晴れ いい天気
暖かくなった。桜見物にも行きたいが、池田はどこにあったかな? 五月山か。いまいちだな。他には?
テレビを見て地震予知2 シンボルを解読して予知する
ここを読んだら、『テレビ予知』をマスターできるようなものにしたい。テレビを見ただけで、一ヶ月以内の自分の災難も幸福、日本の事件や世界の自然災害もわかってしまう。実に便利なものだ。応用すると、テレビを見なくても、町を歩くだけで、そんな情報が手に入る。これをマスターすると、大きな事故をしなくなる。生活が楽になる。
昨日、予兆を使って予知することは、日常的に行われている、と説明した。今日は、シンボルの話。
シンボルを使った予知とは?
シンボルとは?
日本のシンボルは日の丸、芸者、富士山だ。アメリカのシンボルは星条旗、大統領、西部劇だ。チリの場合は天文台(有名なのがある)、高い教会塔、西洋のレンガ町だ。シンボルとは、特徴や目立つ点、その地域の名物や特産物だ、その地域に住む有名人だ。またその絵柄を簡略化したものでもある。キティちゃんは、猫を簡単に描いたものだ。
シンボルは時代・地域ごとに、その意味が異なると考えがちだ。しかし、テレビのシンボルと災害の関係を調べると、シンボルはおよそ世界共通であることが判明した。また古代でも、現代でもシンボルの使い方は同じである。よってシンボルの意味を知ると、子だいの予言も解ける。
シンボルで予知する例
茶柱が立つと、幸運が訪れると予知する。『茶柱』が幸運の象徴だ。『黒い色』は死の象徴で、黒い影がある人を見たら、その人が死ぬと予知する。つまり、シンボルが示すものが、未来に起きる、と考える。簡単だろう。テレビで、サメを見たら、サメの事故か、サメの意味する地域・福島で地震がある、と予知する。そのままなのだ。
有名なシンボルを使った予知
ユダヤの預言者ヨセフは、ファラオの夢を解読した。彼はファラオの夢の『7頭の雌牛』を『七年』の豊作や飢饉と解釈した。彼の解読に従ったファラオはエジプトは飢饉から救った。それで彼は宰相に取り立てられた。これは成功したケースだ。
ヨセフ WIKI
ヨハネの黙示録
トルコのヨハネが西暦96年頃に記した予言。キリスト教末期に、キリスト再臨するまでの予言がシンボルで表される。古今東西でこれを解読した者はいない。これは成功例がない。なお私の象徴論では解読できる。バビロン=東京とする。
黙示録 wiki
夢判断
夢に見たものを象徴とみなす。フロイトが本を書いて、心理学で扱われるようになった。象徴ごとに意味がある。その照合表を使って、未来を予知する。または本人の心理を分析する。これで、未来を予言できたのは預言者くらいで、現代にはほとんどいない。私はこれで予知できないと思う。夢に見た光景を数年後にゆくことはあるが。私の場合、夢に見た場面の半分は、テレビや映画のシーンだったから。象徴は未来と関係ない。これもほとんど成功しない例だ。
シンボルを利用した予知は古来から現代にまで、よく行われている。夢や伝説(日本書紀)などに多い。私のテレビ予知は、それを大規模に行ったものと思ってほしい。テレビには、たくさんのシンボルが満ち溢れているから。
シンボルで予知する方法
どうやったら予知できる? 実に簡単だ。シンボルが示すものが未来に起きる。たったそれだけ。『花火』を見たら、これは飛行機の墜落を意味するが、それが近々起きる、と予知する。子供でもできる。
シンボルの意味をつきとめる
が、シンボルの意味を知らないと、何も予知できない。シンボルの意味をつきとめることはもっとも大事だ。それがもっとも難しい。が、これは私の経験から、照合表を作った。それを使えば、かんたん。
予言には、1,災害内容 2,場所 3,時間が必須だ。それをシンボルからつきとめる。その三つがわかれば、予言できる。
1, 内容
シンボルとは、何かの事件や災害、祝辞を簡略して表記したものだ。それを詳細に話すと長くなる。それで、短く表記するようになったのが『シンボル』だ。天皇のシンボルは、菊の紋。ユダヤ人虐殺のシンボルはアゥシュビッツ。シンボルは、一目でわかる。誰が被災するか。シンボルができたのと逆のプロセスをたどり、その本来の意味をつきとめる。
