(場内拍手)
(ヒロト)いや〜ここからの景色ほんまにええなぁ。
(よしえ)ほんと来てよかったわね。
(耕一)すみませんお客さんここ通られたら困るんですよ。
(恵美)あっすみません。
私たち温泉に行きたいんですけどちょっと迷っちゃったみたいで。
(耕一)ああ〜しかたないですね。
温泉やったらねこの奥まっすぐ行ったらありますよ。
(恵美)あっ分かりました。
(耕一)あっあの〜ちょっといいですかねお客さん。
今から温泉入られるんですよね?
(もじゃ)あっ温泉行きます。
(耕一)サングラスいらんと思いますけど。
外した方がいいですか?まあ邪魔やと思いますよ。
分かりました。
(耕一)もう1個してんのかいな!いやなんで2個してますのん?いやいやおしゃれですよ。
重ね着してるんです。
こんなん重ね着言わんでしょ。
ああ〜そうですか?髪型もすごいなぁ。
これ実はカツラなんですよ。
もっといらんと思いますよお風呂入んのに。
外した方がいいですかねぇ?それ取った方がいいですよ。
あっ分かりました。
(耕一)いやもう1個あるやん!おんなじやんこれ!あの〜タオルを忘れてきたんでこれで。
代わりにならんよ。
洗われへんよそれで。
そうですかね〜。
(ヒロト)あの〜ところであのお地蔵様ってなんでそこにあるんですか?
(耕一)これねうちの名物でねたたかれ地蔵っていいましてね願い事をしたあと頭をたたくと願い事がかなうといういわれがあるんです。
(4人)ええ〜っ!
(よしえ)おもしろそう!
(恵美)やらせてもらったら?
(耕一)ああ〜どうぞどうぞすぐ準備しますからね。
はいはいはいはいはい。
(4人)うわ〜っ!
(もじゃ)ちょっと待ってください。
えっ動くんですか!?
(耕一)たたきやすいようにね足の裏にコマ付けてあるんです。
(もじゃ)いや変わってんなぁ。
(耕一)ちょっと待ってくださいね。
お〜い!誰か地蔵の棒持ってきて〜!・
(あき恵)は〜い!
(耕一)すぐ棒持ってきますんで。
(もじゃ)あっはい。
(あき恵)あっお持ちしました。
(もじゃ)いや…。
(4人)ブッサイクやな〜!オーマイゴッド!初対面で失礼ですよね?お客様。
(もじゃ)いやだってめちゃくちゃブサイクですから。
(あき恵)はあ〜?
(もじゃ)いやだってほら…鼻からめちゃくちゃ油出てますやん。
(あき恵)ちょっと待って。
落ち着いて考えてごらんなさいよ。
鼻からむちゃくちゃ油出てるような女の人あんた見たことございますか?
(もじゃ)いやここにいますやん。
(あき恵)やめなさい指さすの!どっから出てるって言ってんのよ失礼ね!
(もじゃ)顔振らないでください。
(あき恵)どうして?
(もじゃ)鼻から油がボトボト床に落ちてるんです。
(あき恵)落ちてないじゃないの!
(もじゃ)落ちてますよここに。
ここに落ちて…。
うわ〜!
(あき恵)やめなさいそういうの!
(ヒロト)そんなん油で転ぶわけないやん…うわっ!
(あき恵)めっちゃ上手やん。
(よしえ)二人とも大げさやってもう!
(あき恵)下手くそ〜!滑るんやったらチュリンといけチュリンと!
(あき恵)滑れや〜!ここまで来たんやったら滑れやお前!何しとんねん!
(もじゃ)怖い怖い。
もう早く温泉行こうぜ。
(恵美)行こう行こう行こう。
(耕一)ちょっとせっかくやのにやらないんですか?
(もじゃ)いやいいです。
なんかその棒ベタベタしてそうやし。
してないわ!
(よしえ)ほんま気持ち悪いもんあの法被のデブ。
俺ちゃうんか?おい!なんで俺やねんほんま!勝ったわ。
いや勝ち負けの問題ちゃうわほんまに。
かなわんなぁおい。
・
(靖子)耕一さ〜ん!
(耕一)なんや?
(靖子)あっ耕一さん。
(耕一)靖子ちゃん。
今フロントでねここの離れのお部屋に案内してくれってお客様がいらっしゃってるんやけど。
ああ〜今日の同窓会のお客さんじゃないの?それが同窓会のお客様じゃないのよ。
(あき恵)えっどういうこと?
(靖子)あっ言ってたら来られたわ。
(耕一)あの人?
(耕一)何しとんねん。
(川畑)いやあの…。
(耕一)困るんです。
今日はね…。
いや違うんですよあの〜私…。
あれ?おいおいおい川畑やろ?えっそうですけど?俺や俺俺。
俺!えっ?おお〜お前かぁ!いや〜久しぶりやな。
いや〜相変わらずお前はお前やなぁ。
お前絶対思い出してないやろ。
いや…。
誰?誰?誰?高校のときの同級生の烏川。
耕一かいなおい!えっ?なんでまたここで?この花月旅館うちの実家や。
そうなんかいな。
俺今番頭してんねん。
格好ええなお前。
すごいがな。
(靖子)ねえ耕一さんお知り合い?
(耕一)ああ高校のときの同級生。
あっどうも川畑泰史と申します。
(靖子)どうもはじめまして高橋靖子です。
きれいな人や。
よろしくです。
(あき恵)どうもはじめまして浅香あき恵です。
よろしくお願いします。
パチン!めちゃくちゃ痛かったがなほんま。
なめとったらあかんでほんま。
怒るでしかし!いやおっさんになってるよ!おっさんじゃないのやっさんなの。
いや違いが分からへん。
なんなの?この人。
(耕一)ここ同窓会で使うんや。
お前関係ないやろ。
実は恥ずかしい話やねんけどないや嫁がここの同窓会会場に…今日な参加すんねんけどいやちょっとな心配になって様子を見に来たっちゅうわけやねん。
そういうたらお前なんか20も年下のかわいい嫁さんもうたって聞いたぞ。
それが心配ってどういうことやねん。
いやあの…聞いてくれるか?ああ。
いや実はな昨日な…。
(「空も飛べるはず」)嫁が電話でなんかヨッさんいう男のやつとずっと楽しそうにしゃべってんねん。
それがな同窓会のメンバーらしい…。
(大音量で「空も飛べるはず」)うるさいなおい!なんじゃ?この音これ。
なんや?これ。
いやいやうるさいのはお前やぞ。
いやちゃうちゃう。
なんか音楽がうるさいの鳴って…えっ?いや違う。
お前の声がどんどんおっきなっていっとったぞお前。
聞こえてない?なんで俺だけやねん。
おかしいなおい。
(耕一)ええから説明せぇはよ。
ああ〜分かった。
(「空も飛べるはず」)いや実はな昨日嫁がなんかヨッさんいうやつと電話で話しとんねん…。
ボヨーン
(効果音)なんや?いや俺もおかしいなと思ったらなんか明日の同窓会のことが…。
ボヨーン
(効果音)なんの音や!?ほんで。
なんや?これ。
お前どないしたんや?ほんまに。
いやなんか「・幼い微熱」「ボヨーン」みたいな。
お前が熱あんのちゃうか?ええ〜?俺?もうええから説明せぇはよ。
分かった分かった。
(「空も飛べるはず」)いやあの〜実はなだから嫁がヨッさんいうやつと電話で親しそうにしゃべっとんねや。
ほな聞いたらなんか同窓会のやな…。
(女性の声)・下げられないまま誰が歌うてんねんおい!誰や?お前ほんまどないしたんや?いやなんかオバハンの声でこうなんか歌を…下手な歌を。
オバハンの声なんか聞こえへんがな。
ええ〜?なんでやおい。
ピンポンパンポーン
(チャイム)
(女性の声)館内放送のチェック終わります。
これやこれ!このオバハンの声。
なんで聞こえへんねん館内放送が。
(耕一)ちゃうちゃう。
お前の話に集中してたからや。
集中し過ぎやろそれ!
