サノバウィッチ
3月もそろそろ終わり、春が来ますね。
最近はぼちぼち暖かくなってきたようですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はいよいよ最後の一年ですので色々と忙しくしておりますが・・・。
あ、花粉症にはお気をつけください(自分には耐性がありますが、友人を見ていると大変そうです)。
ゲームデータ
タイトル:サノバウィッチ
発売元:YUZUSOFT
発売日:2015/02/28
ヒロイン:5
END:6
CG:92
MUSIC:48
SCENE:24
属性:魔女っ子・学園モノ
インストール容量:3.75GB
備考:修正パッチ
ストーリー
保科柊史は少し変わった力を持っていた。
人の気持ちを五感で感じ取ることが出来る。
味として伝わったり、痛みとして伝わったりするなど、その力は彼の日常生活に大きな影響を及ぼしていた。
特に恐怖や怒りなどの負の感情は彼にダメージをもたらす。従って彼は、自分の周囲でそういった感情が発生しないように頼まれたことを断らない生活をしていた。
ある日彼は、クラスメイトから頼まれた図書委員の仕事を代行する。
夕方の学校。図書室には彼一人。
そんな時、一人の少女が入ってきた。その少女は、学校の中でも有名な美少女だった。
図書室の奥に居る彼に気付かずに、少女は突然あることを始めた。
オ・ナ・ニー。
そう、マスターベーションや自慰などとも言い換えられるそれを。しかも机の角を使って。
驚くべき光景に出くわした柊史だったが、出るに出られない。
しかし、彼女に気付かれてしまった柊史は、翌日謝罪することに。
美少女――綾地寧々は魔女だった。
魔女、といっても中世の頃から伝わる御伽噺のそれではない。とある願いを叶えるために契約した者のことを言う。
魔女が願いをかなえるためには、心の欠片と呼ばれるものを回収しなければならない。
紆余曲折あり、彼女の集めていた欠片を吸収してしまった柊史は、心の欠片を回収するために彼女のオカルト研究会で手伝いをすることにしたのだった。
この出会いが彼に大きな変化を齎すことになろうとは、まだ知る由もなかった。
綾地寧々
因幡めぐる
椎葉紬
戸隠憧子
感想
ゆずソフトからですね。
初めに言っておくと、前作・天色アイルノーツより断然よかった。
ストーリーについて。
根倉少年・柊史とオナニー魔女・寧々が織り成すストーリー。
ヒロインは5人です。
メインヒロインである寧々のルートは良く作られていますね。他のヒロインたちもなかなか良い。
イチオシは紬ルートですが。あー、でもめぐるルートも捨てがたい。
しかし悪友・和奏ルートの蛇足感がやばい。後付け感が凄くて違和感バリバリです。
それ以外はGOOD
あ、寧々は最後に攻略することをオススメします。(攻略ロックないのが逆に痛い)
キャラクターについて。
かわいい。寧々が可愛いですな。
いや、桐谷華さんに自分がドハマリしているのも原因のひとつかもしれませんが、とにかく寧々がかわいい。
特徴のある声ですが、寧々の声には合っているような気がします。
他のとこのゲームと比較してのゆずソフトは、立ち絵の表情の豊かさが魅力ですね。
寧々一人のために買う価値がある!とまでは言えないですが、そこそこの価値はあるのではないかと思います。
勿論他のヒロインも可愛いです。
めぐるはありがちな(非現実内で)女学生です。この普通な感じが凄く好き。
紬はギャップ攻めですね。
憧子が一番掴みづらい感じですが........。うーん・・・
サブキャラは普通にいい感じです。
前述した和奏も、キャラクターとしてはとてもいいんです。(何でルート作っちゃったかなぁ)
システム面について。
タブレット対応能力が向上しています。
前後選択肢ジャンプも搭載。ノンストレスなプレイが可能です。
変わった機能としては、地の文読み上げ機能。(未使用ですが)
コンフィグ項目も豊富で、自分好みにいじりやすいのではないでしょうか。
総評
優良だと思います。これまでに挙げた欠点を除けば。
あくまでも個人の好みの問題ではありますが、良かったと思います。
(作品のプレイ順番がティアスティラと逆だったら彼のゲームの評価がとんでもないことになっていたかもしれませんが)
良ゲーですね。
皆さんもとろっとろの寧々と戯れてください。
紹介
最近はぼちぼち暖かくなってきたようですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はいよいよ最後の一年ですので色々と忙しくしておりますが・・・。
あ、花粉症にはお気をつけください(自分には耐性がありますが、友人を見ていると大変そうです)。
ゲームデータ
タイトル:サノバウィッチ
発売元:YUZUSOFT
発売日:2015/02/28
ヒロイン:5
END:6
CG:92
MUSIC:48
SCENE:24
属性:魔女っ子・学園モノ
インストール容量:3.75GB
備考:修正パッチ
ストーリー
保科柊史は少し変わった力を持っていた。
人の気持ちを五感で感じ取ることが出来る。
味として伝わったり、痛みとして伝わったりするなど、その力は彼の日常生活に大きな影響を及ぼしていた。
