就職氷河時代にカード会社にようやく就職した主人公は、コールセンターへと配属されました。ところが、そこは支払いの遅れているお客さんに督促の電話をかける、地獄のような職場だったのでした。ただでさえ気弱な主人公は、回収成績もあがりません。それに加えて、お金を借りているのに開き直るお客の怒号や脅迫ありという、精神的にとても辛い仕事を毎日こなすことになるのでした。
個人的には、これまでこういったお金がからんだドロドロした話や、登場人物が精神的に苦しい立場に置かれる作品は好きではありませんでした。その手のお話を読んだり聞いたりしていると、自分自身の辛かったことや苦しかったことを思い出して、精神的に苦しくなってしまうからです。
それでも、今回は読むのが辛いとわかっていながら、あえて読むことにしました。それは本の中にあった、いきなり怒鳴られた時に反撃する方法という文章が目にとまったからです。長い人生の中、理不尽に怒られてしまうことが誰にもあると思います。そんな時、どうやったら精神的に立ち直れるのか、知りたかったからです。
結論から書くと、この本に書かれていた方法では救いにはならないことがわかりました。(^^;
それでも何とか最後まで読み通せたのは、理不尽なことで苦労しているのは自分だけじゃないんだな〜と共感できる部分があったからです。
最後に、この本を読んでいたら、カードの解約のことでコールセンターに電話した時のことを思い出しました。
電話で対応してくださった女性の口調が、コンピュータがしゃべっているのかと思うほど非人間的で驚きました。一瞬、自動応答システムなのかと思ったほどです。(^^;
でも、この本を読んだら、きっとその方も苦労されていたんだなあと、同情する気持ちになりました。
セカイたととガンプラ学園の熱い戦いが繰り広げられました!
アドウは右腕のケガが完治していないのに、決勝戦にのぞんでいました。それを知った医者は、アドウを止めようとします。しかし、ようやく待ちに待った戦いの時を迎えたのに、ここで戦いをやめるはずがありません。ケガをものともせず、アドウは戦い続けるのでした。
今回のバトルフィールドは、スペースコロニーです。先にコロニーに到着したセカイたちは、そこで体制を整えます。しかしガンプラ学園も、そんなセカイたちの動きはお見通しなのでした。それでもなお、あえて正面からガンプラ学園は戦いを挑んでくるのでした。
ウィルフリッドとシアは、それぞれのコロニーの入り口から。そしてアドウはなんと、コロニーに穴を開けてそこから侵入してきたのでした。こうして6体のガンプラがコロニーの中で激突します。誰も一歩も譲らないその戦いは、ついにコロニーを崩壊させたのでした。
そして、セカイは資源開発用の衛星にウィルフリッドと共に入り込んでいました。ユウマとフミナは、宇宙空間に放り出されていました。シアの修理能力を発揮させないため、ユウマたちは戦いを急ぎます。そしてセカイとウィルフリッドも激しい近接戦闘を繰り広げます!
戦いの中、ウィルフリッドは切り札を出しました。なんとウィルフリッドのガンプラの槍は、ファンネルとしても使うことができるのでした。その攻撃の前に、セカイは翻弄されました。そしてウィルフリッドは勝負を決めに来ました。ここでセカイは、昨晩イノセから教えられた技を思い出しました。イノセはウィルフリッドのこの技を、セカイに教えてくれたのでした。
そしてイノセの教えを受けて、セカイはさらに進化しました。なんと何もないところから、粒子の力で炎の剣を作り出したのでした。戦いの中で進化していくセカイに、ウィルフリッドは驚きます。しかし、それはさらに彼の闘士を燃え立たせるのでした。
そしてユウマ&フミナと、アドウ&シアの戦いも激しくなっていました。戦いの中、ユウマは本体を破壊されながらも、なんとかバックパックで逃げ延びました。そしてフミナも、コアブースターを破壊されながらも、何とかシアに対抗しています。そしてユウマは、自分のガンプラに残された粒子残存量を、フミナのスターウィニングガンダムに託しました。そして自らは、アドウに突撃します!
アドウの機体もボロボロでしたが、機体中央の口でユウマの機体を食いちぎろうとします。そこへユウマは、残されたミサイルを全弾たたき込んだのでした。そしてフミナは、渾身のウィニングビームを放ちました。その攻撃力は、シアの強力なシールドをもってしても防ぐことができませんでした。
しかし、ボロボロになりながらもシアは、最後のとどめを刺そうと動けなくなったフミナのスターウィニングに迫ります。どうしても動いて欲しい。そんなフミナの思いに反応するかのように、スターウィニングは最後の力を振り絞りました。シアの攻撃がスターウィニングを貫いた時、スターウィニングもまたシアの機体を貫いていたのでした。
こうしてユウマとアドウ、フミナとシアは相打ちに終わりました。そして残されたのは、セカイとウィルフリッドの戦いです。ところが、ウィルフリッドの攻撃がセカイのビルドバーニングに届いたかと思った時、バトルは時間切れとなってしまいました。これで両者引き分けなのかと思いきや、なんと延長戦が用意されていました。
延長戦は、それぞれのチームから1人が代表となって戦います。延長戦までに3分の修理が認められましたが、両者共に機体はボロボロです。しかしウィルフリッドは、シアの機体から使える部品をもらいました。そしてトライファイターズは、なんとこの時のためにガンプラを大改造してあったのです。フミナとユウマの残された機体、それはそのままセカイのビルドバーニングに使い回せるようにチューンされていたのでした。
こうして3人の思いが1つになった機体で、セカイはウィルフリッドとの戦いに挑みます。その戦いは決勝戦の最後にふさわしい激しいものでした。竜虎と化したセカイとウィルフリッドのガンプラは、正面からぶつかり合いました。そしてついに、セカイがウィルフリッドを下したのでした!!!