(あき恵)要するに昨日おたくの奥さんが同級生のそのヨッさんっていう男とお話ししてるのをあなたが聞いて最近リストラされて仕事も見つかれへんから奥さんに浮気されたらどうしようってそう考えて心配でここに来たっていうことでしょ?なんで知ってんねやおい!よう分かりましたね。
(耕一)そんなふうに見えたんやろ。
というかなお前なそんな若い嫁さんもらうから心配事増えんねん。
年相応の相手見つけんと。
俺の彼女みたいに。
なあ〜。
あっそうやったんかいな!まあまあ確かにこれではなんの心配も…。
(耕一)違うぞ!違うぞ。
あっこっちかいなおい。
(耕一)地蔵やそれは。
これやったら地蔵の方がええけど。
どういうこっちゃそれ!ええ〜でもこの人かいな?
(耕一)そうや。
いやお前偉そうに…。
もう十分きれいやがな。
うふふっ。
自慢の彼女やねん。
今日もきれいやで靖子ちゃん。
耕一さん。
靖子ちゃん。
耕一さん。
バタやん。
バタやん。
あき恵ちゃん。
あき恵…。
俺めっちゃ損やないかい!なんでやねん。
ほんまに地蔵の方がましや。
(あき恵)あほなこと言いなさんな。
(耕一)お前どうするつもりや?いやいやだからな嫁に見つからへんようになんとかこっそりやな様子を見たいねんけどちょっと協力してくれへんか?協力はしてやりたいけどやな…。
どうすんねん?俺らみたいなこの従業員になったとてやなお前顔がバレるぞ。
そらそうやわな。
(あき恵)そうや番頭さん!このお地蔵さんに変装して様子をうかがうっていうのはどう?はあ?
(靖子)それいい考えやね。
(耕一)そうやな。
地蔵やったらこの位置やから中の様子うかがえるやん。
地蔵に変装するいうてもやな…。
いやいやうちなそれらしい服装あるからそれに着替えたらええねん。
あの〜手伝ってやって。
ああ〜あき恵ちゃん2つあったらあれやから地蔵さんは片づけといて。
(あき恵)は〜い。
(靖子)じゃあ川畑さん行きましょ。
それ地蔵やおい!俺こっち!
(耕一)川畑の嫁さんってどんな子やろなぁ?二十歳も年下やで。
・
(珠代・奈臣実)わあ〜!
(奈臣実)すご〜い!
(珠代)はあぁ〜〜!ねえねえ珠代こんなすてきなとこで同窓会できるなんて最高よね。
ほんまやねぇ。
わあ〜ほんとすてきだわ〜。
(耕一)何してんねん!
(珠代)あはははっ!ははっ!好き。
なんでやねん!今会うたとこでしょうが。
ひと目ぼれしちゃった。
つきあってください。
そしてデートをしてください。
いや嫌ですけど。
そうだな〜大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンあんな所がいいかな?あはっ。
でもあなたとあそこに行ったら子供たちがいっぱいついてきて大変。
(耕一)なんで?そうでしょ?そうよね?シュレック。
違うわ!緑の化け物やろあれ!シュレックを悪く言わないで!
(耕一)悪く言うてないって。
見た目のこと言うてんねん。
シュレックはいいやつよ。
いや知らんがな。
ん〜そういうあなたが好きだ。
(耕一)関係ないやん。
(珠代)好きになっちゃった。
好〜きだ好〜きだ。
あはっ。
(耕一)やめて。
(珠代)好〜きだ!
(耕一)どっから顔出してんねん!何してんの?だめなのか?私と共に添い遂げるのはだめなのか?
(耕一)一人で死んでいってくれる?ううっううぅ…。
そんなすぐ断らなくてもいいじゃないの〜。
ううぅ〜ああ〜ドカ〜ン!何してんねん!フゥ〜!ふふっ。
以上でした。
(耕一)なんのショータイムやねん。
(奈臣実)もう!珠代やめなさい。
はしたないなぁ。
(耕一)注意してもう。
(奈臣実)どうもすみません。
好き。
お前もかい!なんかお前の重たいわもう。
あぁ〜そんなん言わんといて。
はあ?格好いい。
タイプ。
分かれへんもう。
(奈臣実)好〜きだ。
好〜きだ。
(耕一)いやあのね…。
(奈臣実)好〜きだ。
ううっ好〜きだ…。
(耕一)すっと来いや!しんどかったら無理しなくていいからね。
(珠代)すみません。
私たち結婚相手を探してるんですいい人いないかなって。
(耕一)一生いないと思います。
(2人)どえぇ〜!
(耕一)すみません私彼女おるんでちょっと…。
(珠代)そうですか〜。
(奈臣実)残念ね。
それにしてもみんな遅くない?
(珠代)遅い〜。
(奈臣実)あっそうや!みんな集まる前に奥の部屋見に行けへん?
(珠代)そうしましょ。
わ〜い!わあ〜〜!
(耕一)あいつ普通に歩かれへんのかいほんま。
まあそやけど結婚相手探してるってことはあの二人ではないな。
(靖子)川畑さんの着替え終わったわよ。
(耕一)ああ〜そう。
・
(あき恵)さあさあさあさあ。
(場内笑い)いけてる?これ。
(耕一)ばっちしやないか。
まじかおい。
・
(奈臣実)ほんとにきれいや〜。
(耕一)じっとしとけよ。
ほんまええとこやわ〜。
めっちゃきれいだった〜。
あっ安世が来た!ほんま?安世いうのが嫁はんや。
ああそう。
(安世)ああ〜奈臣実珠代!
(奈臣実)久しぶり。
何年ぶりかしらね?あっそうやまさかのまさかよね〜安世が私たち三人の中でいちばん最初に結婚するなんて。
いや普通ですけど?
(奈臣実)えっ?ちょっとどういう意味ですか?
(珠代)そうですよ。
褒めないで。
(耕一)褒めてませんよ。
褒めてません。
(奈臣実)あっそういえば安世20歳も年上の人と結婚したんでしょ?
(珠代)写真見たわよ。
どこがええの?あんな顔パンパンのおっさん。
おいあのピンク殺してもええか?あかんあかんあかん!そうかてお前見てみぃ上着なんであんな短いねん。
(耕一)知らんがなそんなん。
どこ注意してんねん。
あれちゃう?なんか洗剤間違うて縮んだんちゃう?
(安世)ねえねえそれよりも男子はまだ来てないの?
(珠代)来てないのよ。
(安世)へえ〜。
誰がヨッさんか見極めよか。
それそれそれそれ。
(奈臣実)あっ!言うてたら来たわよ。
(裕)おう。
(耕一)あの〜すみません同級生の方でいらっしゃいますか?
