(上沼)今日はすばらしい顔ぶれで。
(サブロー)ねえすごいすごい。
今ねえ出てきてわあすてき。
要するに話題満載の方ばっかり。
今日は話題の金太郎あめですね。
ほんとにね。
うまい!どこ切ってもいいですね。
こういう時は…いらんな。
何でなんすか。
何となくね。
(てつじ)ソファ座ってないんですから後ろおらしてください。
(こいで)確かに…すごいですね。
後ろから見させてください。
楽しんどいてな。
そうそうそうそう。
「楽しんどいてな」って。
まず錦野さん。
隣で笑ってらっしゃる紀子さんと錦野さんって実はちょっと関係がおありだそうで。
関係って…。
なんとお母さん。
(錦野)実はあの〜関係っていうよりも…。
高校時代なんですけどね。
どこの…九州ですか?
(錦野)そうですはい。
ちょっとふっくらしてはりましたね。
(錦野)これは高校1年…もう3年っすかねこれは。
(笑い)
(藤田)白黒ですもんね。
今の方がずっとええやん。
ここがふっくらされてるから。
大体イメージシュッやからねほっぺた。
(藤田)一番ふっくらする時期なんですよね高校時代。
17〜18。
そうそうそうそう。
一番食べるしね。
(錦野)これは確か…50年。
(梶原)50年前!
(藤田)50年です。
サラッと「50年前」言うて。
(錦野)50年前ですね僕あの〜大分生まれなんですけど。
あの有名な別府毎日マラソン。
あそこを電車で常に通ってたんですよ。
あのコースを通ってた。
(錦野)そんなところに僕はあんまり…。
そのころ器械体操とかいろいろしてたもんで…ああ〜出会うね付き合う。
運動ばっかりスポーツばっかり。
ところがある日。
乗った。
そしたらねかばんをここにこう置いて。
あら〜。
いや〜…キレイな人だな〜かわいいな〜。
・とても〜
(サブロー・上沼)・愛してる〜まだデビューしてへん。
ほんまや。
(ナレーション)
話題満載!
・ダダダンダダダン
(錦野)この子が暴れるわ暴れるわ。
「行ってきたまえ」。
「行ってきたまえ」。
知らなかったです。
ちが…ははは。
な〜んぼ妹の事やからいうて…。
キレイな人だな〜と思って常に見てたんです。
やっぱりこう…
(錦野)僕なんかの学校は女性が多かったんですけどもそういうその〜…怒られるで。
目がいかなかったからねそっちに。
(錦野)大分国体があるんで僕は器械体操やってたんでそっちの方ばっかりやったんです。
もう運動一辺倒で。
これが偶然。
そしたら…。
いやかわいい!
(梶原)かわいい。
あらら。
美人!
(藤田)高3ですね。
(錦野)そして毎日乗って行くんですけども。
いるかな?あっ探すんだ。
ああ〜もういや!好き好きそんな恋心。
(錦野)そして乗ってそしたらやっぱりちゃんとこう座ってるんですよ。
それがまたかわいらしいな高1で。
いや〜かわいいこれ。
(錦野)でそれから見てたら…いなくなっちゃった。
(錦野)どうしたんだろうと思ったら…。
僕…2つ上だ。
(錦野)何も知らなかったんですよ。
そしたら卒業したあとだったんです。
えっじゃあ言わず?
(錦野)言わないまんま。
打ち明けず?何にも好きも嫌いも言わないで。
(錦野)そんなところにある日…。
えっ!と。
女優さんになられましたから。
(錦野)びっくりしちゃって。
あっあの人だ!と。
あの子やあの子や!と。
そう。
そう。
そしてある…そんなんあった。
ありましたね〜。
(錦野)それで…。
藤田さんを指名した。
指名したんです。
出てくれはった?はい。
い〜や〜。
(藤田)親方に許可取ったらOKが出たもんですから。
その時もう親方とお付き合い?えっもう…
(花田)はいいました。
虎上ちゃん。
虎上ちゃん。
虎上ちゃん。
(花田)早いですから。
(藤田)それで初めて知ったんです。
そうよね早く結婚されてるから。
それでも嬉しいですね。
「初恋談義」で藤田紀子さん。
だって知らなかったでしょ?
(藤田)知らないのでそれは私じゃなくて1年先輩で同姓同名でキレイな方いらしたので「その方じゃないですか?」って言ったら「いや大分のバレエ研究所で」とか出てきたもんですから。
「あっそれ私です」って言って。
当時。
昭和40年代です。
(錦野)わあ〜もう好きや。
(錦野)「アマンド」っていう所でお会いしたんです。
六本木の「アマンド」有名。
(錦野)そしたらこの子が…
(錦野)あっち行ったりこっちで。
(梶原)あれ?虎上ちゃん。
虎上ちゃん暴れたんすか?暴れましたね。
あっち行ったりこっち行ったり。
じっとしてないんだ。
(藤田)もう見事です。
(笑い)
(梶原)張り手を。
張り手を入れてやろう。
有名な喫茶店ですよ。
「アマンド」ね六本木の目印みたいなとこ。
小説なんかによく出てきますよそこの店。
そこで暴れたん?