今回は、一気に決勝戦と延長戦まで描かれました。てっきり決勝戦は2回に分けて描かれると思っていたので、怒濤の展開に驚きました。戦いを前に、ケガをしていることが判明したアドウですが、結局この伏線はあまり活かされませんでしたね。(^^; ユウマとアドウの因縁の対決も、今少し盛り上がりに欠けたのが残念でした。
しかし、それを補ってあまりあるのが、3人のガンプラから1体のガンプラを作り出すという展開でした!
ファイターとして戦うのはセカイですが、ガンプラが1つになったことで3人一緒に戦っている一体感が感じられてよかったです。(^^)
次回は世界大会にお話が進むのかと思いきや、なんと次回で最終回なんだそうです。(;_;)
どうせなら、セカイたちがセイたちと戦うところまで描いて欲しかったなあ。
アドウは右腕のケガが完治していないのに、決勝戦にのぞんでいました。それを知った医者は、アドウを止めようとします。しかし、ようやく待ちに待った戦いの時を迎えたのに、ここで戦いをやめるはずがありません。ケガをものともせず、アドウは戦い続けるのでした。
今回のバトルフィールドは、スペースコロニーです。先にコロニーに到着したセカイたちは、そこで体制を整えます。しかしガンプラ学園も、そんなセカイたちの動きはお見通しなのでした。それでもなお、あえて正面からガンプラ学園は戦いを挑んでくるのでした。
ウィルフリッドとシアは、それぞれのコロニーの入り口から。そしてアドウはなんと、コロニーに穴を開けてそこから侵入してきたのでした。こうして6体のガンプラがコロニーの中で激突します。誰も一歩も譲らないその戦いは、ついにコロニーを崩壊させたのでした。
そして、セカイは資源開発用の衛星にウィルフリッドと共に入り込んでいました。ユウマとフミナは、宇宙空間に放り出されていました。シアの修理能力を発揮させないため、ユウマたちは戦いを急ぎます。そしてセカイとウィルフリッドも激しい近接戦闘を繰り広げます!
戦いの中、ウィルフリッドは切り札を出しました。なんとウィルフリッドのガンプラの槍は、ファンネルとしても使うことができるのでした。その攻撃の前に、セカイは翻弄されました。そしてウィルフリッドは勝負を決めに来ました。ここでセカイは、昨晩イノセから教えられた技を思い出しました。イノセはウィルフリッドのこの技を、セカイに教えてくれたのでした。
そしてイノセの教えを受けて、セカイはさらに進化しました。なんと何もないところから、粒子の力で炎の剣を作り出したのでした。戦いの中で進化していくセカイに、ウィルフリッドは驚きます。しかし、それはさらに彼の闘士を燃え立たせるのでした。
そしてユウマ&フミナと、アドウ&シアの戦いも激しくなっていました。戦いの中、ユウマは本体を破壊されながらも、なんとかバックパックで逃げ延びました。そしてフミナも、コアブースターを破壊されながらも、何とかシアに対抗しています。そしてユウマは、自分のガンプラに残された粒子残存量を、フミナのスターウィニングガンダムに託しました。そして自らは、アドウに突撃します!
アドウの機体もボロボロでしたが、機体中央の口でユウマの機体を食いちぎろうとします。そこへユウマは、残されたミサイルを全弾たたき込んだのでした。そしてフミナは、渾身のウィニングビームを放ちました。その攻撃力は、シアの強力なシールドをもってしても防ぐことができませんでした。
しかし、ボロボロになりながらもシアは、最後のとどめを刺そうと動けなくなったフミナのスターウィニングに迫ります。どうしても動いて欲しい。そんなフミナの思いに反応するかのように、スターウィニングは最後の力を振り絞りました。シアの攻撃がスターウィニングを貫いた時、スターウィニングもまたシアの機体を貫いていたのでした。
こうしてユウマとアドウ、フミナとシアは相打ちに終わりました。そして残されたのは、セカイとウィルフリッドの戦いです。ところが、ウィルフリッドの攻撃がセカイのビルドバーニングに届いたかと思った時、バトルは時間切れとなってしまいました。これで両者引き分けなのかと思いきや、なんと延長戦が用意されていました。
延長戦は、それぞれのチームから1人が代表となって戦います。延長戦までに3分の修理が認められましたが、両者共に機体はボロボロです。しかしウィルフリッドは、シアの機体から使える部品をもらいました。そしてトライファイターズは、なんとこの時のためにガンプラを大改造してあったのです。フミナとユウマの残された機体、それはそのままセカイのビルドバーニングに使い回せるようにチューンされていたのでした。
こうして3人の思いが1つになった機体で、セカイはウィルフリッドとの戦いに挑みます。その戦いは決勝戦の最後にふさわしい激しいものでした。竜虎と化したセカイとウィルフリッドのガンプラは、正面からぶつかり合いました。そしてついに、セカイがウィルフリッドを下したのでした!!!
今回は、一気に決勝戦と延長戦まで描かれました。てっきり決勝戦は2回に分けて描かれると思っていたので、怒濤の展開に驚きました。戦いを前に、ケガをしていることが判明したアドウですが、結局この伏線はあまり活かされませんでしたね。(^^; ユウマとアドウの因縁の対決も、今少し盛り上がりに欠けたのが残念でした。
しかし、それを補ってあまりあるのが、3人のガンプラから1体のガンプラを作り出すという展開でした!
