生字幕放送でお伝えしています≫センバツ高校野球大会9日目。
準々決勝、ベスト8の激突です。
第1試合大阪桐蔭と茨城の常総学院。
3対2、常総学院が1点をリードしてこれから回は7回の裏大阪桐蔭の攻撃です。
三菱自動車京都元監督川原崎哲也さんの解説でお伝えしております。
1回の表に常総学院が1番、キャプテンの宇草の先頭打者ホームランで1点を先制というところで今日のゲームは始まりました。
3回の裏に大阪桐蔭は追いつきましたが、4回の表常総学院が9番の荒の2点タイムリーで3対1と突き放しそして5回の裏に大阪桐蔭がショートキャプテン福田のホームランで1点を返すという展開。
1点差で終盤の攻防に入ってきている準々決勝の第1試合です。
去年の夏の選手権の優勝校大阪桐蔭。
夏春連続制覇を目指してのこの春センバツ、準々決勝の戦いです。
1点差を追いかける展開です。
この回、先頭は5番の藤井からですがよくとりました、センターの竹内。
ワンアウトです。
5番のライトの藤井当たりはよかったんですがセンターライナー。
≫ボールが低いですからね。
鈴木君の投球はまだまだ高さはいいですね。
≫降りしきる雨の中での今日の第1試合です。
6番のキャッチャーの谷口です。
≫一方、やっぱり大阪桐蔭の各打者が徐々にタイミングが合ってきたなという印象がありますね。
≫差は僅かに1点です。
このあとは今日、ホームランを先ほど放ちましたキャプテンの福田です。
≫鈴木君がどこまで、この投球を続けられるかというのは非常にポイントになりますね。
≫立ち上がりから内、外のコントロールが非常にさえている茨城・常総学院の2年生の鈴木。
左中間でつかみました、竹内。
ツーアウト。
大きな当たりではありましたが…。
アウトカウントは、これで2つ。
そして、先ほど5回に自身このセンバツでの初めてのホームラン甲子園初ホームランを放っている福田。
ツーアウトからランナーが出ました。
福田、今日2安打。
福田も過去1回戦、2回戦2試合で合わせてヒット1本しか放っていなかったんですが今日はホームランとセンター前ヒット。
西谷監督が奮起を期待する去年の夏の全国優勝を経験しているメンバーの1人でもありますが。
このキャプテンがだいぶ気持ちよく振れてきたんでしょうか。
≫そうなんですね。
このイニング、みんないい感じでスイングしていますからね。
特に、この吉澤君は今日は振れてますよね。
≫今日2本のヒット。
さあ、同点のランナーが一塁に出ました。
≫ここは常総学院としては長打を打たれないような配球をしたいです。
≫今日ツーベースヒットを放っています、吉澤。
初球から振ってきます。
茨城・常総学院の外野はセンター、竹内レフト、荒原と深めの守備位置そしてやや左寄りに変えています。
ライトの和田も深いですね。
≫先ほどからレフト方向のヒットが多いのでこういう守備位置は当然の守備位置だと思います。
ここは長打を打たれてはいけない場面ですね。
≫一塁ランナーの福田がかえれば同点です。
ということはバッテリーも外野はご覧の守備位置ですが当然、長打を打たれないという配球を心がけていると。
≫そのとおりですね。
ですから、やはり遠めの低め。
アウトコース低めというのが多くなってくると思います。
≫ネクストバッターはピッチャーの田中です。
ここは、あえてインコースできましたね。
≫そうでしたね。
強気できましたね。
このボールを見せたあとやはり低めの変化球で勝負したいんだと思いますね。
≫次が勝負したいボールになってきますね。
≫そうですね。
≫スリーボールにしますとスリーボール2ストライクツーアウトですから一塁ランナースタートを切りますからね。
≫そのカウントにはしたくないですよね。
≫7回の裏、大阪桐蔭追いつきました!3対3。
今日、大活躍の8番の吉澤。
同点タイムリーツーベースヒット。
≫甘く入ったんですけども。
これは吉澤君が本当によく打ちましたね。
いいヒットでした。
≫長打を打たれなくないという状況の中であえて、バッテリー、裏をかいたインコースの勝負だったと思うんですが、そのボールが…。
≫センターがレフトに寄っていただけに右中間が広かったですね。
その分、やはりランナーが一気にホームまでかえれましたね。
≫3対3の同点に追いついて大阪桐蔭、今度は勝ち越しのランナー、二塁。
打順は9番のピッチャーの田中。
≫さすがですね大阪桐蔭の打者は。
下位打線ですけども。
ワンチャンスをものにしました。
≫両左腕の投げ合いできた今日のこのゲーム。
準々決勝の第1試合です。
9番のピッチャーの田中。
ヒットの数でも両チーム5本ずつ。
並びました。
≫ここは、鈴木君踏ん張りどころですよ。
田中君をボール、ボールときましたけれどもやっぱり、1番に回すわけにはいきませんからここはしっかり抑えにいかないとだめですね。
いいボールですね。
二塁ランナー、かえれば大阪桐蔭、この回一気に逆転ということになります。
両左腕の投げ合いで試合は終盤に入ってきています。
3対3の同点に大阪桐蔭が追いつきました。
4対3、大阪桐蔭、勝ち越し!そしてバッターランナーの田中も二塁へ。
ついに大阪桐蔭、今日初めてリードを奪いました。
記録はショートのエラー。
≫少し不規則に変化したので非常に難しいゴロになりましたね。
≫打球に回転がかかったんでしょうかね。
難しい打球であったことは確かです。
4対3、この回、大阪桐蔭は2点。
逆転に成功しました。
1点リードでなおも追加点のチャンス。
1番の中山です。
7回の裏、ゲームが再び動き出しました。
鈴木投手もすでに投球数は100球を超えています。
ただ、常総学院からすればここは1点差でとどめておきたい。
≫もちろん、そうですね。
≫あの辺り、制球力はどうでしょうか?≫まだまだ変わってないと思いますがやはり、少し高くなったときには大阪桐蔭の各打者がとらえだしていますからやはり、もう少し緩急をつけてより、両コーナーに決めてほしいですね。
≫確かに僅かなコントロールミスを大阪桐蔭の各バッターは見逃してくれません。
≫そのとおりですね。
≫確実にとらえてきます。
低めのボールこれは見事でした。
三振でスリーアウト。
しかし、7回の裏大阪桐蔭は2点を取って逆転に成功。
第87回センバツ高校野球準々決勝の第1試合大阪桐蔭と茨城の常総学院は7回を終えて4対3、大阪桐蔭が1点のリードに変わりました。
では、この7回の裏の大阪桐蔭の得点のシーンを振り返りましょう。
この回はランナー、一塁に福田を置いて今日、当たっている8番の吉澤。
甘いボールを逃しませんでした。
一塁ランナーのキャプテンの福田がホームにかえってきてこれで同点。
3対3とします。
そして、ボールランナーの吉澤が二塁。
9番、ピッチャーの田中のこの打球。
やや、不規則な回転をしました。
堅い守備を誇ります今日の常総学院ですがショートのエラーで大阪桐蔭に勝ち越しの1点が入りました。
今日、3安打のファーストの吉澤。
4対3と、大阪桐蔭が逆転に成功しました。
そのきっかけを作ったのはショート、福田のヒットでした。
1点リードに変わった大阪桐蔭。
逆に追いかける形になった常総学院。
8回の表です。
5番のレフトの荒原から。
≫1点リードしてから田中投手がどういうピッチングをするかですね。
先ほどのイニングから少しボールがよくなったと思うんですよね。
≫今日、3安打の吉澤。
守備でもいい動きを見せます。
ワンアウトです。
今、難しい打球だったと思いますが。
≫そうでしたね。
インコースを思い切って突いたボールで荒原君もフルスイングした打球でしたから。
よく前に落としましたね。