(花田)どうなってるのかな〜?なんて子ども心に心配しちゃったりして。
(藤田)その後ですねあの〜…。
舞台で共演。
(藤田)はい。
錦野さんは舞台梅コマと大阪もあったのに…まだ恋してたんです。
(錦野)そのころですね実は…そしたらね親方がね。
やっぱり愛してるんでしょうね。
あら。
嫌な親方。
男の嫉妬や。
それから僕はあんまり言わないようにしたんです。
あら。
じゃちょっとジェラシー。
(梶原)ちっちゃいなぁ。
大関だったくせになぁ。
こんなんやったのに。
あの親方。
(梶原)そこはどっしりしといてほしいです。
言われるんじゃないの?「紀子行ってきたまえ」。
知らなかったですそんなお話。
(錦野)やっぱりやきもちですか。
言わないでという。
男の人の方がジェラシーきついって本来言いますけど。
外に出さないけど。
そうよ。
ものすごいやきもちって激しいんだけど。
(笑い)自分は好き勝手な事しといて。
ほんまや。
女房の同窓会は行かせんてか?
(花田)この妖怪のどこがいいんですか?妖怪!?
(花田)妖怪ですよ。
虎上ちゃんどうですか?このキレイな高校時代のお母さんをご覧になって。
どう?やっぱキレイと思う?妖怪!?
(花田)妖怪ですよ。
妖怪?
(仁科)ひどい。
(花田)何でひどいんですか。
(矢口)ひどいですよ。
(花田)「妖怪ウォッチ」なんて見れないから。
(梶原)何を言うんですか。
失礼な。
「妖怪ウォッチ」と関係あれへん。
(藤田)失礼でしょう。
もうね最近…。
一緒のお仕事この番組初めてですけどね…「息子は言いたい事言うので」って言うてた。
何で?仲いいからやろけど。
いやいやもう逆。
そらそう。
母ってそんなもんですよ。
男の子しつけるのはねぇ。
こんな何か…手で殴ってたらもう手が痛くなってきて…。
(梶原)ボロカス言うて。
(てつじ)むちゃむちゃされてますやん。
(藤田)ははっそうですね。
男の子2人育てよう思たらお母さんは…お母さんでは務まらないのよ。
お父さんじゃないとね。
男になります。
(錦野)お父さんがねあの〜…
(藤田)はい。
はい。
もう〜。
(錦野)だからだから厳しかったんじゃないの?錦野さんええ人やねんけど話を複雑にして自分だけわかってる話。
お父さん警察やから厳しかったと。
そう。
だからもう…でもねこんなええお母さんキレイで。
そうですね。
その時はもう嬉しくて。
嬉しいでしょ?はい。
やっぱりそういうふうに母を思っていただけるって事は…。
そうなのに妖怪なんか言うたらあかん。
キレイ。
もうほんま……いうお母さんもいてるで。
(梶原)逆に目立つでしょ。
どっちかいうと「もう来んといてくれ」とか「行けるねん」…言うて。
そしたらもうウソ言うもん。
「今日はなくなってん」とか言うて。
そのぐらい嫌なんですよ。
(花田)はい。
嫌なちょっとかっこ悪い出しゃばりのブサイクの。
そうよ。
それが楚々として…そういうお母さんほど…子どもに恥かかしたらいかんからナチュラルメークで。
ちょっと入れるぐらい。
薄ピンクぐらいので。
(てつじ)元が違う。
どうしても。
ほんで端っこの方に行ってこうやって見る。
「どうぞ藤田さん」って言うても「あっいいです」…ところが廊下で見てる…。
男としたらもう…。
もう廊下の紀子さんを誰のお母さんだ?ポコッポコッポコッ。
(矢口)ははははっ!見てたんですか?見てないけど私そういう先生知ってるもん。
そんな人いてた?男の先生好きやであんなキレイなお母さん。
自慢やわ〜。
大変な事ないねんて。
あなた…ないからや。
ブサイクやわ喋るわ。
そんな事はどうでもええ。
もうねワイドショーでね…
(花田)「関係持った」って。
関係持ったんですか?持ってても持ってなくてもええやん。
もう私そんなんね全然いい思うんですよ。
全然いいっていうのはOKっていう意味じゃなくて。
もう終わった話やんか。
そうそう。
親しいから言わせてもらうと。
自慢のお母さんよ。
(てつじ)最終的におかしなりましたよ。
(仁科)最終的におかしなって。
何目指してはんの。
(花田)ほんとそうなんですよ。
そこは心配するよ。
倒れるまでやるねんて。
体鍛えてる?そう。
それは持病があるから。
今48キロぐらい?そんなないな〜。
すごい。
47?
