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過去記事に二人の友人宛てのコメントが書き込まれた。

あの・・・

私のコメント欄は掲示板ではないんですけど。

ある夫婦によるアプローチが継続している。

妻本人ではなくて、自称夫の介入が多いけどね。

これって、告発を沈黙させるたの同調圧力の存在。





今まで私からメッセ、コメ、ペタ、いいね、みたよ、グッピグ、きたよ、

一度たりともアプローチをしたことはないし、今後もするつもりはない。

接点は、昨年12月にピグ部屋で待ち伏せをされた時だけ。

「お話があります」と申されたので、私は真摯な姿勢で応じた。

話し合いを望むのであれば、

社会的合意には、フェアネスという視点が不可欠なんだ。

それなのに、一方的で不当な要求をゴリ押しなんだもの。

フェアネスとは何か。私なりの解釈を書いてみる。
想像してみてね。





お腹がすいた二人の人間がいる。

Aは背が高い。Bは背が低い。

目の前にりんごのなっている木があり、

Aは簡単にりんごを取って食べられる。

Bはりんごに手が届かずに取れない。

そこで、Bには踏み台を与えて、りんごを取れるようにすると、

二人共りんごを食べる事が出来る。

両者が空腹を満たして、そこから全てがスタートするの。





人間は生まれながらにして不平等。

優位にある者、より恵まれている者が強い。

大人と子供、男と女。先進国と開発途上国。白人と黒人。

健常者と障害者。金持ちと貧乏。

社会的強者は前者。

それが紛れもない現実だけど、

仲良く暮らすためには、格差を放置では無理なんだ。

だから弱者には踏み台を与えて、強き者は弱き者へ手を差し伸べる。

優先席等があるのもそのためよね。

大人は子供を守り、

男の子は女の子に優しくしなさいと教えられる。

日本はODA(政府開発援助)で、

開発途上国へ、年間5000億以上の公的資金援助をしている。

今は順位を下げたが、ずっと世界首位で資金協力をしていた。

そうやって私達は、

集団内でコミュニケーションをとりながら、文明を発展させてきた。





独裁の象徴になっている、ナチス、アドルフ・ヒトラー。

もう書くまでもなく。

カンボジア共産党書記長、ポル・ポトも。

ポル・ポトは、政権の矛盾を暴かれる事を恐れて、

知識人層の根絶を目指した。

医師、教師狩りから始まり、徐々にエスカレートしてゆき、

しまいには眼鏡をかけていただけで処刑だよ。

ほとんどの大人が消える一方で、

子供には重要な役割が与えられたそう。

兵士も監視役も子供。

子供医者まで誕生するわけで。

解放時の人口比は、8割以上が子供だったらしい。


フランソワ・デュヴァリエの政権だって酷かったと思う。


独裁政権は、貧困に拍車をかけ内戦を生み出す。

国が荒廃する事は、歴史が明確に物語っている。

人は一人では幸せに生きられない。




「新しい年になるから、忘れろ、と言っているのか?

新しい年になれば、その瞬間に、

一方的に悪い事をした人物の罪が消えると?

薬を飲めば、病気が治る的な発想?

瞬間的に、外的要因で何かが一気に改善すると?

薬の対処療法だけでは結局治らず、

ズルズル長引かせるだけなのに?

根治治療は辛くて向き合えず、その場凌ぎ?

それをこちらに強要?

身勝手すぎる。」





↑これ、友人宛てに書き込まれた文章。

そもそも、ぶっちぎりの大きなお世話だけど、

病気というデリケートな話題を持ち出すのなら、

正しく理解してから発言したほうがよいと思う。

元ナースの私と友人からすると、

無知を披露しに来ているようなものよ。

友人の正確な診断名も知らないのに、無責任な言葉ね。

だいたい友人は、悪い事をした人物ではない。

強引に十字架を背負わせようとしているだけじゃん。





成人男性が安定剤を服用している女性に、

威圧的な強い言葉を投げつけ追い込む。

ダメージを与えた上で、話し合いに応じさせようとする。

その時点ですでにアンフェアなのよね。

しかも話し合いと言うが、蓋を開けたら、

単なる不当な要求(記事削除&謝罪)じゃない。

んなの受け入れられるわけないじゃん。

私は女性だけど、小生意気だからまだいいよ。

友人も服薬しているとはいえ、大人だからまだいいよ。

子供→子供の親→親のブログ読者達

→そのまた読者達(私と友人含む)の流れ。





もう一人の友人は、良質の記事を書く。

悩みを抱える人の一助になればとの思いで、

開設され、綴られたブログ。

森田正馬医師が後世に残したメッセージを伝えて下さる。

すでに大勢の読者がいるけれど、

より多くの人に読んでもらいたいと私は思っている。

そこには、生きるためのヒントが散りばめられているから。

残念ながら限定記事も多い。

実にもったいない。


自称夫が、友人の過去の公開記事に書き込んだコメントを発見!

記事とは無関係な長文を繰り返し何通も。

ドンドンドン引き。。。

100メートルの後ずさり。。。

あれは、嫌がらせだと言っても過言ではない。





私は以前、夫婦のブログとなうを通報した。

すぐにアメーバカスタマーサービスから、

記事の削除請求(送信防止措置の申出)について案内が届いた。

これは、

プロバイダ責任制限法に基づいてなされる、法定手続きの事。

案内に沿い、印鑑登録証明書等の書類をそろえて手続きを進めたが、

リアルが忙しくなり忘れてしまい、途中で放置となった。

思い出した時にはどうでもよくなった。

それでも、

「あの記事は利用規約違反」と、判断が示された事に満足している。





あの一連の発言は、

プロパガンダやアジテーションみたいなものだと思う。
私と友人達の事を、犯罪者、危険人物、捏造、イタズラ電話、

厳重注意、等の単語を使い増悪表現する。

憶測や願望をあたかも事実であるかのように書く。

不都合な事実が可視化されないように、

言葉や文章に演出を施し宣伝をする。

「自分は被害者だ!」と言う主張に説得力を持たせる、

巧妙な作りとなっている。




私は最初からアニメキャラの誤解なんかしていないし、

サブピグなんか作成していないし、

夫婦に対して殺意なんか抱いていない。

むしろ逆で、おふたりの幸せを願っている。

大嫌いな私なんかに近寄らずに、充実した人生を送って頂きたい。

でないと、いつまでも付きまとわられるもの。



ちょっと何言っているのかわからないレベルの理由で、

個人の尊厳を否定する夫婦の不正確かつ不適切な言説こそ、

社会正義に逆行するわけ。



記事の削除は、サイト運営側に申請をすればよいと思う。

私の記事が抵触だとおっしゃるのなら、

それに応じた対応がなされるはずだから。





怒りの裏側には、悲しみや不安が鎮座している。

彼女の悲しみや、不安が引き起こした過剰反応だと思っているが、

何事にも限度がある。

一般的な人の限界設定をはるかに超えている。

多くの人に迷惑をかけ続けている事を、

1秒くらい反省すればいいのに。





何度も書くけど、私はトラブルとは無関係なの。

巻き込まないでね。

当事者間で問題解決に至りますように!

素晴らしい才能を持っておられるのだから、

他人の人生に注力するのではなく、

その才能を生かして、自身の人生を輝かせて頂きたい。






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