ファイターとして戦うのはセカイですが、ガンプラが1つになったことで3人一緒に戦っている一体感が感じられてよかったです。(^^)
次回は世界大会にお話が進むのかと思いきや、なんと次回で最終回なんだそうです。(;_;)
どうせなら、セカイたちがセイたちと戦うところまで描いて欲しかったなあ。
復帰した黄瀬は驚異的な力をみせ、誠凛にはそれを止めるすべがありません。やがて会場の観客までもが、誠凛の敵にまわるのでした。
15点の得点差では、海常に勝てないことを誠凛は思い知らされました。誠凛が勝つには、黄瀬のパーフェクトコピーをとめるしかないのです。そのために、黒子は1つの策を思いつきました。なんと黄瀬のディフェンスに黒子がつきました。このパターンは、以前の練習試合の時にわざと黒子を抜かせて、後ろの火神がプレッシャーを与え、背後から黒子がボールを狙うという作戦です。
しかし、今回はそれに加えて、伊月までもがディフェンスに加わりました。しかし、3人がかりのディフェンスでも、黄瀬を止めることはできませんでした。なんと体勢を崩されながらも、黄瀬は黒子のスピンを利用したパスを放ったのでした。そればかりか黄瀬は、黒子のファントムシュートのコピーさえしてみせたのでした。
もう誠凛には黄瀬を止める手段がありません。その上、会場の観客は海常の応援をするようになっていたのでした。これではまるで、誠凛が悪役です。そんな会場の雰囲気は、誠凛の選手たちを焦らせて、よりプレーにミスを誘発することになったのでした。そんな中、火神は黄瀬に挑みます。結果的にそれはファールになってしまいましたが、最後の最後まで勝利を目指す火神の覚悟を現れでもありました。
そして、タイムアウトした誠凛は、再び黄瀬への対策を考え出しました。今の黄瀬が脅威なのは、複数の奇跡の世代の技を織り交ぜて使ってくることです。もし奇跡の世代の1人となら、誠凛には火神というそれと張り合える選手がいます。そこで黄瀬が誰のコピーをしてくるか、黒子が見抜くことになりました。しかし、残り時間も限られている中、これはかなり難しいことでした。
そして誠凛の選手たちは、黒子に見抜く時間を与えるために死力を尽くします。そんな誠凛の戦いぶりに、会場の中には誠凛を応援する声も上がり始めました。そしてついに誠凛は、海常に逆転を許しました。残り時間は、あと30秒。最後に勝つのは誠凛でしょうか。それとも海常でしょうか。
ということで、観客を敵にまわすのは怖いというお話でした。(^^;
15点の得点差では、海常に勝てないことを誠凛は思い知らされました。誠凛が勝つには、黄瀬のパーフェクトコピーをとめるしかないのです。そのために、黒子は1つの策を思いつきました。なんと黄瀬のディフェンスに黒子がつきました。このパターンは、以前の練習試合の時にわざと黒子を抜かせて、後ろの火神がプレッシャーを与え、背後から黒子がボールを狙うという作戦です。
しかし、今回はそれに加えて、伊月までもがディフェンスに加わりました。しかし、3人がかりのディフェンスでも、黄瀬を止めることはできませんでした。なんと体勢を崩されながらも、黄瀬は黒子のスピンを利用したパスを放ったのでした。そればかりか黄瀬は、黒子のファントムシュートのコピーさえしてみせたのでした。
もう誠凛には黄瀬を止める手段がありません。その上、会場の観客は海常の応援をするようになっていたのでした。これではまるで、誠凛が悪役です。そんな会場の雰囲気は、誠凛の選手たちを焦らせて、よりプレーにミスを誘発することになったのでした。そんな中、火神は黄瀬に挑みます。結果的にそれはファールになってしまいましたが、最後の最後まで勝利を目指す火神の覚悟を現れでもありました。
そして、タイムアウトした誠凛は、再び黄瀬への対策を考え出しました。今の黄瀬が脅威なのは、複数の奇跡の世代の技を織り交ぜて使ってくることです。もし奇跡の世代の1人となら、誠凛には火神というそれと張り合える選手がいます。そこで黄瀬が誰のコピーをしてくるか、黒子が見抜くことになりました。しかし、残り時間も限られている中、これはかなり難しいことでした。
そして誠凛の選手たちは、黒子に見抜く時間を与えるために死力を尽くします。そんな誠凛の戦いぶりに、会場の中には誠凛を応援する声も上がり始めました。そしてついに誠凛は、海常に逆転を許しました。残り時間は、あと30秒。最後に勝つのは誠凛でしょうか。それとも海常でしょうか。
ということで、観客を敵にまわすのは怖いというお話でした。(^^;
いよいよ物語が最終回に向けて動き始めました。
伊奈帆とクランカインの助けを得て、アセイラム姫は月面基地からの脱出に成功しました。それを知ったスレインは、すぐに姫を月面基地へと呼び戻そうとします。しかし、アセイラム姫はそれを聞き入れませんでした。
クランカインは、伊奈帆ともつながりのあるマズゥールカと連絡を取りました。アセイラム姫を助けるために、マズゥールカは地上の揚陸城を、再び軌道上へと上げたのでした。
そしてアセイラム姫は、祖父であるヴァース帝国の皇帝との通信を行いました。しかし、皇帝は余命幾ばくもない状態だったのでした。それを知ったアセイラム姫は、クランカインの助力を得て、ある決断をするのでした。
一方、左目をつかいすぎた伊奈帆は、韻子の力を借りて月面基地から脱出しました。しかし、伊奈帆はかなり消耗していました。なんと伊奈帆は、脳神経のかなりの部分を左目のコンピュータとリンクさせて使用していたのでした。そんな中、地球連合の総攻撃も開始されようとしていました。ユキは伊奈帆にこれ以上戦って欲しくないと思いますが、伊奈帆はそれを聞き入れませんでした。
そして地球連合の動きに応じて、スレインは火星騎士に今こそ地球を手に入れる時だと煽動するのでした。ところが、そんなスレインの呼びかけの途中で割り込みが入りました。クランカインの力を借りたアセイラム姫が、全帯域を使って放送を行っていたのです。アセイラム姫は、ヴァース皇帝の後継者として女王となることを宣言しました。そして夫には、クランカインを迎えることも伝えました。そして姫は、全ての火星騎士に地球との交戦停止を命じたのでした。
次回で最終回ということもあり、一気に物語が動き始めました。本物のアセイラム姫が動いたことで、状況が変化するのでしょうか。そして伊奈帆とスレインは、和解することができるのでしょうか!?
