コメント一覧
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- 2015年03月25日 21:45
- あまり更新しないとのことですが、旅行記をわざと日付を未来にして一番上に固定してるだけで、ほぼ毎日更新してますよ。シーズン始まれば毎試合更新されます。
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- 2015年03月25日 23:53
- カイザーさん
そうなんですね。私にはよくわかりませんが。
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- 2015年03月26日 20:41
- わからないなら書くべきではないですよね?
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- 2015年03月26日 21:40
- 草さん
何?どういうこと?
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- 2015年03月27日 07:47
- マリンブルーの風さんのことを面白い、というようには感じてないなら取り上げない方がいいのでは?どちらも大手なんですし。
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- 2015年03月27日 08:03
- わからないとは、ブログを読んでいないということですか?それなのに紹介とか、敬意とか、それこそよくわかりません。
確かにオフ中は旅行記がほとんどで野球のことは少ないので、ある意味、(野球関連の)更新していないという表現は正しいのかもしれませんが。
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- 2015年03月27日 08:17
- だだもれさん
このサイトはこれまでも取り上げています。その価値がないのならそうしません。大手ってなんですか?
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- 2015年03月27日 08:19
- カイザーさん
わからない、というのは、そういうやり方をされる意図が分からないということです。舌足らずでした。野球のブログの中身については、面白いと思っています。
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- 2015年03月28日 16:58
- マリンブルーの風の管理人、薫友と申します。
当ブログを紹介いただいた貴ブログの記事に事実と異なる記載があるため、当ブログの名誉を守るため以下の点について抗議させていただきます。
1.「このブログはあまり更新しない」という文言について
「あまり更新しない」とはどのような基準による発言でしょうか。
当ブログが「あまり更新しないブログ」とおっしゃるのであれば、広尾様が想定する「あまり更新しないブログ」の週当たり更新頻度についてお示しいただきたいと存じます。
当ブログは開設以来4028日で3375本のエントリーを公開しており、1日あたり0.84本。1週間あたり5.88本のエントリーを公開している計算となります。
また、マリーンズ観戦記については2005年6月より公式戦全試合についてエントリーを記載しておりますので、1400試合ほど連続で記載していることになります。2015年3月についてもほぼ毎日更新しております。
したがって、貴ブログの「あまり更新しない」という表現は事実に反します。
貴ブログのエントリーの文言は「マリンブルーの風は更新しないことが常態であるブログ」という事実と異なる誤った印象を不特定多数の読者に与えるものであり、当ブログの名誉を著しく傷つけるものです。
確かにオフシーズンは野球についてのエントリーをあまり更新しておりませんが、当ブログの内容は野球に限定しておらず、旅行記等その他の内容も取り扱っております。
もし広尾様が「マリンブルーの風はオフシーズンは野球関係のエントリーをあまり更新しない」と認識されているのであれば、そのように当該文言を修正していただきたく存じます。
続きます。
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- 2015年03月28日 17:02
- 2.「あまり更新しないのに、常にランキング上位にいる。不思議に思っていた」という文言について
ランキング上位にいてはいけないということでしょうか。
当ブログはオフシーズン中も一定のアクセス数を記録しており、多くの方に閲覧いただいております。
マリーンズファン向けには掲示板を常設しファンの意見交換の場としておりますし、マリーンズ関係でニュースがあれば適宜取り上げています。また過去のエントリーや旅行記を閲覧される方も数多くおられます。
当該文章からは広尾様が当ブログが更新しないのに上位にいることに対し不快感及び疑念をもたれ、納得されていないように読み取れます。当方はオフシーズンの閲覧数はこれまでのブログ更新に対する努力の賜物と認識しており、こうした努力を否定するかのような広尾様の文章はブロガーとして不快です。
3.「11年間つづけることで絶大な信用を得ていたのだ」という文言について
当ブログはおかげさまで多くの方にお読みいただいておりますが、それは単に当ブログが長く続いているからではなく、過去のエントリーを多くの方に評価していただいたが故であると認識しております。
しかし、当該文言からは広尾様が当ブログが継続している期間のみを評価し、エントリーの内容については評価していないと読み取れます。
広尾様は当ブログの内容を把握していらっしゃいますか?
