7月29日:総体初戦 試合前
総体初戦の試合前の様子です。
10時半を回り、選手たちがアップ会場へ向かいます。
アップ前には、必ず円陣を組みます。一人ひとりが気持ちを高めて、チーム一丸となる瞬間です。
「調子はまあまあ」と、いつもの坂本君。全国大会を迎えましたが、坂本君はマイペースです。その独特の雰囲気がチームの表情をやわらかくさせたりしています。
ポイントとなるボランチの中川君。高円宮杯決定戦からスタメンに戻り、全国を迎えました。気合十分という感じです。
「野洲だ!」と地元のちびっ子たちが目を輝かせながら、フェンス越しに見ていました。そういえば、静岡でも、少年団チームが大会を行っていたようでしたが、野洲の練習やゲームを真剣な表情で見ていました。静学戦でも、見ている人が本当に多く、注目されるチームなんだと改めて実感しました。
隣のコートでは前橋育英がアップ中。大きな声や気合の入り具合に、思わず選手たちの目が釘付けになっていきました。
いつでも一番最初にグラウンドに来て、一番最後にあがっていくGKの横江君(下)と山本君(上)。2人の手はグローブ焼けで真っ白なんです。
「少し固いかな」と選手たちの表情を見て、話してくれた山本監督。いつも明るい選手たちも、笑顔は少なめ。気合が入っていたのもありますが、顔には出さずに緊張しているようでもありました。
第一試合がPKに突入したこともあり、試合直前には、会場の雰囲気にも慣れ始め、だいぶ、いい表情に変わった選手たち。初戦の入り方は試合を左右しますが、「乗り越えたのかな」という印象がありました。
| 固定リンク
最近のコメント