(藤田)…と48のいったりきたり。
背高いしね。
縮んでます。
年がいくとちょっと縮む。
163とかありますよね。
今ないです。
162として48キロ。
40…。
(梶原)遡りましたねぇ。
それから1回もないわ。
小学校4年で…。
(花田)僕も覚えてないです。
別にいいんですよ。
だから…。
それとも…。
それとも同性。
(藤田)だって…だから何か自分で決め事してないとね。
だけど…食べんのは食べてますの?絶対おいしないもんばっかり食べとんねん。
いや食べてます。
食べてないです。
ちょこちょこしか食べてないです。
ほんまに痩せてるキレイな人ってほんとに食べてないわ。
そやけどね…。
(藤田)ほら〜こうなんですよひどいでしょ。
2食しか食べないので。
朝と夜だけ?はいそうなんですよ。
ほいで…そうですそうです。
まあいうたらお姑さんですわ嫁さんから見たら。
お寿司ぐらい取ったらいいやん。
はい。
後日言われてちゃんと気付くようになって。
いやいやそうじゃないんです。
そうですよね。
3食食べないとダメ。
(花田)そうですね。
そんなねあの〜ここ抜いて夜だけドカ〜ンと食べるって…
(てつじ)元関取や。
(てつじ)元関取です。
(てつじ)
(てつじ)何やったら横綱ですよ。
横綱…。
自分と夫のベッドでからんだらあかん!ちが…ははは。
お昼出してあげてね。
(花田)そうですねはい。
それと…
(てつじ)話がまた1こ大きなった。
(花田)気ぃ遣ってます。
ほんとに。
頑張ってます。
いい子なんですけど。
ええっ?
(藤田)マイペースなんですお嫁さん。
ほんと?そうですか?横文字使った。
(藤田)すごいいい子なんです。
「マイペース」って言ったらいいんだけど気ぃ利かんという事ですよ。
なんぼ自分とこ朝と夜だけって決めとったってお義母さんが久しぶりに遊びに来るのにやでやっぱり…残してもええやん。
そいで残したってええやん。
そして…これを3つぐらいやっぱり欲しいな。
わらびの煮たの。
いるいるいる。
(矢口)あははははっ!かぼちゃの煮たの。
(梶原)ちょいちょい怒られる。
(矢口)「もちろん」。
かぼちゃ。
かぼちゃは力が出るよ力が。
パンプキン。
「あっ上手やね」って。
これをしてそして「お義母さん」って言って。
(藤田)でもね私は…言ってあげて!そしたらね…あっあら褒めた褒めた。
「私より上手」。
(花田)ほんとにやってます上沼さん!ほんとにやってます!はい今はやってる。
「私より上手」。
はい上手なんです。
だけどね…
(藤田)夫婦仲がいいんですけど。
いい事や。
ふふふふふっ。
お義母さんに合わせてください。
来た時ぐらいね。
でも…姑って。
ほんまや。
やっぱり…さて今日はもう話題の人ばっかりで困るわ。
一番深刻なのは実はですね真里ちゃんでもないんですよ。
もう真里ちゃんはね2年苦しんだしほいで太りもしたしね。
ふふふふっ。
ふっくらね。
(矢口)はいはい。
ほいでまた賃貸のマンション住んだり商店街の真ん中に住んだりいろいろして…すごいね〜。
そうなんです結構…。
そりゃまあやった事は悪いけど。
はい。
これほんまにね難しいんです。
私が言うと結構影響力って言ったらおかしいんですけどね。
「上沼は偉そうに言うな」って言われるんですけども。
(矢口)ええ〜っ。
言われますよそれは。
ただ私はもう…したらいかんのはねあの〜…ちが…ははは。
そこでな。
あははっ!
(梶原)どストレートに来た!これははしょっては言わない。
もう直球ですけどね。
(てつじ)二大巨頭や。
ほんとにそうなの。
やっぱり。
それはもうホテルっていうもんがあるんだからそこを使った方が絶対いいですよ。
ほんとよ。
私も行った事あるんですよ。
(梶原)えっ!?何よ。
何でこのまま…おかしい?でもしゃれたちょっとレストラン…遅くまでやってるレストランに連れてってくれてね。
でそのまま帰らないじゃない恋人同士になったらね。
ああ〜そういう事か。
姑さんがねおるから。
いてはるから。
楽しかった。
「好きだった」。
(矢口)あははははっ。
「何じゃこりゃ」。
(てつじ)何があったんですか。
(笑い)虎上ちゃんとか錦野さんまだ全然男やん。
女将さんおかしいしな。
ウソウソ。
紀子さんはもうちょっと特別やん。
一般おれへんやん。
「一般」って。
一般ですよ。
そんな夫好きも嫌いも何もないですね。
ほんまにねほんと皆さんそう言われると思いますよ。
嫌いじゃないけど。
好き?