『竜(中国)』は何のシンボルがあるか? これは洪水だ。元来、洪水を意味していたが、歴史の中で別の意味が付与された。この余分な意味を排除してゆくことが大切だ。また、みかけないシンボルや初めて見るシンボルもある。それは知恵を絞り、つきとめる。
2, 地域・場所
シンボルには何種類かある。事件や内容を示すもの。地域をさすもの。時期をさすものだ。場所をさすシンボルは、以外とわかりやすい。『通天閣』は天王寺区だ。青色は、大阪市北部。緑は和歌山市から大阪市南部。赤色は、北海道か高槻市。しかし、『天文台』がチリをさすとか、『ダム』が千島列島を意味するなど、普通は知らない。データをとってゆくと、判明する。
内容と場所をつきとめると、もう予言はできる。ただ、いつ起きるかを言えないと、いつまでも起きないから、当たらないと言われてしまう。
3, 時期・時間
事件がどこで起きるかわかったら、いつ頃起きるかを調査する。キリスト教徒は来ると知っているが、いつかは知らない。これまで来なかった。それで時あるごとに終末の心配をする。予言が起きる時期を言い当てないと、苦労する。
何ヶ月後か、何日後に起きるか。それをいえたら、その頃に、事故があるとわかっているから、防災が楽になる。それがわからなければ、何年もずっとその災害が来ることを待ち続ける。不安は消えない。
時期や時間を示すシンボルは、実はあまりない。『桜』とあれば、春。『雪』や『スキー』のシンボルからは、冬。またシンボルは、災害の発生順に並ぶ、という法則がある。そこから、およその時期を推定できる。
また『子供が起きている』なら、夜ではなく日中。『暗闇』からは夜、『日中』からは昼と時間がおよそわかる。このようにつきとめる。
シンボルを使った予知の要領はわかっただろうか。シンボルから、内容、場所、時間を知る。それで予言ができる。具体的にはどうするか? それはまた。
本日の被害
アカが夜間に侵入したようだ。左目の内側が、まぶたをめくるとよく腫れている。右目も同じで、白い部分がよく腫れている。鼻も時々、痛くなる。鼻がわずかなしげきで痛むのは、傷つけられているからだ。
酸性刺激物を、室内に彼らは噴霧する。私の家の周りには、それがぷんぷんしている。粉塵なので、空気の色が変わり、白んでみえる。
暖かくなった。桜見物にも行きたいが、池田はどこにあったかな? 五月山か。いまいちだな。他には?
テレビを見て地震予知2 シンボルを解読して予知する
ここを読んだら、『テレビ予知』をマスターできるようなものにしたい。テレビを見ただけで、一ヶ月以内の自分の災難も幸福、日本の事件や世界の自然災害もわかってしまう。実に便利なものだ。応用すると、テレビを見なくても、町を歩くだけで、そんな情報が手に入る。これをマスターすると、大きな事故をしなくなる。生活が楽になる。
昨日、予兆を使って予知することは、日常的に行われている、と説明した。今日は、シンボルの話。
シンボルを使った予知とは?
シンボルとは?
日本のシンボルは日の丸、芸者、富士山だ。アメリカのシンボルは星条旗、大統領、西部劇だ。チリの場合は天文台(有名なのがある)、高い教会塔、西洋のレンガ町だ。シンボルとは、特徴や目立つ点、その地域の名物や特産物だ、その地域に住む有名人だ。またその絵柄を簡略化したものでもある。キティちゃんは、猫を簡単に描いたものだ。
シンボルは時代・地域ごとに、その意味が異なると考えがちだ。しかし、テレビのシンボルと災害の関係を調べると、シンボルはおよそ世界共通であることが判明した。また古代でも、現代でもシンボルの使い方は同じである。よってシンボルの意味を知ると、子だいの予言も解ける。
シンボルで予知する例
茶柱が立つと、幸運が訪れると予知する。『茶柱』が幸運の象徴だ。『黒い色』は死の象徴で、黒い影がある人を見たら、その人が死ぬと予知する。つまり、シンボルが示すものが、未来に起きる、と考える。簡単だろう。テレビで、サメを見たら、サメの事故か、サメの意味する地域・福島で地震がある、と予知する。そのままなのだ。
有名なシンボルを使った予知
ユダヤの預言者ヨセフは、ファラオの夢を解読した。彼はファラオの夢の『7頭の雌牛』を『七年』の豊作や飢饉と解釈した。彼の解読に従ったファラオはエジプトは飢饉から救った。それで彼は宰相に取り立てられた。これは成功したケースだ。
ヨセフ WIKI
ヨハネの黙示録
