kimamamh00322000436


まだ1年程前の話です。

 
自分にはバイト先で知り合った5つ年下(19歳)の彼女がいました。

 
顔はよく上戸彩に似てると言われおり色白で、胸はCカップでしたがく 
びれがきれいな体をしていました。

 
自分にとってはすごくかわいい彼女でした。



彼女は性格的にすごくM気が強くとにかく彼氏についていき、彼氏の 
言う事は何でも聞いてくれるというタイプのコでした。

 
かなり素直で世間や社会のことなどはあまり知らない、まだ子供っぽさ 
の残るそんなイメージでした。

 
本当に心がキレイで思いやりのある優しいコだったと思っています。


しかし付き合って最初のセックス、彼女のイメージが変わります。


自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から 
想像出来ないような声で喘ぎだしました。


Y佳菜「あ〜ん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」


マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。

 
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。

 
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。


Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」

そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを 
手で擦り始めました。

 
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけで 
ビンビンに勃っていました。


この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も 
想像出来ないくらいでした。


しかし彼女がチンコを舐め始めます。

 
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。

 
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。

 
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。


「ジュルジュル、チュパ、チュパ」

いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始め 
たのです。

あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。

 
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。


Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」

自分はもう完全におされていました。

何とか我に返り、最初のセックス 
という事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。


自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」 
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」

この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。

 
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。


Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」

いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。

 
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。


Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。

しばらくすると彼女が上になる 
といい自分の上を跨ぎます。

 
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に 
振り出します。


Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」 
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」

彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。


Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ〜ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」

彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。

 
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。


自分は驚いていました。

ここまで普段とのギャップのあるコに出会 
ったことはなく、それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとても 
あんな姿は想像出来ませんでした。

 
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。


自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」 
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」 
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」 
Y佳菜「え〜、別に覚えるとかじゃないよー」 
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」 
Y佳菜「そんなことないよ、2〜3人かな」

こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。

自分は多少の不安 
を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・

Y佳菜とは週4〜5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家 
に泊まり会う度にセックスしている状況でした。

 
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、決まって毎週土曜 
の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会 
うことはありませんでした。


付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビ 
ニに買い物にいきました。

ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行ってい 
ました。

自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きまし 
た。

着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メ 
ールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。