(笑い)
(てつじ)不思議な。
(梶原)不思議な関係。
(てつじ)言葉が見当たらないですね。
当てはまる言葉がないんです。
ないねん。
(梶原)はははは。
(仁科)言葉を?親しい人やな。
ええ〜理解者。
かな。
私は強い女に見られてますのでねだから余計旦那は嫌やろなと思います私の事。
嫌いじゃなくて。
大昔20何年前にね。
「どうしょぉ」って。
泣きじゃくる上沼に夫がかけた言葉とは?
大昔20何年前にね新御堂で私…。
ものすごい大渋滞してたの。
その時にちょんと…それでうわ〜申し訳ない事したと思って降りていったら「すいませ〜ん」って言うたらご夫妻で乗ってはって。
初めおっちゃんの方が「何すんねん!」言うて降りてきたんやけど奥さんの方が「いや上沼さんやんか」言うてくれて。
ほいで私「ああすいませ〜ん」って言うて保険ももちろん入ってるから…「ええ事ありませんやん」言うて。
それでまあそこで住所もお聞きして「次明日寄してもらいますからマネジャー行かせますから」とか何か言うたら…「あっははは」言うて。
ええ奥さんやん。
奥さんそない言うから旦那さんの方も「おお〜」言うてくれて。
「おお知っとる知っとる」言うて。
「ありがとう」言うてほんで…やっぱり追突した…。
当ててるから。
ポコンと。
渋滞のところちょっと当てただけなんですよ。
せやけど憂鬱で帰っていってこうしてもう駐車場入れて…って言うのよ。
クール。
まだ若い時。
ってやっぱり。
(笑い)
(梶原)今思えば。
かわいかった。
コンと当てて泣いたんや。
コンと当てた。
「わあ〜ん!どうしよえらい事した新御堂で事故った」って「ええっ!」て言って。
「ええ」…「どうだ?」「いやちょんと当てただけで」。
って言いながら私がもう涙…ず〜っと泣いてるのをこうやって見てたら…
(矢口)ああ〜。
(梶原)かっこええ〜。
(矢口)すてき。
「僕が守るから」わあ〜。
守るっちゅうほど。
まあコンと当てただけやねんけども。
精神的に支えるっていう事。
だからいつも強い女。
まあ紀子さんもちょっとあると思う。
ですよね。
奥さん強いですもんね。
(錦野)強いからねほんとに。
1度何かあの〜何か…。
落とした。
落として僕が行ってねそこがもうまずかったのはね。
「どうした」って茶碗割れとんねん。
(錦野)それをね…「ケガはなかったか?」ですよ。
一言目は。
そこなんですよね。
なっ。
トーク番組に来て紀子さんの実家のお父さんの職業まで言う。
ここなんです。
丁寧なんやけどね。
でも「どうした!」って言うてしまうわな。
「どうした!」ってあとに「ああケガは大丈夫か?手は大丈夫?」とこう。
でもね今そんなん言うてほしいね。
やっぱりそう思った。
あの時にご夫妻もよかったんですけども…ああ〜と思ったの。
「僕が守るよ」って。
「くさって」。
(てつじ)全部くさってますやん。
ほんで考えてる事いうたら…とかね思たりとかしてる人が…。
いや何かね…。
何かね〜流れる感じが。
だから真里ちゃんもちゃんともう…。
(矢口)いえいえ全然。
家も出れなかった。
あの〜女やからです。
やっぱり女性は。
それと…。
もうほんとかわいらしいいつまでも少女で処女で。
少女で処女でマスコットでかわいくて愛らしくて愛くるしくてそのイメージがものすごいギャップがあったわけ。
(矢口)そうですね〜。
(矢口)ほんとに身にしみて。
はい。
でもね人間というのは…。
皆さん勘弁してやってください。
「結婚は神の前で誓ったんだ。
仏の前で誓ったんだ。
契りだよ」って言うても…だからあふれるほど離婚てあるわけです。
なんてねうち旦那言うんですけども。
(矢口)あははははは。
(てつじ)笑てますやん。
うち言うのよ。
「神の前で誓ったんだからね」って言うねんけど。
そんなん言うたら世の中に離婚なんかないと思う。
いや僕の場合は神様がたくさんいるんですよ。
神様がね。
もうええ…
(梶原)急に変な事言いだしましたね。
いやほんま前の奥さんとまたねより戻したんじゃなかったけ?確か。
大体今はうまくいってるんですよ。
(六角)風がものすごく強くてずっと雨だったんです離島で。
あははは。
そんなんとで行くからや。
いや〜そのあとちゃんと…ほなどない言うた?いや…。
答えません…。
(梶原)嫌やって事です。
答えもしない。
(六角)嫌なんですかね。
嫌なの。
そうですよね〜。
結婚息子がしてたら…それが…旅館で出てきた料理の事言わな。
まあいうたらネタそうなや。
