• 県営住宅立ち退きの朝、娘の首を… 生活困窮、救う道は:朝日新聞デジタル

    「生きていけなくなると思った」――。生活に行き詰まったひとり親家庭の母親が、中学生の長女を殺害した罪に問われている。事件があったのは、家賃滞納で県営住宅を立ち退く日の朝のことだった。生活が苦しい人の相談にのる新制度が4月に続きを表示

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  • watto watto ある意味当然とはいえ「しんぶん赤旗」の記事の方が切込みが鋭い http://bit.ly/1MbSBs6 “減免措置の適用で、月1万2800円の家賃が2560円にまで引き下げられるはずでした。” とか…
  • yellowbell yellowbell 行政と司法の俺の仕事じゃねえ感がガンガン感じられます。ソーシャルワーカーに繋ぐだけの手間もかけることをしない俺の仕事じゃねえイズムは日本中に蔓延して担当者の人間性をピクリとも動かそうとしません。
  • simabuta simabuta 明記されていないが軽度の精神障害か知的障害を疑う。境界線であれば対応が難しいのだろうな。。
  • misafusa misafusa 「相談しろ」と言われて相談に行けるのは、一定以上の知識がある人だけなのよ。貧困家庭の大多数はそれに含まれない。そして今どきそれを行政が知らないはずがない。
  • shifting shifting この期に及んで、伝統的家族観だの、専業主婦を守れだの言ってる一部の新聞や政権与党には憤りを感じます。貧困世帯の対策を。
  • yukkie_strike yukkie_strike 今回の事例がそうとは限らないけど、親が発達障害だったり、精神的な病を得ていて、家計を上手く回せないケースもあるのよね。だから、余計に難しい。/むしろ受給したら福祉課の功績、みたいにするべきよね、理想は
  • Aodrey Aodrey うーん、、コメの同情には納得なんだけど、実際相談を促してもアクションなかったら、どうにもできないよねえ、、少なくとも後回しになってしまう気が。ダンサーインザダーク観た時のようなモヤモヤ感。
  • siomaruko siomaruko 「生活保護が利用できるか、判断にかかわる収入と預貯金はともに「未聴取」。保険料滞納の理由も書かれていない。」水際作戦で門前払いされた疑い。専業主婦の小遣い稼ぎを想定した最低賃金設定がひとり親を苦しめる
  • sisya sisya 障害等なくても、親の学力が低い場合、フェイルセーフがあることすら理解できないというパターンは少なくない。貧困家庭ほど親の学力も低いので、救いが救いとして機能しにくい現状があるのだと思う。
  • wkatu wkatu 猛烈な生活保護バッシングや水際作戦を目の当たりにして「相談すれば何とかなる」と思えるわけがない
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最終更新: 2015/03/27 18:53

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