 
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。


「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」

何故かドキッとしました。

まだはっきりと決まったわけじゃないのに、 
何も証拠があるわけじゃないのに。

 
ドキドキしていると彼女が帰って来ました。

試しに聞いてみました。


自分「今週も実家帰るの?」 
Y佳菜「うん帰るよー何で聞くの?」 
少し探りをいれます。

 
自分「夜電話していい?」 
Y佳菜「あーいいけど、出れなかったらごめんね、親も一緒だから」

何の動揺も見せずY佳菜は答えました。


自分はどうしても気になり土曜日Y佳菜の部屋に行く事にしました。

 
しかし合鍵は持っていなかったので金曜の夜はY佳菜の家に泊まり 
当然のようにセックスをして、危険かと思いましたが合鍵を持ち出す 
ことに成功しました。

撮れる自信はありませんでしたが、一応デジカ 
メも用意しました。


そして土曜の夜9時、自分は彼女のマンションの近くから彼女が帰っ 
て来ないことを祈りながら待っていました。

 
彼女は土曜の8時半にバイトを上がりそのまま実家に帰っているはず 
でした。


しかし9時を15分くらい過ぎた頃、Y佳菜が帰って来ました。

 
自分の心臓は喉から飛び出しそうになるくらいバクバクしていました。

 
もしかしたら忘れ物を取りに来てそのまま実家に行くかもしれないと 
まだ祈っている自分がいました。

 
恐る恐るドアの近くに行くと彼女はシャワーを浴びているようでした。

 
ますます嫌な予感がしました。


10時半過ぎ、確信的な人物がY佳菜の部屋のチャイムを鳴らしました。

 
自分は非常階段に隠れていました。

S店長と見知らぬ男(30代後半?) 
です。


S店長「Y佳菜ちゃんSですけどー」 
Y佳菜「はーい」

明るい声でY佳菜が出迎えます。

自分の鼓動は最高潮に高鳴っていました。

10分くらい入ろうか考え込み、意を決してドアをそーっと開けました。

 
あまり撮れていませんでしたがここからデジカメをONにしました。

それ 
を参照した物を報告します。


Y佳菜「ハハハ、そうなんだー」

緊張している様子はないY佳菜の声が聞こえて来ました。

 
部屋は2DKで自分の場所からはガラス越に見える程度でしたが声はよく 
聞こえました。


しばらくすると覚悟は決めていましたが、部屋の電気が消え本当に始まっ 
てしまいました。

テレビはついたまま。

「ヌチャ、ピチャ、ピチャ」

S店長とY佳菜がディープキスをしているようでした。


G「たまんね〜、おれはおっぱいもらおうかな」

服は着ているようで、GがY佳菜を触りながら脱がしているようでした。


Y佳菜「あん、Gさん気持ちいぃ」

あっという間にY佳菜は裸にされ2人に責められているようでした。


Y佳菜「あ〜気持ちいぃよぉ、舐められるとおかしくなっちゃう」 
S店長「Y佳菜はほんと濡れやすいなー」 
Y佳菜「だって、あっあん、気持ち、いぃ、はぁはぁ」 
G「マジエロ過ぎ、ダラダラ垂れてるじゃん」 
Y佳菜「いや〜恥ずかしい、言わないで」

Y佳菜はソファーに座らされ足をM字に開かれているようでした。

自分は 
悲しい気持ちはもちろんありましたが、かつて味わったことのない興奮を 
覚えていました。

あのY佳菜があんなに普段いいコなのに、自分とセックス
している場所で2人の男に体を許しています。

 
手マンをされているのかクチュクチュクチュと音が聞こえてきます。


Y佳菜「あ〜ん、ダメェ、イクッイクッ」 
G「ほらイケイケ我慢しないで」 
Y佳菜「ヤダッ、イクッイクッ、もうイクッ、あ〜ん」

彼女は自分としている時よりも何倍も喘いでいました。


S店長「Y佳菜イッたの?相変わらずいやらしいなー」 
Y佳菜「だって、ハァハァ、気持ちいい」 
G「Y佳菜ちゃんたまんないね、おれのもしゃぶってよ」 
Y佳菜「うん」

そういうとY佳菜はGのチンコをしゃぶり始めたようでした。

ジュル 
チュパジュルルといやらしい音が聞こえます。


G「おーマジ気持ちいい、Sさんの言ってた通り、こりゃいいや」 
S店長「Y佳菜いつもやつは?」 
Y佳菜「Gさん反対向いて立って」 
G「こう?」 
Y佳菜「もう少し足広げて」

Y佳菜は自分の目の前にいるGのケツに顔を埋め、アナルを舐め始め 
ました。

舐めながらチンコをしごいているのがはっきり分かりました。


G「うわあ、あーマジ気持ちいい、こんなことまで出来んのかよー」 
Y佳菜「Gさん気持ちいい?」 
G「あーマジ気持ちいいよ、もうちょっと我慢出来ないから一回抜いてよ」
Y佳菜「いいよ、このまま?咥える?」 
G「咥えて」