「これ古いな」とか言いながら。
とか言わなあかんわな。
キレイな風景見て…いや…それもうダメですかね。
それは六角さんが言うてるだけで…「見てみ山だよ」。
(六角)そうですね確かに…だからめんどくさいのよ。
ほんまに夫婦ってねええとこあるんですよ。
空気みたいで気も遣わなくてとってもいいんですよ。
でもねやっぱりマイナスもあるな。
ありがとう言わなくなるとかっていうのはもうこれは筆頭として。
それだけじゃなくて旅先で籐の椅子に座って高〜いビールシュッと開けただけでもう胸トキメいた。
やっぱりそこの浴衣に着替えた。
私はね。
楽やもん。
もう前こないなるもん。
ゴジラやもう。
ひもだけで浴衣全部ここへ集まってるから。
(ゴジラのテーマ)・ダダダンダダダンダダダンダダダン後ろ寄ってるからね。
後ろへ寄ってるからね。
・ダダダンダダダンって。
ゴジラみたいなやつや。
寝相なんてあらへん。
全部出てんねん。
最初のテーマは…。
他人はな〜んも思えへんけど自分は悩んでるっちゅうのあります。
はい。
克基君聞こか。
はい。
こないだ違う番組でやってんけどびっくりした。
週刊誌に出てたね。
そうなんですよ。
僕の妹の事なんですけど。
今あの〜。
なんですけど…ええ〜それ聞いた。
もうね子どもさんも5月か何かいうて。
6月か。
もうじきやん。
井上公造さん言うてた。
ですけど…その彼はもちろん独身で。
(仁科)はい。
それで仁科亜季子さんね。
お母さんも一緒に暮らして。
妹さんも暮らして。
(仁科)そうです。
まあいうたら出産を楽しみにしている城があるのに突然…。
籍は入れない。
入れないっす。
って言ってるんですけど。
大金持ちやねん。
(仁科)だって実家にいるんですよ。
仁科亜季子さんと一緒にいるんですよ。
その男性は。
マスオさんのようにいるわけや。
(仁科)そうです…。
お金持ちのマスオさん。
すっげぇお金持ち。
(錦野)前の…。
あっ2回目の結婚?
(仁科)えっと…バツ2な。
あっバツ2。
(錦野)
(仁科)そうなんです。
その…会社にいらっしゃる。
会社を一緒にされてるわけです。
でやり手の奥様。
まあ元奥様。
(仁科)元奥様で。
だけど別れてるから関係ないやんか。
関係ないやんか。
(仁科)でもその…
(矢口)ええ〜っ!旅行行く?
(仁科)旅行ってまあだから…出張みたいな。
出張やな。
なな…。
えっ何で?僕は…彼が…克基君と会いたくないっていうのは何かあんねんよ。
こうちょっと何かあると思う。
電話でも喋ってない?電話番号も知らないですから。
何か…。
克基君にちょっと会うのは何か。
お兄さんやしな。
お兄さんやし。
もっと嫌なん…
(仁科)そうでしょうね。
それしかないのかなと思いますけど。
そうよ。
兄貴やもん。
長男やん。
そっそっそっ。
「そっそっそう」って。
だって相手方は克基君とも会いたくないって言ってるという事はお父さんにはもっと会いたくないですよ。
「親父どう思う?」って1回聞いてみてその反応を…。
いや〜でも…
(てつじ)それは関係ない。
(仁科)もっと言いますと…言えないわ。
もっと言われへんわ。
だけど血つながってる身内やからね。
(梶原)言える人おれへん。
(てつじ)誰も言える人いないっすよ。
あのね。
(仁科)すごいだから僕は…。
みんなグチャグチャやで。
まあグチャグチャいうたら悪いけども。
そやけども…松方弘樹さんは。
だから今回も僕…まあ怒ってるんですけど。
そしたら…
(笑い)それやめたってよ。
(上沼)
(仁科)いやいやいや。
言われんの?ひどいっすね。
そんな事してる男がな〜んぼ妹の事やからいうてお前が言えた義理か。
(仁科)もういい!もういい。
もう日課のように…。
(てつじ)炎上してますよ。
それはそれやから言わんといた…。
ここが炎上しかけました。
ははははっ!私が炎上したね。
それは関係ない。
妹さんの人生やもん。
認知しますけど籍入れない…。
お母さんどない言うてはんの?怒ってる?お母さんも…そらそうやわ。
(仁科)自分の実家まあ母が住んでる…招き入れたわけやからよ。
ほんまや。
(仁科)すごい情報ですよ。
生活費的なものはバンと?入れてくれてんねんて男性が。
すごいお金持ちやから。
(錦野)先々の事を。
150億!?年商?よう知ってるね。
知ってるんですよみんな。
君たちだけなんだよ知らないの。
(梶原)えっ!どこで得るんすかその情報。
(錦野)彼はお金の事ばっかりじゃない。
先の事を考えてんじゃない?