伊奈帆とクランカインの助けを得て、アセイラム姫は月面基地からの脱出に成功しました。それを知ったスレインは、すぐに姫を月面基地へと呼び戻そうとします。しかし、アセイラム姫はそれを聞き入れませんでした。
クランカインは、伊奈帆ともつながりのあるマズゥールカと連絡を取りました。アセイラム姫を助けるために、マズゥールカは地上の揚陸城を、再び軌道上へと上げたのでした。
そしてアセイラム姫は、祖父であるヴァース帝国の皇帝との通信を行いました。しかし、皇帝は余命幾ばくもない状態だったのでした。それを知ったアセイラム姫は、クランカインの助力を得て、ある決断をするのでした。
一方、左目をつかいすぎた伊奈帆は、韻子の力を借りて月面基地から脱出しました。しかし、伊奈帆はかなり消耗していました。なんと伊奈帆は、脳神経のかなりの部分を左目のコンピュータとリンクさせて使用していたのでした。そんな中、地球連合の総攻撃も開始されようとしていました。ユキは伊奈帆にこれ以上戦って欲しくないと思いますが、伊奈帆はそれを聞き入れませんでした。
そして地球連合の動きに応じて、スレインは火星騎士に今こそ地球を手に入れる時だと煽動するのでした。ところが、そんなスレインの呼びかけの途中で割り込みが入りました。クランカインの力を借りたアセイラム姫が、全帯域を使って放送を行っていたのです。アセイラム姫は、ヴァース皇帝の後継者として女王となることを宣言しました。そして夫には、クランカインを迎えることも伝えました。そして姫は、全ての火星騎士に地球との交戦停止を命じたのでした。
次回で最終回ということもあり、一気に物語が動き始めました。本物のアセイラム姫が動いたことで、状況が変化するのでしょうか。そして伊奈帆とスレインは、和解することができるのでしょうか!?
物語の前半は、カエサルとポンペイウスとの戦いです。かっての三頭の1人であるポンペイウスとの戦いは、カエサルにとっても容易なものではありませんでした。手始めにカエサルは、東に逃げたポンペイウスを追うことはせず、西を固めることに専念します。そして西を安定化させた上で、ポンペイウスとの決戦に赴いたのでした。
そしてついにカエサルは、ファルサルスの戦いに勝ち、ポンペイウスへの優位を圧倒的なものにしました。カエサルに敗れたポンペイウスは、エジプトのアレクサンドリアへと逃げました。その地でポンペイウスは、エジプト側の思わぬ思惑のために、殺されてしまったのでした。その死を知って、カエサルは涙を流しました。
その後のカエサルは、アレクサンドリアでの戦いを鎮圧します。そして歴史の舞台に、あの有名なクレオパトラが登場してくることになります。とはいえカエサルは、クレオパトラを妾にはしましたが、それにおぼれることはありませんでした。そしてカエサルは、その後の戦いでついにローマ世界を安定させたのでした。
そしてカエサルは、ローマ国家の改革という仕事に着手しました。暦や通貨、さまざまなシステムの改革を次々とカエサルは実行します。それと共に、着実にカエサルは自分の権力を強化していったのでした。しかし、そんなカエサルに不満を持つ人々がいました。これまでもカエサルに敵対してきた元老院派です。彼らはカエサルが王になることを恐れていました。
そして、運命の3月15日が訪れました。パルティアへの遠征を決めていたカエサルは、その日ブルータスたちの手によって暗殺されたのです。しかし、暗殺には成功したものの、ブルータスたちは民衆の支持を得られませんでした。また彼らには、カエサルを殺した後にどうするかという明確なビジョンもありませんでした。
こうしてローマが混乱する中、カエサルが後継者として遺言に残したオクタヴィアヌスが登場します。しかし、この当時オクタヴィアヌスはまだ18歳でしかありませんでした。カエサルもゆくゆくは後継者にと考えていましたが、この若さでそれが託されることになるとは考えてなかったようです。そしてローマ市民にとっても、オクタヴィアヌスは無名の存在でしかありませんでした。
しかし、この青年はカエサルが見込んだだけの者ではありました。カエサルほどの戦いの才能はありませんが、それを補佐するためにカエサルはアグリッパという軍才に長けた青年をつけてありました。とはいえ、今のオクタヴィアヌスには、ローマを治めるだけの力はありません。現時点では、カエサルの部下であったアントニウスの力が大きかったのです。
けれどもオクタヴィアヌスは、時期を待つことを知っていました。やがて着々と力をつけたオクタヴィアヌスは、アントニウスと並んで第2次三頭政治の1人として力を持つようになりました。そんな中、アレクサンドリアのクレオパトラがアントニウスに接近します。結果的に、クレオパトラに踊らされたことで、アントニウスはローマ市民の反発を買い、オクタヴィアヌスの前に敗れることになったのでした。
こうしてカエサルの思い描いたのと道のりは変わりましたが、結果的にはカエサルの遺言通りオクタヴィアヌスが新たなローマの支配者となったのでした。次巻では、皇帝アウグストゥスとなったオクタヴィアヌスが進める、パクス・ロマーナが描かれることになるようです。
前巻も大作でしたが、この巻も超大作で読み終えるまでに時間がかかりました。
作中で作者自身も語っていますが、本当に作者はカエサルに魅せられているなあと思いました。この時期のローマで、カエサルという存在は光り輝いています。そのため、カエサルが暗殺されてしまうと、オクタヴィアヌスやアントニウスが小者に見えてなりませんでした。そんなカエサルの魅力を生き生きと描いた作者に拍手です。
