蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】B’z 黒田テーマ曲「RED」作った 球界とアーティスト最強タッグ2015年3月25日 紙面から
人気ロックユニット「B’z」が、プロ野球・広島東洋カープに8年ぶりに復帰した黒田博樹投手(40)の入場テーマ曲「RED」を書き下ろした。日米通算182勝のスーパースターと、シングルの通算64週1位(オリコン調べ)など数々の歴代最高記録を更新し続ける2人の最強タッグで、本拠地マツダスタジアムはさらなる熱気に包まれそうだ。 今年2月、黒田にとって夢のような瞬間が訪れた。米ロサンゼルス(LA)に滞在中、知人を介してB’zのギタリスト、松本孝弘(53)と食事をすることになったのだ。 黒田は高校時代からB’zのファン。一方、LAをレコーディングの拠点とするB’zの2人も大の野球好きで、ドジャースでも活躍した黒田のサムライスピリットに感服していた。 松本は「お会いした際も、すごいキャリアをお持ちにもかかわらず謙虚で、野球に対してひたむきな姿勢、おとこ気を感じました」と振り返る。 2人はすぐに意気投合し、会食の2日後に黒田が松本に入場テーマ曲の制作を直球勝負で依頼。松本も喜んで引き受けた。B’zは2001年の世界水泳における「ultra soul」などスポーツ大会のテーマソングを手掛けたことはあるが、個人に楽曲を制作し、プレゼントするのは初となる。 3月11日からの全国ツアーが控える中、3月上旬からスケジュールの合間を縫って制作を開始。稲葉浩志(50)が作詞、松本が作曲を担当し約3週間で仕上げた。 イントロ演奏はカントリーミュージックの代表的な楽器「バンジョー」を使用。メジャーから舞い戻ったサムライをイメージした。情熱的なサウンドに続き、「♪Wow Wow…」と稲葉のパワフルなボーカルが入ってくる。松本によれば、球場全体の士気を高め、ファンにも大合唱してほしいという願いが込められている。 稲葉も「どんな試合でも粘り強く寡黙に投げるという、男なら誰でもしびれるような黒田投手のイメージがありますが、他人には見せないであろう葛藤なども想像しながら言葉を選びました。単なる黒田投手のテーマソングではなく、それを歌う私や聞き手も自分を投影できるB’zの作品になったと思います」と自信をのぞかせる。 松本も「ミュージシャンとして興味深く、良い楽曲ができそうな予感はありました」と満足げに語った。 黒田の公式戦初登板は29日のヤクルト戦が濃厚。客席が真っ赤に染まるマツダスタジアムのマウンドに黒田が向かうとき、サムライロック「RED」もいよいよベールを脱ぐ。黒田は「曲、歌詞とも本当にかっこよく気に入りました。いいピッチングをして少しでも恩返しできたら」と気炎を上げている。CDリリースは未定。 ◆リーグV経済効果 広島県内で256億円広島がリーグ優勝すれば、広島県内の経済効果は年間256億円−。中国電力(広島市)のシンクタンク「エネルギア総合研究所」が24日、そんな試算を公表した。黒田投手が戻ってカープがシーズンを通して好調を維持し、日本シリーズに進出するという“シナリオ”で算出した。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|