打撃が好調ですから、守備もよくなってくるんですけどね。
≫ワンアウトランナーなしで6番、ショートの皆神。
今日はヒットが1本あります。
田中投手の投球数も120球に達しました。
1点を追いかける8回の表の茨城の常総学院。
キャッチャーの谷口とりました、ツーアウト。
7番のキャッチャーの高瀬です。
抜いたボールです。
そして今度は縦の変化球。
あっという間に追い込みました。
スライダーでしょうか。
≫スライダーですね。
≫縦に曲がり落ちてきました。
スリーアウト。
逆転に成功した直後の大阪桐蔭の守り。
常総学院の攻撃でしたけれども三者凡退で終わりました。
8回の表、茨城の常総学院は無得点。
4対3、大阪桐蔭が1点をリードしてこれから8回裏の攻撃です。
では、両チームに届いた応援メッセージをここでご紹介しましょう。
まずは茨城の常総学院に東京都の30代の女性です。
頑張れ。
いつも感動をありがとうございます。
毎回ドキドキしながら仕事が手につかず観戦していました。
今日はお休みなので思い切って応援できます。
常総校歌を楽しみにしています。
ぜひ、歌わせてください。
それから大阪桐蔭にもいただきました。
大阪府の男性です。
僕は毎年大阪桐蔭戦を見に来ています。
今日も雨の中頑張る皆さんを応援したくて朝一番の電車に乗ってきました。
選手の皆さん優勝を目指して頑張ってください。
決勝戦まで応援に行きますといただきました。
ありがとうございます。
どうぞ、応援メッセージをお寄せください。
放送の中でご紹介させていただきます。
雨の中ではありますがご覧のように、スタンド多くのファンが駆けつけています。
今日、朝、早い時間から本当にこの球場の外にもファンの列ができていましたね。
≫特に雨の中ですから皆さん、この銀傘の下を早く、通りたいということで相当な行列で皆さん、大変な思いをして見られていますよね。
≫ベスト8の対戦です。
準々決勝大会9日目、第1試合です。
1点をリードする大阪桐蔭8回の裏は2番のセカンドの永廣から。
大阪桐蔭は上位打線にまだヒットがないんですね。
5本のヒットは7番の福田と8番の吉澤。
この2人によるものです。
≫そうですよね。
ですから、この1点リードした気持ちの優位な場面で、上位に回ってきますのでこのイニングは本当に、もうひと踏ん張り鈴木投手には頑張ってほしいところですよね。
≫常総学院としてはここはリズムよく守って9回表の攻撃につなげたいところでしょう。
堅かった常総学院の守りですが少しここへきてミスが目立ち始めました。
ショートのエラー、悪送球です。
≫少しね、グラウンドが水気を帯びていますので少し送球、滑る感があるのかもしれませんけどね。
≫ノーアウト、ランナー二塁。
8回の裏、1点をリードする大阪桐蔭の攻撃。
茨城の常総学院はここは守らなくてはいけません。
そして、大阪桐蔭の中軸を迎えるというところです。
今、球審の古川さんが一塁側のダッグアウト前ですね。
手にしているのはロジンでしょうか。
試合開始前から雨が降りしきる中でのゲームとなっています。
今、少し雨は弱くなってきています。
≫今、雨の影響はほとんどないと思いますね。
≫ノーアウト、ランナー、二塁。
8回の裏の大阪桐蔭。
3番のレフトの濱田。
絶妙なところですが切れましたファウルです。
≫ここでバントですか。
予想はしていなかったですね。
濱田君の打撃に期待して今日、西谷監督起用していますのでここは打たせるものだと思っていましたけどね。
≫常総学院の外野も前に来てセカンドランナーもホーム突入に備えています。
送りバント成功。
ワンアウト、三塁と追加点のチャンスを大阪桐蔭、広げました。
8回の裏。
次の1点をどう取りにくるか。
4番です。
今日、青柳は3打席ノーヒット。
≫ここまでは本当に完璧な投球で抑えられていますのでね。
≫常総学院、内野は前進バックホーム態勢。
常総もこれ、内野が前に来てここは本当に勝負をかけてくる。
≫やむを得ないですね4番バッターですけどね。
次の1点はもう、絶対にやれませんから。
これ前進守備、仕方ないですね。
≫外野を見ますとレフトが深い守備位置に変わりました。
おっと、足に当たった。
デッドボールです。
ワンアウトランナー、一塁、三塁。
≫コースを厳しく狙う中での配球ですから今のデッドボールもやむを得ないでしょうね。
≫ここは大きな場面を迎えました。
≫ここの守りをどうしますかね。
少し、ショートを中間守備に戻しましたけど。
≫先ほどよりは少し内野、後ろに下がりました。
各塁を結んだ線の上ぐらいのところに位置しているでしょうか。
≫どちらもということなんでしょうがやはり、ここはもう1点もやれませんからね。
三塁ランナーをアウトにする守備を優先するべきだと思いますね。
≫それと、バッテリーとしては外野フライを打たれてはいけない場面ですね。
≫そうなんですね。
ですから、低めにゴロを打たせるということとそれとバッターが左バッターですからダブルプレーをとれる確率が少し低くなりますからね。
ですから、より三塁ランナーということになるでしょうね。
≫ショート、皆神つかみました。
ランナーは動けません。
ツーアウトです。
ツーアウトランナー、一塁三塁となりました。
≫ここまではうまく打ち取りましたね。
≫そして、次は6番のキャッチャーの谷口。
もし仮に、谷口が出塁しますと、そのあとは振れてきた7番の今日、ホームランも打っている福田。
そして8番の吉澤というこの当たっている2人に回っていきます。
≫当然、常総バッテリーとしてはこの谷口君、勝負でなんとか打ち取りたいというところでしょう。
≫1点を争う攻防です。
今日、ホームランを放ちましたキャプテンの福田がネクストバッターズボックスです。
ツーアウト、ランナー一塁、三塁。
4対3と大阪桐蔭、1点リード。
回は8回の裏。
≫常総学院の鈴木投手本当に終始、落ち着いて表情も変えずによく投げていますよね。
≫三塁ランナーホームにかえって、5点目。
5対3、大阪桐蔭がリードを広げました。
6番のキャッチャー、谷口今日の初ヒットが貴重なタイムリーヒットとなりました。
≫この辺りがさすがですね。
≫インコースに入ってくるスライダーをとらえました。
≫少し甘くはなったんですがこういう勝負どころでしっかりと自分のバッティング自分のスイングができている大阪桐蔭の打者すばらしいと思います。
≫なおも、ツーアウトランナー、一塁、二塁。
追加点のチャンスが続いて今日、ホームランとヒット。
このセンバツ初めて複数の安打を放っているキャプテンの福田です。
ツーアウトランナー、一塁、二塁と追加点のチャンス。
鈴木投手は120球目。
茨城の常総学院がキャプテン、宇草の先制ホームランで1点をまず初回に挙げました。
大阪桐蔭が追いつきましたが常総学院が突き放しずっと常総学院リードできた今日のゲーム。
7回の裏に大阪桐蔭が逆転。
そして、この8回にさらに1点を加えて2点リードと変えました。
二塁、コースアウトです。
スリーアウト。
しかし、8回の裏大阪桐蔭、貴重な追加点となるタイムリーが6番のキャッチャーの谷口のバットから生まれました。
8回の裏、大阪桐蔭が大きな追加点、1点を挙げて5対3、その差2点としてこれから9回の表の茨城・常総学院の攻撃です。
常総学院がキャプテン宇草のホームランで先制。
大阪桐蔭が追いつきましたが4回の表2点を取って勝ち越ししかし、5回の裏、大阪桐蔭キャプテンの福田のホームラン。
さらに7回に2点、8回に1点。
終盤に入って逆転に成功している大阪桐蔭。
ヒットの数、大阪桐蔭6本常総学院、5本。
ほぼ互角。