GがそういうとY佳菜はGの前で膝をついてジュボジュボといやらしい音 
を立て、んッんッと声を出しながらしゃぶっていました。


G「あーイク出るよ出るよ、いいの?このまま出すよ」

Y佳菜の口に出したようでした。

すぐS店長のチンコもしゃぶらされ、Y 
佳菜の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。

S店長がソファーに座り、Y佳 
菜がその上に跨っているのが見えました。


Y佳菜「あ〜ん、気持ちいいよぉ、S店長の気持ちいぃ」

座ったまま腰を上下に振りディープキスをしています。

ガラス越しに見える
Y佳菜の姿にたまらなく興奮してしまっていました。

バックで突き始めると
Gも復活したようでY佳菜にしゃぶらせようとします。


S店長「ほら立って」 
Y佳菜「ハァッハァッ」

立ちバックで突かれながらGの腰の辺りを掴みながら咥えていました。

ガラス 
の上半分が見えやすい状態だったのでこの時ははっきり見えました。

 
Y佳菜はS店長の腰振りに合わせて喘いでいました。

GはY佳菜の頭を抑えて 
フェラをさせています。


S店長「Y佳菜イクよー、あー出るッ」 
Y佳菜「出して出してッ、気持ちいぃ、気持ちいぃ、あぁ〜ん」

この時は、外に出したのか中に出したのか分かりませんでした。

生だったのか 
どうなのかも。

しかし、次の瞬間すぐに答えを目の当たりにしました。


G「生かよ〜、マジでいいの」 
Y佳菜「ハァッハァッ」

そういうとすぐY佳菜の声があがりました。


Y佳菜「ああああぁーん、すごいすごい、あ〜ん、すごい」

聞いた事のないすごい声でY佳菜が喘ぎ出しました。


G「どうだい?おれのチンポは?」 
Y佳菜「ハァッハァッハァッ、すごい、大きいよ、こんなの」

Gは正常位でY佳菜を味わっているようでした。

ギシッギシッと音が聞こえて 
来ます。


Y佳菜「ハァッハァッ、ダメッ、すごいよ、壊れちゃう」 
G「入れて欲しかったんだろ?しゃぶってる時から欲しかったんだろ?」 
Y佳菜「うんッ、欲しかったの、大きなチンポ欲しかったの〜」 
G「ハハハ、ホントエロイな、彼氏知ってんのかー?」 
Y佳菜「嫌ぁ、それは言わないで」 
G「どっちのがいいんだ?彼氏と俺のチンポ?言ってみい?」 
Y佳菜「嫌ぁ」 
G「言わないと抜いちゃうぞ、ほら言ってみい」 
Y佳菜「あん、あぁ〜ん、Gさんの方がいい、おっきいのいい〜」

Y佳菜はその後も気持ちいぃ〜気持ちいぃ〜を連発して何度もイッていたと思 
います。

自分は絶望と興奮で訳がわからなくなっていました。

その後いくつか 
の体位でY佳菜を楽しみGは射精にむかいました。


G「あーイク、中に出していいんだろ?」 
Y佳菜「うんッ、ハァッハァッ、中で出して、いっぱい出して」 
G「あー出る、ウッ、ああー」 
Y佳菜「あんッ、あッ、出てる出てるよー」

Y佳菜は2人の男に中で出され気持ちよさそうにしていました。

ものすごい
現実を見てしまいました。

世の中にこんな事があるのかと信じられませんでし 
た。

その反面、自分はすでに3回も射精していました。

これも新たな発見でし 
た。


長くなりましたので、この続きはまた今度。



その後、自分はこっちに人が来ないかビクビクしながら隠れていました。

 
時間にして10分くらいでしょうか、Y佳菜は動けなくなっているよう 
で、S店長とGが会話をしていました。


G「マジでこのコたまんないね」 
S店長「いいでしょ?フェラうまいっしょ?」


S店長とY佳菜の関係が想像出来てきました。

2人の会話はあまり大き 
な声では無かったのでこれ以上は聞こえませんでした。

 
時間は12時前、さすがにもう何もないだろうと動き出すのを待ってい 
ました。


G「こっちの部屋何なの?」 
Y佳菜「あーダメ、そっちは開けないで」

Y佳菜が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。


S店長「そっちは入れてくれないんだって、彼氏と寝る部屋だからダメなんだって」 
G「えーいいじゃん、そんなこと言われるとそっちでヤリたくなるなー」 
Y佳菜「ダメ、絶対ダメ」 
G「残念だなぁ、じゃあもう一回フェラして、Sさん時間いいんだよね?」
S店長「Y佳菜いいんでしょ?」 
Y佳菜「うん、いいよ」

そういうとソファーに座ったGの前に顔を近づけフェラを始めました。

S店長はY 
佳菜の背後に回り、マンコを弄っているようでした。


Y佳菜「あんッ、気持ちいぃ」

そう言いながらチュパチュパといやらしい音を立ててフェラもしているようでした。

 
数分してGの上にY佳菜が跨いでいるのが見えました。


Y佳菜「あッ、あああああーん、やっぱりすごい、気持ちいいよぉ」

大きな声と共にギシッギシッと揺れる音が聞こえてきました。

Y佳菜はGとも濃厚 
なディープキスをしながらすごいッ気持ちいぃを連発していました。

 
しばらくするとGはY佳菜を抱えたまま立ち上がります。

駅弁です。


Y佳菜「あああああーん、すごいよ、気持ちいぃ、ハアッハアッ」 
G「どう?Y佳菜ちゃん、こんなの彼氏してくれないでしょ?」 
Y佳菜「ああ〜、ないよ、ないッ、ハアッハアッ」