貴ブログでは当ブログのエントリーを何度か紹介していただいているようですが、今回のエントリーを拝見する限り、広尾様が当ブログを紹介するのは決して当ブログの内容について評価いただいたからではなく、単にライブドアブログのランキングで上位だから紹介しているのではないかと思料します。
貴ブログが当ブログのエントリーをご紹介いただくこと自体には問題ありません。
ですが今回のエントリーのような紹介のされ方はブロガーとしては不名誉であり、甚だ残念です。
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- 2015年03月28日 17:18
- 薫友@マリンブルーの風さん
大変残念です。
私は毎日貴ブログを拝見していますが、オフは常に同じブログがトップに来ており、更新がされていないように感じました。にもかかわらずランキングでは上位にいることに、驚きを感じておりました。
私は毎日4本も更新しておりますので、ランキングをキープすることの大変さは誰よりも実感しております。
事実誤認はお詫び申しますが、そのことを「11年間続けてきた信用」と書くことが不快だとおっしゃる意味が理解できません。
長く続けてきても内容がなければ読者の支持は得られないはずです。そういう意味も含めて、「信用」と書いたつもりですが。
PVがあることこそ、ブロガーの何よりの評価ではないでしょうか。
旅行記については一切興味がありませんので言及は致しませんが、常にロッテの視点に立って書かれるブログには敬服しておりました。
私はlivedoorさんのBaseball Journalの編集を手伝っており、2011年からウォッチャーとして貴ブログを拝見してきました。そして目標としておりましたが、そのマリンブルーの風さんから、このようなコメントを公開でいただくのは全く心外です。
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- 2015年03月30日 00:17
- マリンブルーの風の薫友と申します。
広尾様からいただいた返信の内容を拝見し、大変驚いています。
「残念」で、「心外」なのは虚偽の記載により被害を受けた当方であり、なぜ広尾様がそのような言葉を用いるのか理解できません。
広尾様は自らが当方に対して何を行ったか、しっかりと認識されるべきです。
広尾様はご自身のブログで「マリンブルーの風が更新しないブログ」であるという、事実と異なる文言を不特定多数の閲覧者に対して発信しました。
その結果事実と異なる虚偽の情報が広尾様によって拡散され、当ブログの名誉が著しく毀損されました。
これは広尾様が当ブログに対し誹謗中傷を行ったのと同様です。
この誹謗中傷は「スポーツライター広尾晃」という著名人から無名の一個人に対して行われたものであるため、被害は特に甚大です。
当方は貴ブログの虚偽の記載により精神的苦痛を被り、強い怒りを感じています。
コメント欄に「事実誤認はお詫び申します」と記載すれば済む問題ではありません。
先日のコメントでも述べたとおり、当方はまず貴ブログの該当箇所について訂正を求めます。
広尾様も事実誤認それ自体は認めていらっしゃるのですから、誠意ある対応をお願いいたします。
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- 2015年03月30日 00:17
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次に2015年3月28日17時18分付でいただきました広尾様によるコメントに対し、以下のように反論させていただきます。
1.「私は毎日貴ブログを拝見していますが、オフは常に同じブログがトップに来ており、更新がされていないように感じました」との記載について。
当ブログを毎日見ていただいているということですが、「見る」という言葉の定義は非常にあいまいで、1秒見ただだけでも「ブログを見た」と言えますし、ブログの全エントリーを一字一句漏らさず読了した場合も「ブログを見た」と言えます。
残念がら広尾様は当ブログを「チラ見」したことはあっても、ブログのエントリーに書かれた文字までは読まれていないということが当該コメントにより明らかとなりました。
なぜなら、オフシーズン中トップに置かれているマリーンズファン向け掲示板にはエントリーの分かりやすい位置に「最新のエントリーは2つ下になります」と明記しているからです。
旅行記の目次が1番目ないし2番目のエントリーとして固定されている場合もありますが、これは旅行記主たる目的とする方が円滑に当ブログを閲覧できるよう配置しているもので、掲示板と同様に「最新のエントリーはこの下にある」旨が明示されています。
なお、掲示板と旅行記目次の配置については2011年より同様の形式とさせていただいております。