特に恐怖や怒りなどの負の感情は彼にダメージをもたらす。従って彼は、自分の周囲でそういった感情が発生しないように頼まれたことを断らない生活をしていた。
ある日彼は、クラスメイトから頼まれた図書委員の仕事を代行する。
夕方の学校。図書室には彼一人。
そんな時、一人の少女が入ってきた。その少女は、学校の中でも有名な美少女だった。
図書室の奥に居る彼に気付かずに、少女は突然あることを始めた。
オ・ナ・ニー。
そう、マスターベーションや自慰などとも言い換えられるそれを。しかも机の角を使って。
驚くべき光景に出くわした柊史だったが、出るに出られない。
しかし、彼女に気付かれてしまった柊史は、翌日謝罪することに。
美少女――綾地寧々は魔女だった。
魔女、といっても中世の頃から伝わる御伽噺のそれではない。とある願いを叶えるために契約した者のことを言う。
魔女が願いをかなえるためには、心の欠片と呼ばれるものを回収しなければならない。
紆余曲折あり、彼女の集めていた欠片を吸収してしまった柊史は、心の欠片を回収するために彼女のオカルト研究会で手伝いをすることにしたのだった。
この出会いが彼に大きな変化を齎すことになろうとは、まだ知る由もなかった。
綾地寧々
因幡めぐる
椎葉紬
戸隠憧子
感想
ゆずソフトからですね。
初めに言っておくと、前作・天色アイルノーツより断然よかった。
ストーリーについて。
根倉少年・柊史とオナニー魔女・寧々が織り成すストーリー。
ヒロインは5人です。
メインヒロインである寧々のルートは良く作られていますね。他のヒロインたちもなかなか良い。
イチオシは紬ルートですが。あー、でもめぐるルートも捨てがたい。
しかし悪友・和奏ルートの蛇足感がやばい。後付け感が凄くて違和感バリバリです。
それ以外はGOOD
あ、寧々は最後に攻略することをオススメします。(攻略ロックないのが逆に痛い)
キャラクターについて。
かわいい。寧々が可愛いですな。
いや、桐谷華さんに自分がドハマリしているのも原因のひとつかもしれませんが、とにかく寧々がかわいい。
特徴のある声ですが、寧々の声には合っているような気がします。
他のとこのゲームと比較してのゆずソフトは、立ち絵の表情の豊かさが魅力ですね。
寧々一人のために買う価値がある!とまでは言えないですが、そこそこの価値はあるのではないかと思います。
勿論他のヒロインも可愛いです。
めぐるはありがちな(非現実内で)女学生です。この普通な感じが凄く好き。
紬はギャップ攻めですね。
憧子が一番掴みづらい感じですが........。うーん・・・
サブキャラは普通にいい感じです。
前述した和奏も、キャラクターとしてはとてもいいんです。(何でルート作っちゃったかなぁ)
システム面について。
タブレット対応能力が向上しています。
前後選択肢ジャンプも搭載。ノンストレスなプレイが可能です。
変わった機能としては、地の文読み上げ機能。(未使用ですが)
コンフィグ項目も豊富で、自分好みにいじりやすいのではないでしょうか。
総評
優良だと思います。これまでに挙げた欠点を除けば。
あくまでも個人の好みの問題ではありますが、良かったと思います。
(作品のプレイ順番がティアスティラと逆だったら彼のゲームの評価がとんでもないことになっていたかもしれませんが)
良ゲーですね。
皆さんもとろっとろの寧々と戯れてください。
紹介
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鯨神のティアスティラ
一時期はエロゲに飽きていた、そんな時期もありましたが。
うーん、久々にやるとやはりイイものですね。
更に更新頻度が下がっております。目標は週1なんですけれども、期待しないでください(笑)
ゲームデータ
タイトル:鯨神のティアスティラ
発売元:Whirlpool
発売日:2015/02/27
ヒロイン:4
END:5
CG:77
MUSIC:28
SCENE:21
属性:学園モノ・異種姦・ファンタジック
インストール容量:3.51GB
備考:なし
ストーリー
成海悠真は死に掛けていた。
何者かによってトランク詰めにされ、且つそのまま海に投げ出されたからだ。
誰がそれをやったのか彼はすぐに思い当たったがどうすることも出来ない。
このまま海の藻屑に・・・とはならなかった。
親切な天使(人)が彼を助けてくれたのである。
助けてくれた少女、天川湊月によって現在居る場所が天洲アイランドであることを知る。
天洲アイランド。
近年『エネルギー水』と呼ばれる資源の発見によって反映している地である。
このエネルギー水、飲料用水としても使える上に動力源などとしても使える文字通り万能資源である。
ともあれ、湊月によって入島許可を受ける場所まで案内されることに。
しかしその途上、彼は水路に落ちてしまう。
水路に落ちた彼が目覚めた先で、また別の少女と出会う。
彼女は言った。
「わたしは神だ。この島の水を守護する『鯨神』だ」と。
そしてこれが、悠真と、鯨神と、愉快な仲間たちとの生活のはじまりだったのである。
天川湊月
成海真莉音
上遠野恵那
リル=ホエール
感想
ワールプールからですね。
前回紹介した同ブランドはまじかりっく=スカイハイだったかと。あれから一年近くたっておりますが。
水鏡先生ワッショイですね、ワッショイ!
