Samsungはエンタープライズ市場での取り組みをさらに強化するために、数社の大手企業とモバイル関連の提携を結んだ。提携先には、独SAP、カナダのBlackBerry、米Centrify、米Good Technologyといったビッグネームが名を連ねている。
Appleと同様、Samsungのモバイル端末も当初は一般消費者をターゲットにしていたが、私物端末の業務利用(BYOD)が盛んになってきたことで状況が変化した。Samsungはここにきて、エンタープライズ市場への進出に本腰を入れ始めた。同社は今回も先行するAppleを追いかける形になったが、十分に対抗可能なポジションにいる。
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