好きだからはまるとは限らない むしろ嫌いだからはまることもある
あめで言われました
「
人の多くは墓で吸われている
同じ骨は
同じ骨型と 音で響きあう
同じ骨型の傍の
木や石にしるしをつけ
墓で骨から エネルギーが運ばれていると
別な土地に生きている
同じ骨型の末裔たちも
強制的にエネルギーを運ばれる
宿命は
そうした
墓の技法で
吸われることが多い
」
と
そして
ガオガオちゃんは言いました
「
人の大半はな
墓から強制的にエネルギーを吸われ
殺されてるんだ 」
殺されてる?
(・・;)?
「
墓の仕組みを作った者達に
エネルギーを強制的に運ばれて
記憶や情報を奪われたりしてる
記憶や感受性を吸われると
集まってきたつながりも
現実もなくなるだろ
でもそれは
生きてても
想念的に
殺されてることと一緒だろ? 」
(・・;)
「
そしてな
原初にその墓の仕組みを作った者達が
墓から集められたエネルギーを
誰に配分するか
その実権を握ってるんだ
墓の仕組みを作った者たちが
賛美しろと言ったり
絶賛しろと言った者達を
賛美したり 絶賛したりしないとな
祖先たちの墓を通して
自分のエネルギーがより収奪されたり
記憶を奪われたりするんだ
自分が墓の場所を知らなくても
同じ骨型の祖先の墓から
強力に吸われるとな
自分の現実も奪われるんだ 」
(・・;)!
「
ほら
ビーナスのようにすばらしいスタイル持っている女性が
やたら趣味が悪いってことあるだろ?
なんでこんな才能のかけらのない小犬達を
ビーナスのような人が ほめそやすんだろう って
あれはな
才能のかけらのない者達を
賛美したり絶賛しないと
墓から強制的にエネルギーを運ばれて
想念的に殺されるからだ
」
(・・;)・
「
ビーナスの系譜の中には
小犬文化を応援させられてる者もいる
でもビーナスの系譜は
あんなに趣味が悪いわけじゃないんだ
だって
ビーナスのスタイルを持っているからな
あれが偽物の文化ということも 肌で感じてるからな
でもな
小犬達のバックにいる
おおおばば達の意向に沿う動きをしなければ
エネルギーや情報が運ばれるんだ
ビーナスの系譜ほど
情報を吸われるのが怖いんだ
情報や記憶を吸われる
それは魂が殺されることと同じだからな
だからおおおばば達の支持をとりつけた小犬達を
絶賛していた 」
(・・;)・
「
多くの養分の人達が
愚劣な芸能人を応援させられてるのも
それが好きなわけじゃない
そこを称賛しないと
自分の記憶や
エネルギー
存在が消されることを無意識的に感じてるからだ
自分を守りたくて
脅迫的に応援させられているんだ 」
(・・;)・
「
だって
AKBなんて 誰がみても愚劣だろ?
EXILEなんて 誰が見てもDQNだろ?
ジャニーズなんて 誰が見てもオカマだろ?
自然の美しさと
かけ離れたものを
みな応援させられてるのは
皆 怖くて
記憶がなくなっちゃうのが嫌で
強制的に言う事を聞かされているからなんだ
これが脅迫的文化の本質なんだ 」
(・・;)・
「
現代の政治もそうだ
支持率も
脅迫だ
搾取してる政治家達ほど
支持する者が多いのも
本能的に奪われる恐怖を感じてるからだ
これ以上奪われたくなくて
奪ってる者達を支持してるんだ 」
(・・;)・
「
そして
政治の支持率もな
墓の仕組みを作り
その操縦権を得た
ごくの少数のおばばの意向で作られている
そのおばば達が
見こんだ者達に
大半の人達が盲目的に応援させらる
これが支持率の正体だ 」
(・・;)・
「
世界は
原初に墓のつけかえの仕組みを作った者達
宗教の仕組みを古代に作った者達
その骨型の意向で動かされている
そして
序列を上げたい者達はな
大衆に盲目的に言う事を聞かせられる
そういうおばば達の系譜を無意識的に嗅ぎ分けられるんだ
そのおばば達を見ると
とたんにご機嫌をとったり
ニーズにこたえようとする
だってそのおばば達のご機嫌を損ねると
途端に支持率が落ちたり
現実が傾いたりするからな
必死で
必要とされようとするんだ
」
(・・;)・
「
小犬達がな
養分に被せたのも
おばば達のニーズを感じたからだ
そしておおおばば達は
被せた小犬達を養分だと錯覚し
破壊の時期の生贄にする為
「
彼らを持ち上げろ
彼らに集中して現実をのせろ
従わぬ者達からは
末代まで
エネルギーを剥ぐぞ 」
そんな感じの指令を全世界の至る所から 通達させてたんだ 」
(・・;)・
「
世界は脅迫でできている
才能のかけらの無い者達を
搾取するしか能がない者達を応援させられているのも
みんな弱いからだ
応援しないと
存在が保ちづらいような
磁場を無理やり作らされたからだ
それはな
法律に従って税金を納めないと
すべてを奪われることと一緒なんだ
多くの魂はな
脅されて 怯え
従わされてるんだ 」
(・・;)・
「
ほら
ちいさい時から記憶が断片的な者は多いだろ?
自分の記憶じゃない物を
自分の記憶と想わされてる者も多いだろ?
彼らの意にそわないと
あれがもっと進むんだ
だから
自己愛があり
少しでも存在を保ちたいと想う魂は
意にそわない相手でも
生きる為に
絶賛したり
崇めざるを得ない
そうして特定の者達を崇める行為が生まれ
宗教が生まれた
」
(・・;)・
「
でも元は
地につけたただのしるしなんだ
木や石は人よりも強いからな
そこにしるしをつけ
磁場に強制的にエネルギーを運ばれるしるしをつけられたら
いかに魂とはいえ抗えなくなる
生きたいと想うからこそ
エネルギーは集まるが
集まったエネルギーを 運ばれ続けることで
生きたいゆえ 嫌いなものでも称賛し
生きたいゆえに従わざるを得ない地獄が作られた 」
(・・;)
「
ほら
Mちゃんが言っていただろ?
「
好きだからはまるとは限らない
むしろ 嫌いだからこそはまることもある 」
あのMちゃんの言葉はな
この世界の磁場の本質をあらわしてるんだ
本当に好きなものにはまると 世界ではエネルギーを吸われ
嫌いなことをし続ければ 生きるためのエネルギーがもたらされる 」
(・・;)
「
人は弱い
だから
磁場にそういうしるしがつくと
大半の者はあらがえなくなり
嫌いな行為でも 努力をさせられる
でもそうされると
本当に
魂はゆるやかに殺されるんだ
磁場で
情報をごんと吸われづらくはなるけれど
長期的に
嫌いなことをさせられ続ける方が
本当の意味で その魂は死に向かうんだ
じわじわと存在を失い
復活もできなくなる
妬みが目的としてるのは 本当はこれなんだ 」
(・・;)・
「
そういえば
地獄は地につけたコク(刻)とも書くな
地獄とは
大地につけたしるしのことだ 」(ガオガオちゃんのことば)