え、G.I.Bはって?HAHAHAHA....
ストーリーについて。
学園モノであるにもかかわらず、主人公が元々島の学生であったわけでも転入予定があったわけでもないという展開からスタートします。
通常であればサッサと帰ってしまう・・・それでは始まらないから主人公が逃げられないように(物理的に)閉じ込めるとは恐れ入ったものですね。
主人公が元々外部の人間であったことが関連してか、鯨神関連の話は割りとさっぱりスムーズにすすめていくスタイルです。(そんなに深読みするシナリオでもないのかも)
それとティアスティラってなんだいったい。
てっきり主人公たちのグループの名前になるのかと思ったら違うという。
タイトルなのに、作中での存在感の薄い名前ですね。
響きは好きですが。
もっと薄いのはグループ名(天洲楽鯨団)ですけども。(←碌に使われてない)
キャラクターについて。
水鏡先生の筆が唸っております、やばい。
湊月はオーソドックスといいますかわりと周りを纏めるタイプの責任感があっていい感じですね。
真莉音は最近良くある兄プッシュな妹ですね。個人的には兄を憎んでいる系妹のほうが好きです(オイ
恵那ちゃんはギャップ・・・なんですかね。有能。
リルはなんというか、ヒロインにしても良かったんでしょうか。。。。。。。
声優さんが熱演すぎて他のヒロインと一線を画してる感じが凄い。ロr、(何がとはいいませんが)
登場人物は多くないです。さっぱり感。
個人的に一番好きなのは湊月ですね。
システム面について。
標準コンフィグ性能は確保されています。
シーンスキップに加えてシーンジャンプ機能まで付いてますね。充実しすぎてライターさんが大変そうwww
Tips(用語集)も有能です。暇だったら覗いて見るといいと思います。
総評
SD絵が凄く充実していますね。
ふかーい、ふかーい何かがあるわけでもなくさっくりいくスタイルのゲームです。
普通ですね。普通。(決して完成度が高いわけじゃない)
ヒロインがお気に召した方はどうぞ。
体験版やってから決めると良いかと。
いやぁ、クジラ姦とかなくてよかったなぁ
紹介
うーん、久々にやるとやはりイイものですね。
更に更新頻度が下がっております。目標は週1なんですけれども、期待しないでください(笑)
ゲームデータ
タイトル:鯨神のティアスティラ
発売元:Whirlpool
発売日:2015/02/27
ヒロイン:4
END:5
CG:77
MUSIC:28
SCENE:21
属性:学園モノ・異種姦・ファンタジック
インストール容量:3.51GB
備考:なし
ストーリー
成海悠真は死に掛けていた。
何者かによってトランク詰めにされ、且つそのまま海に投げ出されたからだ。
誰がそれをやったのか彼はすぐに思い当たったがどうすることも出来ない。
このまま海の藻屑に・・・とはならなかった。
親切な天使(人)が彼を助けてくれたのである。
助けてくれた少女、天川湊月によって現在居る場所が天洲アイランドであることを知る。
天洲アイランド。
近年『エネルギー水』と呼ばれる資源の発見によって反映している地である。
このエネルギー水、飲料用水としても使える上に動力源などとしても使える文字通り万能資源である。
ともあれ、湊月によって入島許可を受ける場所まで案内されることに。
しかしその途上、彼は水路に落ちてしまう。
水路に落ちた彼が目覚めた先で、また別の少女と出会う。
彼女は言った。
「わたしは神だ。この島の水を守護する『鯨神』だ」と。
そしてこれが、悠真と、鯨神と、愉快な仲間たちとの生活のはじまりだったのである。
天川湊月
成海真莉音
上遠野恵那
リル=ホエール
感想
ワールプールからですね。
前回紹介した同ブランドはまじかりっく=スカイハイだったかと。あれから一年近くたっておりますが。
水鏡先生ワッショイですね、ワッショイ!
え、G.I.Bはって?HAHAHAHA....