両左腕の投げ合いでこれから9回表の攻防です。
雨の中でこれまでの2試合とは違う厳しい条件の中でのゲームで、両投手が投げ合ってきました。
≫本当に、この大阪桐蔭田中投手常総学院、鈴木投手この2人の粘り強い投球本当に褒めてあげたいですね。
すばらしい投球を両投手ともしていると思います。
≫さあ、2点差を追いかける常総学院。
この回は8番の鈴木からの打順。
2点差を追いかけます。
とにかく先頭打者ということになりましょうか。
≫そうですね。
ただ100球を超えたぐらいから逆に田中投手は非常に思ったところに投げられるようになってきたような気がしますね。
≫センターの青柳が追いつきました、ワンアウト。
先頭バッター、8番のピッチャーの鈴木出ることができませんでした。
ワンアウトランナーがありません。
9回の表、2点差を追いかける茨城・常総学院。
今日2点タイムリーを放っている9番のサードの荒。
もう投球数は120球を大阪桐蔭の田中投手超えていますけれども。
100球を超えたぐらいからよくなってきた。
≫味方がリードしてくれたということもあるんでしょうけど非常にふん切れたといいますか開き直ったといいますかそういうふうなところがあるんじゃないでしょうかね。
非常にいいコースにボールがいくようになったと思います。
≫ワンアウト、ランナー、一塁。
2点差を追いかける茨城・常総学院。
9回の表の攻撃。
今日、攻守に大活躍この荒。
≫いいヒットですね。
ちょっとチェンジアップが抜けたんですけども。
荒君、タイムリーのときもそうですけども決して強振せずにセンターに打ち返したのがよかったと思います。
≫そして、1番キャプテンのセカンド宇草。
今日の第1試合はこの宇草のひと振りから始まりました。
先頭打者ホームラン。
まだサイレンが高らかと鳴っている最中でした。
≫宇草君がどうつなぐかですね、ここは。
≫ただ、それ以降この宇草、それからこのあとの2番の竹内と足の速い選手が出塁することができていません。
ここはつないでいきたいところ。
≫ここは引っ張っていいと思うのでゴロがほしいですね速いゴロが。
≫一、二塁間が広くあいています。
ボールスリーとなりました。
≫さすがに意識していますね。
きわどいボールという意識がね、スリーボールになりましたね。
≫フォアボール。
足の速い宇草を同点のランナーとして大阪桐蔭は出してしまいました。
茨城・常総学院がチャンスを作りました。
≫同点のランナーを出したくなかったんですけどね。
やはり、宇草君を警戒しましたね。
これは常総学院としては願ってもないチャンスになりました。
≫常総学院はワンアウトランナー、一塁、二塁。
一塁ランナー俊足の宇草がかえれば同点という大きなチャンスを9回の表、築きました。
ここで、2点差というところです。
≫竹内君、どうしますかね。
ここは、自分がアウトになってもランナーを二塁、三塁に進めたい。
そういう攻撃がしたいところですよね。
一塁でアウト。
ツーアウト、二塁、三塁。
これはどうでしょう。
竹内の思いとしては自分も生きたいという思いもありました?≫自分も生きたいですけど最低限の仕事二塁三塁にするといういい攻撃だと思います。
≫同点のランナーを二塁にまでに進めました。
ツーアウトランナー、二塁、三塁。
そして、中軸を迎えます。
今日、ツーベースヒットを放っている3番、ライトの和田。
差は2点です。
二塁ランナー、俊足の宇草がかえれば同点。
茨城・常総学院。
大阪桐蔭、外野、センターの青柳が少し前に来ました。
≫外野手もここの守り方難しいですけどね。
≫レフトの濱田はそれほど前には来ていません。
ライトの藤井は、やや深め。
≫ピッチャーとしてはとにかく低めでヒットが出ても外野の前というそういう当たりを打たせたい場面ですね。
≫スリーアウト、試合終了!大阪桐蔭、5対3。
茨城の常総学院を破りました。
3年ぶりのベスト4進出です。
雨が降りしきる中熱のこもった攻防でした。
♪〜≫夏春連続制覇に向けてまた一歩近づきました、大阪桐蔭。
今日はこれまでの2試合とは違って追いかける展開がずいぶん長かったんですがそれでも最後に追いついてひっくり返して最後は突き放したというこの辺りの戦いぶりは見事でした。
≫さすがに、地力ですね。
大阪桐蔭のしたたかなというかしぶとさといいますかね。
本当に強さを感じました。
≫敗れましたが茨城の常総学院も常にリードをしてそして鈴木投手が大阪桐蔭の強力打線に対して本当に見事な投球を続けていたと思いますが。
≫内容は完全に大阪桐蔭の田中投手を上回っていましたし本当に最後まで両コーナーに丁寧に低めに集めた投球。
本当にすばらしかったと思います。
≫川原崎さんもおっしゃっていましたけれども甲子園に来てベストピッチを続けて成長を感じる投手の1人と。
≫そのとおりですね。
しかも、今日は大阪桐蔭相手ですからそれなりにプレッシャーもあったと思いますけども全くそのようなことを表情にも見せずに淡々と投げていたそういう姿が印象的でした。
≫そして、バックの守りも常総学院非常に盛り立てたんですがただ、最後はミスが出て、そのほころびを逃さなかった大阪桐蔭も見事でありました。
これは最後の常総学院の和田が打ち取られたシーンです。
大阪桐蔭の田中投手は138球を投げて今日は6本のヒットを打たれました。
三振、今日は0でした。
≫珍しいですね。
≫2試合でこれまで14個の三振を奪ってきていた田中投手ですが今日は奪三振0。
球数も前半から少し多めでやはり、相手の打線の振りの強さというものにずいぶん警戒した中での投球だったのではないかと思います。
≫やはり、今日そういうピッチングにさせたのはやっぱり初回の宇草君のホームラン。
これで点数そのものは影響はなかったと思うんですけど、やはり甘い球があそこに運ばれたということであと、慎重になりましたよね。
その意識がスリーボールが多かったこととそして、際どいコントロールを乱したそこにつながったんじゃないでしょうかね。
≫両チームの打線ともに振りは鋭いですしそれから、低め。
バッテリーとしては振ってほしいボールに対する見極めもすばらしかったですし甘いところにきたボールの打球の速さも目を見張りました。
やはり、力がありますね。
≫序盤の常総学院の攻撃攻守ともにすばらしかったですね。
大阪桐蔭を圧倒していました。
大阪桐蔭としては、やはり5回ですかね。
2点差を1点差に詰め寄る福田君のホームラン。
これが大阪桐蔭には相当勇気づけた1点だったと思いますね。
≫そして、そのあとの相手の追加点をまた許さなかったというところが流れを引き寄せる要因になったかもしれません。
それから川原崎さんがおっしゃいました田中投手が100球を超えたぐらいからよくなってきた。
そして、それがチームの攻撃のリズムにかみあってきたという言い方をされました。
≫非常に両コーナーに丁寧に投げようというのが少しずつボールが多くなっていたんですけどもやはり、中盤から後半にかけてだいぶ、その辺りの制球が修正されていい投球ができるようになりましたね。
≫雨が降りしきる中での熱戦でした。
センバツ高校野球大会9日目。
準々決勝です。
第1試合大阪桐蔭が5対3で茨城の常総学院を破って3年ぶりのベスト4に駒を進めました。
過去、広島商業や中京商業池田といった学校が成し遂げている夏春連続制覇。
これにまた大阪桐蔭が一歩近づきました。
西谷監督を先頭に大阪桐蔭の選手たちがベンチ裏の通路へと引き上げていきます。
本当に雨という厳しい条件でありました。
両チームの選手の、特に両投手の粘り強さというものはすばらしかったですね。
≫甲子園ですからね。