(藤田)ああそうかもね。
(仁科)この妊娠がわかってから母とその男性は会ったらしいんですけど。
その時にも…何やそれもうほんまにわかれへんわここね。
まあほんと無人裁判やから言われへんけどね彼いないのに。
そやけどけったいな話はけったいな話やで。
だから…なぜ入れないのかいうの聞いてないんでしょ?そうですそうです。
籍を入れないというのをね。
会ってないんやもん。
会ってないもんね。
向こうは逃げてるっていうのは何かあるんですよ。
(錦野)もしそういう事になると。
そやけど…
(仁科)いややりたいですね僕は。
「見届けたい」。
えっ?ありがとうございます。
(笑い)
(仁科)はい。
はい。
よろしくお願いします!それで盛り上がってるから。
はい。
よろしくお願いします。
でもほんとに…。
真里ちゃんも来てくれてん。
(矢口)はい。
お邪魔しました。
ごめんねって言うて。
今の…それ何で言うたかっていうと梅田さんは役者というかモデルさんというかこの世界にいてたんやけどもあんなゴタゴタがあって…。
それで居酒屋さんか何かしてるって言うからそういう…真里ちゃんが…。
…ような気がする。
将来思うと思う。
今は若くてキレイけど。
ちょっと心重いよ。
でも…あるよね。
はい。
だからこの先様子というか一緒にいて…今はほんとに私もこういろいろ番組出ててまだ…迷わなくてもいいんだけどもそうだね。
支えてもらってるもん。
さみしいよな急に別れるのは。
あはっ。
そうですね。
そらそうよ。
さみしい!だから今は一緒に。
やっぱ男と女はくっついたり離れたり何か離れたりくっついたりこんな事しながらフェードアウトしていくっていう事やから。
ピャッ!なんて…それはわかってます。
(矢口)そうなんですはい。
でもあの〜ええ〜ちょっと彼に対して私のために芸能界やめさしたモデルをやめさしたっていうのがあるのはあかん。
責任みたいなもんをな。
(矢口)はいはい。
はははは。
「一生ダメだ」とも言えないし。
六角さんも困ってます!先輩俳優の一言。
皆さんも一緒に考えてください。
みんなで考えてください。
まずはこちら!はい。
あっ六角さんや。
(六角)そうなんですよあの〜ある劇団の先輩役者が僕の横に来て…。
全然その人はそんなに売れてないもんですから。
って言うんですけど。
先輩やしな。
「ダメなのか?」っていうのは役者としてダメなのかいう事?そうそうそう。
それも含めて…。
「きよる」。
でも六角さんはテレビでもノッてるから聞きに来るし。
(六角)しかし…
(笑い)
(梶原)六角さん…実際。
(てつじ)そう思ってたらダメですよ。
あかん思とんのよ。
(梶原)思てるんですか?
(梶原)あっあるんすか?ああ〜あるんだ。
(仁科)言えばいいじゃない。
(梶原)じゃあ言ったらいいじゃないですか。
(六角)だけど先輩ですから。
先輩やから言われへん。
あかん!この世界はあかんで言うたら。
今はこれはちょっとあれかもしれないけど…。
って言って。
まだ俺の横で…。
って言ってるんですよ。
だから図式が変わらないんですよもうずっと。
あっははははは!
(梶原)そうですよね。
ほんま聞いてきはる前に気い付いてくれよと。
(六角)10年間は気が付かなかったみたいですよ。
ええ。
あの〜ほんとに…ああ。
はい。
ず〜っと…うんうん。
(六角)そうなんですよ。
しぶとい。
でその人がねこう…。
言うんや。
ああ〜。
つまらんわ。
(六角)それ先輩なんですよ。
別にお笑いやないからそらよろしいけど。
もうまあまあの年やね。
そやけどお芝居やからね。
私らはやっぱり…私たちはダァ〜!とウケるんですよ。
名前覚えてるけど言うてもわからへんから言いませんけども。
シーンか。
もうお客さん帰ったんかなと思うぐらい。
それで…って言うてきたからね。
いやっやっやっや〜。
あの〜私は若かったから。
(梶原)言うたんすか!?