ストーリーについて。
学園モノであるにもかかわらず、主人公が元々島の学生であったわけでも転入予定があったわけでもないという展開からスタートします。
通常であればサッサと帰ってしまう・・・それでは始まらないから主人公が逃げられないように(物理的に)閉じ込めるとは恐れ入ったものですね。
主人公が元々外部の人間であったことが関連してか、鯨神関連の話は割りとさっぱりスムーズにすすめていくスタイルです。(そんなに深読みするシナリオでもないのかも)
それとティアスティラってなんだいったい。
てっきり主人公たちのグループの名前になるのかと思ったら違うという。
タイトルなのに、作中での存在感の薄い名前ですね。
響きは好きですが。
もっと薄いのはグループ名(天洲楽鯨団)ですけども。(←碌に使われてない)
キャラクターについて。
水鏡先生の筆が唸っております、やばい。
湊月はオーソドックスといいますかわりと周りを纏めるタイプの責任感があっていい感じですね。
真莉音は最近良くある兄プッシュな妹ですね。個人的には兄を憎んでいる系妹のほうが好きです(オイ
恵那ちゃんはギャップ・・・なんですかね。有能。
リルはなんというか、ヒロインにしても良かったんでしょうか。。。。。。。
声優さんが熱演すぎて他のヒロインと一線を画してる感じが凄い。ロr、(何がとはいいませんが)
登場人物は多くないです。さっぱり感。
個人的に一番好きなのは湊月ですね。
システム面について。
標準コンフィグ性能は確保されています。
シーンスキップに加えてシーンジャンプ機能まで付いてますね。充実しすぎてライターさんが大変そうwww
Tips(用語集)も有能です。暇だったら覗いて見るといいと思います。
総評
SD絵が凄く充実していますね。
ふかーい、ふかーい何かがあるわけでもなくさっくりいくスタイルのゲームです。
普通ですね。普通。(決して完成度が高いわけじゃない)
ヒロインがお気に召した方はどうぞ。
体験版やってから決めると良いかと。
いやぁ、クジラ姦とかなくてよかったなぁ
紹介
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蒼の彼方のフォーリズム(ネタバレ可能性)
あけましておめでとうございます。
このブログもいよいよ6年目に突入とのことで。まさかここまで続けるとは思ってもいませんでしたね。
最初の頃と比べると圧倒的に更新頻度が下がっているのがみてわかります。(苦笑)
私事ですが、本年は就活イヤーでありますので不定期更新が更に酷くなることが予想されます。
そんな感じですが、本年も宜しくお願いします。
ゲームデータ
タイトル:蒼の彼方のフォーリズム
発売元:sprite
発売日:2014/11/28
ヒロイン:4
END:4
CG:129
MUSIC:不明
SCENE:9
属性:学園モノ・熱血系部活モノ・ストーリー重視
インストール容量:5.79GB
備考:なし
ストーリー
人が、自由に飛ぶことが出来るようになった世界。
主人公の日向晶也は、かつて日本中に名を轟かせた少年だった。
しかしそんな彼も今ではただの帰宅部。かつての姿はそこにはなかった。
ある日、彼は転校生の倉科明日香に対して飛び方を教えることを頼まれる。
いくつかの島々からなるこの地域では、ある程度飛ぶ事が許されている。
そして学校指定の靴として指定されているのが、飛べる靴・アンチグラビトンシューズ(グラシュ)である。
晶也は、その使い方をレクチャーできる指導員としての資格を持っていたのだ。
思えばこれが、グラシュを用いたスポーツ・FC(フライング・サーカス)と明日香が出会うきっかけとなり。
晶也とFCとの再会へと繋がるきっかけとなるとは、この時点での晶也は知る由もなかった。
感想
spriteから2作目のエロゲです。
全年齢fairysが台頭してきた時はどうなることかと思いましたが。無事エロもある作品も出していただけてなによりです。
そんでもってアニメ化も決まっているとか(仕事速すぎだろ)
ストーリーについて。
このゲームの最大のヒロインはイリーナです(爆)
いや、どう考えても一番主人公にご執心なのはイリーナだし、何で彼女はヒロイン足り得なかったのか・・・。
まあストーリーを盛り上げる上では素晴らしい存在だったとも思えるわけですけれども。
主人公が過去に打ち立てたフラグを回収するのがメインヒロインズルート。
そして、それ以外の二人が新しい関係性を作っていく感じになっています。
そして、一番最後にファイナルヒロイン(ある意味ラスボスみたいな)が登場するわけです。
メインヒロインズは言うまでもなく明日香、みさきの二人です。
明日香のルートでは他ルートについて触れる(ごくわずか)ので最後に攻略することをオススメします。
進行は話数仕立てですので、割としっかり区切りが出来ます。
キャラクターについて。
一番好きなヒロインは?と言われたら私は明日香ではなくみさきを推します。
理由としては一番人間味を感じたヒロインだからでしょうか。
某大会の時のみさきのあの絶望的な表情にやられましたね。
分かってくれる人はきっと居るはず、居ると信じてる。
(その後明日香ルートもやって、きちんと明日香にも人間味を感じる)
一番好きなキャラクターは?と言われたら、先生!と言いたいところなんですがやっぱりイリーナ!