楽な試合はないんですが特に今日は大阪桐蔭にとっては苦しい試合展開でしたよね。
それをよく逆転して勝ち上がったと思います。
≫この展開でもひっくり返すというところがやはりこのチームの持つ地力なんでしょうかね。
≫そう思いますね。
≫そして、敗れた常総学院にも内野スタンドのファンから拍手が送られています。
まず、大阪桐蔭が準決勝に駒を進めた今日の第1試合でありました。
準備ができましたら西谷監督のインタビューをお届けすることにいたします。
雨の中の厳しいゲームを制したのは大阪桐蔭でした。
≫放送席、放送席。
勝ちました大阪桐蔭高校西谷監督です。
おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫7回に逆転してのベスト4。
今、どんなお気持ちですか?≫苦しいゲームになったんですけども最後、粘り勝ちだということで大きな財産になると思います。
≫7回はツーアウトランナーなしから福田選手のヒット大きかったでしょうか。
≫誰がということではないんですけど今日は後攻をとりましたので9回裏までいってもいいんだぞということでじっくりじっくりやろうということでやりました。
≫福田選手は前の打席でホームランもありました。
今日は打順が下がっていたんですがあそこでよく打ってくれましたね。
≫キャプテンでチームを本当に引っ張ってくれてよくやってくれているんですがなかなか自分の結果が出ていなかったので少し悩みもあったと思うんですけどこれで勢いがつくんじゃないかなと思っています。
≫そのあと、すぐに吉澤選手のタイムリーが出ました。
あの辺りは、どういう指示を出したんですか。
≫吉澤の思い切りに賭けたというかああいうところで勝負強いバッターですのであえて8番に今日も置きましてチャンスで回ってきたらなという考えていたところでいいところできて、しっかりとやってくれたので頼もしいバッティングでした。
≫とても2年生の8番バッターのスイングには見えないんですがこの甲子園を通しても成長しているという感じですか?≫いいところでというか勝負強いバッティングをしてくれていますので勉強して、まだ成長している最中だと思います。
≫それにしても、今日は初回に先頭打者ホームランで点を取られて、追いついてもすぐに突き放されるという非常に苦しい展開だったと思いますがベンチではどういうふうに見ていましたか?≫常総学院さんとは、甲子園で初めてやらせていただくんですけども今までもテレビとかで見ていて非常にそつのない走塁とたたきつけるバッティングということでいいチームということでうちとは少しタイプが違いますけれどもああいうバッティングができたらいいなと。
途中の円陣でも向こうのバッティングを見習ってしっかり引きつけてたたきつけていこうということでやりました。
そういう試合巧者に勝てたことは本当に自信になると思いますので、次頑張りたいと思っています。
≫リードを許していく展開でしたけれども、その辺りもチームの動揺、雰囲気が重いとかそういったことはなかったですか。
≫辛抱、辛抱と辛抱して、必ずチャンスはあると自分たちのパターンに入っていると。
9回裏までいこうとそういうことを合言葉にやりましたので粘り強く戦えたことは次につながると思います。
≫本当におめでとうございました。
≫ありがとうございました。
≫勝ちました大阪桐蔭の西谷監督でした。
続いて、談話をお伝えします。
大阪桐蔭、吉澤選手それから田中投手の談話を早坂アナウンサーです。
≫まず、吉澤選手ですが緊張した面持ちでこの壇上に上がりました。
チャンスだったので思い切って振りました。
それまで2安打できていたので自信はあった。
思い切ってというのが自分のテーマでしたと答えていました。
一方の田中投手。
逆転してくれたので気持ちよく投げられましたと。
初め、コントロールが悪くて回りに迷惑をかけたが声をかけてもらって投げ切ることができましたと淡々とした表情で話していました。
≫続いて、敗れた茨城・常総学院佐々木監督の談話。
川村アナウンサーです。
≫まず、宇草の先頭ホームランあのホームランで大味のゲームになるかなと少し、心配だったがただ、そうならずにピッチャーはよく投げてくれた。
鈴木も本当によく投げてくれたと思う。
ただ、少し立ち上がりが悪かったのはそれは、両チームのピッチャーともにいえるんじゃないでしょうかというふうに話をしました。
そして敗れたきっかけはエラーです。
これは夏に向けて大きな課題となりましたと少し悔しそうな表情をしながら話していました。
≫インタビューと談話は以上です。
放送席、どうぞ。
≫5対3で大阪桐蔭が常総学院を逆転で破った一戦。
経験豊富な西谷監督の口から財産になりましたという言葉非常に印象的でありました。
では、このゲーム、ハイライトで振り返ることにいたしましょう。
まず1回の表、立ち上がりまだサイレンが鳴り止まぬうちに常総学院、1番キャプテン宇草の先頭打者ホームラン。
この一打から今日のゲームが始まりました。
先頭打者ホームランは大会史上12人目です。
1対0と茨城・常総学院が先手を取りました。
3回の裏の大阪桐蔭この回先頭、8番の吉澤。
今日、最初のヒットがツーベースになりました。
このあとノーアウト一塁、三塁とチャンスを広げて1番の中山。
これが犠牲フライになります。
3回の裏に1対1大阪桐蔭が同点に追いつきます。
しかし、その直後、4回の表常総学院はツーアウト、ランナーなしから満塁とチャンスを作って9番の荒。
今日、荒選手は打つほうでも守るほうでもすばらしい活躍でした。
2点タイムリーヒットとなりまして常総学院が3対1と再びリードに変わります。
しかし5回の裏、ワンアウトから大阪桐蔭、7番の福田。
このホームランで3対2。
1点差に詰め寄ります。
ここでムードが変わってきたそんな感じがあったかもしれません。
そして7回の裏の大阪桐蔭はツーアウト、一塁から8番の吉澤のこのヒット。
ツーアウトランナーなしからキャプテンの福田が出てそして、この吉澤の右中間を破るヒット。
一塁から福田が一気にかえって同点。
3対3とします。
さらに、二塁に吉澤を置いて9番、田中のこの打球。
打球が不規則に回転していたんでしょうね。
≫かなり不規則にね。
≫ショートのミスを誘いました。
これで4対3。
大阪桐蔭がリードを奪います。
さらに大きかったのは、この1点。
8回の裏ツーアウト一塁、三塁から今日、ヒットのなかった6番の谷口にこの一打が出ます。
5対3。
この1点が大きくききましたかね。
≫そうですね。
この辺りのたたみかける攻撃はすごかったですね。
≫9回の表、常総学院はツーアウト、二塁、三塁と同点のチャンスを作りましたが最後は3番の和田がセンターフライに倒れました。
これで試合終了。
5対3、大阪桐蔭が雨の中、厳しいゲーム逆転でとりまして準決勝、ベスト4進出を決めました。
依然、雨が降り続いている甲子園球場です。
今日のこの第1試合、解説三菱自動車京都元監督の川原崎哲也さんでお伝えしてまいりましたが何度も伺いましたが逆転で勝ったというこの大阪桐蔭の力。
いかがでしたでしょうか。
≫非常にいい試合でしたね。
常総学院からすれば非常に悔しい逆転負けだと思いますけれどもやはりちょっとした隙を逃さずたたみかける大阪桐蔭の各打者の振り攻撃力、投手力。
やっぱり一枚、強いなという印象を持ちましたね。
≫大阪桐蔭はこれで明日、予定どおり今日4試合が終われば明日が1日ゲームがない休養日ということになりますがあさって、大会10日目の準決勝第1試合でこのあとの第2試合を戦います静岡高校と福井の敦賀気比の勝者と対戦することになります。