(裕)はいそうです。
(耕一)格好いいですね。
なんかすまして…。
(裕)いやばかにしてるやろ!完全にその顔ばかにしてますやんか!
(耕一)いえ格好いいなと思いまして。
(珠代)久しぶりヨッさん!あのマキバオーがヨッさんかいおい。
(耕一)あの〜すみませんおたくヨッさんって呼ばれてるんですか?
(裕)はい。
吉田裕と申します。
(耕一)それでヨッさんね。
(裕)はい。
(奈臣実)ねえねえヨッさん結婚はどうなの?まだやねん。
最近彼女と別れてしもうてな。
今日は同窓会やろ?気持ち切り替えて楽しもうって思ってんねや。
(安世)へえ〜。
ヨッさんって相変わらず前向きなのね。
そういうところがすてきなのよ。
(裕)安世ちゃんも相変わらずきれいなぁ。
(安世)いやそんなことないわよ。
(珠代)なんか二人怪しいん違うの?
(安世)そんなことないって!かぁ〜〜!!
(安世)なんの音ですか?
(耕一)あっ…今のあの〜お湯が沸いた音ですから。
(裕)どこで沸いたんや!?
(耕一)ようやくあの〜温泉の方が沸きまして。
(裕)おかしいでしょ!温泉もともと沸いてますよね?
(耕一)大きい鍋で沸かしてます。
(裕)ただの水やないですか。
(耕一)温泉でございます。
(奈臣実)あっもう一人来たわよ。
(安井)どうも。
久しぶり!
(珠代)久しぶりヨッさん。
こいつもヨッさんかいおい。
どないなっとんねん。
(耕一)すみませんおたくもヨッさんって呼ばれてるんですか?そうなんです。
僕名前が安井まさじなもんで。
(耕一)「よ」入ってませんけど。
(安井)いやいやあの〜実家が洋食屋なんでヨッさんって言われてるんです。
(耕一)遠いような気しますけどね。
(安世)ヨッさんほんとに久しぶりね。
(安井)うわっ安世ちゃん相変わらずきれいやな〜。
(安世)全然…ふふっ。
(珠代)あらあらこっちの二人も怪しいん違うの?
(安世)やめてよもう。
かぁ〜〜!!
(安世)なんの音ですか?
(耕一)あき恵さんおならしたらあかんがな。
(裕)ええっ!?今のおならの音ですか!?やっちゃいました。
(裕)やってもうたんかい!ええ〜?
(奈臣実)あっもう一人来た。
(一の介)おじゃましますぅ〜。
(一の介)ああ〜すまんな。
(耕一)へえ〜すごいですね先生も参加で。
いや違いますよ。
(耕一)えっ?失礼ですね。
みんなと同い年の同級生ですよ。
(耕一)同級生!?えらい卒業してから苦労したんですね。
(一の介)いやいやいやいや高校時代からこういう頭です。
(耕一)高校のときからこれです?
(一の介)触らんといてください。
(耕一)かわいそうに。
(一の介)何がかわいそうですか。
(珠代)久しぶりヨッさん。
(一の介)おう。
ヨッさん何人おんねんおい。
(耕一)おたくもヨッさんって呼ばれてるんですか?名前は島田一の介なんですけど実家がパチンコ屋なんで。
(耕一)何も「よ」入ってませんよ。
玉がようさん出るんでヨッさん。
(耕一)遠すぎるわこれは。
まあこれはないわな。
(珠代)ふふっ安世〜ヨッさんのこと好きやったでしょ。
(安世)えっ?バレてたの?これも候補かいおい!
(一の介)へへへっ。
(耕一)すみません男性の方三名ともヨッさんって呼ばれるんですね。
(一同)ほんまや!
(耕一)今気付いたんかいおい。
間違うたりしないんですか?
(珠代)発音が違うんです。
こっちがヨッさん。
こっちがヨッさん。
こっちがヨッさん。
(耕一)皆一緒やけど?えっ?
(珠代)微妙に違うんです。
私たちには分かるんです。
(奈臣実)そんなことよりねえヨッさん。
(裕・安井・一の介)何?
(耕一)分かってへんやろ!
(奈臣実)ねえ男子もう一人来るって言ってなかった?
(裕)ああ〜もう来ると思うで。
まだヨッさんおんのかいおい。
いやいやもう一人がヨッさんって決まったわけちゃうがな。
そうか〜?あの〜すみませんもう一人の方はニックネームは?
(安世)誕生日が4月4日でヨーグルトが大好きで四つ橋線で通っていたので…。
ほら〜。
(安世)ニックネームは今別府です。
違うんかいおい!そいつこそ真のヨッさんや。
そらそやな。
(安井)あっそうやみんな知ってるか?
(裕・一の介)えっ?
(安井)実はその今別府なんとニューハーフになったらしいで!
(一同)ええ〜!
(安井)うわさで聞いただけやけど。
(裕)いやいやいやどんなんか楽しみやなぁ!
(安世)えっ会いた〜い。
うそ〜。
ほんとに?
(オクレ)こんにちは〜…。
(耕一)なんじゃおい。
お父ちゃんもうその挨拶やめて。
いやいや「お父ちゃん」ってこの流れやったら今別府出てくる思うがなこれ。
なんの用?いやいや今日テレビ局の人が撮影に来んねやろ?ああ。
なんか村おこしの企画で子供に人気の妖怪を使ってうちの旅館を河童の出る温泉旅館っていうことでアピールする件やろ?うん。
いやそれなんやけどな撮影のときにお客さんにも映ってほしい言うてんねや。
そんなこと急に言われてもな。
(奈臣実)ええ〜すごい!テレビ局の人が来るんですか?
(耕一)ええ。
(裕)あの〜僕たちでよければ協力さしてもらいますよ。
(耕一)いいんですか?
(裕)もちろん。
なっ?みんな。
(一同)うん。
(オクレ)ありがとうございます。
この辺名物がねなんにもないんですよ。
うちの旅館も名物いうたらこのたたかれ地蔵ぐらいなもんです。
(安世)あっこれパンフレットに載ってた!願い事言って頭をたたいたらその願いがかなうって。
(奈臣実)何それ!おもしろそう。
(珠代)ねえやらせてください。
(オクレ)ああ〜どうぞどうぞ。
(耕一)ああ〜!あの…今日はちょっとだめなんですよ。
(裕)なんでですか?あの…インフルエンザですねん。
(裕)おかしいでしょ。
(耕一)5日ほどちょっと休憩…。
(裕)人の場合でしょ。
お地蔵さんインフルエンザかからないでしょ。
(耕一)まあまあはい…。
(裕)やらしてくださいよ。
(耕一)少々お待ちください。
ちょっとだけや。
できるか?わ…分かったわ。
我慢せぇなっ。
じゃあ動かしますんで。
(裕)歩いてますよね?
(耕一)いやいやうちの地蔵足の裏にコマ付けてますんで。
(裕)ほんまですか?
(耕一)はいどうぞ。
(裕)じゃあすんません。
ええ〜かわいい彼女ができますように!よけましたよね?
(耕一)あっごめんなさいここねちょっと坂になってましてね。
(裕)なってません…。
戻ってきた。
(耕一)すみませんね。
(奈臣実)ああ〜じゃあ次私。
ふふふふっ。
おい…次横綱やんけおい!
(耕一)死ぬなよ。
いやいやちょっとちょっと…。
(珠代)ねえねえねえねえ私に先にやらせて〜。
うふふっ。
ブスに助けられてもうれしないなぁなんか。
結婚相手が見つかりますように!ああ〜チ〜ン!