イリーナ!イリーナ!イリーナ!イリーナ!
葵先生イケボすぎるんですよねぇ!どうしてくれるんですか。
本当、緒方さんマジ緒方さん。
とまあ魅力的なキャラクターがたくさん居るのもいいポイントです。
男勢が筋肉推しすぎなのが如何せんどうかと・・・(汗)
システム面について。
BGMが聴けません!なぜですか!?
曲大杉です!やばいっす!何で全部入ってないんですか!
コンフィグに不満を覚えるほどのゲームではなかったですね。
(そんなにスキップしたいとか思わなかった)
総評
いや、いいゲームだったと思いますよ。
処女作だけで終わってしまうようなことにならなくて良かったと安心しております。
恋チョコも、フォーリズムも良かったので次回作も期待してよろしいんでしょうか。
彼方の向こうに、何かが見える―――――。
(↑これが言いたかっただけ)
紹介
このブログもいよいよ6年目に突入とのことで。まさかここまで続けるとは思ってもいませんでしたね。
最初の頃と比べると圧倒的に更新頻度が下がっているのがみてわかります。(苦笑)
私事ですが、本年は就活イヤーでありますので不定期更新が更に酷くなることが予想されます。
そんな感じですが、本年も宜しくお願いします。
ゲームデータ
タイトル:蒼の彼方のフォーリズム
発売元:sprite
発売日:2014/11/28
ヒロイン:4
END:4
CG:129
MUSIC:不明
SCENE:9
属性:学園モノ・熱血系部活モノ・ストーリー重視
インストール容量:5.79GB
備考:なし
ストーリー
人が、自由に飛ぶことが出来るようになった世界。
主人公の日向晶也は、かつて日本中に名を轟かせた少年だった。
しかしそんな彼も今ではただの帰宅部。かつての姿はそこにはなかった。
ある日、彼は転校生の倉科明日香に対して飛び方を教えることを頼まれる。
いくつかの島々からなるこの地域では、ある程度飛ぶ事が許されている。
そして学校指定の靴として指定されているのが、飛べる靴・アンチグラビトンシューズ(グラシュ)である。
晶也は、その使い方をレクチャーできる指導員としての資格を持っていたのだ。
思えばこれが、グラシュを用いたスポーツ・FC(フライング・サーカス)と明日香が出会うきっかけとなり。
晶也とFCとの再会へと繋がるきっかけとなるとは、この時点での晶也は知る由もなかった。
感想
spriteから2作目のエロゲです。
全年齢fairysが台頭してきた時はどうなることかと思いましたが。無事エロもある作品も出していただけてなによりです。
そんでもってアニメ化も決まっているとか(仕事速すぎだろ)
ストーリーについて。
このゲームの最大のヒロインはイリーナです(爆)
いや、どう考えても一番主人公にご執心なのはイリーナだし、何で彼女はヒロイン足り得なかったのか・・・。
まあストーリーを盛り上げる上では素晴らしい存在だったとも思えるわけですけれども。
主人公が過去に打ち立てたフラグを回収するのがメインヒロインズルート。
そして、それ以外の二人が新しい関係性を作っていく感じになっています。
そして、一番最後にファイナルヒロイン(ある意味ラスボスみたいな)が登場するわけです。
メインヒロインズは言うまでもなく明日香、みさきの二人です。
明日香のルートでは他ルートについて触れる(ごくわずか)ので最後に攻略することをオススメします。
進行は話数仕立てですので、割としっかり区切りが出来ます。
キャラクターについて。
一番好きなヒロインは?と言われたら私は明日香ではなくみさきを推します。
理由としては一番人間味を感じたヒロインだからでしょうか。
某大会の時のみさきのあの絶望的な表情にやられましたね。
分かってくれる人はきっと居るはず、居ると信じてる。
(その後明日香ルートもやって、きちんと明日香にも人間味を感じる)
一番好きなキャラクターは?と言われたら、先生!と言いたいところなんですがやっぱりイリーナ!
イリーナ!イリーナ!イリーナ!イリーナ!
葵先生イケボすぎるんですよねぇ!どうしてくれるんですか。
本当、緒方さんマジ緒方さん。
とまあ魅力的なキャラクターがたくさん居るのもいいポイントです。
男勢が筋肉推しすぎなのが如何せんどうかと・・・(汗)
システム面について。
BGMが聴けません!なぜですか!?
曲大杉です!やばいっす!何で全部入ってないんですか!
