礼儀として英語よりも現地の言葉・現地原語でのコミュニケーション
私と同じように大学時代からバックパッカーをやり、卒業後も続けて50カ国以上旅した大学の同級生がいました。
その国へ行ったら最低限の礼儀として、挨拶とお礼の言葉だけは現地の言葉を使うようにしていて、そうすると英語でしゃべった時と比べて相手の反応が違ってくると、その彼から教えてもらったことがありました。
礼儀として英語よりも現地の言葉
礼儀としての現地の言葉
この話を聞いた時、とても素晴らしい心構えだと思いました。
渡航先の国の言葉を覚えていくというのが本来のマナーでしょうが、現実的に旅行者にとってはとても難しい話です。
しかし最低限のコミュニケーションの言葉だけなら覚えるのはそう難しくないはずですし、旅行者が携帯するガイドブックには必ず最低限の現地語を紹介するページがあります。
私もそれ以降の旅行先では、現地の人に対して、なるべく挨拶とお礼の言葉だけは現地語を使うことにしました。
互いに気持ちよく楽しめる現地原語でのコミュニケーション
今までどこの国行っても「サンキュー」「エクスキューズミー」としゃべっていたのが、ドイツなら「ダンケシェーン」、タイなら「ミンカラーバー」などと言ってみると、英語の時より明らかに相手の表情が明るくなって、笑顔をみせてくれます。
お礼してとっさに言葉が出なかった時は、ガイドブックに掲載されている現地の言葉を指指して、そのまま見せただけでも喜ばれたことがありました。
旅行だけの話ではないですが異文化と接する時は、英語ができない国、人も一つの文化の側面だと思って、それを少しでも理解しようという姿勢を持った方が楽しめるのではないかと思います。
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