日本ゴルフ協会(JGA)は26日、東京都内で記者会見し、今年の日本オープン(10月15〜18日・六甲国際)から、全てのアマチュアゴルファーに参加資格を与える新予選会「ドリームステージ」の創設を発表した。
JGA・USGA(全米ゴルフ協会)基準のハンディキャップ所持が条件で、ハンディ数、年齢、性別は不問。今年は福島(5月21日・グランディ那須白河)、茨城(6月4日・茨城GC)、千葉(同2日・我孫子GC)の3会場で開催され、JGA公式サイトでエントリーがスタートした。各会場とも原則先着順120人が上限で、18ホールのストロークプレー。上位者は地区大会に進む(通過者数未定)。これまでのハンディ6・4以下という条件の撤廃により約43万人のアマが参加可能となり、日本プロゴルフ協会、ティーチングプロ会員にも地区予選への門戸が開かれた。アジア各国での予選開催なども視野にあり、永田圭司専務理事は「ゴルフ活性化のためにJGAの役割を果たしていく」と話した。