つまり、当該記載をお読みになっているのであれば固定エントリーの下のエントリーを確認でき、更新の有無もすぐに分かるはずです。2011年以来、広尾様は一度もブログのエントリー中の記載内容をきちんとお読みになっていらっしゃらないようですね。
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- 2015年03月30日 00:18
- 2.「「11年間続けてきた信用」と書くことが不快だとおっしゃる意味が理解できません」との記載について
「信用」とは大辞林第三版の解説によれば、「人の言動や物事を間違いないとして,受け入れること。」、「間違いないとして受け入れられる,人や物事のもつ価値や評判」という意味を有します。
ブログにおける信用とは何でしょうか。
上記の意味を踏まえて考えれば、「ブログの記載内容を間違いないとして受け入れられること。あるいは間違いが無いという評判」ということになります。
「信用」を得るのは簡単でしょう。文章を書く必要すらありません。試合結果だけを書き、その記載内容が正しいと認められれば閲覧者の信用を得られたことになるのです。
私はそんなものを得るために11年間ブログを書き続けてきたのではありません。
閲覧者から「間違いない」と思われること、閲覧者の信用や信頼を得ることが目的なのではなく、一人でも多くの方に当ブログのエントリーの内容を面白いと思っていただくこと、共感していただくことを目的としてきました。したがって、11年間の蓄積を「信用」という言葉で片付けられたことに対しては非常に遺憾に思っています。
そもそも、一般的に「信用」という言葉は個人ないし組織に対して用いられるものであり、ブログに対して用いることは適切ではないと思われますが、いかがでしょうか。
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- 2015年03月30日 00:19
- 3.「長く続けてきても内容がなければ読者の支持は得られないはずです。そういう意味も含めて、「信用」と書いたつもりですが」という記載について
貴エントリーにはこのように書かれています。
11年間つづけることで絶大な信用を得ていたのだ
格助詞「で」には様々な意味がありますが、前後の単語から手段ないし方法を表していると推察されます。
すなわち、当該文章では「絶大な信用を得ていた」ことに対する手段ないし方法として「11年間つづける」ことが挙げられているのです。
したがって、残念ながら当該文章から広尾様がおっしゃる文意を読み取ることは不可能です。
なぜならば、「長く続けてきても内容がなければ読者の支持は得られないはず」という文章がどこにも記載されていないからです。書かれていないことを読み取ることは誰であっても困難でしょう。
また、項目2で述べたとおり、広尾様が当該エントリー内で使用した「信用」という言葉の意味が通常用いられる一般的な用法ではないため、当該エントリー内の文章から広尾様がおっしゃる文意を読み取ることが不可能であるもう一つの理由となっています。
ライターであるか否かを問わず、文章を書くに当たっては読み手志向であることが望ましく、通常用いられない語意に基づいて論旨を展開したり、読み手に誤解を与えかねない表現の使用はなるべく避けるべきと思われますが、いかがでしょうか。
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- 2015年03月30日 00:19
- 4.「PVがあることこそ、ブロガーの何よりの評価ではないでしょうか」との記載について
個人ブロガーにとって、アクセス数の多さは必ずしも最も重要な評価となる訳ではありません。アクセス数の評価だけを基準とするなら、現在ブログランキングの上位を占める2ちゃんねるまとめ系ブログが高い評価を受けていることになってしまいます。
もちろんアクセス数が増えるのは嬉しいことです。しかし、営利目的でもない限り増えすぎたアクセス数は個人の力で対応できるものではなく、恐怖でしかありません。
広尾様から紹介いただいた「11周年のごあいさつ」でもそのように書かせていただいたのですが、お読みにならなかったのでしょうか。
私は現在アクセス数の増加を目的としてブログを書いておりません。
無論アクセス数が少ないよりはある程度多い方が良いのは言うまでもありませんが、個人ブログの目的は単なる無機的なアクセス増ではなく、自分が書いたエントリーを一人でも多くの方に面白いと思ってもらい、共感してもらうことだと思います。
したがって、単なる閲覧者を100人増やすことよりも、真に共感してくれる読者を10人増やすことの方がはるかに重要なのです。
なぜマリーンズファンである私がこの「マリンブルーの風」というブログを書いているのか。
単純な理由です。