Gは抱えたまま寝室に移動しようしました。


Y佳菜「ダメッ、ダメッ、やめて、S店長何とか言って」 
G「ベットが嫌ならもうやめるよ、それでもいいなら行かない」 
S店長「だってさ、Y佳菜どうするの?」

この間も駅弁のままGは大きく上下にY佳菜動かしています。


Y佳菜「ハアッハアッ、ダメ、そっちはやめて、お願い」 
G「じゃあもうやめていいのね」 
Y佳菜「やめるのもイヤ、お願い許して」 
G「あーじゃあ終わりだ、本当にいいのね」

Gのピストンはますます激しくなります。


Y佳菜「あ〜ん、気持ちいぃよぉ、もうダメ、好きにして」

その声が聞こえた後、GはY佳菜を抱えたまま寝室に消えて行きました。

 
ここからは姿は全く見えず、Y佳菜の喘ぎ声のみがはっきり聞こえていました。


Y佳菜「あ〜ん、おかしくなっちゃう、Gさんのおっきいよ」 
G「ベットはダメじゃなかったのか?もう忘れたのか?」 
Y佳菜「いやぁ、だって気持ちいいんだもん、我慢出来ない」

S店長も寝室に入って行くのが見えました。


S店長「初めて見たよー、Y佳菜がこのベットで喘いでるとこ」 
   「○○に対して最低限守るんじゃなかったっけ?」

この時、S店長が自分達が付き合っているのを知りながらヤッて 
いることを知りました。

 
Y佳菜はもう耳に入っていないようでした。


Y佳菜「あ〜ん、すごいよッ、あんッ、あんッ、ハアッハアッ」 
   「気持ちいぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと」 
   「イクッイクッまたイッちゃう」

それから50分くらいでしょうか、声から想像するに2人に交代で 
入れられ、時には咥えながら入れられ、Y佳菜はずっと喘ぎっぱな 
しでした。


しばらくすると男2人がリビングに戻ってきそうだったので、慌て 
て部屋の外に出ました。


以上でこの日の出来事は終わりです。


続きはまたあとで。


次の日の月曜日、自分はいつも通りY佳菜の家に泊まりに行きました。

 
土曜の出来事で頭がいっぱいでした。

聞こうか聞くまいか悩んだ末、 
全て打ち明ける事にしてY佳菜にデジカメを見せました。


Y佳菜は大声で泣いて謝りました。

自分は本当に好きでしたが、別れよ 
うと伝えました。

Y佳菜は嫌だと必死に抵抗していました。

 
この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでし 
た。

結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、Y佳 
菜は黙ってうなずきました。


自分「いつからああいう事してたの?」 
Y佳菜「OO(自分)と付き合う半年くらい前」

聞くと、S店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。

 
本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。

彼女は 
それまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無か 
ったそうです。


S店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フ 
ェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。


自分「おれと付き合うことS店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」 
Y佳菜「もちろん別れようとしたよ、けどS店長にかなり長い事言われて・・」

性格的に押しに弱いタイプだったY佳菜は断りきれずズルズル関係を続 
けたようでした。

S店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放 
したくなかったのでしょうか。


自分「今まで何人の男とした事あるの?」 
Y佳菜「えーと・・・・7人くらい」 
自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」

高校の時付き合った彼氏2人意外の5人はS店長絡みということでした。

 
S店長との行為を洗いざらい話させました。


Y佳菜「付き合って最初の3〜4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突 
    然S店長が知らない人(A35歳くらい)を連れて来たの」

S店長は「こいつがどうしてもY佳菜に会いたいって言って聞かなくて 
連れて来ちゃった」みたいな事を言って、結局家で3人で飲んでいたそう 
です。

(と言ってもY佳菜は全く飲めないのでたぶん2人だけ)

しばらくすると部屋の明かりを消しS店長がY佳菜にキスして胸を触っ 
て来たそうです。

 
聞いた話をなるべく詳しく報告します。


Y佳菜「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」 
A「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」 
S店長「だってさ、いいだろY佳菜」 
Y佳菜「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」

