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郷田九段が初の王将獲得 44歳で最年少
3月27日 20時33分

青森県で行われた将棋の王将戦七番勝負の第7局は、挑戦者の郷田真隆九段が、タイトルを持つ渡辺明二冠に勝って初めて王将のタイトルを獲得しました。郷田さんは44歳で、王将タイトル初獲得の年齢としては最年長の記録です。
第64期王将戦七番勝負は、タイトルを持つ渡辺明二冠に郷田真隆九段が挑み、ここまで3勝3敗と並んでいました。
最終局の第7局は26日から青森県弘前市で行われ、終盤激しい攻め合いとなりましたが、郷田さんが着実な寄せで渡辺さんに迫り、27日午後6時18分、99手で渡辺さんが投了しました。
これで通算成績を4勝3敗とした郷田さんが、初めて王将のタイトルを獲得しました。
郷田さんは、東京都出身の44歳。将棋の七大タイトルの獲得は、おととし失った棋王のタイトル以来2年ぶりで、44歳での王将タイトル初獲得は最年長の記録です。
郷田さんは七番勝負を振り返って、「ずっとリードされていたので、タイトルを獲得した実感がありませんが、自分なりにベストを尽くし、一生懸命対局できたと思います。ずっと応援してくれていた母に一番に勝利の報告をしたいです」と話していました。

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