ノーブル学園では、ノーブルパーティーと呼ばれるパーティーが毎年開催されています。今年のポスターには、生徒会長のみなみのドレス姿が使われていました。それを見たはるかは、パーティーへの憧れをより強くしたのでした。パーティーでは、女子はドレスを着て出席します。既製のドレスを着る人もいますし、自分でドレスを手作りする人もいます。それを知ったはるかは、どうしても自分の手でドレスを作りたいと思うのでした。
しかし、はるかには洋裁の知識が全くありません。そこでレッスンパッドを使って、ミス・シャムールからドレス作りについてレッスンを受けることになりました。ドレスのデザインで迷っていたはるかに、みなみがアドバイスしてくれました。はるかが憧れる、花のプリンセスのドレスを思い出させてくれたのです。デザインを決めたはるかは、いよいよドレス作りの指導を受けます。
ドレスを作るには、生地を切ったり、ミシンで縫ったりと、本当にたいへんです。いろいろと失敗しながらも、はるかはドレス作りの基礎を身につけたのでした。そして現実の世界でも、ドレス作りを開始しました。こちらも苦労の連続ですが、はるかはがんばっています。
ところが、ドレス作りをがんばりすぎたせいか、はるかは勉強が遅れています。そんなはるかに、みなみはドレス作りをやめるように忠告するのでした。落ち込むはるかを、きららが慰めてくれました。それを聞いたはるかは、突然元気になってドレス作りも勉強もがんばると言い出しました。それは無茶だときららは止めようとしますが、走り出したはるかは止まりません。
こうしてはるかは、ドレス作りと勉強で大忙しです。睡眠不足でヘロヘロになりながらも、たくさんの課題を仕上げて、その上ドレス作りにも励んでいます。きららは、そんなはるかが心配でなりません。しかし、みなみははるかが決めたことだからと、はるかを見守っています。
ようやくドレスが出来上がってきた時、パフがお茶をこぼしてドレスを汚してしまいました。せっかくのドレスを汚されて、はるかが怒るかと思いきや、なんとはるかは汚れた部分を修正してドレス作りを続けたのでした。
今回は、この場面が一番よかったです。大切なドレスを汚されたのに、はるかは怒ってふてくされることもなく、ドレスを作り上げるという目標を達成しようとしました。ドレス作りは、はるかの心も成長させていたのでした。
そんな中、ディスダークのロックが現れました。ロックはケーキ作りをしていた女の子の夢を閉じ込めて、ゼツボーグを生み出したのでした。それを知ったきららとみなみは、プリキュアに変身して戦います。でも、ドレス作りでたいへんなはるかには、あえて声をかけませんでした。はるかには、ドレス作りに専念して欲しかったのです。
キュアマーメイドとキュアトゥインクルは、ゼツボーグと戦います。しかし、ゼツボーグは意外と強敵でした。そこへなんと、はるかが現れました。はるかはキュアフローラに変身して、一緒に戦い始めました。そんなフローラに、トゥインクルは驚きました。しかしフローラは、勉強もドレス作りもプリキュアもがんばると決めていたのでした。そして、そんなフローラの夢を大切にする気持ちを、マーメイドは理解していたのでした。そしてマーメイドとトゥインクルの援護で、フローラはゼツボーグを倒したのでした。
そして、絶望的とも思える数々の障害を乗り越えて、ついにはるかはドレスを完成させました。そんなはるかを信じて、黙って見守り続けたみなみ。はるかを心配して、いろいろと気遣ってくれたきらら。どちらも素敵な仲間ですね。(^^)
プリキュアの8話は神回という伝統がありますが、今回はまさにその伝統通りの素敵なお話でした。
これまでのはるかは、プリンセスになりたい〜という頭の中がお花畑な女の子というイメージでしたが^^;、今回のお話で夢を実現させるためには、どんな困難にも立ち向かう心の強さを持っていることを示しました。
ようやく第22話を視聴できました。今回はクルーテオの息子の参入。そして、伊奈帆とスレインが再び戦うことになりました。
火星からやって来たクルーテオの息子・クランカイン。今はスレインが使っているタルシスは、かってはクルーテオが使っていた機体です。それを見るクランカインは、思わず手を握りしめていました。その胸中は、いまだはっきりとしていません。
そんなクランカインと、スレインは面談しました。ヴァースの皇帝側の人間であるクランカインを味方に引き込むことができれば、いまだにスレインを快く思わない勢力を動かすことになるからです。スレインとクランカインの会話は、狐と狸の化かし合いといった感じです。(^^;
一方地球では、月面基地へ向けての大規模な作戦が実行されようとしていました。単独で月面基地を襲ったのでは、軌道上の揚陸城からの攻撃を受けます。そこで戦力を2分して、先に揚陸城を攻撃、月面基地の部隊が支援に向かったところで、手薄になった月面基地をもう1つの戦力が襲います。デューカリオンは、もちろん囮となる方の役割です。
しかし作戦の本当の目的は別にありました。真の狙いは、敵の注意を引きつけている間に、月面基地にいるアセイラム姫を暗殺することでした。伊奈帆はその裏の狙いを読んで、韻子の協力を得て単独で月面基地に侵入したのでした。
基地内では、先に突入した地球の奇襲部隊が攻撃を開始していました。安全な場所へと移動中のアセイラム姫たちもまた、その攻撃にさらされることになってしまったのでした。戦いの中、レムリナ姫はアセイラム姫と決別しました。そんなアセイラム姫と、伊奈帆は再会することができたのでした。
しかし、それもつかの間、伊奈帆の前にスレインが立ちはだかりました。左目を酷使しすぎたせいで、アセイラム姫と再会した伊奈帆は意識を失ってしまいました。しかし、それと同時に左目に仕込まれていたコンピュータが活動を開始していました。なんと伊奈帆の左目は、ちょっとした人工知能が内蔵されていました。人工知能は、伊奈帆の思考パターンを解析して、伊奈帆がアセイラム姫を自分の一部のように感じていることを知っていました。そして常に火星の人民のことを考えるようにしつけられたアセイラム姫も、伊奈帆のことを大切に思っていたのでした。