マリーンズが好きで好きでたまらないから、このブログにその思いをぶつけているのです。旅行記も旅行が好きだから書いているのです。
マリーンズが好きだから、帯広で試合があれば帯広まで行きますし、石垣島でキャンプがあれば石垣島まで行きますし、台湾で親善試合があれば台湾まで行きますし、ニューヨーク州バッファローに戻ってきてほしい外国人選手がいれば渡米してその思いを伝えるのです。
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- 2015年03月30日 00:21
- 4.「PVがあることこそ、ブロガーの何よりの評価ではないでしょうか」との記載について(続き)
過去に遡ればアクセス数の増加を考えてブログを書いていた時期もあります。
それは2004年に勃発した球界再編問題の時期。我らが千葉ロッテマリーンズが消滅の危機に瀕した年です。
いくら合併反対を叫んでも、メディアに取り上げられることも無ければ、テレビ中継にも映らない。
あの年のテレビ中継は、合併反対と書かれた横断幕やゲーフラを掲げるライトスタンドのファンを映さないようにしていたのです。
パリーグは不人気で赤字だから、合併もやむを得ない。
当時のマスコミの論調です。そこにパリーグのファンの声は届きません。
週刊新潮の見開きのグラビアで、夜22時を過ぎて遠方のファンがほぼ帰宅してガラガラになったマリンスタジアムのビジター側外野スタンドを写し、「潰れるはずだよパシフィック」とやられたのですよ。
観客動員数は増加していたのに。我々マリーンズファンがどれだけ無念だったかあなたにわかりますか?
そんな状況の中で、我々パリーグファンの声を少しでも多くの方に届けるためにはブログという手段が非常に有効であり、少しでもアクセス数を増やして合併の阻止につなげたいという思いがありました。
ただし、今はそうではありません。不特定多数に声を届けることを目的とするのではなく、一人でも多くの方と共感し、喜怒哀楽を共にし、マリーンズの勝利を願い、共に応援するために書いています。
旅行記については旅行好きの方やこれから旅行に行く方の情報収集の用に供するために、このブログを書いています。
広尾様は、何の為にブログを書くのですか?
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- 2015年03月30日 00:22
- 5.「旅行記については一切興味がありません」との記載について
実際のところ旅行記に興味を示さない方もいらっしゃいますので、広尾様がそうであっても特に問題はありません。
しかし、広尾様は2013年にご自身のブログで旅行記をお書きになっていらっしゃいます。
兵庫県産業労働部国際局観光振興課が兵庫の「城」をテーマとして実施する「官兵衛とお城ツーリズム事業」の一環として実施する「兵庫・ブロガー100人戦国トリップ事業」においてブロガーの公募が行われ、広尾様が応募して見事当選。丹波地方を1泊2日で旅行し、旅行記をお書きになったとのこと。旅行好きとしてはすばらしいことだと思います。
当選者には宿泊・交通補助費及び謝礼として一律3万円が支払われるほか、宿泊費、レンタカー、観光施設等の入場料について割引が受けられるそうですね。旅行好きとして大変うらやましいです。
広尾様の旅行記は「兵庫・ブロガー100人戦国トリップ ブロガー紀行」というホームページにて紹介されており、ページ下部の「広尾 晃さんの旅行記を読む→」というリンクから広尾様の旅行記に飛ぶことができます。
兵庫・ブロガー100人戦国トリップ事業の募集要項およびブロガー特典はこちらです。
http://www.hyogo-tourism.jp/shirotabi/recruit/
「兵庫・ブロガー100人戦国トリップ ブロガー紀行」に掲載された広尾様のレポートはこちらです。
http://www.hyogo-tourism.jp/shirotabi/blogger_trip/areas/detail.php?pageid=70&area_select=4&page=0
「兵庫・ブロガー100人戦国トリップ ブロガー紀行」のページからリンクされている広尾様のブログに掲載された旅行記はこちらです。
http://59s-hibikor.doorblog.jp/archives/cat_1149335.html
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- 2015年03月30日 00:24
- 5.「旅行記については一切興味がありません」との記載について(続き)
上記を踏まえたうえで、質問させていただきます。
「旅行記については一切興味がありません」とは、どういうことでしょうか。
「旅行記については一切興味がありません」という記載は嘘ということですか?
