二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88申込完了しました。原稿は随時募集しております。合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こんばんわ部長エリオ一家やアツェレイ一家が外食したらどれだけ出費するんだ
>エリオ一家やアツェレイ一家が外食したらどれだけ出費するんだエリオ一人で他の家族全員と同じくらい食べそうアツェレイ家は未来組と考えればいいのか?
>アツェレイ家は未来組と考えればいいのか?スカリエッティ一家ではなくアツェレイ一家だからな
最近ヴィヴィオは早起きになっていたその理由は【ある事】をする為ではあるが…… 「たぁー!(....ドシュン!)」機動六課隊舎傍にある訓練場にヴィヴィオの声が響くクリスと融合を果たし大人モードとなったヴィヴィオの突き渾身の力を込めた突きは目の前にいる相手に…… 「(....スカッ!)ありゃ!?」見事に空振りしてしまったギリギリの所でステップで回避されてしまったのである (ドテッ!)バランスを崩して転んでしまうヴィヴィオに声がかけられた 「さっきも言ったでしょヴィヴィオ?攻撃が正直すぎるって」ストラーダを肩にかけたエリオがそう告げたのだエリオとヴィヴィオと模擬戦と〜近付く祭り〜
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 15/03/27(金)01:30:09 No.11612923 del>ラスレスならクー様の衣装がSAOのユウキのコスプレになる
>スカリエッティ一家ではなくアツェレイ一家だからなアツェレイ遺伝子を受け継いでいるなら娘はみんな大食いなのかそれとも一部だけがやたら食うのかアクアだけは静かな大食いなのは分かる
「もー!今日一度もお兄ちゃんに当たらないー!(ジタバタ!)」余程悔しかったのか大の字で寝転がって手足をバタバタその姿にちょっと呆れ顔をしながらエリオはヴィヴィオに近付いていく 「いくら何でもヴィヴィオの攻撃が簡単に当たる様じゃ僕もおしまいだからね(ポンポン)」 「あー!もー!すっごく見下されてるー!」 「見下してなんていないさ、ヴィヴィオはちゃんと上達してるよ? でも僕はヴィヴィオ以上に鍛えてるからね そうじゃないと執務官やってられないさ(ナデナデ)」だがヴィヴィオの頭を撫でるのをやめはしないそれが子供扱いされている様でヴィヴィオは面白くなかったがそれでも成すがままだった 「それにここ最近は毎日朝練してるじゃないか その頑張りはきっと実を結ぶはずだよ」 「うー……」エリオはここ数日ヴィヴィオに頼まれて朝練に付き合っているエリオの時間が取れそうなのが早朝という事でこの時間になったのだが
> 「いくら何でもヴィヴィオの攻撃が簡単に当たる様じゃ僕もおしまいだからね(ポンポン)」最古の感染者(原初の種)〉聖王というパワーバランスか、今のところ
「ねーお兄ちゃん」 「どうしたの?」 「いつになったら私はお兄ちゃんに一撃入れられる様になるの?」素朴な疑問であるこうした1vs1での戦いをエリオとした経験は殆どないヴィヴィオだ力の差ははっきりと感じているが気にならずにはいられなかった 「そうだね……僕にジャケットを着させる様になれたら、かな?」今のエリオはTシャツ1枚を着てジャージのズボンを穿いている訓練時によく着用している格好だそれにストラーダだけでフル装備のヴィヴィオをいなしていたのである 「むー!(ジタバタ!)」 「まぁヴィヴィオの年頃だとあまり無理しすぎないでね? 自分に合わない訓練はしたらダメだよ」つい最近シグナムに言われた事でもあったあの時の反省は今もエリオの心の中に刻み込まれている
「さて、丁度いい時間だしそろそろ切り上げるよ 柔軟をするのを忘れずに、あと汗もきちんと拭いてね」 「(パァァァァ!)はーい」クリスとの融合を解除し元の姿へと戻るするとクリスはふよふよと浮かんでヴィヴィオの荷物からタオルを持ってきた 「ありがとクリス♪」 「それにしてもどういう心境の変化なの? 突然朝練に付き合ってって言われた時は驚いたよ」朝練の話を切り出したのは勿論ヴィヴィオの方だこうして朝練を頑張るのは勿論理由がある 「今年のインターミドルに向けて頑張らないとね 去年よりも勝ち進むのが目標だもん!」 「そうか……去年は惜しかったもんね」 「お兄ちゃんは今年も出るんだよね?」
