野のここまでの戦いぶりぜひ教えてください。
≫そのとおりだと思います。
もっともっとできるもっともっとやらないと困るポテンシャルの選手です。
≫ですから、これを南野拓実は今日のこの戦いを終えたらばザルツブルクの戦いにまた戻らなくてはなりません。
今回のメンバーの中ではフィールドプレーヤーで最年少ですね。
95年1月生まれの二十歳、南野拓実。
いわば飛び級でこのオリンピック代表に名を連ねている存在ですが実績は十分。
ただ、今日の戦いの中ではもう一歩、輝ききれなかった部分もあったかもしれません。
でも、これを次のどこかの戦いにつなげてほしいしつなげる力を持っている選手ですよね。
≫技術も高い。
シュート力もありますし。
≫その南野に代わって入ったサンフレッチェ広島の浅野拓磨。
この人もすばらしいプレーヤーですがおとといのゲームでは先発しながらゴールはありませんでした、浅野。
この人も期するものがあるはずです。
日本の16番。
残り少ない時間でおとといの南野の逆の立場なわけですね。
南野はおとといのゲームは途中から出て得点を取りましたが。
三重県の四日市中央工業のときに大会で得点王になったこともある浅野拓磨。
今シーズン開幕Jリーグの2試合スタメンも張っています。
調子のいいプレーヤー、浅野拓磨。
≫非常に意識が高く持っているのは競争だと。
チーム内の競争は非常に言っていましたね。
≫その競争を形につなげられるかどうか。
チーム内の競争だけではなくてまずは相手に勝たなくてはいけません。
日本、3つのメンバー交代枠を使い切った形。
1対0のリード。
ただしベトナムに時々あわやというシーンを作られているここまでの内容です。
でも、中1日という異例の日程ですので今回のセントラル開催。
≫異例は異例ですよね。
中1日は。
≫ポイントを作って早めにサイドを変えたいですね。
その辺を苦しい戦いの中で選手たちは体感して次以降の戦いにつなげられるか。
今は中島翔哉のイマジネーション。
≫ワンタッチで入りましたからフリックが入りましたのでどこかでワンタッチを入れたいですね。
≫そうすると相手のディフェンスはいくら人数をかけても困るんですね。
10番のグエン・コン・フオンというプレーヤーは国内でも人気があります。
ちょっと面白いタイプのプレーヤーですね。
≫トリッキーでありながらもしっかりとした技術を持っているというのもありますね。
≫この人も19歳以下のベトナム代表の中で気を吐いて注目されている存在だそうです。
三浦監督も記者会見でも言っていましたがベトナムの若い選手たちもゆくゆくは国外でJリーグでもプレーしたいという思いを持って予選に臨んでいるとベトナムの三浦監督は話していました。
日本サッカーも発展を遂げていますがアジアのライバルたちもステップアップしていることは間違いなさそうです。
でも、それを受けて立ってはいられません。
やっぱり山口さん力の差を見せ付けなければいけないんですよね、本当は。
苦しい戦いにはなっています日本。
直接ゴールラインバーの上を越えていきました。
この戦いを終えるとわずか中1日で開催国マレーシアとの戦いが控えています。
今日、先にマカオとの戦いを終えたマレーシアはメンバー、主力を温存するような形での勝利でした。
あさって、ですからマレーシアもマレーシアでこの手倉森監督率いる日本オリンピック代表にプライドをかけて牙をむいてくることは間違いありません。
特にマレーシアは初戦ベトナムとの東南アジアのダービーマッチを開催国ながら落としているそんな屈辱でスタートしています。
そして、最終戦。
日本はマレーシア相手の戦いを終えますと1位通過だったらダイレクトで最終予選2位通過でも成績上位なら最終予選に進めるレギュレーションです。
最終的にはアジアに与えられたオリンピック出場権は3つだけです。
今行われているのはアジア広い地域10のグループに分けて各グループの1位とそれから2位の上位5チームが最終予選というそのふるいにかけている戦い。
この短い期間で各地で同時にほぼ展開されています。
ライバルたちは確実に勝ってきています。
日本はどうなのか。
アジア中が注目しているはずです。
そんな中、ベトナムも気を吐いている。
相手を生かす動きもできる選手です。
鈴木武蔵アルビレックス新潟。
残り4分を切っています。
この残り時間で日本代表の先輩山口素弘さんに伺いますがこの残り時間で日本、大切なことって例えばなんでしょうか。
≫間違いなく点を与えないことですね。
≫まずは0で乗り切ること。
≫チャンスがあれば追加点ですがリスクは冒せない攻撃になりそうです。
そして、こういうときこそ強い気持ちって問われるんじゃないですか。
≫もちろんそうですね。
≫彼らも一見ぎらぎらしたところを表に出さない世代かもしれませんがタフな戦いをそれぞれ乗り越えています。
Jリーグでも実績のあるプレーヤーもかなりいます。
また、この世代のプレーヤーならまだまだ、こういう厳しい戦いの中で伸びる余地も恐らくあるんだと思うんですが。
≫もちろんそうですよね。
≫そして冒頭からご紹介しているとおり17歳以下の世界に向けた戦い二十歳以下の世界に向けた戦いユースの戦いであと一歩アジアの紙一重の壁を越えられなかった悔しさを秘めているそんなプレーヤーで占められている今回のオリンピック代表。
手倉森監督もこのオリンピック代表が日本サッカーを牽引して、突破していくんだとそんなニュアンスのコメントをされていますが選手たちも同じ思いのはずです。
それを見せる戦いを厄介な難敵ベトナム相手に残り時間でどう見せるか。
激しい争いは遠藤のファウルとみなされました。
ベトナムボールに変わります。
また放送席のすぐ右側に位置していますメーンスタンド側に赤のレプリカユニホームを着たベトナムサポーターが声をそろえます。
≫しっかりセットしたほうがいいですね。
セットプレーの守備ね。
つなぎましたがこのあとロングボールくると思うんです。
≫いろいろな意味で日本の若きイレブンにとっては苦しい苦しい戦いのはずです。