(耕一)なんじゃおい。
そこばっかりやな。
(一の介)次わしやらしてくれ。
ええっ…。
(一の介)ああ〜すみませんね。
髪の毛が生えてきますように!バシン!
(一の介)あぁ〜。
薄毛が濃ゆくなりますように!バシン!
(一の介)あぁ〜あぁあぁ…。
死んだ毛根が生き返りますように!バシン!
(一の介)あぁ〜あぁ…。
パーマが当てられますように!バシン!
(一の介)あぁあぁ…。
ええ…「ハゲ」と呼ばれないように!バシン!
(一の介)おおっ!
(裕)うわ〜!
(一の介)生えてきたぞ!
(裕)おいお地蔵さんから髪の毛生えてきた!
(一の介)生えてきた!違う…。
これね苔なんです。
(裕)ほんまかいな!?それ。
はい。
(裕)突然苔生えてきます!?
(耕一)苔生えてツルッとやったらすぐ取れるんです。
(裕)ええ〜!?
(耕一)以上ということでね。
(裕)いや「以上」って…えっ?
(オクレ)ああ〜あの〜テレビ局の人が来るまで奥でゆっくりしてください。
(奈臣実)あっねえねえみんな奥が同窓会の会場やねんけどめちゃくちゃ景色よかったのよ!はよ見に行こう。
(安井・裕)行こう行こう行こう。
(一の介)すんませんでした。
ありがとうございました。
(安井)懐かしいな〜。
ちょっとみんなそない急ぐなや。
ちょっと待ってくれ。
わし最近なリウマチが出てきたんや。
(耕一)同級生ちゃうやろ!なんや?どないなっとんねんこれお前〜。
(耕一)大丈夫か?無理やぞ。
あのおっさん髪の毛の話で何発どつくねんほんま!腹立つわもう〜。
(耕一)もう無理か?当たり前やないかそんなもん。
・
(オクレ)えらいこっちゃ〜!えらいこっちゃえらいこっちゃ。
今電話が掛かってきてな河童役の人が来られへん言うてんねや。
だから代わりの人探しといてくれ。
(耕一)急に無理やて。
なんでや?もうあの〜衣装裏口に届いてるからな。
(耕一)そ…そんな!頼むで。
お父ちゃんが河童したらええがな。
なんでわしがせな…。
あほかお前ふふふっ。
(耕一)いやいやいちばん河童に見えるで?
(耕一)なんか言えよおい。
あっそうや!お前河童せぇや。
はあ?ちょうど人がおらんねや。
なっ。
河童役やったらここにずっとおれるがな。
いやいや河童いうたってやな…。
(耕一)時間もないねん。
裏口に衣装ある言うてるから急げ急げ。
ええ〜?グレーの次緑かい。
(耕一)色で言うなお前。
急げよテレビ局の人すぐ来るしな。
(あき恵)あっ番頭さんあの方違うかしら?もう来た?
(あき恵)ええ。
(内場)ああ〜どうも。
おはようございます〜!どうもどうも。
「吉本テレビ」のディレクター内場と申します。
よろしくお願いします〜。
いい旅館ですね〜。
いやいやいや…もう今回頑張らしていただきます。
妖怪で村おこし。
いいですね〜。
(あき恵)よろしくお願いします。
(内場)おおっ!いきなり出たな妖怪鼻油。
ひっ!見破られたらしかたがない。
そうじゃわしがうわさの妖怪鼻油じゃ。
お前たちに油を掛けてやろうか〜。
ひゃっひゃっひゃっひゃ〜。
やめてください。
(内場)いいですいいです。
いや「いいです」じゃない。
これ中途半端に恥ずかしいんです。
(内場)いやあの〜本番も100%の力で。
いやいや100%も何も私妖怪じゃないんですよ。
(内場)えっ?いや妖怪鼻油と妖怪口吸いでしょ?ひっひっひっひっ!知らんわおい。
妖怪口吸いってどんなんやねん?
(内場)いや分かんないですけど餅吸いみたいな感じ…。
これでこうなんか…。
(耕一)すみません人間です。
(内場)ええっ!
(耕一)なんでびっくりしてんねん。
妖怪で村おこしでしょ?皆さん妖怪じゃないんですか?
(耕一)違いますよ。
妖怪っていうか河童ですから。
(内場)あっ!河童の里でしたすみませ〜ん。
いいの撮りますからバ〜ンと…。
(耕一)あの〜スタッフの方は?
(内場)あっ今ちょっと外観を撮っておりますのでいろいろ。
ああ〜来ました来ました。
こっちですよ〜!はいはいはい。
(内場)よろしくお願いします。
我々です。
うちのテレビ局でナンバー1を連れてきました。
ええ。
リポーターでございます。
自己紹介を。
(諸見里)皆しゃま失礼しましゅ。
リポーターの諸見里大介でしゅ。
よろしくお願いしましゅ。
まったく何言うてるか分からん。
リポーターの諸見里大介でしゅ。
よろしくお願いしましゅ。
もう「しゅぽしゅぽしゅぽぽ」にしか聞こえへん。
言ってましぇん。
えっ?よく聞いてくだしゃい。
私が言ってるのはしゅぽしゅぽしゅぽぽでしゅ。
言うてるやんそれ!いいえ。
っていうかもう滑舌悪いな〜。
私こう見えてふだんニューシュを読んでるんでしゅ。
ニューシュ?あしゃのニューシュでしゅ。
ほんじちゅ…はっしぇいしました。
皆しゃん気をちゅけてくだしゃい。
伝わらんぞそれ!
(内場)ははははっ!しゅぽしゅぽ!
(耕一)「しゅぽしゅぽ」言うてるやん。
(内場)いや〜もうベテランなんでね。
(耕一)あかんと思いますこれ。
(内場)いやいやもう。
続きましてカメラマンでございます。
(耕一)ああ。
(中川)どうもはじめまして…。
ゴトッゴトッ!
(カメラが落ちた音)
(耕一)あかんあかんあかん!
(中川)中爺と申します。
(耕一)いやいや中爺さんカメラ引きずってるよ。
(中川)あっあっ!
(耕一)大事にせんと。
大丈夫?
(中川)私こう見えましても入社1年目でございます。
(耕一)新人かいこれ!
(中川)ははっ。
(耕一)よう採ったなこんなん。
(中川)よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
(内場)フレッシュマンですははっ。
(耕一)フレッシュちゃうよ。
フレッシュマンですからははっ。
あっ最後でございますが音響でございます。
(清水の声)どうも音響担当の清水です。
(耕一)なんで録音してんねん。
(内場)すみません。
風邪をひいてまして声が出ないんで録音してます。
(耕一)はあ〜おかしな人ばっかりですね。
(清水の声)「おかしな人ばっかり」って失礼でしょ。
(耕一)言われんの分かってたんか!
(内場)ははははっ。
いやいやいやすばらしい一流のメンバーです。
(裕)テレビ局の人来てるで。
(一の介)ほんまやほんまや。
(内場)おっ河童発見!はい!
(一の介)えっ?えっ?えっ?
(内場)はいアップアップ!
(一の介)何をしてんの?
(内場)リポートリポート!
(一の介)頭こするな。
やめなさい。
(靖子)河童役の方着替えが終わりました。
(内場)じゃあ早速始めようかね。
いけてる?
