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ニコ動の投稿動画からEXILEのPVまで――ビヨンセも「踊ってみた」!?ダンス動画の歴史と新潮流

サイゾー 3月26日(木)18時1分配信 (有料記事)

――ニコニコ動画を中心に「踊ってみた」という文化がムーヴメントとなったのは、もう何年も前のこと。ダンス動画の制作背景や受容方法は、その後もどんどん進展しているのだ。そこで、ウェブとダンスの歴史をあらためて整理し、最新状況をひも解いてみたい。ダンス好きな我が子と話がかみ合わないお父さんは、ぜひ一読を!

 80年代のバンド・ブームを例外として、70年代のディスコ・ブームから21世紀の現在に至るまで、もうずっとダンスは若者文化の先頭に居座り続けている。いや、もはやブームがどうこうを超えて、ダンスは一般教養として根づいており、2012年に中学校の保健体育でダンスが必修化されたのは、その証明にほかならない。

 そうしたダンスの現在形は、もちろんウェブにとっても無視できない存在だが、その状況は07年の「踊ってみた」以前・以後でまったく異なっている。以前の状況について、05年に大ヒットしたFLASH動画「恋のマイアヒ」を例としよう。該当作品は確かに面白い動作のある空耳FLASH動画としてヒットしていたが、原曲を実際に踊ってみる現場はディスコだった。なぜなら踊ってみた動画を披露・公開する場所がウェブになかったからだ。オンラインとオフラインの現場は分離していたのである。

 しかし、05年設立のYouTubeが、海外では同年12月、日本では06年3月頃から普及し始めると、ウェブの風景が変わってくる。以前は重くて嫌われていたはずの“動画をつくること/見ること”が、最先端のコンテンツへと変貌。日本でも06〜07年にアメーバビジョンやニコニコ動画が立ち上がり、舞台はオンラインまで拡張されたのだ。ここでは、ウェブで見られるダンス動画の傾向と対策を見ていきたい。本文:6,864文字 この記事の続きをお読みいただくには、サイゾーpremium for Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:3月26日(木)18時24分

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