とにかく勝利へ。
とにかく落としてはならないこの戦いです。
まもなく正規タイム90分が終わろうとしています。
≫アディショナルタイム3分です。
≫ベトナムも執念で引き分け狙いのとにかく点を奪おうという攻め。
豊川のファウルとみなされた。
レー・ドゥック・ルオンです。
鹿島アントラーズの豊川雄太。
≫早めに守備をセットしたほうがいいです。
≫気持ちを切り替えていくしかありません。
アディショナルタイムに入っています。
こんな時間で取られてたまるか日本。
ここは、天才肌10番のグエン・コン・フオン。
直接キャッチ。
あと2分ばかりの計算です。
タフに戦うベトナム相手。
このメンバーでも力を見せられる。
どのメンバーが出ても力を見せられる。
それを狙って強化をしてきたオリンピックを目指す今は22歳以下の日本代表です。
時間をかける櫛引。
両チームの選手たちを足元から体力を奪っていくそんなピッチ。
マレーシアシャーアラムスタジアム。
両者にとって残り1分ばかりの攻防。
1対0、日本リード。
このままでいいのは日本。
点を取りたいのはベトナム。
シュート!とどめを刺した!苦しかったが2点目が入った。
2対0、日本。
苦しんで、苦しんでこの1点は山口さん。
≫浅野選手仕掛けが早かったですね。
≫16番が浅野拓磨。
そして、中央で少し豊川とかぶる形になりましたが結果的にはそれがオトリになった。
中島翔哉、今日2ゴール。
そして直後に試合終了のホイッスル。
手元では後半の48分と書き取りました。
満を持して今日先発出場の中島翔哉フル出場で2ゴール。
2対0。
日本がベトナムを下して勝ち点を3上積み。
勝ち点6としました。
いろいろな意味で苦しい戦いでもありましたがしっかりと勝利をした日本オリンピック代表です。
解説、元日本代表山口素弘さんでお伝えしています。
山口さん、早速総括をぜひいただければと思います。
選手のインタビューを待ちながら。
≫やはり苦しみましたね。
これがアジアの戦いでありこの苦しみが次へのステップになると思うんです。
そうしないといけないと思います。
≫得たものも相当大きいと思うんですが。
まずは、なんといってもこの苦しい中を耐えて、耐えて辛抱して勝ったということ。
これがもう何よりの宝物であるはずです。
準備が整いましたら準備インタビューをお届けします。
≫日本代表手倉森監督に伺います。
2対0という結果どういうふうに受け止めていらっしゃいますか?≫勝ちは勝ちだし点を取らなければ取らせるなというふうにチームにはいってるので。
今日は、でもこういう試合になるだろうなと予測してましたから選手たちはその中で大量ゴールが生まれないなりのコントロール力を見せてくれたなと思います。
≫タフなゲームででも、その中で中島選手の2ゴール中島選手を評価してください。
≫まず、一番しんどいときに前半も後半も点を取ってくれた。
これもまた勝ち方ですから。
こういう経験をどんどんするべきだなと思います。
≫そして、また中1日で地元マレーシアとの一戦を迎えます。
勝てば1位で最終予選。
意気込みをお願いします。
≫もちろんそれしか許されないですね。
今日苦しんだ分、次はもっといいゲームができると思います。
≫期待しています。
ありがとうございました。
続いて選手インタビューもお届けしましょう。
やはり、この人中島選手です。
≫今日2ゴールを挙げました中島選手です。
見事なゴールを2つ決めました。
≫ありがとうございます。
≫まず先制点苦しい時間帯の中で待望の先制点でした。
≫最後のクオリティーの部分がうまくいってなかったので。
そこもミスから生まれたのでもっと、改善するところは多いかなと思います。
≫そして1対0なかなか苦しい中で最後の最後で2点目を奪いました。
≫みんな必死に守ってくれたので最後取れてよかったと思います。
≫中1日でマレーシア戦です。
最終戦に勝てば最終予選1位通過です。
意気込み、お願いします。
≫1試合1試合大事なので次もしっかりと準備してしっかり自分たちの戦いをしたいと思います。
≫期待しています。
ありがとうございました。
続いて、南野選手です。
今日のご自身のプレー振り返ってもらっていかがですか。
≫大事な試合だったのでまずは勝ててよかったなというのともうちょっと細かいミスがあったので修正して次につなげていければいいかなと思います。
≫ご自身としては、初戦と2戦2試合限定ということになりました。
この2試合で得たものはなんでしょう。
≫初めて海外からこういう暑い気温差のあるところに来てやったのでいろいろ難しいところもありましたしそれは、すごくいい経験になりました。
≫仲間を信じて戻ると思います。
そして最終予選呼ばれたときに、どういうことをやりたいですか?≫やっぱり世界にオリンピックに行くっていう目標の中でこのチームはやってるのでそれに向かって選ばれれば、自分の最大限の力を出していければいいかなと思います。
≫ありがとうございました。
≫勝利は勝利2対0ということなんですが清水さんもうちょっとやれたような…。
≫ですから、2対0ですけども。
早い段階でもうちょっと力の差を考えれば決められる力は日本にはあると思いますからそういう意味では反省しないといけないと思います。
このゲームは。
≫最終予選の枠が3枚しかないですからね。
≫本当にレベルはもっと上ですからね、相手の。
≫本来、日本の可能性も当然あるわけですね。
≫次戦、第3戦は3月31日。
開催国のマレーシアと戦います。
≫これは、開催国ということで当然、清水さん意地を見せてくるわけで。
≫最終戦ですしね。
圧倒的な応援もあるでしょうし。
その中で日本でも圧勝してほしいですね。
≫地力では圧倒的に上回っている日本です。
大量得点での勝利すばらしい試合を期待したいと思います。
2015/03/29(日) 21:00〜23:14
関西テレビ1
リオ五輪アジア地区一次予選日本×ベトナム[字][デ]

