川栄、卒業の覚悟つづる 事件きっかけに将来見据えた
デイリースポーツ 3月27日(金)12時42分配信
26日に卒業を発表したAKB48の川栄李奈(20)が27日、卒業が握手会の後遺症によるものでなく、何が起こるか分からない未来に「覚悟」の気持ちを持てた結果であることなどをブログで切々と述べた。
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川栄は、発表では握手会に参加できないことを卒業の理由として挙げた。
しかし、一夜明けたこの日のブログでは気持ちを整理したのだろう、「握手会に出れないから卒業ではなく、AKBでできることが減った中、自分の夢を叶えたいと思った」ゆえの決断であることを明言した。
とはいえ、きかっけはやはりあの事件だった。
「去年握手会での事件があってから自分の中でなにかが変わりました。当たり前のことが当たり前じゃなくなった時、その時初めて気付くことや感じることがたくさんありました」と、恐怖の経験からつかんだものを説明した。
「自分がいつどうなるかなんて誰にもわからない だから私は今やりたいことをやろう!そう思いました♪」
目の前で凶器を振りかざされ、死さえ意識したことだろう。そんな瞬間の経験を経て、川栄には「覚悟」が生まれたようだ。
そして「私の夢は女優さんになることです」と夢を見据えた。
「今私がテレビに出れているのはAKBだから。AKBじゃなくなったら私をテレビで見かけることはなくなるでしょう。そうなった時、自分がどれだけ頑張れるかが勝負だと思います」と、“AKBじゃない自分”をイメージし、覚悟を固めた。
現在の自分に女優としての力量がないことは分かっている。「だから一から勉強をして何年かかるかわからないけどみなさんを感動させられる素敵なお芝居が出来る人になりたい!」と、AKBからの卒業はおバカキャラからの卒業ともなるようだ。
最終更新:3月27日(金)13時50分
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