(耕一)ばっちし。
まじかお前。
(耕一)いけるいける。
あっどうもよろしく…。
(内場)あら〜えっ?ガマガエルに変更ですか?いや河童ですよ。
もう十分河童でございますから。
(内場)あっ河童。
主役じゃないですかお願いします。
河童の里ですからね。
ええ。
で段取りはどのように?
(内場)そんな難しくありません。
河童は主役でございますからド〜ンと真ん中にいてください。
はいはい。
(内場)あっお客様ですかね?
(一の介)ええそうです。
(内場)協力お願いします。
ひと言だけお願いしたいんです皆さんで。
この河童を見て「この村河童がいるんだ!」それでいいんです。
(一の介・安世)はい。
(内場)それを言っていただいてそのあと旅館の皆様ええ〜「どうぞ皆さん河童の里花月旅館へお越しください!」それだけでいいです。
(あき恵)「どうぞ皆さん」…。
そのあと音楽が流れます。
ちょっと音楽を…。
(内場)この音楽に合わせてねちょっと河童のポーズを。
河童らしい…。
おお〜いいですね〜!誰でもできるでしょこんなもん。
(内場)すごいですね〜。
これでいいですか?
(内場)役作りがもう完璧です。
なんにもしてないですけどね。
(内場)じゃあ早速まいりましょう。
あっそうですね女性の方前に来ていただけますか。
ちょっと映りますんでね全員。
男性は後ろに立っていただいて旅館の方その位置でいいです。
河童はそこの位置でお願いします。
ええ〜いいですね?河童がキュウリを食べるところからいきます。
はい?河童…キュウリ?聞いてない。
えっ?
(内場)はい河童…。
えっ?「河童がキュウリを食べる」?
(内場)キュウリ食べていただく。
河童はキュウリ食べるでしょ?食べていただいてセリフですから。
よろしくお願いします。
それからこちらのセリフに?
(内場)はい。
皮むいてますから。
雑やなおい!
(内場)大丈夫大丈夫です。
これえらい雑…。
ええ〜!?これ1本食べますの?
(内場)1本食べきっていただいて。
やっぱりねほら河童の里で…河童はキュウリですから。
ねっ。
おいしそうに食べてねキュウリ。
分かりました。
(内場)じゃあいきますよ。
もろもろオッケーね。
はい本番用意スタート!パン!パン!
(一の介・奈臣実)この村…。
(安世・安井)わっ。
(裕・珠代)河童。
カット!バラバラ!セリフがバラバラ!全然だめですよ。
(一の介)緊張しまして…。
(内場)緊張するのは分かります。
でもねお願いしますそろえるように。
ねっ。
ああ〜すみません申し訳ありませんもう一度初めから。
すみません。
じゃあキュウリ食べるとこから。
はあ!?
(内場)すみません。
いやすみませんあの〜練習でちょっとこう…。
(内場)そういう小細工したくないんですよね。
流れで一気にガッと撮りたいんですよ。
はい。
やっぱり見てる方は違いますから意気込みが。
お願いします。
はいええ〜お願いします。
すみません間違わないように…。
お願いします。
すんませんうまいこと持ちますんで半分に…。
(内場)いや半分ではバレますから。
河童は好きなんでキュウリが。
もうキュウリ…ねっ。
はい。
思いっ切り食べてください。
お願いします。
はいもう一度新たに。
本番用意スタート!パン!
(内場)はい。
パン!
(一同)わっこの村河童がいるんだ!
(3人)わっこの村河童がいるんだ!カット!違いますよ!旅館の方お客さんのセリフ言ってますよ。
(3人)あっ!
(耕一)釣られてしまいました。
(内場)「釣られた」じゃないですよ〜。
「どうぞ皆さん河童の里花月旅館へお越しください!」。
(耕一)「どうぞ皆さん」や。
(内場)これいちばんのね宣伝ですからお願いしますよ。
そこを言わないと。
よかったですよ〜。
プロのタレントさんみたいでした。
すばらしい。
そろってました。
じゃあもう一回お願いしますよ。
もう一回頼むよ頼むよ頼むよ。
じゃあキュウリ食べるとこから。
また〜!?
(内場)ちょっとスピード落ちてます。
当たり前や!3本目やこれ!
(内場)速めにお願いします。
分かりました。
(内場)お願いします。
じゃあセリフ間違えないようによろしくお願いします。
用意スタート!パン!
(内場)速く速く。
速く速く速く。
パン!
(一同)わっこの村河童がいるんだ!
(3人)どうぞ皆さん河童の里花月旅館へお越しください!
(清水の声)どうも音響担当の清水です。
(内場)カット!それいちばん最初のやつやろ〜。
違うよ!音効の…ほら効果音だよ。
「・タララリラ〜ン」だよ。
大丈夫?お前。
すみませ〜ん間違っちゃって。
申し訳ございません。
だめだよ〜。
ほんとにもう…。
すみません。
じゃああの〜キュウリ食べるとこ…。
4本目!?
(内場)はい。
4本目?
(内場)はい。
あの〜ちょっと流れで撮りたいんで。
すみません。
お願いします。
ものすごい太ないっすか!?これ。
(耕一)ははははっ。
(内場)いやそれは…。
(耕一)ははははっ。
笑うてますやんみんな。
(内場)いや…たまたま!私も「あれ!?」って思ったんですけど。
「あれ!?これ…。
あれ?」って…。
なんか4本くるん分かってたみたいな感じですよこれ。
(内場)いや全然全然。
もうお願いします。
すみませんせめて塩掛けてもらえません?
(内場)映っちゃうから〜。
いや映らんやろ!塩ぐらい。
(内場)ハイビジョンなんで。
すみませんもう口ん中青臭いんですわ。
(内場)ああ〜それとあの〜もっとコミカルに食べていただけますか?はあ〜!?
(内場)「ポッキー」食べるみたいに。
いや無理や無理!手をこう。
無理無理。
「手をこう」?手関係ない…。
(内場)目を…目を開いて。
みたいな。
ええ。
なんかねあの〜おいしそうに食べて…初めて食べるような気で。
無理やそれ!4本目の顔しか無理ですよ。
(内場)なんか「またかい!」みたいな顔になってるんで。
そら…。
(内場)なんか飛びましたよね。
そらそやそんなもん!
(内場)とりあえずほんとに速めにお願いします。
「速めに」って…。
(内場)じゃあ皆さんもろもろオッケーですね。
じゃあいきます。
はい本番はい用意スタート!パン!
(一の介)ふふふっ…。
(あき恵・靖子)ははははっ。
パン!
(一同)わっこの村河童がいるんだ!
(3人)どうぞ皆さん河童の里花月旅館へお越しください!はいオッケー!はいオッケー!いいですいいです。
よかったですよ。
よかったです。
よかった。
完璧完璧!
(中川)内場さんすみませんカメラの電源入れんの忘れてました。
(内場)何してんだよ!結局撮れてないじゃないかもう!キュウリ食べるとこからいこう。
無理無理〜!
(内場)まだあります。
もう…キュウリで腹いっぱいなったん初めてや!ほんまもう。
(耕一)まあ…1食浮いたがな。
言うてる場合かお前は!うれしないわそんなもん。
で結局安世の相手分からんままやんか。
(耕一)しかもテレビ局の人間帰ったしお前いつまでもその格好でおられへんしな。
そうやんこれ。
(あき恵)ほかの作戦考えなあかんわね。
(靖子)あの〜遅れてた同級生の方来られましたよ。
(耕一)ニューハーフの。
えっ?えっ?どんなん?