(矢口)すご〜い。
(てつじ)ストレートで言うた。
(梶原)すごい。
先輩に言った。
先輩に。
(てつじ)向いてない。
(六角)それは勇気がすごいあります。
(こいで)
(笑い)
(梶原)まさかそんな事言われるとは思ってないから。
あっこれは真里ちゃん。
(梶原)これむっちゃ聞きたい。
よく企画とかで…まあプライベートでもそうなんですけど占いに行くんですね。
でその時に結構…って言ったら大概あるじゃないですか皆さん。
(矢口)そうなんです。
で何かその中で…。
みたいな言われると…。
今彼氏いないのに何かすごい的外れな事言われて。
真里ちゃんええ人やから合わせんねん。
だってカメラ回ってたら特にそうですわね。
いやだから…いや今のでいいんじゃない。
的外れな事を言う。
番組的にはおもろないけどそやけどもやっぱり占い師を恥かかしたらいかんからね。
まあある種信用商売やしね占い師さんも。
あの〜そらちゃんと当てるびっくりするような占いの方もいらっしゃいますよ。
そやけどもほとんどがやっぱり外れますよね。
ちゃんしてる方もいるけど。
(こいで)占い師のずるいのん…。
言います。
(こいで)僕嫁さんと占い行った時占い師に…。
って言われたんです。
(梶原)最悪やんそれ。
いかんな。
いらん事や!あははははは。
(梶原)知らんがなですね。
(こいで)「すいません」って言うて。
(梶原)知らんがなですね。
(矢口)それはひどい。
そやけど浮気するわ。
(てつじ)あはは。
(こいで)4人はしないっすよ。
50歳で4人。
1人でしょせめて。
「1人でしょ」ははは。
だからねあの〜向こうは上手やから喋りがうまいからやってるんですよ。
そらそうですよ。
(矢口)合ってます。
(笑い)絶対そうですもん。
「あっそうです」って言いますよね。
(矢口)なります。
(錦野)何か言ったらね寝ないといけないなっていう感じ。
悪いような気する。
(笑い)いや「眠くなる眠くなる」って言うとさ何かこれで起きちゃダメなんだなとか。
丹波哲郎さん来た時も…フリしたしたしたした!
(梶原)あれ!そうなんすか?
(てつじ)かかったフリやったんすか。
この番組で。
丹波さん来て。
「おい〜俺は△×☆○□!」って言うて2人かかったフリしたけども何ともなかったな〜。
そうや。
(てつじ)めっちゃ気遣ってたんすか。
絶対ピー入れてくださいね!××××です。
さあ続いてはこちらですドン!私もね…
(藤田)もうふだん動いてないといられない私が寝込んだ事があって。
だからちょっと家政婦さんを頼んだのはいいんですけど始めて少したったら私のベッドのとこ来て…。
って言われて。
ふだんキレイから。
(藤田)それでベッドの下にその方座ってず〜っと私…しんどいわ。
それまたしんどい。
(藤田)もうだからほんとに…
(藤田)でもでも…。
(梶原)答え出た。
(藤田)言えない言えないんです。
言えないの?それとふだんやってる事はどんなに悪くてもやりたいのでそれだけをやってくださればいいのにあの〜またそれも言えないから。
もう見てたら。
虎上さんそやろ?家キレイやろ。
(藤田)1つの事をやればいいのに…。
おでこぶつけたりね。
よ〜くコブを作るんですけどね。
コブ作んの!?ちょっと待ってください3つやるってどういう事ですか?
(藤田)そんな感じですね。
あっそんな事する?
(藤田)もうねここのうちに行くとね…
(藤田)私は落ち着いてるんですけどね。
いろんな事してるから。
何してるんですか?