人工知能の指示に従い、アセイラム姫とエデルリッゾはエアロックへと逃げ込みました。しかし、そこにも地球側の暗殺者が迫ります。それを倒したのは、クランカインでした。再び状況が大きく動く中、伊奈帆やアセイラム姫、スレインたちはどんな運命をたどることになるのでしょうか。
今回、伊奈帆とスレインが再び銃を向け合うことになりました。左目という武器がある伊奈帆が有利かと思ったら、このところの左目の酷使で不調の伊奈帆が予想外に苦戦することになりました。しかし、あの左目のコンピュータ、自律した意思まであるなんて、どんだけ高性能なんでしょう。(^^;
火星からやって来たクルーテオの息子・クランカイン。今はスレインが使っているタルシスは、かってはクルーテオが使っていた機体です。それを見るクランカインは、思わず手を握りしめていました。その胸中は、いまだはっきりとしていません。
そんなクランカインと、スレインは面談しました。ヴァースの皇帝側の人間であるクランカインを味方に引き込むことができれば、いまだにスレインを快く思わない勢力を動かすことになるからです。スレインとクランカインの会話は、狐と狸の化かし合いといった感じです。(^^;
一方地球では、月面基地へ向けての大規模な作戦が実行されようとしていました。単独で月面基地を襲ったのでは、軌道上の揚陸城からの攻撃を受けます。そこで戦力を2分して、先に揚陸城を攻撃、月面基地の部隊が支援に向かったところで、手薄になった月面基地をもう1つの戦力が襲います。デューカリオンは、もちろん囮となる方の役割です。
しかし作戦の本当の目的は別にありました。真の狙いは、敵の注意を引きつけている間に、月面基地にいるアセイラム姫を暗殺することでした。伊奈帆はその裏の狙いを読んで、韻子の協力を得て単独で月面基地に侵入したのでした。
基地内では、先に突入した地球の奇襲部隊が攻撃を開始していました。安全な場所へと移動中のアセイラム姫たちもまた、その攻撃にさらされることになってしまったのでした。戦いの中、レムリナ姫はアセイラム姫と決別しました。そんなアセイラム姫と、伊奈帆は再会することができたのでした。
しかし、それもつかの間、伊奈帆の前にスレインが立ちはだかりました。左目を酷使しすぎたせいで、アセイラム姫と再会した伊奈帆は意識を失ってしまいました。しかし、それと同時に左目に仕込まれていたコンピュータが活動を開始していました。なんと伊奈帆の左目は、ちょっとした人工知能が内蔵されていました。人工知能は、伊奈帆の思考パターンを解析して、伊奈帆がアセイラム姫を自分の一部のように感じていることを知っていました。そして常に火星の人民のことを考えるようにしつけられたアセイラム姫も、伊奈帆のことを大切に思っていたのでした。
人工知能の指示に従い、アセイラム姫とエデルリッゾはエアロックへと逃げ込みました。しかし、そこにも地球側の暗殺者が迫ります。それを倒したのは、クランカインでした。再び状況が大きく動く中、伊奈帆やアセイラム姫、スレインたちはどんな運命をたどることになるのでしょうか。
今回、伊奈帆とスレインが再び銃を向け合うことになりました。左目という武器がある伊奈帆が有利かと思ったら、このところの左目の酷使で不調の伊奈帆が予想外に苦戦することになりました。しかし、あの左目のコンピュータ、自律した意思まであるなんて、どんだけ高性能なんでしょう。(^^;
ソレイユから重大発表が行われるお話でした。
スターライトクイーンになって以来、さくらはますます輝いています。そんな中、突然ソレイユから重大発表がありました。なんと半年間かけて、全国をまわってツアーを行うことになったのでした。その準備のために、学園の中にプロジェクトルームが作られたのでした。
あかりたちは、そこにいちごたちの応援に行きました。そしてあかりたちは、いちごたちには大きな夢があることを知ったのでした。それは年を取ってステージに立てなくなる日まで、ずっとソレイユとして活動を続けることでした。今回のツアーのために、3人はかなり前からスケジュールを調整していました。そんな苦労をしても、どうしてもソレイユとして大きな活動をしたかったのでした。
そんな先輩の後ろ姿を見て、あかりたちも気合いが入りました。そしてあかりは、いちごがなれなかったスターライトクイーンになりますと、いちごに宣言したのでした。今のあかりたちにとって、いちごたちは遠い目標ですが、あかり、スミレ、ひなきと力を合わせて、いちごたちと同じステージに立って欲しいですね。それにはまず、あかりたち3人でユニットを組むことが必要なのかも・・・。
そしてツアー前のステージを終えたいちごたちは、ツアーへと旅立って行きました。
今回はなんだか最終回みたいな終わり方でしたね。(^^; 俺たちの戦いはこれからだ!(未完)的な。(笑)
スターライトクイーンになって以来、さくらはますます輝いています。そんな中、突然ソレイユから重大発表がありました。なんと半年間かけて、全国をまわってツアーを行うことになったのでした。その準備のために、学園の中にプロジェクトルームが作られたのでした。
あかりたちは、そこにいちごたちの応援に行きました。そしてあかりたちは、いちごたちには大きな夢があることを知ったのでした。それは年を取ってステージに立てなくなる日まで、ずっとソレイユとして活動を続けることでした。今回のツアーのために、3人はかなり前からスケジュールを調整していました。そんな苦労をしても、どうしてもソレイユとして大きな活動をしたかったのでした。