(今別府)遅れてすみません。
今別府です。
いやいやいやいや。
いやおっさんのままやんこれ。
な〜んでやね〜ん!何をまき散らしたんすか?今これ。
何もまき散らしてません。
おっさんって何よ!?失礼ね。
突くことない…。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっぴゅるぴゅっぴゅぴゅっぴゅるぴゅっぴゅ…ドン!パン!パンパンパン!
(場内手拍子)なんの挨拶!?何が「ペコリ」なん?なんですか?それ。
私は乳首を4回触られたら反応してこんなことやってまうんです。
うそやん。
そんなんなる〜?
(今別府)なりますよ。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ほんまやな。
いやもう1回してよ!3回しか触ってない。
4回触ってよ。
ぴゅぴゅぴゅぴゅ…。
速い速い速い!普通に4回触ってください。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっぴゅるぴゅっぴゅぴゅっぴゅるぴゅっぴゅ…ドン!パン!パンパンパン!いやどないしたらええんや!?どうもしようないわこれ。
あっあぁ…おなか痛い。
ど…どないしたんや?
(今別府)私乳首を触られ過ぎるとおなかが痛くなるんです。
なんで触らしたんやほんなら。
(靖子)お客様大丈夫ですか?
(今別府)ちょっと病院行ってきます。
あの…みんなには欠席するとお伝えください。
何しに来たんやあいつは!あれあほやなぁ。
・
(今別府)な〜んでやね〜ん!まだ言うてんのかいな!なんじゃあれ。
(耕一)そうや!お前今別府になったらええねん。
な〜んでやね〜ん!
(耕一)それはせんでええやん。
はあ!?
(あき恵)でもいい作戦。
だってほかのみんなニューハーフになってから会うたことないっていう話やった。
言うてたけども…。
(耕一)だからな女装してやななんかこう…メイクもしたら分かれへんやん。
ええ〜!?
(耕一)着替えさしたって。
(靖子)こっちです。
いやちょっとお前…ええ〜!?地蔵で河童で今別府かいな。
(耕一)なんの順番やそれ!まあうまいことやれよ。
ねっなんとかなるわ。
(耕一)あっお巡りさん。
(レイチェル)どうも。
おじゃましマウストゥマウス。
おいおいおいおい!
(レイチェル)何?何?何?
(耕一)こっちのセリフやわ。
(レイチェル)すみません冗談です。
はじめまして私…。
・ドゥドゥクプシュドゥドゥドゥプシュドゥドゥク…・私の名前はドゥクドゥクドゥク・名前は名前はドゥクドゥクドゥク・ドゥトゥルドゥクドゥクドゥプシュ〜!という者です。
(耕一)いや分からへん!大事なとこ抜けてんねん。
すみません。
花月署の吉田令と申します。
(耕一)吉田さんね。
(レイチェル)そしてこちらが…。
(松浦)あっ同じく花月署の…。
(ギターの演奏)
(松浦)・私の名前は・名前は名前は
(ギターの演奏)ビヨーン
(ギターの音)
(耕一)なんじゃおい。
という者です。
(耕一)いやお前もかい!いや名前言わんと。
あっ松浦と申します。
(耕一)松浦さん?っていうかなんの用で来たんですか?
(レイチェル)あっすみません。
あの〜実は指名手配中の窃盗犯をこの辺りで見たという情報があったのでやってまいりました。
(耕一)指名手配犯?
(松浦)ですので館内を案内していただけますか?
(あき恵)かしこまりました。
ではあちらから参りましょう。
(レイチェル)ありがとうございます。
(安井)ああ〜今別府のやつ遅いな〜。
(裕)ほんまやなぁ。
(耕一)あの〜お客様今別府さんでしたら先ほど来られまして今ちょっとトイレの方へ。
(安井)そうやったんですね。
どないなったんやろな〜?
(裕)楽しみやなぁ。
(靖子)今別府さん戻られました。
いけてるんか?これ。
(耕一)お前だいぶ気持ち悪い…。
やかましいわお前。
当たり前やこんなもん。
(耕一)いけるいける。
あっどうもみんな久しぶり〜!どうも久しぶり!
(奈臣実)えっほんまに今別府君?そうよ〜。
(安井)ほんまかいなおい。
えっ?うふふっ。
(安井)あれ?あれ?ほんまに今別府か!?そうよ〜。
(安井)「ぴゅっぴゅ」言わへんやん。
あれやらなあかんのかいな。
(耕一)逆に考えたらあれやったら今別府って思ってもらえんねんから。
屈辱的やなおいこれ。
(耕一)ええからやれや。
えっいや…やるわよやるわよ当たり前じゃない。
(安井)ほんまかいな?これ。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっぴゅるぴゅっぴゅぴゅっぴゅるぴゅっぴゅ…ドン!
(安井)相変わらずおもんないなぁ。
さすなほんなら!なんでさしたんや?おい。
(耕一)とにかく相手が誰か探らんとな。
そやな。
ちょっと女子ごめんね〜。
男子男子!どう?最近気になってる子とかいてるの?ここ来るまでにこの中で連絡を取り合ってたとか!あるの?ないの?
(安井)何言うてんねや。
(裕)俺いてんねん。
やっぱりマキバオーやがなおい。
(耕一)落ち着いて落ち着いて。
(安井)えっどういうことやそれ。
(裕)ここまで電話でやり取りしてたけど俺決めた。
告白するわ!
(安井)ほんまかいな!おいヨッさんが今から告白すんねんて。
(珠代・安世・奈臣実)ええ〜!俺久しぶりに会って好きになってしもた。
お前が好きや!今別府。
うわっこっち!?えっ?えっ?えっ私!?いやお…男よ!?今は女やろ。
過去のことはどうでもいい。
二人が存在してる今が大切なんや。
何イキってんの?こいつ。
(奈臣実)ねえねえ二人の邪魔したらあかんしうちら奥行きましょ!
(安世)うんそうしようか。
(一の介)ああ〜安世ちゃん散歩しながらなちょっと話しようか。
(安世)ああ〜ヨッさん私も電話の続きがしたかったの。
犯人ハゲかいおい!そんなん…。
待てぇお前!
(裕)ちょっと待てって今別府本気やねん!放せ放せ!放せ言うとる…。
うわわわわわっ…。
たたかへんのかい!たたいてくんのかな思うてやな。
待って…待ってくれ今別府!
(耕一)邪魔せんといてください。
うわわわわわっ…。
たたかへんのかい!たたくんかな思うてこっち。
(靖子)もういいかげんにして。
うわわわわっ…。
パチン!たたくんか〜い!たたいてくんのかい!ほんまに。
今別府待ってくれ頼むわ!ちょっと黙れやお前。
乳首ドリルすな。
やってる場合かお前!今別府〜!
(耕一)おいなんか話がおかしな方向へ展開しとるぞこれ。
大丈夫かしらねぇ。
番頭さん大変です大変。
(レイチェル)例の窃盗犯が分かったので逮捕しに来ました。
(耕一)ほんとですか。
(靖子)すみません皆さんちょっと来てくださ〜い!
(耕一)すみませ〜ん!
(一の介)あっどうかしました?
(レイチェル)実はですね皆さん指名手配中の窃盗犯を追っているんですけどもなんと今日そいつがここの同窓会に出席することが分かりました!