Y佳菜は抵抗して逃げようとしましたが、S店長はそのままY佳菜の 
舌を舐めまわし、体の力が抜けてしまったそうです。

服を脱がされA 
の前で恥ずかしい格好もさせられたとのことです。


A「Y佳菜ちゃん乳首立ってるよー」

Aは参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。

Y佳菜は 
恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。


S店長「Y佳菜、いつもみたいにしゃぶって」 
Y佳菜「やだ〜恥ずかしいよ」

そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちするS店長のチン 
コをしゃぶったそうです。


A「お〜エロいねY佳菜ちゃん、Sさんに仕込まれたな」

そんな感じのことを言っていたみたいですが、Y佳菜は早く終わって 
欲しく懸命に舐めていたそうです。

するとS店長はギンギンに勃った 
チンコをY佳菜のマンコに擦ります。


Y佳菜「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」 
S店長「いいじゃん、Aに見せてあげよう」

そういうと正常位でS店長は生でY佳菜のマンコにズブリと挿入しま 
した。

この後はあまり覚えていないと言っていました。


Y佳菜「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」

S店長は腰をリズミカルに動かし、Y佳菜は何も考えられなくなって 
いったそうです。

5分くらいしてS店長がゆっくりチンコを引き抜く 
と、いつのまにか全裸になっていたAがチンコを勃たせて、Y佳菜の 
マンコにあてがいました。


S店長「いいでしょ?Y佳菜、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」 
Y佳菜「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」

抵抗しましたが、既にY佳菜のマンコはヌルヌルで抵抗する間もなく 
Aのチンコが入ってきたそうです。


A「あ〜気持ちいいー生マンコ最高」 
Y佳菜「イヤァッ、S店長ッ、やだぁ」

この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。

初 
めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらマンコも出 
し入れされると何が起きているか分からない感じだったそうです。

 
2人とも射精し、Y佳菜は優しく慰められたそうです。


S店長「Y佳菜ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」 
A「Y佳菜ちゃんごめんねー」

S店長の事を本当に好きだったY佳菜は、しばらく経って少し 
だけ機嫌を直したそうです。

 
それを見計らったS店長が聞いてきます。


S店長「Y佳菜、ホントはちょっと興奮した?」 
Y佳菜「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」

S店長「でもA、Y佳菜はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に 
    好きなように体使われるっていうシチュエーションは絶対興 
    奮すると思うんだよなー」

Y佳菜はその時、ドキッとしたそうです。

自分もY佳菜がMなのは分か 
っていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあり 
ます。


しばらくするとS店長がY佳菜を後ろから足を抱えて股を広げたそうで 
す。

あらわになったマンコにAの顔が近づいてきます。


S店長「どう?Y佳菜、興奮するでしょ?Aに舐めてもらおうね」 
Y佳菜「こんな格好恥ずかしいよ」

Aはジュルジュルといやらしい音をたててY佳菜のマンコを舐めまわし 
ます。

ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。


S店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオマンコ 
    使ってもらおうね」

この時から抵抗はしていなかったそうです。

自分で興奮するのが分かっ 
てしまったと言っていました。

そのままの格好でズブリと挿入され、後 
ろで抱えたS店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら突かれてい 
ると味わったことのない興奮覚えたとのことです。

 
その後、Aは月1回のペースで来て今まで3回して、その内1回は自分 
と付き合った後だそうです。


自分「じゃあ、残りの2人は?」 
Y佳菜「もういいでしょ、もうやめよ」

当然それで許すはずはなくさらに聞き出しました。

 
残りの2人は自分と付き合う1ヶ月前くらいの話で、おまけに2人の内 
1人は自分達と同じバイト先の先輩でした。


彼女は、自分と付き合ってから最初の行為は本当に悩んだと言っていま 
した。

申し訳ない気持ちでいっぱいだったと謝りました。


そしてその日はS店長が1人で来たそうです。

 
いつものようにS店長に責められていましたが、その日は珍しく電気をつ 
けたまましようと言われたそうです。

 
S店長が正常位でゆっくりながら大きく腰をグラインドさせながらY佳菜 
にいいます。


S店長「今日さぁ、もう2人連れて来たんだけどいい?」 
Y佳菜「んッ、あッ、、、えっ何?」 
S店長「Y佳菜の為に2人連れて来たんだけど入れていい?」 
Y佳菜「えっ誰?もう来てるの?」 
S店長「いいよね?」