(変更の場合あり)
初戦快勝の日本が挑む第2戦は三浦俊也監督が指揮するベトナムとの一戦。グループ首位突破へ向け日本は2連勝を狙う!

詳細情報
番組内容
 手倉森ジャパンの勝負の3月!ついにサッカーU−22日本代表のリオ五輪へ向けた戦いが始まった!
 わずか3つの狭きリオ五輪出場枠をかけて争われるアジア地区予選。最終予選へ向けてグループリーグ1位突破は必至の日本が挑む注目の戦いを、独占生中継でお届けする!
 「国を背負って戦う気持ちを見せて、予選を突破したい」と抱負を語った手倉森誠監督が選んだメンバーは、MF中島翔哉、MF遠藤航、DF植田直通らに
番組内容2
加え、海外の所属チームから“限定2試合の出場”が条件のFW久保裕也とFW南野拓実がサプライズ招集された。
 一方対戦するベトナムを率いるのは、Jリーグ5クラブで指揮し、日本人選手の特徴を熟知する三浦俊也監督。手倉森監督との日本人監督対決が実現!近年、徐々に力をつけているベトナムとどんな戦いを見せてくれるのか注目の一戦になる。
番組内容3
6大会連続で五輪出場を狙う手倉森ジャパンから目が離せない!

(選手は3月4日現在)
出演者
【スタジオMC】
ジョン・カビラ 
永島優美(フジテレビアナウンサー) 

【スタジオ解説】
清水秀彦 

【解説】
山口素弘 

【実況】
青嶋達也(フジテレビアナウンサー) 

【ピッチリポート】
福永一茂(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【プロデューサー】
松岡正修 

【ディレクター】
浅野翔太郎 

【制作】
フジテレビスポーツ部
おしらせ
(荒天中止の場合) 
21:00〜23:14 
「映画・007ダイ・アナザー・デイ」

ジャンル :
スポーツ – サッカー

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