(梶原)クルクルクルクル。
(てつじ)止まったら死ぬみたいな。
ずっと動いてます。
(藤田)いやいや違う。
ここのうちではやりませんよ。
自分の家で。
あっ自分のうちはね。
キレイもん。
ホコリたまる事ないもん。
(藤田)でも毎日してたらないですないです。
はい。
だけど私が体調悪くて病院行くとどんな事先生気を付けたらいいですか?って言ったら…って言われるんですけどそれができない。
わかってるんですけど。
(藤田)つきます。
あっ。
ええ〜年齢的になるんです。
私も後期更年期障害なんですよ。
あっあるんですか。
だからファ〜ファ〜ファ〜ファ〜するんです。
で聞いたんですこないだ。
心療内科の一緒に番組やってる先生に。
こんなんなんですって私って。
波が。
ほいでこの…で仕事終わったりなんかしてテンションが下がってきてフゥ〜ッと下がってきてああ…
(矢口)ええ〜。
波がひどい。
って言われた。
(一同)はあ〜。
これがあるから。
で普通の波の人はまああるんですがこんな波だそうです。
でこんな波にするとふらつきとかもないし頭もここキュ〜ッとなったりたまにするんですよ。
それもなくなる薬ありますって。
安定するんですね。
ああだから大勢の面倒見れたんですね。
逆に考えたらね。
その薬を飲みますか?って言われたけども…。
あるんですけど…ってその先生はおっしゃる。
どうしてかって言うたら…。
あっ波ちっちゃなるから。
波ちっちゃなるから。
これやからいい。
ほな先生ここええけどもこうきた時ここで止めるっていうのは何か薬ないですか?言うたら…ほなどないしたらええの?言うたら…。
自分であっこれは下がってきたここで止めよ。
こっからは下がるな!って自分に言い聞かせる。
ええ〜?鍛錬。
これは絶対にできるようになるんです。
じゃあずっと面白いまま。
違うわ!いやいや。
(梶原)四六時中。
ずっと「ただいま〜!」とか言うて。
「ヤッホー!」言うて。
いや違うねん。
気持ちがね。
(てつじ)こんな大御所の人と一緒に仕事できるって嬉しいなって仕事が入ったんです。
しかも…
(てつじ)ほんで初めてウェイクボードみたいなんするみたいなロケを…おっいいじゃない。
(てつじ)そのポイントまで行ってウェイクボードするみたいな。
けどその大御所さんの方ね何かすごい…逆に…。
こっちから喋りにくいんすけど向こうから声かけてくださる。
さすがいい人やなと思って。
大御所ってね突き抜けた人は違うねん。
(てつじ)そうなんですよ。
でね…みたいな話してきて「あっ観ます」って。
(てつじ)みたいな話してきて。
みんなあれこれ言うてたけど「違う違うよ!」…ああその大御所が。
(てつじ)「ああそうなんですか」って。
決めつけるね。
(てつじ)ねえ。
はい。
「ディズニーの中でもいっぱい映画ありますけど何ですか?」って聞いたら…。
110匹?やっぱ大御所は観てる映画ちょっと違うんか9匹多い映画観てはるんですよ。
バッタもんなんや。
と思ったんすよ。
大御所関係ないやん。
(てつじ)突っ込みにくいな。
「9匹多いわちゃうわ!」言われへんそんな大御所に。
「ああそうですか110匹わんちゃんですか」って何回か。
何回か「110匹。
へえ〜すごいですね」って言うて。
気付くわけないですわね。
そら気付かへん。
思い込んでるからね。
(てつじ)マリンスポーツのロケも…。
けどね大御所はやっぱすごいんですよ。
(てつじ)ほんでクルーザーに上ってきてね「さすがですわ!」ってみんなが…。
(てつじ)その大御所もいい気分になったんでしょうね。
(てつじ)何すかねこの…へりっていうんですか。
何かその…
(てつじ)柵がね柵が。
柵がゴムで出来てたんや。
わあ〜って若手が来て。
ほんでこうしはったん?
(てつじ)その大御所がうぃ〜ってやったらゴムなんで伸びたんで…
(笑い)
(てつじ)何やこいつ。
(梶原)めっちゃおもろいやないすか。
おもろい〜!これ誰や!?思て。
あれっ?えっ!?
(梶原)ウソでしょ!
(矢口)錦野さん?
(てつじ)ピー入れてくださいよ。
うん。
誰?ピー入れるよ。
絶対ピー入れてくださいね。
ええ〜〜っ!?
(梶原)大丈夫。
ピー入ってるから大丈夫です。
ピー入ってる。
ピー入ってるから大丈夫大丈夫。
(てつじ)ピー入ってますから大丈夫です。
(梶原)いや今も!今も!
(仁科)今もギリギリやった。
今もこけて…。
(てつじ)ピー入ってますんで大丈夫。
(梶原)爆笑してました。
どっかで聞いた事ある…。
ええっ!?思い出しました?110匹?101匹ですから。
(てつじ)101匹ですからね。
(笑い)
(てつじ)あれ数えてください。
101匹なんです。
101匹…。
「101匹わんちゃん」やん。
(梶原)今正しいと思って聞いてたんですね。
最高やなぁ。
ほんまありがとうございました。
ピー入ってるからわからへん。
ピー入ってるからわからない。
誰が…。
誰がこんな事なったかとかこんなんとか…。
(錦野)いやいいけどさ。
落ちたのは覚えてる。
(笑い)
(こいで)あそこでわかったんや。
(てつじ)あそこで。
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