(安世)えっ!?じゃあこの中に犯人がいてるっていうことですか?
(一の介)まじか。
ちょっと待ってくれ今別府!
(レイチェル)貴様か!今別府逮捕する!いやいやいやいや…。
違う違う違う違う!いや私今別府じゃないんですよ。
(レイチェル)えっ!?今別府君じゃないって…じゃあ一体誰?今別府です。
(レイチェル)来い!最悪や〜!
(安世)えっ?ちょっと…。
(あき恵)あっ帰って来た。
大丈夫でした?
(耕一)ああなんとか事情を説明してな。
(あき恵)ああ〜よかった。
ほんま最悪や。
でも今別府ってえげつないやつやなあれ。
指名手配かかってるからニューハーフになってたみたいよ。
(あき恵)そういうことやったん。
でももうニューハーフに変装する作戦はだめね。
せやなぁ。
いやなんとかあの安世とハゲをほんま懲らしめなあかんあれ。
(耕一)いやせやからいうてここ隠れるとこもないしなぁ。
まじかいなこれ。
ガタン!
(川畑・耕一)なんや?隠れるとこあるよ〜。
(耕一)お父ちゃんかいな。
えっ?えっ?
(耕一)どこに穴開けてんねんな。
何してんの?
(川畑・耕一)ええっ!?
(耕一)ちょっと簡単に出てきてるけどなんやの?この仕掛け。
えっ?この離れでお客さんがイチャイチャするのをのぞくために作ったんやふふっ。
笑うてる場合かほんま!
(耕一)こんなんしたらあかんがなほんまに。
(オクレ)そう言うけどやなここやったら誰にもバレんと様子うかがえるで。
(耕一)ここで?
(オクレ)おう。
あと2つ穴開いてるから。
(耕一)これ…。
あっほんまや!ちょっと中入ってみよ。
ちょっと入ってみよ入ってみよ。
(オクレ)おういけるいける。
ははっ!はははっ。
何がおかしいねんほんま。
これ…これでええんかな?
(オクレ)えっ?どうですか?
(オクレ)おお〜大丈夫や。
どう見ても般若にひょっとこに浮気された旦那やわ。
いやそのままや!何を言うて…。
・
(靖子)オーナー!オーナー!あっ捜しましたよ。
(オクレ)えっ何?
(靖子)こないだお話ししてたNGKホテルの方がいらっしゃいました。
(オクレ)ああ〜そうか。
お通しして。
(靖子)こちらです。
どうぞ〜!
(信濃)どうも。
すみません私NGKホテルで社長秘書をしております信濃岳夫と申します。
そしてこちらが…。
(西川)あっどうもこんにちは。
私社長の西川忠志ですぅ〜。
なんちゅう挨拶や。
(オクレ)あの〜息子から話は聞いてますんで。
(西川)ありがとうございます。
今日はこちらの旅館と我がNGKホテルとの共同経営の件についてお話しに参りました。
(オクレ)うちの旅館にとってもええ話なんで前向きに検討します。
(西川)ありがとうございます。
では早速ですが権利書と実印をお預かりできますか?
(オクレ)ああ〜分かりました。
すぐ持ってきますんでちょっとお待ちください。
(西川)分かりました。
ああ〜じゃあ靖子さんその間この辺りを案内していただけますか?
(靖子)分かりました。
どうぞこちらへ。
(西川)ありがとう。
(信濃)しかし社長ほんとすばらしいお部屋ですね。
(西川)ああほんとだな。
(信濃)特にあのお面がいいですね。
あれは般若にひょっとこに浮気された旦那ですね。
なんで分かんねんおい!
(耕一)大丈夫やったな。
(オクレ)大丈夫やがな。
いや全然いける。
すごい!ねえ?これ。
いやでも耕一今話聞いてたけどいくら共同経営やいうても権利書とか実印とかそう簡単に渡して大丈夫か?まあ靖子の知り合いみたいやし大丈夫と思うけどなぁ。
それやったらええねんけど。
(オクレ)ほんで権利書と実印どこやった?
(耕一)お父ちゃんしっかりしぃや自分の旅館やで?権利書と実印の場所知らんかってどないすんねんなほんまに。
あき恵さんどこ?お前もかいなおい!お前将来こんなんなるぞ。
ははははっ。
何がおかしいねや。
(あき恵)二人とも頼りないですね。
どうぞこちらです。
(耕一)ちょっと俺ら仕事やから一人で頑張ってくれよ。
えっそうなん!?まあまあしゃあないなこれ。
よいしょっと。
あほ〜。
誰があほや!おい。
あのおっさんほんまにもう〜。
・
(安世・一の介)ははははっ。
安世の声や!隠れな。
・
(一の介)いやいやいやいや。
ヨッさんつきあってくれてありがとう。
(一の介)いやええねんで。
うん。
あの〜それでね昨日の電話の続きなんやけど…。
(一の介)安世ちゃんの気持ちはもう伝わった。
でこのことは旦那さんは?
(安世)言えるわけないでしょ?
(一の介)あぁ…。
ほんとにええんか?
(安世)うん。
それで返事は?
(一の介)安世ちゃん…。
かぁ〜〜!!
(一の介)おおっびっくりした。
何?今の音は。
(安世)いやなんかここの旅館温泉が沸いたらこんな音がするって…。
(一の介)そうなんや。
(安世)そうそうそう。
あっねえねえそれで返事は?
(一の介)あっ安世ちゃん俺は…。
痛っ!
(安世)あっ!痛ぁ〜。
痛っ…。
何が落ちてきたんやこれ。
痛っ…。
(安世)ヨッさんパイナップル。
(一の介)パイナップル!?こんなん上から…えっ?落ちてくる…。
これ見てこのパイナップル。
先が全部とんがってんねんでこれ。
(安世)大丈夫?ヨッさん。
まじで痛いで。
なんやねん?これもう。
(安世)こっから落ちたんじゃ…。
(一の介)そんなとこから落ちるかぁ?
(安世)ほら。
大丈夫?ヨッさん。
(一の介)まあ…大丈夫大丈夫。
(安世)ほんま?んんっ…。
それで返事は?
(一の介)安世ちゃん。
コン!痛っ!!あはははっ!
(安世)ああ〜!ヨッさん…。
おい…。
さっきよりお前な…なんかきつくなったぞおい。
痛ぁ〜!
(安世)ヨッさんパイナップル。
(一の介)またパイナップル!?そんなばかな。
なんちゅう部屋やねん。
気持ち悪いわこの部屋。
もう…こんなとこで落ち着いて話できんわ。
ちょっと奥行こう。
(安世)そうしようそうしよう。
(一の介)まじで痛いでほんまに。
(信濃)社長誰もいません。
(西川)ああ。
どうや?俺の言うたとおりやろ。
(靖子)ふふっ…。
まさか花月旅館乗っ取り計画がこんなにうまくいくなんてね。
(西川)ふふふっ。
乗っ取り計画?
(信濃)靖子さんをここで働かせる。
耕一が靖子さんにほれる。
すると耕一は靖子さんの言うことだったらなんでも聞くようになる。
(西川)ああ。
しかしここまでほれさすとはな。
我ながらええ女房を持ったもんや。
あなたこそ最高の夫よ。
(西川)ふふふっ。
こいつら夫婦なんかいおい。
耕一になんとか知らせたらんと。
(一の介)いやいやあのなもう向こうもみんないてるやろ。
もう話できへんな。
(安世)ヨッさんごめんね気ぃ遣わして。
くっそ〜安世来たから出られへんがなおい。
(西川)お客様お邪魔して申し訳ありません。
用が済みしだい失礼いたします。
(安世)ああ〜私たちは全然かまわないです。
(西川)ありがとうございます。
(耕一)あっすみませんお待たせしまして。
(西川)耕一さん先日はどうも。
(耕一)いえいえ。
(西川)今回の共同経営の件問題なしでよろしいですか?
