お待たせいたしました! ホリスティックのライト入荷致しました。
何とも微妙な表情のアラン君。
カメラを向けると、プイ
カメラを向けると、ウロウロ
で、「アラン!大人しくしなさい!!」と怒られた!
で、このお顔となりました・・・・笑
アランは先日12歳になりました。
元々優しいお顔で「中性的」なアランですが、
加齢とともに、更に優しい表情になってきました。
濃い茶色の部分が、
今はすっかりクリーム色や白色に退色してしまいました。
ブラックタンというよりは、ブラッククリームと言う感じですね。
散歩の距離は短くなりましたが、
年齢を感じさせない並走は健在で、
今も自転車と共に爆走しています。
健康にシニアライフ楽しんでいます。
アランにオリーを紹介することができそうなので
とてもうれしいです。
オリーには、アランから沢山の事を学んでほしいと思います。
そろそろテンちゃんの出産が迫ってきました。
初産なので、お腹もなかなか硬そうに見えます。
出産前になると、お腹が下がってきますが
まだまだそんな様子もありません。
食欲もあり、お腹も硬いのでまだ先のように思いますが、
出産はいつ始まるか分かりません。
ほったらかして、
買い物や食事に出かけるなんてことは出来ませんので
私も息をひそめて待機中。
私がいないと不安なのでしょう・・・
ずーと、私を見張っています。
シャンプーを終えて、お腹も剃りました。
まだまだ余裕の笑顔です。
キャンディよりも、断然パパのダドリィに似ています。
おめめクリクリ。
パパに似ると女の子は幸せになる・・・と人の場合は言いますが、
犬の場合は、どうなんでしょうか・・・・?
昨日は、何とも言えない日となってしまった。
各家庭にはそれぞれ抱える問題?があると思うので
この場で踏み込んで、色んなことを書きたいとは思わない。
人を一方的に攻める人を時々見かけるけれど、
私はそうはなりたくないし、そうならない。
言っても仕方のない事。
目線を変えれば、その人の置かれた環境や境遇が見えてくる。
それを無理に理解する必要はないとは思うが、
多分、人を責める気なんて起こらないだろう。
きっと諦めがつく。
「過失」と「故意」は違う。
「過失」は責めてはならない。
「故意」は人としての心を捨てた人が出来る行為。
最近も多くの人を巻き込んでのテロや飛行機事故等、
理解できないものが多い。
全て「故意」によってなされたもの。
それにしても残念。
全てが残念だと思ったけれど、
結果として、本人には良かったと思う。
そう、双方に良かったと言えるから・・・・
良かったで締めくくろう。
うんうん、良かったよ。
ね!
「は、はじめまして!」
「わ~~い、この子可愛い~~」
「ねぇねぇ、誰?」
「わ、わたちは・・・&%$”+*%です」
「え????」
まだまだお腹が大きく・・・とはなっていませんが、
乳首が赤くなってきました。
う~~~ん、痒そうに見えます!!笑
(別に痒くは無いけどね)
交配後しばらくはシャンプーをしないので
久しぶりのシャンプーだったティコちゃん。
体臭も無く、毎日外遊びしてても・・・なぜか汚れない???
不思議ちゃんティコちゃんですが、
流石にシャンプーしたら気持ち良いのか・・・
こんなに素敵な笑顔になりましたね!
