10代の頃から、衝動的に惹かれる香りがある。
それは 「
すみれの香り」
すみれの花の香りは
薔薇のような華やかさは無く
ジャスミンのような上品さとも違い。
鈴蘭の可憐さ、カーネーションの可愛らしさとも一緒に出来ない
なんと言うか
私の勝手なイメージだけれども
すみれの花の香は
秘密の匂いが漂う気がする。
綺麗だけれど、一見地味め。
そんな控えめな印象の スミレだけれど
でも、香水やお香になった途端
この花の香りは
少し土っぽい、しっとりした甘さで
控えめに。
けれども独特な。
忘れ難い記憶を、鼻腔の奥に刻み付けていくのです。
通りすがりに、ふわりと感じるシャンプーの香りでは無くて
耳打ちしようと、そっと顔を近付けた瞬間
彼女のうなじから ふわりと漂うシャンプーの香りのような
そんな、至近距離で
ハートを鷲掴みされるイメージ(笑)
高校生の頃、私の中で
「第一次すみれブーム」がやってきて
その頃は、毎日モクモク
お香を焚きしめて
部屋に香り付けしていたっけ( っ*´ ▽ ` )っ
そして今日、また久々に
すみれの香りのボディミストと
ハンドクリームを見つけて♡
「すみれ中毒」が再発!
*+゚。゚*+*.( ゚∀゚)+*・.゚*・.*゚
ずっと忘れていた
「本当は、こう在りたい。」という欲求を思い出した気がした。
私にとって、すみれの花の香りは
秘めた欲望を思い起こさせる
ほろ苦い香りなのだ。

読んでくれて、ありがとう。
眠れない夜に、願いを込めて。
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