今日は138球粘りの投球となりましたこの田中投手。
このあと、1日挟んで予定どおりならばあさってということになりますがどうでしょう?≫全然、その1日の休養で投球は大丈夫だと思います。
ただ、相手は静岡であれ敦賀気比であれ、どちらも本当にいいチームですから。
また今日のようなせった試合が予想されますね。
≫去年の夏の優勝校、大阪桐蔭。
夏春連覇に向けて一歩近づいたというこの準々決勝の試合でした。
お伝えしたように5対3、大阪桐蔭が茨城の常総学院を破ってベスト4進出を決めました。
このあと第2試合は静岡高校と福井の敦賀気比高校の対戦です。
午前11時15分試合開始予定と発表になっております。
そして第3試合が埼玉の浦和学院と県立岐阜商業。
第4試合が群馬の高崎健康福祉大学高崎対北海道の東海大四という今日、大会9日目準々決勝の4試合です。
大阪桐蔭がまずベスト4入りを決めたという第1試合のゲーム。
解説、三菱自動車京都元監督川原崎哲也さんとともにお伝えしてまいりました。
どうもありがとうございました。
≫ありがとうございました。
≫ストレート。
よくとった。
ナイスプレー。
すばらしいプレー。
≫右中間。
ライトの左飛び込んだが、とったか。
とりました。
好プレー。
≫得意のまっすぐ。
打ち返した。
いいボールが返ってきた。
タッチアウト。
≫拾った、拾った!よくとりました、バックアップ。
センターの青木笑顔がこぼれます。
生字幕放送でお伝えしています≫第1試合から雨が断続的に降っています甲子園球場です。
それほど雨脚が強まることはありませんが今も甲子園球場に細かい雨が降っています。
今日は準々決勝、1日で4試合が行われます。
これからベスト4進出をかけた準々決勝の第2試合です。
一塁側に静岡高校そして、三塁側に敦賀気比高校。
このあと11時15分開始予定です。
一塁側、勝てば実に87年ぶりのベスト4進出になります、静岡。
そして、三塁側、勝てば2年ぶりのベスト4進出が決まります。
福井の敦賀気比です。
この準々決勝、第2試合の解説は大阪の明誠高校から関西大学、社会人野球日本新薬で投手、監督として活躍されました前田正治さん。
実況は伊藤慶太でお伝えします。
前田さん、どうぞよろしくお願いいたします。
両チームともに2試合戦ってこの準々決勝これから戦います。
両チームを紹介していきましょう。
まず、先攻、一塁側こちら、静岡高校です。
1回戦、京都の立命館宇治に7対1。
そして2回戦では千葉の木更津総合を4対2で下しました。
2回戦は木更津総合との試合チームの特徴を発揮した試合ぶりでした。
静岡の先発、2年生の村木は毎回ランナーを背負う苦しい立ち上がり。
3回、ワンアウトランナー二塁で木更津総合の2番、石井。
センター前に運ばれ先制点を許します。
その村木を強力打線が援護します。
4回、ツーアウト二塁で堀内。
このヒットでまず、同点。
続く5番、安本。
この当たりで一塁から堀内がホームイン。
中軸の連打で試合をひっくり返します。
援護をもらった村木。
毎回ランナーを背負いながらも得意のフォークボールが決まります。
要所を抑え、追撃を許しません。
村木は2試合連続の完投勝利。
粘る木更津総合を振り切りました。
1回戦、2回戦ともこの村木が完投しています。
18回を投げて打たれたヒット18本。
特に2回戦の木更津総合戦では14のヒットを打たれましたがすべてシングルヒット。
打たれながらも2失点に抑えるという内容でした。
奪った三振が10個という数字が残っています。
前田さん、特にフォークボールがやはり、持ち味ですかね。
≫そうですね。
カウントをとるフォークそれから、追い込んでからの三振を狙うというんですかボール気味でバッターの空振りをとるフォーク。
このボールをうまく使ってストレートを生かしながら投球していますね。
≫静岡高校の打順ですがオーダーは1回戦、2回戦と同様で全く変わってはいません。
過去2試合と変わらないオーダーです。
一方の後攻、三塁側福井の敦賀気比です。
こちらは1回戦奈良大付属に3対0。
そして2回戦、佐藤投手擁する仙台育英とのロースコアでの接戦になりましたが平沼投手が投げ勝ちました。
2対1で勝っています。
明治神宮大会優勝の仙台育英を破りました。
敦賀気比の先発は平沼。
この日も順調な立ち上がり。
仙台育英打線を4回までヒット1本に抑えます。
一方、仙台育英、先発の佐藤のピッチングもさえていました。
敦賀気比は4回までヒット2本に抑えられます。
試合は投手戦になります。
試合が動いたのは5回裏。
敦賀気比はヒットとフォアボールでランナー、二塁、三塁。
バッターは3番、林中。
この当たりで一気に2人がホームイン。
敦賀気比がチャンスをものにします。
援護をもらった平沼。
得意のスライダーを効果的に使うピッチングがさえました。
その平沼をバックも支えます。
仙台育英打線を1点に抑え込んだ平沼。
2試合連続の完投でベスト8進出を決めました。
こちらもエース、平沼が2試合連続完投。
18イニングを投げています。
奪った三振が18個。
前田さん、特に仙台育英戦ですね。
ボールのキレもすばらしかったですし制球力もすばらしかったですし。
≫すばらしかったですね。
本当に今大会ナンバーワンというぐらいの投球を見せてくれていますね。
≫強気で攻めるピッチング。
特に2回戦でも見られました。
その敦賀気比の今日のオーダーです。
今日は少しメンバーを入れ替えています。
こちらも左バッターは5人いる打線です。
この準々決勝第2試合元日本新薬監督の前田正治さんにお願いします。
前田さん、両チームとも打つほうも力があります。
そして投手も安定しています。
第1試合同様好ゲームを期待したいですね。
≫特に、やはり両投手ですよね。
敦賀気比の平沼君。
静岡の村木君。
この両投手の投げ合い。
本来、両チームともに攻撃力があるので攻撃も楽しみなんですけどやはり、今日はこの2人の投げ合いこれを楽しみに見たいところですね。
≫それと前田さん、第1試合同様雨の中でグラウンドコンディション含めてこの辺りはプレーする選手たちからするとどういう点が大事になってくるでしょうか。
≫とにかく影響は絶対あると思うのでね。
とにかく最後の最後まで気を抜かないプレーしっかりとってしっかり投げるという本当に気の抜けない集中したプレーが一番、大事でしょう。
≫前田さんもピッチャーご出身ですが2年生の静岡高校の村木それから、敦賀気比の平沼と。
両投手に関してもこれ、雨の中での投球ということになりますね。
≫やはり、その中では静岡の村木君ですね。
結構、ボールを挟んでフォークボールを投げていますからこの辺り、滑るというところでは村木君のほうがちょっと影響するのかなという感じを受けますね。
≫普段どおりのボールが投げられるかどうか。
≫平沼君は、割としっかり握ったスライダーが武器ですので。
≫試合開始まではまだ少々時間があります。
グラウンド整備が行われています。
両チームのベンチ入りのメンバーもご紹介しておきましょう。
まず一塁側の静岡高校。
今、画面に映っていますのが静岡高校を率います栗林俊輔監督です。
雨の練習というのはいつも想定しているので雨はむしろ降るだけ降ってもらってもかまわないというぐらいに前向きに試合前に話をされていました。
新しい砂も甲子園球場少し水たまりが目立ってきていたところにまかれてこれから準々決勝第2試合を迎えます。
一塁側、静岡高校三塁側、敦賀気比高校です。
まず、守りにつきました福井の敦賀気比。
守備をご紹介しましょう。