(耕一)はい。
(西川)権利書の方お預かりします。
あかんぞおい。
(西川)あとは契約書の方に実印を押していただけますか?
(耕一)分かりました。
なんでパイナップルあんの?
(西川)ははっおいしそうですね。
(耕一)はははっ。
(西川)ではこちらにお願いいたします。
あか〜ん!
(耕一)な…なんやねん?何をしてんねんお前は。
黙っとけあほ。
すみませんね。
(西川)ああ…いえ。
耕一!シュ!
(吹き矢を吹く音)あっ!
(西川)耕一さん!大丈夫ですか?えっ?
(耕一)遊んでる場合かお前は!ち…違う違う…。
(耕一)大事な話…。
すみませんね。
(西川)ああ…いえ。
・耕一もう!もう〜お前は!あかんてお前は!
(耕一)お前何をしてんねんもう。
こいつとなこの靖子いうのはグルでお前だまされとんねん。
やめろおい!
(耕一)お前それどういうことや。
(西川)何を言ってるんですか!
(靖子)そんなはずないじゃない。
ねえ?あなた。
(耕一)「あなた」?どういうことや?靖子。
(靖子)いやそれは違うあの…。
(西川)靖子それ以上言うたらあかん!それ以上言うたら俺とお前が夫婦で耕一をたぶらかしてこの旅館を乗っ取る計画がバレてしまうやろ!
(耕一)お前ら夫婦でここを乗っ取るやと!?
(西川)ほらバレた!お前が言うたんや!ゆっくり丁寧に説明したわ今。
もうちょっとだったのに!
(耕一)靖子これどういうことや?俺をだましてたんか?俺をだましてたんか!?ふふっ…。
はははっ。
はははははっ!
(2人)はははははっ!何がおかしいんや。
釣られて笑うてる状況かこれが!
(西川)おい!靖子もう行くぞ。
ふん。
(信濃)社長今回は我々の負けです。
もう諦めましょう。
皆さん煮るなり焼くなり好きにしてください。
ほう〜。
(信濃)我々は逃げも隠れもしませんから。
おいじわじわ逃げとるやないか!なんやあいつら。
ちょっと追いかけろ。
追いかけなちょっとほんま。
(あき恵)追いかけないと。
(オクレ)わしに任しとけ。
待て〜〜。
走れやおい!
(あき恵)待ちなさ〜い。
走って走って。
なんや…何をちびったんやおい!ほんま…。
最悪やだまされてたなんて…。
いやそやけどギリギリでだまされへんかったしよかったがな。
(安世)「よかったがな」じゃないわよ。
安世!シュ!ああ〜!何してんのよ!泰史さんがどうしてここにいてるわけ?
(耕一)あっあの…私から説明さしてもらいます。
いや川畑のやつね昨日の夜あなたがヨッさんという男性と電話で話してるのを聞いて浮気されんのちゃうかな思うて心配で様子を見に来たんです。
(安世)えっ!それで私たちのことコソコソのぞいてたっていうわけ?当たり前やそんなことは!
(一の介)なんちゅう旦那さんや。
やかましい。
お前のせいやないか。
バキ!
(安世)あっ!ちょっと泰史さん乱暴なことしないでよ!少ない髪の毛でお前…。
痛い痛い痛い痛い痛い!痛い痛い痛い!ちょっとやめろ!毛根一挙に抜いたろかお前!やめろやめろ!痛い痛い痛い痛い…。
痛い〜痛い〜痛い〜。
おいお前が悪いんやろ。
お前がこのクワガタと浮気…。
(一の介)誰がクワガタや!誰がクワガタや。
クワガタみたいになっとる…。
(安世)泰史さん私浮気なんかしてないからね。
えっ?うそつけお前!なんか気持ちは分かったとか旦那にないしょやとか返事がどうたらこうたらとかパイナップルが落ちてきたとか言うてたやろお前。
(一の介)パイナップル?もう落ち着いて聞いてよ!ヨッさんには泰史さんの仕事を紹介してもらおうと思って相談に乗ってもらってただけなの!えっ…。
(一の介)そうですよ!今うちの会社はね社員を募集してるからだから安世ちゃんの旦那さんがリストラされたと聞いてうちの会社で働いたらどうや?いうて相談してたんですよ。
いやお前それやったらもっとはよ言えよ。
俺もうちょっとでクワガタ殴ってしまうとこやった。
(一の介)殴ってたよ!す…すみません…。
(一の介)殴られましたからね。
(安世)泰史さんに言ったら気ぃ遣うと思ったからないしょにしてたの。
いや〜安世そこまで優しいことしてくれてんのに俺疑うてしもうてほんまにごめん!ううん。
私の方こそ泰史さんに変な心配かけさしてしまってほんとにごめんなさい!安世…ありがとう!泰史さん。
安世!安世ありがとう!
(耕一)いや〜よかったな川畑。
・
(松浦)待て〜!
(今別府)あっああ〜ああ〜!・
(レイチェル)待て〜!とうとう見つけたぞ今別府!おらぁ!お前のせいでえらい目に遭うたんやぞこらお前!
(安世)この人が今別府君?
(松浦)もう逃げられんぞ観念せぇ!
(レイチェル)今別府窃盗容疑で逮捕する!間違うてるおい!
(すっちー)
(一同)イエ〜イ!吉本新喜劇若手座員の一芸披露のコーナーでございます。
今日は誰にしようかしら?
(ゆり蚊)はいは〜い!イエイイエ〜イ!
(すっちー)藍ちゃんいこう。
吉本新喜劇座員のどうでもええわという情報をラップに乗せて歌います。
(一同)ははははっ!・ズッチャズッズッチャズッチャズッズッチャ
(一同)ははははっ!いちばんしてへんやんあの人!
(茂造・ナレーション)
旅館を舞台に茂造が大暴れ!
放送は…
(なまって)見てやったらどぉやぁ
2015/03/28(土) 12:54〜13:54
MBS毎日放送
よしもと新喜劇[字]【「昼顔妻とおたふく顔の夫」】
妻の浮気を疑い旅館にやって来た川畑。次から次へと問題が起こり、巻き込まれながらも必死に浮気調査を続行する。そこで川畑が目の当たりにした浮気の真相とは一体!!
詳細情報
番組内容
【昼顔妻とおたふく顔の夫】
妻の浮気を疑い旅館にやって来た川畑。
しかし、次から次へと問題が起こり、巻き込まれながらも必死に浮気調査を続行する。そこで川畑が目の当たりにした浮気の真相とは一体!!
出演者
川畑泰史/井上安世/烏川耕一/浅香あき恵/高橋靖子/Mr.オクレ/島田一の介/吉田裕/安井まさじ/島田珠代/山本奈臣実/諸見里大介/中川貴志/清水啓之/レイチェル/松浦真也/今別府直之/西川忠志/信濃岳夫/もじゃ吉田/はやしよしえ/松村恵美/内場勝則
ほか
ジャンル :
劇場/公演 – 現代劇・新劇
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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