コンフィグに不満を覚えるほどのゲームではなかったですね。
(そんなにスキップしたいとか思わなかった)
総評
いや、いいゲームだったと思いますよ。
処女作だけで終わってしまうようなことにならなくて良かったと安心しております。
恋チョコも、フォーリズムも良かったので次回作も期待してよろしいんでしょうか。
彼方の向こうに、何かが見える―――――。
(↑これが言いたかっただけ)
紹介
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- 迷える2人とセカイのすべて (11/27)
- 箱庭ロジック (11/16)
迷える2人とセカイのすべて
明日は月末の金曜日です。いよいよエロゲ発売日ですねー。
なんとか間に合いました。
ゲームデータ
タイトル:迷える2人とセカイのすべて
発売元:Lass
発売日:2014/10/31
ヒロイン:6
END:6
CG:94
MUSIC:34
SCENE:14
属性:ファンタジー・学園モノ・伝奇バトル
インストール容量:6.11GB
備考:なし
ストーリー
矢神一馬は幼い頃に迷い込んだ森でエルフと出会った。
その時に交わした約束を果たすために日常を過ごしていた。
ある日、校内を歩いているときに転落してきた少女を受け止める。
金髪の、幼い少女をキャッチした一馬だったが、周りの反応は奇妙なものだった。
一人でなにをやっているんだ、と。
彼が拾った少女、フィア。
それは、学園七不思議にある、見えない少女――――――だったのだ。
フィア
乙羽
鈴蘭
桃華
奈々
一馬
六連星
那由他
感想
「ここにだって、奇跡はある」
今回のキャッチフレーズですね。前回のよりよほどハッピーエンドに期待の出来るフレーズじゃないですか!
前回の・・・?ああ、あれのことですあれの
→少女神域
今回は主人公がわりと浮いてる系です(笑)
あー、ロンリーウルフって奴ですね。うwわwわww
ではさっそく。
ストーリーについて。
共通部分多めです。完全分岐からのプレイ時間は一人当たり30分ほど。
謎の少女、フィアを巡ってあれやこれやとなるわけですが、前半はほのぼのな感じですね。
わいわいやっていたらフィアを狙う集団が!となるという、まあありがちな展開です。
驚くべきことは、ほとんど共通部分は同じなのにも関わらず個別以降の展開をヒロインごとに変えてきている所です。
ヒロインが苦境に陥ったり、主人公が陥ったり、あるいは別の何かが・・・というようにここでいきなりバックグラウンドが統一されなくなるところです。
え、そんな新設定が!?みたいな。
共通部分までのバックグラウンドは一緒ですが、それ以降はそういうものとして納得して読んでいくものだと理解しました。
概ね、ハッピーエンドです。(ヒロインと主人公にとって)
個人的にはこれバッドだろう、みたいなのはありますが。
まあ、中二心をくすぐってくれる様な名前が随所で見られるのが楽しいですね。
はてさて、どの能力が一番人気でしょうかねぇ・・・。
キャラクターについて。
うん、かわいいですよ。
いや、これキャラデザだけで買いじゃないですかね。
因みに序盤プレイ時に髪型が似通い過ぎじゃないかと思ったりもしましたが。
一番好きなヒロインは那由他ですね。
といってもどのヒロインも僅差なんですが。一馬うらやましい。
幼馴染の乙羽の好き好き光線が強すぎて眩しいです。序盤から最後まで。
なんでヒロインがこんなにいるんだろうと思わされる程度にwww
しかし、鈴蘭の安定感も好きだなぁ・・・とか。奈々ちゃんかわいいよとか。
ただ、フィアは外見年齢的にアウトだろう!とか思ってたらある方法で解決してしまいます(まあ予想は出来るかもしれませんね)
システム面について。
シンプルです。1ページしかない。収まるものですね、意外と。
選択肢スキップもクリックオート継続もついてますのでストレスなく遊べるのでは。
総評
ヒロインがかわいいと思ったら買いなさい。
雰囲気が好きだと思ったら買いなさい。
私はあのエンディング曲好きです。
あ、属性バトルだからってDiesとかその辺のイメージしてたら転びます。要素は少なめですよ。
ハッピーエンドを、ありがとう。
紹介
なんとか間に合いました。
ゲームデータ
タイトル:迷える2人とセカイのすべて
発売元:Lass
発売日:2014/10/31
ヒロイン:6
END:6
CG:94
MUSIC:34
SCENE:14
属性:ファンタジー・学園モノ・伝奇バトル
インストール容量:6.11GB
備考:なし
ストーリー
矢神一馬は幼い頃に迷い込んだ森でエルフと出会った。
その時に交わした約束を果たすために日常を過ごしていた。
ある日、校内を歩いているときに転落してきた少女を受け止める。
金髪の、幼い少女をキャッチした一馬だったが、周りの反応は奇妙なものだった。
一人でなにをやっているんだ、と。
彼が拾った少女、フィア。
それは、学園七不思議にある、見えない少女――――――だったのだ。
フィア
乙羽
鈴蘭
桃華
奈々
一馬
六連星
那由他
感想
「ここにだって、奇跡はある」
今回のキャッチフレーズですね。前回のよりよほどハッピーエンドに期待の出来るフレーズじゃないですか!