今日もエースナンバーをつけました平沼がマウンドに上がります。
キャッチャーは嘉門です。
ファーストに上田。
セカンドは中井です。
サードはキャプテンを務めます篠原。
ショート、2年生の林中。
唯一の2年生です。
レフト、今日は初めてこのセンバツ起用されました木下。
センター、山本です。
ライト、森が入っています。
球審、橘さん。
一塁、三宅さん、二塁、金丸さん三塁、前坂さん4人の審判で試合が進んでいきます。
さあ、平沼。
このセンバツは2試合に登板して18回、ともに完投しています。
まず立ち上がりです。
雨が少し強くなってきました甲子園。
7打数3安打足も速い鈴木将平。
ともに攻撃力のあるチームですからその好投手相手に、どういう攻めを見せてくるか。
≫やはり低めのボールの見極めも1つ、大きなポイントになるんじゃないでしょうか。
≫過去2試合では四死球は1つしか与えていません、平沼。
低め、ここはよく見てフォアボール。
ノーアウトランナー、一塁。
≫よく見ましたね。
平沼君にとっては今のボールを簡単に見逃されるというのはやはり、あとあとも影響が出る可能性はありますよね。
≫静岡高校の栗林監督はまず序盤は低めの厳しいボールは強引にいかないようにまずその指示だけを与えているという話でした。
ダブルプレー、ツーアウトランナーありません。
ここは初球から積極的に攻めてきたんですが。
≫攻めてきましたね。
≫低めの少し変化球だったでしょうか。
≫変化球でしたね。
篠原君はこの状況の中しっかりボールをとりましたね。
ナイスプレーですね。
≫グラウンドも少しぬかるみ始めています、甲子園。
平沼とすればフォアボールを出しましたがこのダブルプレーでどうでしょうか?≫少し落ち着くでしょうね。
≫3番の内山です。
ユニホームのズボンの後ろのポケットにロジンバッグを入れて1球1球手の滑りを止めています。
雨の影響なのかその立ち上がりということが影響しているのか。
≫やはり雨というのはあると思いますね。
ちょうど試合開始すぐに雨脚が強くなってきましたからね。
≫ファウルグラウンドに入りました。
初めてこのセンバツで起用されました木下初めての打球をファウルグラウンドで打ち取りました。
笑顔も見えています。
ややボールが先行する場面もありましたが静岡高校、結局3人で攻撃が終わっています。
平沼の立ち上がりでした。
改めて、いかがでしたか?≫やはり、ちょっと影響なのかストレートが少し高いような感じはしますね。
雨の影響かもしれないですね。
≫今度は静岡高校が守りにつきます。
こちらも2試合完投してきた村木。
2年生が今日もマウンドに上がります。
キャッチャーは3年生の堀内。
ファーストに平野が入ります。
セカンドは大石。
サードは背番号13をつけた三瓶。
ショートはキャプテンの安本。
レフトは廣瀬です。
センター、内山。
ライトは2年生の鈴木です。
2試合完投18回を投げています。
打たれたヒットは多いんですが本人はあまり打たれたヒットというのは気にしていないという話が試合前の取材ではありました。
大量失点されないように投げたいということで前回の登板も14被安打でしたけれどもすべてシングルヒット。
≫ですから、大量失点しないで粘り強く投げられるピッチャーですね。
≫1番のキャプテン篠原が入ります。
1回戦、2回戦ともにヒット1本ずつ。
フォークボールからきました。
前田さんが少し、この雨の中どうかというところも指摘されましたがそのフォークボールから。
カウントをとりにくるときは少し高めに。
そして、追い込んでからは今のように低めに。
いわゆる、前田さん投げ分けてきていると見ていいですか?≫そうですね。
やはり少し高めを狙う分腕の振りが緩くなって追い込んでからは本当に強く腕を振ってきますからね。
≫ここはよく選んでいます。
よく見ています。
振りたくなるところだと思うんですが。
≫そうですね。
いくら意識してもやはり振ってしまうところなんですけど。
≫前田さんからお話があったように見極めが大事ですね。
≫大事ですね。
≫これもフォークだったでしょうか。
≫フォークだと思います。
≫その落ち、雨の影響というのはないでしょうか?≫今のところないように見えますね。
≫立ち上がりからどんどんフォークを投げてきます。
投球の大半はストレートかフォークかということになってくるんだと思うんですが。
ショート体をていしてとりましたが一塁はセーフ。
ノーアウトランナー、一塁。
こちらも先頭バッターが出ます。
初回の攻撃です。
記録はショートのエラーがついてしまいました。
しかし、打球としては鋭い当たりでした。
≫鋭い当たりでしたね。
それでぬかるんでるんでボールが滑ってくる。
よく体で止めたんですけどね。
≫こちらも先頭は出て静岡高校は打ってダブルプレーになりましたが2番の中井は送る構え。
手堅くきます。
送りバント、成功。
こちらは1球で送りバント成功。
ワンアウトランナー、二塁。
あの福井の敦賀気比の東監督が言っていました。
ランナーが得点圏にいくとなかなかフォークボールも投げにくいのではないかという話をされていました。
≫特に、こういうワンアウトで二塁にランナーがいるときなんかはワンバウンドでワンアウトでランナー三塁を作ってしまいますからね。
そういう面では少し投げづらいかもしれないですね。
≫3番の林中。
ヒットはまだ1本ですがその1本は仙台育英戦での貴重な2点タイムリー。
カーブからきます。
これはバッターあまり頭にないでしょうか?≫そうですね。
今の見逃し方はあまり頭になかったような感じですね。
≫ここはカウントがまだ若いところから低めに落としてきました。
≫本当にここまで、うまくフォークボールを使ってますね。
≫早めに追い込んだバッテリーです。
雨が少し強くなってきています甲子園。
あまりランナーが二塁にいても投球スタイルは今のところ変わってないでしょうか。
≫変わってないですね。
≫先制のチャンスは福井の敦賀気比。
外野はレフトが少し下がっています。
一塁はアウト際どいタイミングでした。
ツーアウトランナー、二塁と変わります。
この先ほど、前田さんからもご指摘がありましたが内野の守備、この雨の中でどんなことが注意点でしょうか。
≫非常に難しいでしょうね。
ボールも勢いがなくなってきたりやはり、泥がつくと滑りますので投げるときに。
その辺りに注意して。
今もだいぶ時間をかけながら投げましたよね。
≫慎重に投げましたね。
4番、打つほうでも注目の平沼です。
この対戦は前田さん、どんなところを見どころとしますか?≫非常に変化球もうまくとらえるバッターですのでね。
やはりここは村木君がいかにうまくストレートを使うかというところに注目したいですね。
≫まずカーブからきて。
初球です。
これも少し抜いたようなボール。
フォークボールでしょうか。
フォークが少し外に逃げていくような変化もしながら落ちていきました。
≫今のボールはいい変化をしましたね。
≫外野はライトがかなり下がっています。
センター、レフトも深めの守備。
ストレートをどういうふうに使ってくるか。
まず、ここまではカーブとフォークボール。
ストレート。
≫今の、非常にいいストレートですね。
アウトコース低めに。
とにかく、このストレートをしっかり使っていっての変化球という形で投球パターンを作らないとこういうバッターは簡単に変化球ばかりですととらえてきますからね。
≫ここはフォークを使いませんでした。
≫この辺りの駆け引きはおもしろいですね。
≫恐らくバッターはかなり体を沈めていっていますのでフォークを予想していたと思うんですけど。
