前回まででMilkcocoaの概要から簡単な使い方,
今回はMilkcocoaのNode.js向けSDKを用いて,
Milkcocoa Node.js SDK
まだ開発版ですが,
APIリファレンスは通常のSDKのものと同じです。
Milkcocoaをあえてバックエンドで利用する
前回までの内容からわかるとおり,
データベースとWebSocketライブラリの代替
Node.jsを使ったリアルタイム通信を行いデータを保存していく仕組みを作る場合はNode.js,
ただ,
MilkcocoaはmongoDBとsocket.ioを一挙に肩代わりしてくれるサービスとも言えます。Node.jsの準備だけしておけば,
負荷分散にMilkcocoaを利用
Milkcocoaを使いサーバへのアクセス数を制御するという利用方法もあります。通常のWebサービスでリアルタイム通信を行う場合,
サーバへの同時接続数が多くなればなるほど,
静的サイトホスティングのフロントサーバと実際の処理をするバックエンドサーバーの間にMilkcocoaを仲介することで,
サーバサイドでの処理をイベントとしてフロントサーバに反映させるときに有効です。
IoT領域でデバイスとWebを繋げるMilkcocoa
IoT(Internet of Things)という単語をご存知でしょうか? 直訳すると“モノのインターネット”です。色々なモノがインターネットと接続して新たなコミュニケーションや表現が可能となるという領域です。
ArduinoやRaspberry Piなどのマイコンボードを経由してモノに接続する表現が流行ってきています。
IoT領域ではデバイスとデバイスをつなげたり,
このような連携時にもMilkocoa Node.js SDKは活用できますし,