前回の・・・?ああ、あれのことですあれの
→少女神域
今回は主人公がわりと浮いてる系です(笑)
あー、ロンリーウルフって奴ですね。うwわwわww
ではさっそく。
ストーリーについて。
共通部分多めです。完全分岐からのプレイ時間は一人当たり30分ほど。
謎の少女、フィアを巡ってあれやこれやとなるわけですが、前半はほのぼのな感じですね。
わいわいやっていたらフィアを狙う集団が!となるという、まあありがちな展開です。
驚くべきことは、ほとんど共通部分は同じなのにも関わらず個別以降の展開をヒロインごとに変えてきている所です。
ヒロインが苦境に陥ったり、主人公が陥ったり、あるいは別の何かが・・・というようにここでいきなりバックグラウンドが統一されなくなるところです。
え、そんな新設定が!?みたいな。
共通部分までのバックグラウンドは一緒ですが、それ以降はそういうものとして納得して読んでいくものだと理解しました。
概ね、ハッピーエンドです。(ヒロインと主人公にとって)
個人的にはこれバッドだろう、みたいなのはありますが。
まあ、中二心をくすぐってくれる様な名前が随所で見られるのが楽しいですね。
はてさて、どの能力が一番人気でしょうかねぇ・・・。
キャラクターについて。
うん、かわいいですよ。
いや、これキャラデザだけで買いじゃないですかね。
因みに序盤プレイ時に髪型が似通い過ぎじゃないかと思ったりもしましたが。
一番好きなヒロインは那由他ですね。
といってもどのヒロインも僅差なんですが。一馬うらやましい。
幼馴染の乙羽の好き好き光線が強すぎて眩しいです。序盤から最後まで。
なんでヒロインがこんなにいるんだろうと思わされる程度にwww
しかし、鈴蘭の安定感も好きだなぁ・・・とか。奈々ちゃんかわいいよとか。
ただ、フィアは外見年齢的にアウトだろう!とか思ってたらある方法で解決してしまいます(まあ予想は出来るかもしれませんね)
システム面について。
シンプルです。1ページしかない。収まるものですね、意外と。
選択肢スキップもクリックオート継続もついてますのでストレスなく遊べるのでは。
総評
ヒロインがかわいいと思ったら買いなさい。
雰囲気が好きだと思ったら買いなさい。
私はあのエンディング曲好きです。
あ、属性バトルだからってDiesとかその辺のイメージしてたら転びます。要素は少なめですよ。
ハッピーエンドを、ありがとう。
紹介
- 関連記事
箱庭ロジック
久方ぶりです。
ようやく大きなヤマを超えたのでエロゲではなくPS3を引っ張り出しました。
現在は閃の軌跡をやっております。
しかし、12時間プレイしても一章分しか進まないなんて、並みいるゲームとは違って重厚感ありすぎでしょう。
なので、気分転換にエロゲしました(買ったのはいいけど忙しかったので放置してた奴)
見たところ10月末分はそんなにwktkさせてくれそうなのがなかったのです。
だからご新規さんはこれとLassくらいかなぁ・・・。
気が向いたらほかのやります。
そんなこんなで今月1本目です。
ゲームデータ
タイトル:箱庭ロジック
発売元:Cabbit
発売日:2014/10/31
ヒロイン:5
END:11
CG:86
MUSIC:17
SCENE:21
属性:推理モノ・学園モノ
インストール容量:3.21GB
備考:修正パッチ1.02
ストーリー
様々な実験を行うために計画された都市、千羽市。
都会のミニチュアとして、条件を都会のそれと合わせている変わった街。
この街を最近騒がせている事件があった。
連続少女行方不明事件。
不可思議な事件として街を騒がせていたが、主人公・新はそのようなこと然程気に留めては居なかった。
ある日、捜査を依頼されるまでは。
先述するなら、彼は一介の学生であり探偵稼業をやっているとか警察官であると言った事実はない。ただの学生である。
彼が通う学園の会長・雫にお願いされたのである。
曰く、それなりに捜査しているフリだけでいいと。
とあることで弱みを握られている彼は、渋々そのお願いを引き受けることになったのであった。
感想
Cabbitのゲームです。
聴きなじみのないブランド名とお思いの方はあれです、skyfishの亜種です。
ストーリーについて。
推理モノです。
ストーリーチャートがあって、それに従って進んでいくわけなんですが。
ギミックとして、2人のパートナーのうち、どちらかを選んで進み、あるポイントで分岐しなおすと言ったような要素があります。難易度は低いです。
嬉しいのか面倒なのか、ところどころでメタトークが入ってくるので、迷わず進むことが出来るでしょう。
前に述べたとおり、メイン!ヒロインは2人。個別のルートがあるのがそれに加えて3人となっています。
プレイヤーに推理させる要素はほぼない。
キャラクターについて。
まあ、二面性に驚かされるキャラクターたちですね。
ボクと私が共存する少女とか、やたらとハイテンションかと思ったら・・・とか。
ドSですねとかいわれてたらヒロインになったらやたらと可愛くなるとか
誰もが認めるヒロインかと思いきや・・・みたいな。
いや、うん。かわいいんですがね。
全員にそんな要素を持たせていることには意味が・・・あるのかな。
システム面について。
一応推理モノであるという配慮からか、推理ノートなる重要ポイントがどんどん追加されていくものがあります。攻略の一助に。
先述したメタトークややたらめったらタイトルに戻される仕様(バグではない、仕様です)とか、縛りが厳しいね。
ほかのコンフィグはまあ普通。
総評
おかしいなぁ・・・。翠の海やってたころは凄く面白かったんだけど。
今回はそんなにでもないです。
システム面の時に述べたことのせいで、ともかくテンポが悪い。さくさく進みません。
もっと自由度が欲しかった。
そんでもって結末が・・・。がっかりですね。
次回は挽回して欲しいものですが。
同じのがでても買わない、と言える程度。普通以下です。
あくまで個人的感想なので。
え、オカズになるかって?