薄毛ですが、多分、今は精一杯伸びていると思います。
次回のシャンプーで短くしちゃいます。
英国のソリッドらしい風貌です。
濃い色目で、艶々しています♪
体重は11.6㎏。
丁度良いサイズですね。
性格よく、お顔可愛らしく、健康なティコちゃん。
ママになる条件を全て備えたとてもかわい子ちゃんです。
来月、イギリスチャンピオン Claramand rockn roll のラインブリードにて
はじめての出産です。
色素の濃い美犬が誕生しそうです。
*ティコちゃんの子犬のオーナー様募集は停止中です。
垂れ耳を持つ犬に危惧される耳の疾患。
どんな本にも、垂れ耳の犬は耳の疾患になり易いと書かれています。
立ち耳の犬よりも、
明らかに風通しが悪く、蒸れやすく雑菌が繁殖しやすいというもの。
確かに・・・・そんなイメージです。
獣医さんも、
垂れ耳の犬はマラセチア等の耳の疾患は当然で、
「耳の疾患は、長いお付き合いになる」と認識されているようです。
きっと、垂れ耳の犬を飼っている人も、
「垂れ耳の犬は、耳が悪くなるよね」と当然のように思っているようにも思えます。
きっと、耳の疾患で獣医さん通いが当然になっている子も沢山いるでしょう。
先日、写真を撮りましたのでご覧ください。
ビクターのお耳。
スリちゃんのお耳。
どちらもとても綺麗です。
私は、「犬の耳は掃除しません。」
「掃除をしないなんて嘘じゃないの?」と思うでしょうが、
耳の中を綿棒でグリグリすることはありませんが、
写真で見れる部分は、2週間に一度、シャンプーの際に耳の中まで
アワアワにして洗い流します。
シャンプー(抗菌、殺菌作用のあるもの)を耳の穴近くで泡立てて、
その泡を中までいれて、ワシャワシャと穴の中とその周辺を泡立てて
最後は耳の中までお湯で洗い流します。
注意することは、爪を立てない事です。
爪で傷を付けないように注意して下さいね。
これだけです。
2週間~3週間に一度なので、当然、犬の耳は少し黒く汚れてきますが
これは「汚れ」であって、「疾患」ではありません。
もちろんカビでもありません。
塵や埃などの普通の汚れです。
なので、洗い流せば写真の通りピカピカになります。
垂れ耳の犬の耳を病気にさせないコツとは・・・・
そのコツとは・・・・
「気にしない」事です。
垂れ耳犬を飼う人は、過剰に耳の病気に反応するような気がします。
犬を迎え入れる前から「耳の病気に注意しないと!!」と思う気持ちが強すぎるあまりに
過剰防衛になっているように思います。
(人が)過剰に防衛 ⇒ 耳の病気防止に「過剰」に務める ⇒
⇒ 耳の洗浄、掃除の頻度が多い ⇒ 耳への気配りが「過ぎる」(耳を触り過ぎる)
⇒ 耳の皮膚が傷みやすくなる ⇒ 耳の疾患を起こしやすくなる ⇒ 病気(長期化)
これが犬の耳の病気を起こすことになると考えています。
飼い主は、良かれと思ったことが、
結果として、それは病気のきっかけになっていた・・・という事です。
スヌードの長時間の使用、
綿棒による掃除は過度にならないように気を付けてくださいね。
お写真届いています。
ピノちゃん×ロロ君の子たちです。
同じ掛け合わせの兄弟姉妹たちが揃ってのバースディパーティです。
ロロ君&ピノちゃんもケーキでの参加となりました!
当日参加出来なかった子のネームプレートもありますね。
ローニー君は2歳になりました。
ビクターの兄弟君です。
体重は14㎏と立派に育ちました。でも、乙女な彼なんですよ。
長く女の子をお待ち頂きましたが、男の子に変更されました。
とても良いご縁だと喜んで頂いています。
ワンプロもお得意のようで・・・やっぱり男の子ですよ~~♪
ロビン君は1歳になりました。
ハッピーボーイと呼ばれているそうです。
きっと周りもパッピーにしているんでしょうね。
アンドレじいちゃんにソックリ!!
ベルちゃんはとってもお利口さんのようですよ。
柔らかな雰囲気ですね。
マックス君は早くも8kg越えたとか・・・・
どこかエイミーちゃんでもあり、ケビンでもあるその表情・・・笑
大きな足が可愛いです。
皆様、お写真ありがとうございました。
エルモ6か月半
イケメン? (そう思う事にしています)
しかも、こうして見る限り・・・品行方正な感じ♪
(こう思う事にしています)
ハウンドらしく、屈強なボディ。 (うんうん)
ハウンドらしく、何だか…犬っぽい。 (うんうん)
コッカー以外の (ほぼ) 大人犬が仲間入りするのは初めてなので
どんな感じなのか・・・・楽しみでもあるし、不安でもあります。
男子たちがどんな反応を示すのか・・・・・
本当に興味があります。
また、大人っぽくなってる~~~泣
この長い胴に羽交い絞めしたい♪
背後から静かに近づき、胴を腕でがっちり掴んで離さない・・・・ほとんど変態な光景。笑
毎日パナにしているけど、いつも全力で逃げられる~~~~爆 クソ!!
独立心が強く、依存傾向が少ない犬種だと思うので
大人の家族に向いているんじゃないかな?そう思います。
で、エルモはどの部屋使うの~~??
アイリッシュの部屋がそのまま空いてるよね~
ここにする???
リフォーム済んできれいだよ~~。
それともコッカーと同室????
寂しくないと思うけど・・・慣れるまで窮屈だよね~
人なら聞けるけど・・・・犬なので・・・
でも、多分、エルモが来たら聞くと思います。一応ね・・・。
あと4か月くらい。