もしそうであるなら、なぜそのようなコメントをお書きになったのですか?
あるいは、広尾様は旅行記について一切興味が無いにもかかわらず、兵庫県が主催する旅行記募集企画に応募され、旅行記を執筆されたということでしょうか。
もしそうであれば、プロのライターとしては尊敬できるかもしれませんが、広尾様の旅行記を読んだ旅行好きな方々からすれば裏切られたと感じるかもしれません。
それとも、自分の旅行記には興味があっても、他人の旅行記には興味が無いということでしょうか。
なるほど、一つの考え方ではあるかもしれません。
しかし、他人のブログに興味を示さない方が他人のブログを紹介することはいかがなものかと存じます。
6.「常にロッテの視点に立って書かれるブログには敬服しておりました」との記載について
当ブログはマリーンズ応援ブログと銘打っております。
私自身も重度のマリーンズファンであるため、マリーンズ関連のエントリーをマリーンズの視点に立って書くことは当たり前であり、特筆すべきことではないと思われます。
広尾様から「敬服しております」とのお言葉をいただいたことは大変光栄でありますが、ブログの内容を対象とするのであればともかく、なぜ「ロッテの視点に立って書く」ことが敬服の対象になるのか、私には分かりませんでした。
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- 2015年03月30日 00:27
- 7.「このようなコメントを公開でいただくのは全く心外です」との記載について
広尾様による当ブログに対する虚偽の情報の流布がブログという公開の場で行われた以上、それに対する反論も公開の場で行われるのは当然のことです。
広尾様による上記の文章は、「私に対する虚偽の情報の流布や誹謗中傷は公開の場で行う。しかしそれに対する反論を公開の場で行うことは許さない」という意味に取れますが、公平性を欠くのではないでしょうか。
仮に広尾様が貴ブログのコメント欄での反論が許さないのであれば、私は「マリンブルーの風」の毀損された名誉を回復させる為に「マリンブルーの風」にてエントリーを立て、広尾様のエントリーおよびコメントの内容を引用しつつ反論させていただく他ありません。
8.最後に
広尾様。
あなたは私のような個人ブロガーから見れば、マスメディア側の人間です。
現に広尾様は商業ベースの本を何冊か書いていらっしゃいますし、スポーツライターとして商業誌に寄稿されています。
だからこそ、広尾様の文章が私のような一個人に対して与える影響についてそれほどまでに無頓着でいられるのではないかと思います。
メディア側の姿勢は、我々の声を無視し続けた2004年の合併問題の時から変わっておりません。
この反論文は広尾様に対する反論を目的の一つとしておりますが、それだけではありません。
私のような個人ブロガーが何のために、何を思い、何を喜びとしてファンブログを書いているのかを知っていただきたいのです。
そしていちファンの思いの結晶である「マリンブルーの風」というブログがマスメディア側の人間によって簡単に汚されたことが、どれだけブロガーにとって無念で屈辱的なことであるか理解していただきたいのです。
どうか我々のような個人ブロガーの声に対し、真摯に向き合っていただきたい。
以上、当方からの反論とさせていただきます。
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- 2015年03月30日 07:50
- 薫友@マリンブルーの風さん
申し訳ないですが、一方的な議論だと思います。ご自身のことは100%尊重してほしいが、相手のことは勝手に解釈される。あなたからどう見えようと、私はあなたと同様のブロガーです。
人間が、2人いれば、ディスコミュニケーションは必然的に存在すると思います。そのことに全く不寛容な上、読了するのが難しいほどの反論を返されるのには驚嘆しました。よほど御身が大切なのだと拝察しますが、そのエネルギーをブログに注がれればよいと思うのですが。
正直申し上げて、結局、何に立腹しておられるのかわかりません。
今後もブログをピックアップするつもりでしが、多少の齟齬でもあろうものなら、こんな反論をされるのならやめにしたいと思います。
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