いや、無理でしょ。
紹介
ようやく大きなヤマを超えたのでエロゲではなくPS3を引っ張り出しました。
現在は閃の軌跡をやっております。
しかし、12時間プレイしても一章分しか進まないなんて、並みいるゲームとは違って重厚感ありすぎでしょう。
なので、気分転換にエロゲしました(買ったのはいいけど忙しかったので放置してた奴)
見たところ10月末分はそんなにwktkさせてくれそうなのがなかったのです。
だからご新規さんはこれとLassくらいかなぁ・・・。
気が向いたらほかのやります。
そんなこんなで今月1本目です。
ゲームデータ
タイトル:箱庭ロジック
発売元:Cabbit
発売日:2014/10/31
ヒロイン:5
END:11
CG:86
MUSIC:17
SCENE:21
属性:推理モノ・学園モノ
インストール容量:3.21GB
備考:修正パッチ1.02
ストーリー
様々な実験を行うために計画された都市、千羽市。
都会のミニチュアとして、条件を都会のそれと合わせている変わった街。
この街を最近騒がせている事件があった。
連続少女行方不明事件。
不可思議な事件として街を騒がせていたが、主人公・新はそのようなこと然程気に留めては居なかった。
ある日、捜査を依頼されるまでは。
先述するなら、彼は一介の学生であり探偵稼業をやっているとか警察官であると言った事実はない。ただの学生である。
彼が通う学園の会長・雫にお願いされたのである。
曰く、それなりに捜査しているフリだけでいいと。
とあることで弱みを握られている彼は、渋々そのお願いを引き受けることになったのであった。
感想
Cabbitのゲームです。
聴きなじみのないブランド名とお思いの方はあれです、skyfishの亜種です。
ストーリーについて。
推理モノです。
ストーリーチャートがあって、それに従って進んでいくわけなんですが。
ギミックとして、2人のパートナーのうち、どちらかを選んで進み、あるポイントで分岐しなおすと言ったような要素があります。難易度は低いです。
嬉しいのか面倒なのか、ところどころでメタトークが入ってくるので、迷わず進むことが出来るでしょう。
前に述べたとおり、メイン!ヒロインは2人。個別のルートがあるのがそれに加えて3人となっています。
プレイヤーに推理させる要素はほぼない。
キャラクターについて。
まあ、二面性に驚かされるキャラクターたちですね。
ボクと私が共存する少女とか、やたらとハイテンションかと思ったら・・・とか。
ドSですねとかいわれてたらヒロインになったらやたらと可愛くなるとか
誰もが認めるヒロインかと思いきや・・・みたいな。
いや、うん。かわいいんですがね。
全員にそんな要素を持たせていることには意味が・・・あるのかな。
システム面について。
一応推理モノであるという配慮からか、推理ノートなる重要ポイントがどんどん追加されていくものがあります。攻略の一助に。
先述したメタトークややたらめったらタイトルに戻される仕様(バグではない、仕様です)とか、縛りが厳しいね。
ほかのコンフィグはまあ普通。
総評
おかしいなぁ・・・。翠の海やってたころは凄く面白かったんだけど。
今回はそんなにでもないです。
システム面の時に述べたことのせいで、ともかくテンポが悪い。さくさく進みません。
もっと自由度が欲しかった。
そんでもって結末が・・・。がっかりですね。
次回は挽回して欲しいものですが。
同じのがでても買わない、と言える程度。普通以下です。
あくまで個人的感想なので。
え、オカズになるかって?
いや、無理でしょ。
紹介
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