そんな先輩の後ろ姿を見て、あかりたちも気合いが入りました。そしてあかりは、いちごがなれなかったスターライトクイーンになりますと、いちごに宣言したのでした。今のあかりたちにとって、いちごたちは遠い目標ですが、あかり、スミレ、ひなきと力を合わせて、いちごたちと同じステージに立って欲しいですね。それにはまず、あかりたち3人でユニットを組むことが必要なのかも・・・。
そしてツアー前のステージを終えたいちごたちは、ツアーへと旅立って行きました。
今回はなんだか最終回みたいな終わり方でしたね。(^^; 俺たちの戦いはこれからだ!(未完)的な。(笑)
「四月は君の嘘」も、いよいよ最終回です。
コンクールのステージに上がった公生は、ショパンのバラード一番を演奏します。演奏をしながら、公生の心はこれまでに出会った様々な人たちへの感謝の気持ちであふれていきました。そして公生が今一番演奏を届けたい相手、かをりに届くように思いの丈を込めて公生はピアノを弾くのでした。
このバラード一番をショパンが作曲したのは20代の前半だそうですが、若さゆえの激情のほとばしりが感じられて、本当に素敵な曲だと思います。この最終回にこの曲を持ってきたのは、大正解だと思います。時に危なげさすら感じさせる曲調は、公生やかをりの危なっかしさに通じるものがあると思いました。
そしていつしか公生の心は、手術を受けているはずのかをりとつながっていました。そして公生とかをりは、一緒にショパンのバラードを演奏するのでした。この場面の作画は神がかっていましたね。でも、一番のクライマックスで作画陣が力尽きたのか^^;、止め絵になってしまったのが残念でした。DVDが発売された時には、修正されていたりするといいなあ。
そして公生との演奏を終えたかをりは、公生の前から去って行きました。手術に挑んだかをりでしたが、ついに帰らぬ人となってしまったのでした。(;_;)
そして、かをりのお墓参りをした公生は、両親からかをりが残した手紙を託されました。そこには、これまでの真相が書かれていたのでした。かをりもまた、幼い日の公生の演奏に魅了された1人だったのでした。しかし、かをりが公生といつか共演する日のためにバイオリンを始めた時、公生はピアノを弾けなくなっていたのでした。そして偶然、2人は同じ学校に通うことになったのでした。
しかし、公生と会う前のかをりは、今のようなかをりではありませんでした。病気がちでメガネもかけていて、地味な目立たない女の子だったのでした。しかし自分の命が長くないことを知ったかをりは、勇気を振り絞って行動を起こしたのでした。しかし、公生、渡、椿の絆は深くて、そこにかをりが割り込む隙間はないように見えました。そこでかをりは、渡が好きだと嘘をつきました。それが結果的に、かをりと公生をつなげることになったのでした。
公生の前からかをりはいなくなりましたが、今も公生の心の中ではかをりが生き続けています。ずっと公生のことを思い続けている椿は、ちょっとかわいそうなポジションかも・・・。でも、それでも椿はずっと公生の側に居続けるんだろうなあと思います。そして、モテモテの渡ですが、かをりの存在はやはり心の中で大きな位置を占めていました。そして、公生の演奏には今まで以上の色気が加わったのでした。
ということで、ついに最終回でした。かをりの手術は成功すると思っていたので、この結末には驚くやら泣けるやら。本当にかをりは、公生の前を軽やかに春風のように駆け抜けていきましたね。(;_;)
悲しい物語ではあるのですが、不思議な爽やかさが印象的な作品でした。そしてヒロインの宮園かをりが、とっても魅力的でした。彼女の明るさ、彼女の輝き、彼女の笑顔が、この作品の魅力の80%くらいを支えているように思いました。
全体を通して、作画も比較的安定していて、安心して見られる作品でした。とはいえ、時に演奏シーンが止め絵になってしまうのが残念すぎました。全体的なクオリティが高かっただけに、それが余計に気になりました。
最後に、素敵な作品を届けてくださったスタッフやキャストの方々、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。(^^)
コンクールのステージに上がった公生は、ショパンのバラード一番を演奏します。演奏をしながら、公生の心はこれまでに出会った様々な人たちへの感謝の気持ちであふれていきました。そして公生が今一番演奏を届けたい相手、かをりに届くように思いの丈を込めて公生はピアノを弾くのでした。
このバラード一番をショパンが作曲したのは20代の前半だそうですが、若さゆえの激情のほとばしりが感じられて、本当に素敵な曲だと思います。この最終回にこの曲を持ってきたのは、大正解だと思います。時に危なげさすら感じさせる曲調は、公生やかをりの危なっかしさに通じるものがあると思いました。
そしていつしか公生の心は、手術を受けているはずのかをりとつながっていました。そして公生とかをりは、一緒にショパンのバラードを演奏するのでした。この場面の作画は神がかっていましたね。でも、一番のクライマックスで作画陣が力尽きたのか^^;、止め絵になってしまったのが残念でした。DVDが発売された時には、修正されていたりするといいなあ。
そして公生との演奏を終えたかをりは、公生の前から去って行きました。手術に挑んだかをりでしたが、ついに帰らぬ人となってしまったのでした。(;_;)
そして、かをりのお墓参りをした公生は、両親からかをりが残した手紙を託されました。そこには、これまでの真相が書かれていたのでした。かをりもまた、幼い日の公生の演奏に魅了された1人だったのでした。しかし、かをりが公生といつか共演する日のためにバイオリンを始めた時、公生はピアノを弾けなくなっていたのでした。そして偶然、2人は同じ学校に通うことになったのでした。
