新人「キモヲタ先輩って童貞なんすか?www」
新人「先輩彼女いるんスか?」
キモヲタ「・・・今はいないかな」
新人「えっえっなんて?笑 今もいない?」
キモヲタ「今は!な!半年前にいたよ」
新人「マジですかー!?」
新人「課長~!!!キモヲタ先輩の彼女ってどんな人だったんスかー?」
キモヲタ「!?!?」
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提督「鎮守府解体式」
朝。
昨日と同じように今日も、そして恐らくは明日も、万物に等しくやってくるもの。
ヴェル「司令官、時間だよ」
しかし、今日この日の朝に限って、俺たちにとって違う意味を持つ。
提督「あぁ、今行こう」
本日最後の、いや、一生で最後になるであろう「提督」としての書類仕事を全うし、俺は秘書艦ヴェールヌイへ返事をする。
今日で、この鎮守府は解体される。
モバP「吸血鬼」
モバP自宅
モバP「そろそろ晩御飯の時間だぞ?」
速水奏「私、17歳だから」
モバP「晩御飯の時間だ、気をつけて帰るんだぞ」
奏「大丈夫」
モバP「……」
奏「……」チラッ
モバP「うーん」
みゃーもり「平岡さん、わたしがいないと駄目なんだよねー」
絵麻「もう付き合って二か月だっけ」
みゃーもり「うん」
りーちゃん「どう駄目なんすか?」
みゃーもり「家事は適当だし、休日はよくぷらぷらしてるし」
ずかちゃん「男の人だからしょうがないよ」
みゃーもり「そうだよね。あ、今は渋谷にいるみたい」
みーちゃん「なんでわかるんですか?」
みゃーもり「そんなのGPSで位置確認してるからに決まってるじゃん」
「」
俺「パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?」妹「フライパン」俺「ブー正解はパ○パンでした」
妹「じゃあ問題です。Hになればなるほど硬くなるものはなーんだ?」
俺「えんぴつ」
妹「ぶー、正解はおちん○んでした」サスサス
俺「うっ……そんな」ムクムク
妹「妹にエッチなこと問題出して、興奮してるんだよね。じゃあ問題です…………お兄ちゃんのここはこの後どうなってしまうでしょう?」
俺「それは………>>3」
破裂
樟葉「お兄ちゃんの部屋に妹物のえっちなゲームが落ちてた」
- 2015年03月28日 01:40
- SS、中二病でも恋がしたい
- 3 コメント
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需要あんのかこれwww
わたしの名前は富樫樟葉。今は14歳で中学二年生です。
趣味は・・・料理、ぐらいかな。確かに、思春期の女の子にしては無趣味かもしれません。
あ、でも最近は買ってもらったパソコンでネットサーフィンもよくしています。
・・・普通の女の子の趣味じゃありませんよね。
そんな訳で、わたしは毎日をぽけーっと静かに過ごしています。
みゃーもり「わたし、引越しすることにしました!」
エリカ「へー。いい部屋でも見つかったの?」
みゃーもり「はい。1LDKで3万ですよ。安くないですか?」
安藤「随分安いですね」
佐藤「築年数が古いんですか?」
みゃーもり「まだ5年だよ」
エリカ「それで3万?」
みゃーもり「はい!」
西島櫂「IMCG・泳ぎ疲れて、沈む心」
あたしは今から、この挫折も執着も否定も殴り倒して、進むんだ。
注意
あくまでドラマです。設定はドラマ内のものです。
それでは、投下していきます。
H大学室内プール
水泳の季節にはまだ早かった。
けれど、止まるわけには行かなくて、こうやって泳ぎ続けてる。
大きく強く進むことを意識して、水の中を進む。
ターンがしっくりとこなくて、50mを泳いだところで止まってしまった。
プールサイドで、あたしの息は乱れていた。
大学の温水プールは開いてるけど、いるのはあたし一人。
ふう、と大げさに息をついてみた。
だから、何が変わるわけでもないのにさ。
ケータイが鳴っていた。後輩からの着信はいつも唐突だ。
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長門「大和、一緒に散歩でもしないか?」
響「はらしょー、今日は良い天気だ」
雷「うーん・・・このアジャストカッター使えるかしら?」
電「電も手伝うのです!」
長門「」●REC
大和「・・・・・・」
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