去年参加したエリオやアツェレイヴィヴィオは勿論今年も参加するものだと思っているのだが 「うーん……どうだろうね」 「出ないの?」 「去年と違って僕も色々と忙しいからね」去年と今ではエリオも変わっている人間的な意味でもあるが役職もだいぶ変わっていたちなみにヴィヴィオはエリオが特務隊ACEに所属している事は知らない 「出来れば僕も参加したいな、去年は途中棄権だったし」何しろ試合中に事件が起きてしまったのではエリオも黙っていられないそれが大事な仲間でありその家族が関わっているのであれば尚の事今年はなんとか都合を付けて参加してみたいと思うエリオであった (大先生に相談してみようかな……)しかしこれが後にエリオにとって苦労の始まりになるなどこの時エリオは知る由もなかった
「じゃあお兄ちゃん、私はもう行くね」 「うん、気を付けるんだよ」 「あ!そうだ!ねぇお兄ちゃん! 今度学院祭があるから絶対来てね!約束だよ!」ヴィヴィオが思い出した様にエリオに告げるそれはSt.ヒルデ魔法学院で行われる年に一度のイベントであった 「そう言えば子供達もその事を言ってたっけ うん、今年は絶対行くから、楽しみにしてるよ」去年エリオはSt.ヒルデの学院祭に行けなかったその頃は化石となっていたのでヴィヴィオとも会えてなかったのだが故に心残りとなっているので行かない理由はない 「わーい!(パタパタパタパタ)」 「気を付けるんだよー」元気に訓練場を後にするヴィヴィオをエリオは手を振って見送っていた 「学院祭か……そういうのもあるんだな、僕は経験ないけど」
> 「学院祭か……そういうのもあるんだな、僕は経験ないけど」さらりと重い事言うなや考えてみればエリオもアツェレイも学生経験なかったな、任務で潜入はしたけど
>さらりと重い事言うなや>考えてみればエリオもアツェレイも学生経験なかったな、任務で潜入はしたけどリヴァイ「可愛い孫の為にも青春の学園生活をエンジョイさせてあげたいのじゃー!」フェイト「ではちょっと手を回して手配しますね!」リヴァイ「うむ!わしもいくらでも手を貸すぞ!」ミライ「やりますか?」秘書「えぇ」
00「学院祭ぃー?」その後、隊舎でアツェレイに会ったエリオは学院祭の事を話していたアツェレイもまた、妹がSt.ヒルデに通っているので無関係ではないだがエリオから聞いたアツェレイの反応は露骨に面倒臭そうだった 00「そういやレンカから言われてたな、絶対来てくれって」 「だから行かないとね、兄として妹の晴れ舞台は見逃せないよ」 00「しっかし俺も今じゃ忙しい身だしなぁ……」どうやらさっきのエリオと同じ事を考えているらしい 「大先生にお願いしてみようよ あとはやてさんにも、多分隊長達は予定を空けて行くと思うし」 00「あのババァがそんな私的な理由で休みくれるかぁ?」 「何事も行動してみないと、大先生も鬼じゃないんだし」 00「まず間違いなく鬼より酷い何かだぞあの人」〜NEXT:『アツェレイインテリフォーム』〜
? 「冬木…久しぶりね」!! 「そうでしょうか? 以前訪れたのは1年程度ではありませんか?」? 「それでも、離れると懐かしさを感じちゃうのよ…思い出深い場所だから、ね」!! 「判ります」? 「サファイア、それで…例のモノ、感じる?」サファイア「はい凛様。 間違いなく冬木の各所からそれらしい気配を感じます。 正確な場所は…もうしわけありません」凛 「そっか…地元の妖怪のみんなには連絡つけてるのよね?」サファイア「既に。 万が一発見しても、手を出さないようにとも」凛 「上出来よ。 物が物だけに、下手すれば命に関わるわ」サファイア「はい」凛 「…それと、あいつはどうなってる?」サファイア「ルヴィア様ですね? 既に到着して、自宅にて準備でもされているのでは無いかと」凛 「真逆、ここまで張り合ってくるとは思わなかったわ… 本当、何で突っかかってくるんだか」