≫入った!ツーラン!4番の平沼、とらえました。
敦賀気比、先制の2点。
大会第14号になりました。
敦賀気比がまず2点を4番の平沼の一発で取りました。
バッテリーも追い込んでからストレートそして、カーブときたんですが。
≫やはり変化球はうまくとらえますね。
≫5番の山本です。
ファウルです。
しかし、前田さんあのカーブをとらえた当たりいかがでしたか。
≫やはり、とらえる力とそれから、振りの口からですよね。
緩いボールをホームランするのはなかなか難しいんですけどいとも簡単に引っ張ってホームラン。
バッターとしての力も本当に高いレベルですね。
ですから、ここは変化球を簡単に打たれるということになればストレートの使い方、これが大事になってくると思いますね。
≫アウト、スリーアウト。
しかし、1回の裏福井の敦賀気比が4番の平沼ランナーを二塁に置いてツーランホームランが生まれました。
そのシーンをもう一度振り返りましょう。
その前のストレートに対してはフォークを待っているようなスイングというふうに前田さんおっしゃいましたが。
≫そういう感じでストレートに差し込まれたような感じを受けたんですよね。
ですから、恐らく平沼君の頭の中には、ほとんど変化球というのがあったんでしょうね。
≫フォークとカーブで球種は違いますが。
≫やはり、変化球でストレートより緩いボールを待っているということでそこに甘いボールがきたのでね。
そういう球種が違ってもバッターとしてはあまり違いを感じなくスイングできたような感じでしたよね。
≫打球も切れませんでしたよね。
この2点、前田さんスタートとしてはいかがでしょうか両チームにとって。
≫やはり、敦賀気比にとっては大きな先制点ですよね。
ピッチャーの平沼君が打ったということがね。
≫4番の堀内から始まります2回の表。
やはり、前田さんもピッチャーご出身ですが自分のバットで得点を挙げるそのあと、マウンドに上がる気持ちというのは?≫やはり、気持ちいいですからね。
テンポよく投げられるというかね。
≫立ち上がりは少しボールが先行しました、平沼。
あの仙台育英戦のあとの疲れもなくそして冬場からかなり鍛えたということもあって体が非常に軽いという話もありました。
仙台育英戦では左バッターにスライダーがかなりいいところに決まっていました。
≫今のところから低めにきたんですよね。
コースがここでかなり低くきてバッターはほとんど空振りしましたからね。
≫ストレート見逃し三振。
ひざ元。
初めての三振です。
≫この強打者の堀内君に対して本当にいい投球をしましたね。
最後までしっかり腕がよく振り切れて。
≫5番の安本です。
徐々に低めに決まりだしたでしょうか。
≫そうですね。
よく腕が振れるようになってきましたね。
≫何か勢いも感じます。
≫テンポと勢いが出てきた感じですね。
≫フォームをご覧いただいています。
足をすっと上げて投げるフォームですが。
≫右足の軸足の強さを非常に感じますね。
あれだけ足を上げているんですがバランスが崩れない軸足の強さなんですね。
≫空振り三振です、ツーアウト。
連続三振になります。
静岡の栗林監督がダイナミックなフォームに惑わされて力まないようにという注意点を与えていたそうですが。
≫やはり、ピッチャーのこういう攻めてくる姿勢フォームというのはバッターに対して、かなり威圧感があるということになるとどうしても、バッターがふだんのスイングじゃなくて強くスイングを振ろうとしすぎるので力が入ってしまうんですね。
≫今のところそういう感じは見られますか。
≫そういう部分は見られないと思うんですが。
ただ、うまく平沼君に投球されていますよね。
≫スリーアウト。
先制したあとみずから平沼3人で攻撃を打ち取っています。
2対0、福井の敦賀気比が2点をリードしています。
今度は攻撃に移ります敦賀気比のベンチ入りのメンバーです。
東哲平監督です。
このところ、出場しますと必ずといっていいほど前田さん、甲子園でも上位にきますね。
≫そうですよね。
本当に強いチームを作ってこられていますね。
≫リードして2回の裏の攻撃です。
6番の木下からです。
1、2回戦では出番がありませんでしたがこの準々決勝ではスタメンに起用されました。
東監督も、本人もうずうずしていたと思うので今日はその爆発力に期待したいという話です。
送球がそれました。
ボールがカメラマン席に入ってランナーは二塁までいきます。
ノーアウトランナー、二塁。
サードの三瓶がよく追いついたんですが。
ヒットとエラーという記録になりました。
前田さんからも先ほど、注意点の中でボールに泥がついてしまうということもおっしゃいましたけれどもその影響はあったでしょうか。
≫今のは、まさにそうじゃないでしょうか。
本当によくとりましたよね。
これは右手に泥がついてしまったんですね。
ボールよりね。
≫横っ飛びにいくときに右手が地面についてしまって。
また得点のチャンス。
ここは打順が下位へ回ってきます。
7番の上田。
今のはフォークボールだったか。
雨は今は小降り。
ほとんどやみかけています。
低めのフォークボール振らせました。
ワンアウトランナー、二塁と変わります。
このコンディションの中ですがこれまでと変わらずよく落ちています。
≫ここはなんとかバッターもバント失敗したところでなんとかゴロを打とうとしていましたからね。
その中で低めのフォークボールはやっぱり振ってしまうんですかね。
なんとかゴロを打とうとしているだけに。
≫8番のキャッチャー嘉門です。
2回戦の仙台育英戦ではこの人がチャンスを作っていきました。
この回も点を追加。
3対0。
今のはカウントをとりにきたようなフォークですがこれ、バッターの意識はかなり狙っていたところありますか?≫やはり、頭にはあったような感じですね。
よくボールを追いかけていきましたよね。
軽くミートしたような感じですね。
≫3対0とリードが広がっていきます。
ワンアウトランナー、一塁。
9番の森。
これは切れない。
これもグラウンドのぬかるみの影響があったでしょうか。
前田さん、乾いていたグラウンドであればどうだったか。
≫恐らく乾いていればファウルゾーンにいくでしょうけれどね。
そこはやはり頭に入れたうえでの守りというのも必要ですからね。
≫内野が集まります。
背番号5番をつけました高橋が伝令でマウンドに行きます。
立ち上がりのホームランから序盤、今とペースを握っているのは敦賀気比と前田さん、みていいでしょうか?≫いいでしょうね。
村木君も最初からフォークを多投してこの試合の入りを非常に大切に入ったと思うんですね。
点を取られないように。
ただやはりちょっとそのボールを続けすぎているところがあると思うんですね。
≫1番に戻って、篠原です。
ボールの精度はそれほど悪くはないけれども続けすぎていることで狙われている。
≫相手がそういうボールに対してしっかり意識しているのでね。
恐らく、これが初戦の対戦であれば早いカウントからどんどんフォークを投げてこられるとちょっとバッターも戸惑うところはあると思うんですが。
やはり、3戦目でしっかり相手も分析していますからね。
≫1、2回戦の戦いで傾向もしっかりとつかんでいるわけですね。
≫そうですよね。
≫スリーボールですが表情は変えません、村木。
また雨がちょっと強くなってきています甲子園。
もう少し、今のストレートなども増やしていったほうがいいですか。
≫そう思うんですけどね。
しかもインコースに、もっと攻めていくのも必要だと思うんですね。
≫ワンアウト、満塁。
≫見事にたたききってますね。