そういうとS店長は部屋の明かりを消します。

どうやら外にいる2人の合図
だったらしいです。

 
S店長はソファに座り、Y佳菜を反対向きにして足を開かせたままチンコを
挿入しました。

Y佳菜の腰を持ってゆっくり上下に動かします。


Y佳菜「あッ、あんッ、ハァッハァッ」 
S店長「ほらこの格好でドアの方見ててごらん」

ドアが開いてすごくドキドキしたそうです。

2人の男が入って来ました、最
初は暗かったので誰だか分からなかったそうです。

後から聞いたそうですが
2人にはすぐ脱いで参加しろと言っていたそうです。

脱ぎながら1人の男が
口を開きます。

B先輩(32歳)、C(Bの友人、32歳)が来ました。


B先輩「Y佳菜マジかよー、たまんねぇなー」 
Y佳菜「えっ!?誰?」

正体が分かりそうになるとS店長は大きく突き上げます。


Y佳菜「ああッ、あッあッ、ハァッハァッ、誰?」 
S店長「B先輩とその友達だよ、2人ともY佳菜とヤリたいって」 
C「うおーこんなカワイイの?」 
Y佳菜「嘘?、イヤぁ、無理だよぉ」

2人はY佳菜の胸を片方ずつ舐めたり揉んだりしました。

S店長はいつも私
が逃げれないように入れてしまってから他の人を参加させたと言いました。

しかし、先日見た時は入れられる前からS店長の言うことを聞いていました。

 
この後の数ヶ月でY佳菜は変えられていったのだと思いました。


Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」 
B先輩「S店長、すごいっすね、おれマジで興奮するんすけど」 
C「たまんねぇなー」 
S店長「Y佳菜、B先輩達興奮するってよ」 
Y佳菜「恥ずかしぃよぉ、あッハァッ」 
S店長「B先輩とC君のしゃぶってあげな」

両脇にB先輩とCがチンコをY佳菜の前に突き出したそうです。

2人とも勃起 
していてフェラを始めると邪魔をしない感じでS店長は軽く突くだけになった 
そうです。


B先輩「うわっ、マジ気持ちいいんだけど」 
Y佳菜「ジュルジュルル、チュパチュパ」 
C「おー、あー気持ちいい」 
Y佳菜「ジュルル、チュパチュパ、んッんッ」

またその後はあまり詳しくは覚えていないと言っていましたが、だいたいこんな
ような内容でした。


S店長がチンコを抜くとすぐに正常位でB先輩が入れてきたそうです。

Cのチン
コも咥えていたと言っていました。

B先輩はかなり激しい腰使いで、何度も濃厚
なキスをされたそうです。

Cは結構うまくて、入れて1分しないくらいでイカさ
れたそうです。

S店長はほとんど参加せず、B先輩とCが交互にY佳菜のマンコ
を楽しんだようでした。


C「こんな顔してんのに、マジでエロいな」 
B先輩「こいつ普段と全然違うんだけど」 
Y佳菜「ハァッハァッ」

B先輩は座位でY佳菜を向かい合わせにしM字に足を抱えて激しく突き上げたそ
うです。


B先輩「ハァッハァッ、気持ちいい〜、顔見せろ顔、うぁマジ興奮すんな」
Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」 
B先輩「あーイク、出すぞ、あーイク」

そういうとビクッビクッとしながら中に熱いのが出されたそうです。

 
今度はすぐにCに四つん這いにされ、お尻を突き出した格好をさせられ突かれた
そうです。


C「あー気持ちいい〜、ケツの穴丸見え、マジ最高〜」 
Y佳菜「イヤッ、あッあッ、あぁ〜ん」 
C「あー出る、あーイク、うっうっ」

奥まで挿入されたまま中で出されたそうです。

こんな内容でした。

 
この2人とは自分と付き合ってから1回だけしてしまったそうです。

同じバイト先 
という事もあり罪悪感に耐えられず本当に後悔したと言っていました。


この話の後やはり彼女とは別れました。

2人ともバイトもやめ、Y佳菜はすっぱり 
S店長との関係も絶ったようでした。

 
文面では自分の気持ちには触れませんでしたが、簡単にいうと怒りより驚きが大き 
かったです。

世の中にこんな事があるんだなと本当に驚きました。


いつか彼女は自分との会話でこんなことを言っていました。

確か避妊とかそんな感 
じの話の時だったと思います。


Y佳菜「1人の人に中で出されても、すぐ別の人に中で出してもらえば妊娠しない 
    んだよ」

たくさんの彼女との会話ですごく違和感を覚えたY佳菜の発言でした。

 
今思えばあれはきっとS店長に教わった事だろうと思います。

あまりにギャップの 
ある上手すぎるフェラ、腰使い、もっと早く気付こうと思えば出来たかもしれませ 
ん。

しかし、本当に信じられない真実でした。

それくらい普段の姿はカワイイコで 
した。