このホームページは保険の特徴を説明したものです。詳細はパンフレットをご覧ください。

	すまいやライフスタイルに応じて選べる契約プランを準備しました。 （注1） 居住用の建物に限ります。建物のみのご契約では、家財は保険の対象に含まれません。また、建物の基礎、門・塀・垣、延床面積が66m2未満の付属建物（物置・車庫等）は、ご契約時に含めない旨のお申出がない限り、保険の対象に含まれます。 （注2） 保険の対象となる家財は、保険申込書記載の建物が所在する敷地内に収容されるものに限ります。保険の対象に含まれないものについては、注意事項をご参照ください。 （注3） 家財を保険の対象とする場合、「家財（長期用）特約」がセットされます。 家財（長期用）特約 家財も大きな財産です。建物だけを保険の対象としても家財の損害は補償されません。建物とあわせて是非ご契約ください。 ※1 家財を保険の対象とする場合、「家財（長期用）特約」がセットされます。 ※2 「家財（長期用）特約」では、破損、汚損等による損害は補償されません。 （注1） 保険の対象である建物が耐火構造の共同住宅の場合に選択いただけます。耐火構造の共同住宅とは、構造級別がM構造、T構造、M級または2級の共同住宅をいいます。 （注2） 「ホームライフ総合保険」・「家庭用火災保険」の平成19年度〜平成23年度当社支払実績（建物および家財）に基づいた数値です。 地震のリスクに対応した保険 地震保険 （「ローン団体扱家庭用火災保険」とあわせてご契約いただきます。） 地震保険は、地震・噴火またはこれらによる津波（以下「地震等」といいます。）を原因とする火災、損壊、埋没または流失による建物や家財の損害を補償します。「ローン団体扱家庭用火災保険」では、地震等を原因とする損害は補償されません。 上表の「○：補償されます（保険金をお支払いする事故）」に該当する事故によって、保険の対象とした建物または家財に生じた損害に対して、損害保険金をお支払いします。お支払いする保険金の額は保険金額と免責金額のページをご参照ください。 ＜保険金をお支払いする事故の説明＞ 97011　2014.6 （新）