全身変態刺青、性器ピアス約40個、焼印、フィスト、SEX剥奪、射精管理、女装、男性奉仕・・・完全な便器として妻に飼われる奴隷人生。
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心の御守り。
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おばあちゃんが言っていた、「いつも御守りは身につけなさい」と。 精神科の先生が言っていた、「趣味や好きな物を仕事にも持って行くと良い」と。 それは、言われなくても昔から私が自然と行っていた事でした。 しかし、精神科医も勧める方法でもあったのです。
私はプライベートではマゾな格好や女装で過ごすのが自然体。 それが本当に落ち着く姿で、そうしなくては怖くて外を歩けないから。 でも、お堅い仕事ではそうも行きません。耳ピアスさえ出来ません。 だから、服の下では身体自体を変態的に改造してしまう事を追求するのです。
全身の卑猥な刺青、50を超える淫らなピアス、焼印、それは身体に刻まれた外せない証。 常に身に着けるブラや黒パンストやタイツも、私には外敵から心を守る為の防具。 そして、胃袋に納まる御主人様の排泄物は、私の何よりの栄養源で安定剤。
よくそんな身体で生きて行けるなとか、外を歩けるなと普通の感覚なら思われるはず。 私自身、この身体を晒す時や女装で出歩く時は、客観的になら自分でも分かっています。 心が病んでいる=頭のおかしな狂った奴と見られても、間違いではないかもしれません。 普通では生きられない心なのですから、それは仕方ないのです。
確かに、精神科で貰う大量の薬も病人には欠かせない物ですが。 本当に好きな生き甲斐を貫く事こそ心を安定させる薬と思っています。 精神科の担当医が女装癖については何も触れられなかったのですが。 それは「好きな事をしているのが頑張れる薬」だからだと思えます。 「したい事」を無理に抑えて、心の病が良くなる訳はありません。
昔の質問で、こちらにも心を病んでいる方は大勢いらっしゃいました。 一方、「変態的な物を身に付けて過ごしている方」は当時2名でした。 刺青やピアスは多かったので、グッズに限った回答だったと思います。
SMに刺青やピアスといった「証」は今では定番。それは主様と奴隷の大切なつながり。 それが如何に奴隷にとって嬉しいものか。心の薬になるというのも当然です。 そんな証で全身を固めていないと不安で仕方ないのが、心を病んでいる私です。
人それぞれに性癖も様々ですから、そこは何とも言えませんが。 何かしら好きな物を常に身に着けたり持ち歩く事で心は安らぎます。 いつも心や身体の一部に自分の世界を持っておく事で、負けない様にしているのです。 半永久的な物と言える刺青やピアスの心理的効果はその代表ですから。 まだ可能な限り、幾らでも挑みたいと思っています。
人それぞれですから、刺青やピアスを推奨できるものではありません。 でも、変態刺青を背負った方々は後悔もなく満足なさっていました。 根っからの変態は、変態に生きるしか出来ず、それこそが幸せです。
こんな私を愚かで醜いと笑い蔑む人が大半でも、何も気にしません。 変態こそが私には大切な「御守りで防具で特効薬」ですから。 潰されて負けて逃げるより、よほど適切な判断ではないでしょうか。 因みに、私のポケットには常に御主人様の使用済みパンティが入っています。
余談ですが。 10歳の娘は、好んで薄い黒パンストやロングブーツを身に着ける様になりました。 まだ小学4年です。やっぱり親を見て真似して育つみたいです。
それで言うなら、やはり娘も強いS癖かM癖を引き継ぐのかどうか…。 娘は幼い頃から両親を見てSM世界を知っています。 既にこっそりと私の道具を持ち出している気配を感じる事もあります。 あと5年か10年もしたら、何かに目覚めているのは自然なのかもしれません。 こんな両親に愛され育ったのですから。幸せであれば別に変態でも構いません。
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