朝の出来事(→デドックス祭りかな)から
お客様の予約を変更してもらい、
保育園に迎えに行って早々に診察。
かかりつけの病院も
直ぐに対応してくれたよ。
ハナを心配したと言うよりは
私の軽率な行動で
思いもよらない不安を駆り立てられ
それを拭うために受診した。
こんな症状は初めてのことで
何か知りたくて
軽いキモチで
FBで質問&アメブロ掲載したら
公開メッセージ以外にも
直接メッセージ下さった方が
ホントにたくさん。
お陰で不安でなかったココロが
皆様のアドバイスから
不安を煽られたってのが
正直なところ。
相手にとって
良かれと思って
発信してることでも
余計なお世話になることも、ある。
そして
情報って良いも悪いも
すごくヒトの心を左右するんだと
あらためて知った。
これは
私の無意識な領域で起きてる心配に
スイッチが入ったんだよ。
それぞれの対応や捉え方があって
お子様から体験したことを通して
親身に意見してくれてる。
そこに愛は感じた。
でもハナの状態から
夫婦でも「大丈夫だよ」と話し合ったし
私も大丈夫と感じたのに
自分のキモチを無視して
他人に情報を求めたことが
逆に気疲れ&不安を催した。
いくら無知であっても
日々我が子と向き合ってる中で
他の誰よりも繋がってる絆は深い。
そこから私自身が感じるものを
信じれば良かったこと。
まわりからの情報よりも
今目の前にある問題と
自らが向き合うこと。
それを、知れた。
他人の意見も大事。
だけどそれよりも大切なのは
自分自身の直感。
診察の結果、
私たちが感じてた通り
問題のある湿疹ではなく
疲れや環境の変化から
起きたものだろうとのこと。
私にも起きてることだったし、
娘は鏡になって、見せてくれてる。
私の心構えが
すべて子どもに伝授する。
子を心配する前に
私がユッタリ&マッタリ過ごす。
今の私にとっても
これからの私にとっても
永遠のテーマだよ。
この場を借りて
アドバイスをくださった皆様、
ありがとうございました。
今回の件で
もっともっと自分を
信じてあげることを学びました。
診察後にお菓子を頬張るハナ。
気づかせてくれて、ありがとう