少し高いボールですがね。
≫平沼のホームランから打線が活発になってきました。
立ち上がり、序盤です。
2番の中井。
カーブからきます。
≫ほとんど村木君ここまで初球が変化球から入ってくるケースが多いですね。
≫ストレートも今のもそうですがあまり、ストレートでストライクをとりにくるという感じではないですか。
≫そうなんですよね。
もう少し攻めていく姿勢というのがあったほうがいいでしょうね。
今の、完全に外したような形ですとストレートを見せてもあまり効果がないような感じを受けるんですけどね。
≫そうすると、今のフォーク先ほどのカーブとそういった変化球でかわしていきたという気持ちが強いんでしょうか。
≫そうなんですよね。
ただ、このボールも非常に危ないところにきていますからね。
≫ただ、ここは持ち前のカーブとフォークで追い込んだ、村木。
ストレート!2つ目の三振です、ツーアウト。
今のはかなり力のあるボールでした。
≫力あるボールでしたね。
こういうボールをどんどん続けてもらいたいですね。
≫今の空振りなどで1つ、本人も自信を持てますか?≫持てると思うんですね。
持って投げ込んでもらいたいですね。
≫3番の林中。
なお満塁です。
静岡としても序盤のこれ以上の失点は避けたいところ。
確かに、まだ数は少ないですがストレートを前に飛ばすシーンはさほどないように感じます。
≫そうなんですよね。
≫空振り、あるいはファウル。
これもストレートです。
≫やはり、こういうストレートというのはピッチャーの気持ちも攻めに入っていきますからそういうところを引き出すというのもキャッチャーにとっては必要だと思います。
≫高めの球、振りました、三振。
3者残塁3つ目の三振でスリーアウトです。
しかし、この回福井の敦賀気比がまた1点を取ってリードを広げています。
その得点シーンです。
ランナーを二塁に置いてノーボール、ワンストライクから。
かなり、フォークボールに意識があったのではないかという前田さんのお話もありましたが。
≫本当によくついていったと。
追い込まれてはいないんですが。
よく、しっかりボールを見てついていってミートしてますよね。
≫前田さんからもお話があったように最初、初戦の対戦であればまだカウントが若いところからフォークボールというのは狙いにくいけれどもやはり過去2試合の対戦を見ながらそして今日の立ち上がりを見ながら打っていったということですね。
≫そこをしっかり頭に入れながらの打席ということでしょうね。
結果的に、今、ワンアウト満塁から村木君が2人、三振にしとめた。
これは、やはりストレートを中心に攻めていったというところですよね。
最後、確かにフォークで三振しましたけどもそこを忘れずに、このあとも投球してもらいたいですね。
≫3点を追います、3回の表の静岡の攻撃です。
1回、2回と0点に終わっています、静岡。
3人ずつで攻撃が終わっています。
低めに前の回から決まり始めてきました平沼です。
グラウンドがぬかるんでいる中サード篠原、いいプレーです。
≫今のフォームもストレートと同じようなフォームでしっかり腕を振ってからのスライダーですよね。
ですから、バッターはうまくとらえられないですね。
8番、村木です。
村木は打つほうでも7打数4安打と今大会、好調。
左バッターのインサイドを攻めてきます。
左バッターへのひざ元のコントロールは乱れませんね。
≫インコースへのコントロールは本当にいいですね。
やはり左打者へのインコースへの攻め方というのはこのピッチャーも勉強してもらいたいですね。
本来ですと今日、ちょっと雨でスライダーも少し抜けるケースがあるんですけども中にストレートと同じような軌道できて落ちるスライダーですよね。
≫振らせました、三振。
ツーアウト。
3つ目の三振です。
最後はチェンジアップだったでしょうか。
スライダーですね。
≫ちょっと今日は抜け気味なんですよね。
≫ラストバッターの三瓶です。
テンポも早くなっています、平沼。
ファースト、追いついた。
スリーアウト。
3人でこの回も攻撃が終わっています静岡高校。
これから3回の裏の福井の敦賀気比の攻撃に移ります。
ご覧のように甲子園周辺は雨雲に覆われていて近くにはやや強い雨雲も観測されています。
今日は、このあとも昼過ぎにかけて雨が降りやすい見込みです。
一時的に雷を伴う恐れもあるということです。
今日は準々決勝4試合このあと浦和学院と県立岐阜商業。
そして、第4試合では健大高崎と東海大四高の試合が組まれています。
そして、まだ序盤3回というところで静岡高校、ここでピッチャーを代えてきました。
2試合連続完投の村木でしたがここで栗林監督左の村松をマウンドに送りました。
甲子園、このセンバツ初登板ということになります。
去年の秋の大会4試合に投げました。
14回と3分の2防御率1.84という数字が残っています。
今日、実は栗林監督も試合前に、村木に関しては投げてみて、だめなら今日に関しては早めに交代をしていくと継投も考えていくという話もありましたが、この段階で前田さん、交代というのはどうご覧になりますか?≫やはり悪かったということはないと思うんですがね。
先ほどから申しているようにフォークボールを多投した中で点を取られていますので。
やっぱり、いつものパターン本来抑えるパターンで点を取られているというところから早めの継投だと思います。
≫甲子園、そのセンバツ初登板。
4番のホームランを打っている平沼から始まります。
まず、ストライクから入ります。
いいスローイングでした、安本。
ワンアウトです。
高校野球はこのあと11時54分からEテレで放送します。
≫なかなか、ゴロは処理しにくいですね。
≫5番のセンター、山本。
まだ、このセンバツヒットはありません。
今投げたスライダーが横と縦とあります。
それからチェンジアップにツーシーム。
テンポよく投げ込んで打たせて取るタイプという話をキャッチャーの堀内がしていました。
いいボールです三振、ツーアウト。
前田さん、この序盤での継投で本人も、どれぐらい心の準備があったか分かりませんけどもこのワンアウトツーアウト、いかがですか?≫非常に冷静にしっかり腕が振れていると思いますね。
≫ストライク先行しますね。
≫いいですよね。
≫6番の木下。
≫やはり思い切って腕を振っているだけにストレートも球速以上の威力を感じるんでしょうね。
≫木下、二塁へいきます。
今日、スタメン起用で木下、ヒットを放ちました。
2打数2安打。
≫真ん中のストレートですけどね。
しっかり、よく振りきりますね。
でも、やはりそういうふうに監督がうずうずしているからということで今回、初めて使った選手がこのように活躍するとやはりチームは乗りますよね。
2015/03/29(日) 10:05〜11:54
NHK総合1・神戸
第87回選抜高校野球大会 準々決勝[SS][字]
第1試合「大阪桐蔭」対「常総学院」 【解説】川原崎哲也,【アナウンサー】冨坂和男 第2試合「静岡」対「敦賀気比」 【解説】前田正治,【アナウンサー】伊藤慶太
詳細情報
番組内容
第1試合「大阪桐蔭」対「常総学院」 【解説】川原崎哲也,【アナウンサー】冨坂和男 第2試合「静岡」対「敦賀気比」 【解説】前田正治,【アナウンサー】伊藤慶太 〜甲子園球場から中継〜 [11:54からEテレにつづく]
出演者
【出演】【解説】川原崎哲也,【アナウンサー】冨坂和男,【解説】前田正治,【アナウンサー】伊藤慶太
ジャンル :
スポーツ – 野球
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