トルコのヨハネが西暦96年頃に記した予言。キリスト教末期に、キリスト再臨するまでの予言がシンボルで表される。古今東西でこれを解読した者はいない。これは成功例がない。なお私の象徴論では解読できる。バビロン=東京とする。
黙示録 wiki
夢判断
夢に見たものを象徴とみなす。フロイトが本を書いて、心理学で扱われるようになった。象徴ごとに意味がある。その照合表を使って、未来を予知する。または本人の心理を分析する。これで、未来を予言できたのは預言者くらいで、現代にはほとんどいない。私はこれで予知できないと思う。夢に見た光景を数年後にゆくことはあるが。私の場合、夢に見た場面の半分は、テレビや映画のシーンだったから。象徴は未来と関係ない。これもほとんど成功しない例だ。
シンボルを利用した予知は古来から現代にまで、よく行われている。夢や伝説(日本書紀)などに多い。私のテレビ予知は、それを大規模に行ったものと思ってほしい。テレビには、たくさんのシンボルが満ち溢れているから。
シンボルで予知する方法
どうやったら予知できる? 実に簡単だ。シンボルが示すものが未来に起きる。たったそれだけ。『花火』を見たら、これは飛行機の墜落を意味するが、それが近々起きる、と予知する。子供でもできる。
シンボルの意味をつきとめる
が、シンボルの意味を知らないと、何も予知できない。シンボルの意味をつきとめることはもっとも大事だ。それがもっとも難しい。が、これは私の経験から、照合表を作った。それを使えば、かんたん。
予言には、1,災害内容 2,場所 3,時間が必須だ。それをシンボルからつきとめる。その三つがわかれば、予言できる。
1, 内容
シンボルとは、何かの事件や災害、祝辞を簡略して表記したものだ。それを詳細に話すと長くなる。それで、短く表記するようになったのが『シンボル』だ。天皇のシンボルは、菊の紋。ユダヤ人虐殺のシンボルはアゥシュビッツ。シンボルは、一目でわかる。誰が被災するか。シンボルができたのと逆のプロセスをたどり、その本来の意味をつきとめる。
『竜(中国)』は何のシンボルがあるか? これは洪水だ。元来、洪水を意味していたが、歴史の中で別の意味が付与された。この余分な意味を排除してゆくことが大切だ。また、みかけないシンボルや初めて見るシンボルもある。それは知恵を絞り、つきとめる。
2, 地域・場所
シンボルには何種類かある。事件や内容を示すもの。地域をさすもの。時期をさすものだ。場所をさすシンボルは、以外とわかりやすい。『通天閣』は天王寺区だ。青色は、大阪市北部。緑は和歌山市から大阪市南部。赤色は、北海道か高槻市。しかし、『天文台』がチリをさすとか、『ダム』が千島列島を意味するなど、普通は知らない。データをとってゆくと、判明する。
内容と場所をつきとめると、もう予言はできる。ただ、いつ起きるかを言えないと、いつまでも起きないから、当たらないと言われてしまう。
3, 時期・時間
事件がどこで起きるかわかったら、いつ頃起きるかを調査する。キリスト教徒は来ると知っているが、いつかは知らない。これまで来なかった。それで時あるごとに終末の心配をする。予言が起きる時期を言い当てないと、苦労する。
何ヶ月後か、何日後に起きるか。それをいえたら、その頃に、事故があるとわかっているから、防災が楽になる。それがわからなければ、何年もずっとその災害が来ることを待ち続ける。不安は消えない。
時期や時間を示すシンボルは、実はあまりない。『桜』とあれば、春。『雪』や『スキー』のシンボルからは、冬。またシンボルは、災害の発生順に並ぶ、という法則がある。そこから、およその時期を推定できる。
また『子供が起きている』なら、夜ではなく日中。『暗闇』からは夜、『日中』からは昼と時間がおよそわかる。このようにつきとめる。
シンボルを使った予知の要領はわかっただろうか。シンボルから、内容、場所、時間を知る。それで予言ができる。具体的にはどうするか? それはまた。
本日の被害
アカが夜間に侵入したようだ。左目の内側が、まぶたをめくるとよく腫れている。右目も同じで、白い部分がよく腫れている。鼻も時々、痛くなる。鼻がわずかなしげきで痛むのは、傷つけられているからだ。
酸性刺激物を、室内に彼らは噴霧する。私の家の周りには、それがぷんぷんしている。粉塵なので、空気の色が変わり、白んでみえる。