中日スポーツ、東京中日スポーツのニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ

ここから本文

【ドラゴンズ】

携帯電話・スマホでもドラゴンズ情報

 悔しい開幕カードが終わった。中日は29日の阪神戦(京セラドーム大阪)に逆転負けし35年ぶりの開幕3連敗。森野将彦内野手(36)が走塁時に右手親指に送球を受け、骨折するアクシデントも痛かった。そんな中、光明は若手の躍動だ。プロ初出場の亀沢恭平内野手(26)が先発起用にこたえて4安打。オープン戦で不振だった高橋周平内野手(21)も途中出場から2安打するなど、全4打席に出塁した。完敗を惜敗に変え、次戦は31日の本拠地開幕。巨人相手にナゴヤドームで反転攻勢だ。(3月30日)

 
記事一覧

PR情報

試合速報


阪神 vs 中日 京セラドーム大阪 3月29日 開始14時02分 観衆35008人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中日 3 0 0 0 0 0 4 0 1 8
阪神 0 0 0 4 5 0 1 0 X 10

試合終了

【勝】
藤浪 1試合1勝
【負】
八木 1試合1敗
【セ】
呉昇桓 3試合1S
(中)
八木、朝倉、田島、高橋聡、福谷−松井雅、谷繁
(神)
藤浪、安藤、榎田、桑原、石崎、呉昇桓−梅野
〈本塁打〉
ゴメス1号2点(八木)=4回、福留1号2点(八木)=4回、福田1号3点(桑原)=7回

CHUNICHI

おすすめサイト

ads by adingo




中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