しかし、公生と会う前のかをりは、今のようなかをりではありませんでした。病気がちでメガネもかけていて、地味な目立たない女の子だったのでした。しかし自分の命が長くないことを知ったかをりは、勇気を振り絞って行動を起こしたのでした。しかし、公生、渡、椿の絆は深くて、そこにかをりが割り込む隙間はないように見えました。そこでかをりは、渡が好きだと嘘をつきました。それが結果的に、かをりと公生をつなげることになったのでした。
公生の前からかをりはいなくなりましたが、今も公生の心の中ではかをりが生き続けています。ずっと公生のことを思い続けている椿は、ちょっとかわいそうなポジションかも・・・。でも、それでも椿はずっと公生の側に居続けるんだろうなあと思います。そして、モテモテの渡ですが、かをりの存在はやはり心の中で大きな位置を占めていました。そして、公生の演奏には今まで以上の色気が加わったのでした。
ということで、ついに最終回でした。かをりの手術は成功すると思っていたので、この結末には驚くやら泣けるやら。本当にかをりは、公生の前を軽やかに春風のように駆け抜けていきましたね。(;_;)
悲しい物語ではあるのですが、不思議な爽やかさが印象的な作品でした。そしてヒロインの宮園かをりが、とっても魅力的でした。彼女の明るさ、彼女の輝き、彼女の笑顔が、この作品の魅力の80%くらいを支えているように思いました。
全体を通して、作画も比較的安定していて、安心して見られる作品でした。とはいえ、時に演奏シーンが止め絵になってしまうのが残念すぎました。全体的なクオリティが高かっただけに、それが余計に気になりました。
最後に、素敵な作品を届けてくださったスタッフやキャストの方々、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。(^^)
決勝戦に向けて、トライファイターズもガンプラ学園も持てる力の全てを注いで準備に余念がありません!
なんとか準決勝を勝ち抜いたものの、トライファイターズのガンプラは大きなダメージを受けていました。これを明日の決勝までに修復するだけでもたいへんそうです。そんな中、統立学園の3兄弟からガンプラ学園の情報が届きました。それを見たセカイたちは、あらためてガンプラ学園の強さに驚かされるのでした。
そしてユウマは、ただガンプラを修理するだけではガンプラ学園に勝てないと気づきました。そこでユウマは、フミナやセカイのガンプラを奪い取って、大規模なパワーアップを開始したのでした。そしてセカイたちを応援するために、これまでのライバルたちが力を貸してくれました。
ユウマのライバル、サカイはユウマを手伝ってガンプラのパワーアップに協力してくれました。そしてセカイの兄弟子イノセは、セカイに次元覇王流にはない技を教えてくれました。それは手刀が4つに見える技でしたが、その技を通してイノセは何をセカイに伝えたかったのでしょうか!?
そしてセカイは、戦いの前にシアと会いました。そしてキジマ・ウィルフリッドもまた、自らの手でガンプラを磨き上げていることを知りました。そしてセカイは、自分でガンプラを作りたいと思い始めていました。自分で作ったガンプラを使い、ガンプラバトルに勝利する。それができた時こそ、胸を張ってガンダムビルドファイターズだと言えるのだとセカイは気づいたのでした。
こうして様々な思いが交錯する中、ついに決勝戦が始まろうとしています。この戦いに勝利するのは、ガンプラ学園なのでしょうか。それともセカイたち、トライファイターズなのでしょうか。そして気になるのは、Cパートで現れた男が言っていたアドウの右腕についてのセリフです。どうやらアドウは右手を負傷しながらも、ガンプラバトルを続けていたようです。それが戦いの勝敗にどう影響してくるのか、それも気になります。
なんとか準決勝を勝ち抜いたものの、トライファイターズのガンプラは大きなダメージを受けていました。これを明日の決勝までに修復するだけでもたいへんそうです。そんな中、統立学園の3兄弟からガンプラ学園の情報が届きました。それを見たセカイたちは、あらためてガンプラ学園の強さに驚かされるのでした。
そしてユウマは、ただガンプラを修理するだけではガンプラ学園に勝てないと気づきました。そこでユウマは、フミナやセカイのガンプラを奪い取って、大規模なパワーアップを開始したのでした。そしてセカイたちを応援するために、これまでのライバルたちが力を貸してくれました。
ユウマのライバル、サカイはユウマを手伝ってガンプラのパワーアップに協力してくれました。そしてセカイの兄弟子イノセは、セカイに次元覇王流にはない技を教えてくれました。それは手刀が4つに見える技でしたが、その技を通してイノセは何をセカイに伝えたかったのでしょうか!?
そしてセカイは、戦いの前にシアと会いました。そしてキジマ・ウィルフリッドもまた、自らの手でガンプラを磨き上げていることを知りました。そしてセカイは、自分でガンプラを作りたいと思い始めていました。自分で作ったガンプラを使い、ガンプラバトルに勝利する。それができた時こそ、胸を張ってガンダムビルドファイターズだと言えるのだとセカイは気づいたのでした。
こうして様々な思いが交錯する中、ついに決勝戦が始まろうとしています。この戦いに勝利するのは、ガンプラ学園なのでしょうか。それともセカイたち、トライファイターズなのでしょうか。そして気になるのは、Cパートで現れた男が言っていたアドウの右腕についてのセリフです。どうやらアドウは右手を負傷しながらも、ガンプラバトルを続けていたようです。それが戦いの勝敗にどう影響してくるのか、それも気になります。