ゼルレッチ「これに、見覚えはあるか?」凛 「これって、イリヤの…違う? これは似てるけど…」ウェイバー「冬木でバゼットが回収した1枚…アーチャーのカード」凛 「まさか、あの神様気取りのクソッタレが?!」ゼルレッチ「判らん。 今の所それらしい兆候は見られない。 だがこいつは今から5ヶ月前…冬木で発見された。 あの黒い影のような姿でな」ウェイバー「丁度バゼットは言峰教会への連絡任務だったんだ。 その時に交戦…倒したら、このカードが出てきた」凛 「倒したら出てきた…」ゼルレッチ「バゼットはその後別な任務が入ったが、彼女の相方と共にまた向かって貰う予定だ。 だがその前に、君とルヴィア…二人でカードを回収してくるのだ」凛 「…それは望むところですが、ルヴィアが一緒って言うのは…」ゼルレッチ「儂の弟子入りの際の喧嘩の罰もあるが… どこから嗅ぎ付けたのか、カード回収を買ってでおったのだ。 …完全にお主に喧嘩売りに来てるな」
ウェイバー「というか、何で今に至るまでエーデルフェルトと喧嘩の売り買いしてるんだよ」凛 「あの子滅茶苦茶しますし…」ゼルレッチ「まあ、あの娘は魔術士と言うより…」ウェイバー「プロレスラーですよね。 あれで魔術の才覚もあるからなんとまぁ。 …だが、しばらくは落ち着いてたじゃないか」凛 「私もそれとなしに流してたはずなんですが…ちょっとしたトラブルは何度かありましたけど」ゼルレッチ「…例えば?」凛 「ハロウィンにカボチャの彫り物をしてたんですよ。 それで、最後の仕上げに発勁で中身を外へはじき出したら何故かカボチャが吹っ飛んで…」ウェイバー「なんで発勁?」凛 「こう…カボチャの表面に穴を開けてですね? 最後に発勁で中身をそこから吐き出させようかと」ウェイバー「…あー」凛 「丁度ルヴィアが部屋に来てカボチャの中身が当たって仰天して…えーっと…その…粗相を…」二人 「それだな……」
>凛 「ハロウィンにカボチャの彫り物をしてたんですよ。> それで、最後の仕上げに発勁で中身を外へはじき出したら何故かカボチャが吹っ飛んで…」>凛 「こう…カボチャの表面に穴を開けてですね?> 最後に発勁で中身をそこから吐き出させようかと」>凛 「丁度ルヴィアが部屋に来てカボチャの中身が当たって仰天して…えーっと…その…粗相を…」いかん、想像したら盛大に吹いたそりゃ怨むわ末代まで祟るわ
凛 「いや、あの後謝りましたし…まあその後いろいろありましたけど…」ウェイバー「そのいろいろも、聞いたら納得しそうだからいいや。 …とにかく、カードの回収を二人でやってくるように」凛 「弟子入りは、その後…ですか」ゼルレッチ「儂としては、弟子入り自体は吝かでは無い。 お前もルヴィアリゼッタも、それだけの資質があると私は思っている…だが」凛 「?」ゼルレッチ「ぶっちゃけても良いか?」凛 「私、何かやらかしましたっけ?」ゼルレッチ「エーデルフェルト嬢は素行だが…お前時計塔の娘に手を出しすぎ。 男共が嫁さん寝取られそうでヤバいと言ってきおったぞ」ウェイバー「何やってるんだよ…」凛 「……………?」ゼルレッチ「いやいやお主何で「それが何か?」みたいな顔してるんだよ」
凛 「私、無理矢理した事は一度もありませんが? もちろん恋人関係になった事も無いし…」ウェイバー「そもそも何でそんな事に…」凛 「あれです…魔術士…って言うか、インドアな生活続くとストレスたまるんですよ。 本では知ってるけど実践するには、いろいろリスクありますしね」ゼルレッチ「そこに丁度よい相手であるお前が現れたわけか」凛 「相手は選んでますし、ケアもしっかりとしてました。 確認も怠ってないはずなんですが…」ウェイバー「…幸いというか、不平不満は出てないし、婚約関係でヒビが入ったとかそういうのも聞かないが…」凛 「むしろ旨く言ってる人も多いみたいですよ。 何人か、男を落とすテクニック教えたくらいですか。 前立腺を肛門から…」ウェイバー「あー知ってるから言わなくていい」凛 「タマモですか」ウェイバー「……………まあつまりだ」凛 「<ひそひそ>やっぱりタマモですね」ゼルレッチ「<ひそひそ>そりゃあ旦那が尻に敷かれてるんじゃ。 当然じゃろうて」ウェイバー「そこ! やるなら念話で話してくれませんかね?!」
>〜NEXT:『アツェレイインテリフォーム』〜六課一同「インテリ? はは、冗談を」00「お前ら…」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい