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久々に

 投稿者:壮年部A  投稿日:2015年 3月20日(金)17時13分41秒
  笑えた。組織についてない、どいつかに、今の組織事情だって。お腹痛いほど笑えたあ。  

笑っちゃう。

 投稿者:壮年部A  投稿日:2015年 3月20日(金)17時03分20秒
  だって、根拠ないゴシップで批判しなけりゃ査問無いんだし。
有る、ほんとだってなら、創価の中枢幹部、世間の法規で訴えれば…のどこがおかしいの?
逆に、名誉棄損で訴えられて法廷闘争すれば良いんじゃないかな?
書いてることは教義、宗教的内容じゃ無いでしょう?
 

また出た(笑)

 投稿者:壮年部A  投稿日:2015年 3月20日(金)16時49分49秒
  じぶんの意見言わず、ここで今まで書き込みした正論者、揶揄するだけで、ダメダメなダメ。
そんで荒らし煽る張本人。
 

太さま

 投稿者:壮年部A  投稿日:2015年 3月20日(金)16時46分4秒
  東日本大震災で被害にあわれた、創価、創価以外の方々の悲惨さを揶揄した貴方に言われる筋合いは無い。取りあえず聖教新聞、取ろうね。  

独り言③

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2015年 3月20日(金)16時43分49秒
編集済
  信濃町の人びとさん、これ最後ね。

しかし、最近は訳が解らんトンチンカンな方々が多いですね。

文章読んでもトンチンカン(笑)

全然理解していない。

何しに来てるの?

邪魔なんですよね訳解らんのは。

解らんなら解らんで良いけどトンチンカンな事は

書かないで邪魔だから。
 

あのね

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 3月20日(金)16時43分47秒
  そんな簡単な問題じゃないの。
自分が査問を受けるだけ戦ってみなさい。わかるから。

太ちゃん。ありがとう。
この話題は終了。余計なお世話。
 

「人ごと」だねぇ ・・・

 投稿者:太ちゃん  投稿日:2015年 3月20日(金)16時37分36秒
  まぁ今の組織事情から仕方ないとはいえ、Aさんはなんのために信仰してるのだろうなぁ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

査問と言うよりは…

 投稿者:壮年部A  投稿日:2015年 3月20日(金)16時26分56秒
  名誉棄損、人権侵害なんじゃないの?査問受ける方は?
創価の中枢幹部をゴシップで批判するのは、根拠と法的証拠が無いとね。
それが有り、被害者が、確定してて、被疑者が確定してんなら、教義以前に
世法で刑法、民事、に訴えればよいん良いんじゃないかな。
裁判所は宗教的判断はしないけど、略取、性的犯罪、組織の背任、資金の横領、なら
取り上げてくれます。
ここで書くより、訴えたら?
 

う~ん?

 投稿者:壮年部A  投稿日:2015年 3月20日(金)16時09分50秒
  レス不要ですからお応え頂かなくとも良いですが…

特段、どの様な大物か分かりませんけど、創価が残るか、悪に食い破られるかは
所詮、食い破られるとしたなら、その程度だったと言う事に他なりませんね。
たかだか、80年程度で、教義に、世間解を持ち込み過ぎた成れの果て。
御書根本と言いながら、分かりやすくしようと、思って、基本、根幹から
離れて展開し過ぎたから、悪が、利用するんだと思います。

仏教用語を、世俗の事柄と一緒にし過ぎるから、誤りが出て、それを利用されるんです。
守破離なんて典型例。守破離…シュバリしい、(笑)新説だったり…です。

 

壮年部A様 レス不要でお願いします

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 3月20日(金)15時45分18秒
編集済
  素人くさい、しょうも無いこと言わんでください。
本丸は私とこれに連なる人間の洗い出し。
私は全く誰とも繋がっていないが。


ある人物を恐れているようです。
度々出てくる大物…

某弁護士と某副会長が何をやってきたか。
学会が狂った元凶について
それらの人物が全てを知っているようです。

関係ない人間はやられないかもですね。
記事下げないでくださいね
 

素朴な疑問。

 投稿者:壮年部A  投稿日:2015年 3月20日(金)15時34分30秒
  こちらで、書き込みされてる方は、基本、創価学会員のみ、と言う事に
成っていますから、日常の、聖教新聞購読、各種地域会合参加、地域内外含む、
広宣流布、弘教拡大の戦い、同志との語らいや、励まされたり励ましたり、互いに
悩みを同苦して、境涯革命に励んで、おいでだと、思います。
組織での活動も、精一杯、やれる事はやらせて頂こうと…
僕も、そうですが…力足らずで決して、凄いだろうなんて、言えませんが…

その上で、教義変更、地域で謗法だと扇動したり組織の破壊活動ははしていませんが、自分より
役職上位者には、総県幹部にまで、謗法、大謗法と言って、居ますが、お咎め、全く無いですね。
自宅まで訪ねて来られましたが、その際も、誤り、大謗法の極致と言いましたが、かれこれ、教義変更発表以来4か月、全く、お咎めなし。有る訳無いと自負していますし、正論はこちらだから。
自宅も拠点だし、未活動のはなから相手にも、されない、同放も会合も出て無いなら、何言おうと捨て殺し(笑)も有るかもですが…

首都圏の東京隣県ですが、ここだけでしょうか?
査問とか、批判者の洗い出しとか良く、ここ、掲示板で言われて居ますが、僕の様な末端幹部は対象外なのかな(笑)?

特に、学会から給与や、諸経費頂いてる訳じゃ無いから、正論吐いて、辞めろって言われたら
、はい、辞めますだけの事だと思うんですが…
それ以上の、こちらから見て、不利益な事が有るんでしょうか?

 

教義変更と会憲問題の経過概要

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 3月20日(金)15時30分22秒
  一部誤字等を修正し、内容を補足しました。

会憲問題

投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2015年 3月18日(水)13時21分8秒   通報 編集済

おおざっぱに今までの概要を述べます。

記述や表現は正確でないかもしれませんが、概ねあっていると思います。間違いあれば、どなたか訂正願います。


真実の記録であることか明らかになった教学部レポートには、
教義変更と会憲を同時にやる。そう記載されています。
2013年11月18日を目標に準備をしてきたのです。

池田先生からは、

今は争いごとを起こす時期ではない。
流れを見ていきなさい。
とのご指導がありました。

しかし、原田会長ら4人組みは、遠藤さんを中心とする当時の教学部からの強い反対にあい、
一度引っ込めた案を再び出して
2013年秋に強行突破しようとしました。

しかし、各国の理事長たちからも強い懸念が表明されました。
日本の方面長からも同様の意見がでたことにより
2013年秋の実現は諦めたようでした。

原田会長からは、さすが皆さん、方面で指揮をとられているだけありますね。
このように言われたようです。

池田博正氏も、祝賀の時にやるべきでないと意見をされたと聞きます。

こうした流れから、おかしな動きはひとまずは沈静化しました。

2014年に入り、再び動きだしました。
抵抗した教学部メンバーを更迭。
反対派とみられた職員への圧力が掛かっていたと想像します。

教学部レポートや遠藤文書が流出したのは
この動きを懸念した良識ある職員や学会員を伝わってのものと推測されます。

当掲示板やその他のブログ、また、インターネットを中心とするジャーナリズムにより、
この悪事を暴露する動きがあったことから、再び急ピッチにて教義変更を向かったようです。

池田先生は、会則変更そのものを了承したものの、大御本尊には触れない。この内容での決裁でした。

先般、y様とヨッシー様のやり取りにて経過が明らかにぬりました。
参考までに該当部分を抜粋します。

*********************

昨年11月8日の会則改定発表の直前、原田会長が提出した報告書を先生に取り次いだ
第一庶務の中野富美雄次長も、発表後、騙されたと憤慨していたといいます。
先生から「戒壇本尊には触れるなよ」と念を押され、会長も「触れません」と言って
いたにもかかわらず、蓋を開けてみると、「戒壇の本尊を受持しない」と宣言されて
いたからです。
大山第一庶務室長も一貫して、今でも池田先生は了承していないと言っています。

********************

さて、教義変更がなされた今
日本の会長による絶対権力を構築することに
向かうのは明らかだと思います。
いわゆる会憲制定問題です。

間違いなく会憲制定へと向かっていくでしょう。
タイミングは最短で、次の5.3だと思います。
 

(無題)

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 3月20日(金)14時56分39秒
  >>創価学会の未来を決するのは今。私はそう考えます。
今の課題を先送りして、創価の未来はありません。
今の課題に蓋をして、未来の人材に背負わすことはできないです。
先生とともに生きる今だからこそ、これまでの厚い壁をぶち破り、
先生が育てた直系の未来部に相応しい舞台を用意するのが私たちの責務だと思います。<<

この
うららさんの決意の通りです。
この思いが、正義の言論の闘志である皆様の思いを表しています。

最初に申し上げましたか、m様の書き込みは興味深く拝見しておりました。個人的に何ら支障はないですよ。

管理人様に尋ねる必要はないのでは?ダメ様が言われている通りです。

主張の趣旨が見えにくい感じが確かにしますので。
堂々巡りにならないようお願いします。
多分、皆さん共通の思いでは?

ズバリ言いたいことを明確に。
話が長くて言いたい事が意味不明のお爺さんにならないよう
お願いしますね。あ~いうのは、皆様嫌いなので。
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/10-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時50分59秒
  ゾラは叫ぶ。
「正義を証明するために立ち上がり、純粋な心と誠意をもって高らかに叫べるのは、若き君たち以外に、だれがいようか!」

だれもいない。青年しかいない。

「青年よ、若き君たちよ、我々とともに行動せよ。無実の人間が恐ろしい刑に処せられることを憤り、苦しみ、胸が裂かれる思いの我々とともに!」

「この世のどこかに、『憎悪に押しつぶされんとする殉教者』がいることを知りながら、その人を弁護し、
救い出そうという、ロマンあふれる夢を、青年よ、どうして抱こうとしないのか!」

″正義の人″が攻撃されている。それだけで、立ち上がるのは当然ではないか! との叫びである。

それが「人間」である。それが「人間主義」である。人間を見くだす″権力の魔性″とは対極の精神である。

「正義という理想を掲げ、この崇高なロマンに挑戦し、危険を冒し、偉大なる大義に身を投じゆくのは、
若き君たち以外にないではないか! 勇敢な情熱をもってなすべき使命を、年配者たちの手にゆだねていることを、恥だと思わないのか!」

「青年よ、いずこへ行かんとするか。若き学生よ、いずこへ向かおうというのか」

「ユマニテ(人間性)、真実、正義の道を、ともに征こうではないか!」

この言葉を、私は、そのまま諸君に贈る。

青年ならば「攻撃精神」がなければならない。
「破折精神」がなければならない。″拡大精神″がなければならない。

形だけをつくろって、″事なかれ″でいくのは、ずるい″老青年″である。

ともかく、いちばん大切なのは妙法である。その妙法を広めているのは創価学会である。

ゆえに創価学会を守り、強くしていくことが、本当の民衆勝利になっていく。
あらゆる戦いは、そこに焦点があり、目的がある。

これを忘れずに、青年部諸君、全力で「大勝利」しましょう!

来年の「3・16」を心から楽しみにしつつ、皆さまのめざましい活躍に「ありがとう」と申し上げ、私の話を終わりたい。

諸君の健康と活躍と成長を、私は朝な夕なに祈っていますから、安心して戦ってください。

ありがとう!     (1998.3.13 創価国際友好会館)




 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/9-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時50分17秒
  ちょうど今から百年前の一八九八年、彼は「オーロール(夜明け)」という新聞に、大統領への公開状を発表する。
大きく印刷された見出しは「われ、弾劾す!」であった。
大言論戦を展開したのである。

この闘争宣言は、権力の弾圧を呼び起こした。ゾラ個人への中傷の嵐が巻き起こったのである。

しかし、彼は動じなかった。くじけなかった。
偉い人は動じない。ヨーロッパのことわざに「深い川は静かに流れる」と。
また「臆病な犬ほど、よく吠える」という。

ふだんは静かに、どっしりとしている人物ほど、いざ立ち上がったら、とことん戦い続ける。
口先ばかり達者な人間は、いざというときに弱いものだ。

迫害にも動ぜず、ゾラは叫び続けた。知識人に、庶民に、そして青年に訴え続けた。
やがてゾラに応え、二十代を中心とした青年が、学生が、そして人々が立ち上がったのである。

ゾラが訴え続けた努力は、事件の再審請求の署名として結実し、世論を高めていった。
そして、ゾラの死の四年後、ドレフュスの無罪が確定した。歴史的な勝利であった。
ゾラの勝利であった。この闘争は、「人権の王者」の闘争として、今も語り継がれている。

《「新世紀の勝利」は諸君に託す》

信じられるのは青年である。年寄りの多くは、ずるく、臆病になり、要領ばかり使うようになる。

戸田先生は、おっしゃっていた。
「第三代会長は、青年部に渡す。牧口門下には、渡しません。なぜかといえば、老人だからです」と。

私も、戸田先生と同じ気持ちである。二十一世紀は、青年に託す以外にない。

ゾラは、戦いを開始するにあたって、まっ先に、青年に呼びかけた。
フランスの青年部が贈ってくださった本は、それを出版したものである。
(『青年への手紙――ユマニテ〈人間性〉・真実・正義 ドレフュス事件に寄せて』一八九七年刊)

ゾラは言う。
「おお青年よ、若き君たちを待っている偉大な使命を思い出してくれ!
終焉を迎えつつある今世紀がもたらした『真実』と『正義』の課題を、来るべき新世紀が解決してくれるであろうと、
我々は深く確信している。そして、この新世紀の土台を築くのは、若き君たちなのだ!」

「青年よ、若き君たちよ! 常に正義とともに立て! 若き君たちの胸中から、正義が消えうせてしまえば、
その行く末は、社会の破滅である。『正義』とは、単なる社会規範としての法律を言うのではない。
むろん法律は守るべきだ。しかし、もっと崇高なる正義があることを、忘れないでくれたまえ!」
(稲葉三千男『ドレフュス事件とエミール・ゾラ』創風社。以下、参照)

私たちの精神も同じである。
良き社会人として生きながら、妙法という最高の「正義」を広めきっていく。
それが広宣流布である。「正義」の炎が胸中に燃えている人を「青年」と呼ぶ。
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/8-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時49分33秒
  先日、フランスの青年部から、「『3・16』の決意を込めて」とのことで、一冊の本が届けられた。
文豪ゾラの文章である。謹んで、御宝前に供えさせていただいた。

ゾラについては、これまで何回も、お話ししてきた。
しかし、そこに収められた青年への烈々たる呼びかけを、重ねて皆さんに贈りたく、紹介させていただきたい。

ゾラは、ユゴーとならび称される、フランスの大文豪。
自然主義文学を代表する作家で、『居酒屋』『ナナ』『大地』などの作品は日本でも有名である。

彼は、″下層階級の赤裸々な生活を描くとき、真骨頂を発揮する″と言われる。

彼の人生は、「庶民の側に立って」戦う人生であった。
これを覚えてもらいたい。大事なのは庶民である。

日蓮大聖人も庶民であられた。「民が子」であると胸を張っておられた。
当時の高僧は、ほとんど、貴族出身など高い身分であった。
しかし、大聖人は、あえて、家柄もなく、地位もなく、財産もない、最低の階層にお生まれになった。

ここに重大な意義がある。

地位などで自分を飾ることは、インチキの生き方である。
偉ぶって、庶民を差別する人間のどこが偉いのか。

真の仏法者は、虚飾をはぎ取った″人間としての偉さ″を追求する。

ゾラの人生は、決して順風満帆ではなかった。
七歳で父を亡くし、大学入試にも失敗。
進学を断念して、出版社に勤めながら、文筆活動を志した。

与えられた仕事は、書籍の梱包作業などの雑用ばかり。
しかし、その仕事に懸命に取り組みながら、小新聞に投稿を重ねていた。
地道な文筆活動を続け、遂には″十九世紀最大のベストセラー作家″と称されるまでになった。

ゾラが晩年に遭遇したのが、ドレフュス事件という、有名な″冤罪事件″である。
何の罪もない人間が、軍部権力によってスパイ容疑をかけられ、遠島に流刑にされていた。
事件の背景には、国民の″反ユダヤ感情″を悪用した策謀があった。

ゾラは、黙っていることができなかった。
齢六十近くになっていたが、彼は正義のために、敢然と立ち上がった。
高齢にもかかわらず、「正義のために叫ぼう」と。

叫べなくなってしまえば、人間、おしまいである。その人は、″心″が死んでいる。
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/7-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時48分48秒
  「大衆に尽くし抜く」という私の精神を、遠くから、じっと見ておられた人がいる。
それが中国の周恩来総理であった。

総理は言われた。

「創価学会は、大衆の中に広々とした基盤を持っている。創価学会を重視すべきだ」

総理も、やはり着眼点は″大衆″であった。

「大衆に尽くす」という私の心と、総理の心が結ばれて、日中の″金の橋″となったのである。
ゆえに、私は初めての訪中(一九七四年)に出発する時、羽田空港で内外に、こう宣言した。

「貧乏人と病人と言われた人たちとともに、私はここまでやってきました。権力にもよらず。財力にもよらず」と。

空港には、多くの見送りの方、中国大使館の方もきてくださっていた。
この「学会の心」を諸君は誇りにしていただきたい。

病人のためにこそ、貧乏人のためにこそ、いちばん苦しんでいる人のためにこそ、宗教はある。

諸君、そうではないだろうか。

断じて、大衆を見さげる、いばりくさった人間が大切なのではない。

私のこの魂――「大衆に尽くし抜く精神」を、諸君が立派に受け継いでもらいたい。

強く清い信心に「仏界」の月宿る今夜(三月十三日)は満月である。
四十年前の三月十六日は、晴天で寒かった。秀麗なる富士が、参加者を見守っていた。

きょうは、はるかな天座から、美しき満月が、諸君を見守っている。師弟を見守っている。

先ほどまで曇って、満月は見えなかった。
″青年部の会合は、いつも雨か曇り″という伝統を、きょうも厳然と守ったかと思ったが、最後に晴れたようで、おめでとう。

それにしても、諸君のキラキラと輝く目。
仏法では、両目を太陽と月になぞらえる。
仏法では、人間を「小宇宙」と説き、頭が丸いのは天球、髪の毛は星、眉は北斗七星になぞらえる。
満月が出ようと出まいと、諸君の目に「光」があれば、それが最高の「月」であり「太陽」なのである。

日蓮大聖人は、門下の清く強い信心を愛でられて、こう仰せである。

「経文には鬼神の身に入る者は此の経を信ぜず・釈迦仏の御魂の入りかはれる人は・
此の経を信ずと見へて候へば・水に月の影の入りぬれば水の清むがごとく・御心の水に教主釈尊の月の影の入り給ふかとたのもしく覚へ候」

――経文には、「鬼神が、その身に入った者は法華経を信じません。釈迦仏の御魂が入りかわった人が法華経を信じるのです」と説かれています。
ですから水に月の影が映れば、水が清らかに澄むように、あなたの心の水に教主釈尊という月の影が入られたのであろうかと、私は頼もしく思っております――。

大切な教えである。
「悪鬼入其身(悪鬼、その身に入る)」というが、昨今の世相を見ても、人々の心に鬼神が入ってしまったかのようである。
社会は乱れ、濁り、闇のようである。どこにも、心からの明るさがない。

(「鬼神」とは、生命の正常なリズムを狂わせ、人の生命力、功徳を奪う働き。思想の乱れ、正法への違背によって、この働きが起きる。
「立正安国論」には「国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱る」という仁王経の文を引いておられる)

悪人、野心家、うそつき、信心利用のずるがしこい人間は、「悪鬼入其身」になってしまっているので、信心ができない。
それに対して、信仰者の心には、「釈迦仏」が入っている。「釈迦仏」とは、大聖人のことであられる。

真の信仰者の胸中には、日蓮大聖人の生命が宿っているのである。

尊いことである。尊敬し合っていかねばならない。
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/6-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時47分54秒
  《不惜身命の庶民こそ偉大》

だれがいちばん偉いのか。″大衆″である。″庶民″である。

お金もなく、学問もなく、けれども本当に立派な人間が庶民の中にいる。

広布の鑑である「熱原の三烈士」も、まさに庶民の中の庶民であった。

現実に、だれが本当に一生懸命、弘教しているか。だれが一心不乱に広宣流布へ働いているか。
それは、ほとんどが婦人部であり、名もなき庶民である。

立派そうな肩書をもつ人間は、見栄を張って、捨て身で戦えない。
戦えない人間の、どこが偉いのか。

仏法の眼から見れば、人間の眼から見れば、何も偉くない。
それどころか、そういう人間は、尊き学会を自分のために手段にし、利用しようとさえする。恐ろしいことである。
戸田先生は、学会は、そういう人間を要職につけるなと厳しく遺言されたのである。

キリスト教の歴史に触れたが、もちろん「教え」や「法」には高低浅深がある。
そのうえで、現実には、「いちばん、大衆に尽くした」宗教が、いちばん、大衆の心をつかみ、いちばん、歴史に勝利する。

この原理、法則にのっとって、学会は発展してきた。

そして今、まさに次の″大発展の時代″――二十一世紀への基盤をつくっているのである。

「法」――「仏法」そのものは永遠である。また、七百年前から、大聖人の仏法はあった。
しかし、その大法をもって、「大衆に尽くした」のは、創価学会だけである。

宗門は、いばっていただけで、大衆のために尽くしていない。だから広宣流布もできなかった。

今の世界広宣流布の姿は、私たちが、くる日も、くる日も、「会員に尽くしてきた」から、できあがったのである。

私も四十年、五十年、毎日、朝から晩まで、会員に尽くしてきた。その事実は御本尊が知っておられる。
自分のことではあるが、後世のために、あえて言っておきたい。

だからこそ日本世界一の学会になったのである。簡単に考えてはならない。

今後、指導者が、できあがった基盤の上に、苦労もせず、
会員のために生命を磨り減らすこともなく、要領よく泳いでいく――そのようになったら、おしまいである。

否、今も、そういう人間はいる。

そういう堕落の先輩は、諸君が手厳しく追及すべきである。

牧口先生は「下から上を動かせ」と言われた。
いちばん大切なのは「法」であり「学会精神」である。
それを守り抜くためには、上の人間を厳しく戒めることが必要な場合がある。

何も恐れる必要はない。

組織が偉大であるから、号令ひとつで、何千、何万という人が動く。
その重大な責任を、指導者が簡単に考えるようになったら、とんでもないことだ。
そうなっては、学会には、もはや魂も生命もなくなる。それでは、邪道になってしまう。

諸君がいるかぎり、絶対にそうはならないと私は信じる。
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/5-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時47分0秒
  人間よりも金――多くの宗教がそうなっている。日顕宗が典型である。それを邪教と言う。

必ずや、日蓮大聖人からお叱りを受ける。三世十方の仏菩薩に見放される。
そして衰亡の一途をたどっていくことは間違いない。人間個人においても同じである。

トインビー博士いわく。

「第三に、キリスト教徒たちは、自分たちの支持者を増やそうという野心ではなく、
私心を捨てて、ただ、キリスト教の教えのままに大衆の面倒を見た」と。

創価学会も、同じである。何の野心もない。野心など、持ちようもない。
ただただ「民衆を幸せにしよう」「日本の国を立派な文化国家にしよう」「世界を平和にしよう」という崇高な精神である。

仏教の真髄の教えの通りに、ひたすら実践してきたのが、学会員の皆さまである。
御本仏の御精神と一体なのである。

広宣流布はやらねばならない。
民衆を断じて幸福にしていくためには、前進する以外にない。

難に耐え、苦労に耐え、一切に耐えながら、人を救っていく以外にない。

これが仏法者の精神である。

トインビー博士は、こう結論する。

「キリスト教が大衆の心を勝ち得たのは、要するに、どんな競争相手の宗教よりも、
また、どんな政府や役所よりも、『大衆のために尽くした』からである」

つまり、当時の大衆にとっての唯一の希望は、キリスト教であった。
政府でも、政治家でも、経済家でもなかった。
こういう草創期の基盤の上に、キリスト教は次の時代に一気に広まり、「集団改宗の時代」を迎えていくのである。

″新しき世紀″への基盤を、こうやってつくったのである。

(以上の観点については、『トインビー著作集4 一歴史家の宗教観』深瀬基寛・山口朔約、社会思想社など参照)

創価学会は、大衆に尽くし抜いてきた。今も尽くしている。
だから、大衆の心をつかんだ。これ以上に強いものはない。

「大衆に尽くしたから、勝った」――これが鉄則である。

諸君は、この歴史の教訓を、一生涯、忘れないでいただきたい。きょう、諸君に教えたいのは、この一点である。
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/4-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時46分11秒
  では、どうして、キリスト教が、大衆の心をつかめたのか。
トインビー博士は「それには、三つの理由があった」として、こう論じている。

「第一に、大衆を、単なる『労働者』としてあつかわず、ひとりひとりを『魂をもつ人間』として、あつかったからである」

一人一人が大事なんだ、尊厳なる生命なんだ、魂をもつ人間なのだ――と。

労働者とか下層階級とか――そういうふうに″束ねて″は考えない。

″一人″を考える。一人一人を思いやる。

創価学会も、民衆一人一人の現実の苦悩に同苦してきた。
諸君のお姉さん・お兄さん、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃん――皆、そうである。

一軒一軒、弘教に歩いた。一人一人、いろいろな話を聞いてあげた。
″一人″のために、それはそれは、大変な苦労を積み重ねてきた。

「自分も苦しかったんだよ」。あるいは「今も、苦しみと戦っているんですよ」と。

だからこそ、相手の苦しみがわかる。一緒に、悩みを乗り越えていこうと話ができる。
尊大ぶらない同苦の姿。これほど尊いものはない。

学会は、大衆をマスでとらえて労働者階級と見くだしたり、貧乏人の集まりと軽蔑する勢力とは、根本的に違う。

人間に、上も下もない。
生命に、金持ちも貧乏人もない。
すべて、日蓮大聖人のもとに平等である――という世界である。

草創期のキリスト教も、信仰のもとに平等であるという信念で、民衆の心の中へ飛び込んでいった。

さらに――トインビー博士は指摘する。

「第二に、大衆のなかでもとくに、自治体も帝国の政府も面倒を見ていない、
いちばん苦しんでいる『孤児』『未亡人』『病人』『老人』の世話を、キリスト教徒たちが、したからである」と。

自治体も政府も面倒を見ず、苦しんでいる人々――そういう″いちばん苦しんでいる人々″の面倒を見た。

創価学会も、そういう人たちと、いつも接し、守り、その人たちのために戦ってきた。
そのために、学会は長い間、″貧乏人と病人の集まり″と侮蔑されてきた。

こういう心ない言葉に対して、ある海外の識者は厳しく言った。

「何を言うか。それこそ、本当の宗教ではないか。金もうけの宗教は、金持ちばかりを大事にするものだ。
創価学会が、いちばん、貧しい人々の中へ飛び込んでいっている姿こそ、学会が、まことの宗教である証拠ではないか」
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/3-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時45分23秒
  キリスト教は全世界に流布した。大いなる勝利といえる。

では、なぜ勝利したのか。
ローマ帝国という、当時の世界一の権力に対抗して、迫害また迫害、殉教また殉教の連続であった。

それなのに、結局は、大ローマ帝国を動かす″宗教界の王者″となった。
そして、ローマ帝国が滅亡した後までも、世界へと広まっていった。

なぜなのか。
じつは、この「殉教の精神」があったから、勝利したと言える。

権力と妥協しなかったのである。
権力に服従した宗教は、やがて必ず奴隷化され、魂を失って滅びていく。

これが歴史の鉄則である。

権力と戦う宗教だけが、″光″を出す。
″力″を出す。形のうえで、勝とうが負けようが、「魂」は勝利しているからである。

ここから、次の時代へと広がっていく。
「殉教の精神」――これこそが根本である。
「一念三千」であるゆえに、この精神、この一念によってしか広宣流布はできない。

キリスト教は、初めは小さな、貧しい集まりにすぎなかった。だれも重要視していない。
むしろ、バカにしていた。

そのキリスト教が、どうして、ここまで広がったのか。
これについて私は、トインビー博士と論じ合った。

博士は、宗教としてはとくに大乗仏教を高く評価しておられたが、
それはそれとして、キリスト教の歴史的位置は大きい。

博士は、キリスト教が伸びたのは殉教の精神を貫いたうえに、
「大衆の心を、とらえたからだ」と言っておられた。

大衆の心を、がっちりと、つかんだからこそ、いかなる権力にも、
いかなる時代の変化にも負けない基盤を築くことができた、というのである。
さすがの慧眼である。

大衆が大事なのである。
有名人、権力者、財産家、学者、そのほか、いわゆる″偉い人″が大事なのではない。

全部、大衆の幸福こそが目的である。ほかは手段である。

この根本を間違って、大衆を見くだし、大衆を手段にする人間は、″偉い人間″どころか、悪人である。

民衆の幸福のじゃまとなる。

日本も、ここが転倒している。
また転倒した頭で、学会を利用しようという人間もいる。

この転倒を正さなければ、民衆の勝利はない。
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/2-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時44分28秒
  《「全員が会長」の自覚で、永久不滅の創価学会を》

今回、日本はもとより、世界の青年部が「3・16」記念の行事を行っている。

「新しき世紀を創ろう!」――そういう青年の″熱″と″光″が、世界中にみなぎってきた。

いよいよ「青年の世紀」が始まった――こう、私はうれしく見守っている。
わが青年部は、めざましい成長と拡大を遂げた。
「よくやった」とたたえたい。
本格的な「青年部の時代」の到来である。

青年部の結成の日を思い出す。場所は、小さな西神田の旧学会本部。
当時、他の宗教は立派な建物をもっていた。
いちばん正しい創価学会が、いちばんみすぼらしい建物であった。

結成式に集ったのは、わずか百数十人の青年である。その時に戸田先生は言われた。

「きょう、ここに集まられた諸君のなかから、必ずや次の創価学会会長が現れるであろう」
「そのかたに、心からお祝いを申しあげておきたいのであります」

先生は、すべてを見とおしておられたのである。

そこで、きょう、私は申し上げたい。

「今回、集まった青年部の諸君は、全員が創価学会の会長の自覚をもってもらいたい」と。

これからは、一人がすべてを担うという時代ではない。
これだけの大きな団体であり、多次元に、また世界と連動しながら広がっている大民衆組織である。

しかも何の権力もなく、たえず圧迫を受けながらの前進である。
一人や二人の力で、どうなるものでもない。団結しかない。

もちろん組織の機構上、会長という立場の人は決まっていくであろうが、
実質は「全員が会長の自覚に立っていく」以外にない。

その自覚と責任、行動で、永遠に「広宣流布」へ、「民衆の勝利」へ、進んでいっていただきたいのである。

皆が喜び、皆が楽しく前進できる創価学会、そして恒久的な創価学会を築いていただきたい。

これが諸君への私のお願いである。

諸君の使命は、大切な創価学会を「恒久化」することである。

″永久不滅の創価学会″を築くことである。

それ以外に、広宣流布の流れを永遠化することはできないからだ。

絶対に、学会利用の悪人に、かき乱されてはならない。見破っていかねばならない。

では、創価学会を永遠化し、広宣流布の永遠の流れをつくっていくには、どうすればよいのか。

それは、優秀な諸君自身が思索し、実行する以外にない。
また、あらゆる次元から論じることができよう。

それを前提にして、きょうは、根本的次元から、一端を語っておきたい。思索の糧にしていただきたい。
 

【第一回青年部「3.16」記念大会】全集第八十九巻/1-10

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時43分28秒
  《「3.16」の魂は「勝つこと」にある》

「3・16」。その魂は、盛大な儀式でもなく、かっこうのよい言葉でもない。

大事なことは、ただ一つ、「勝つこと」である。

人生も、広宣流布も、「勝つか、負けるか」、この二つしかない。
諸君は、断じて勝っていただきたい。どんなに言いわけしても、負ければ惨めである。

バカにされるだけである。一人残らず勝ち切って、堂々たる人生を飾っていただきたい。

きょうは、懇談的にお話ししたい。
四十年前(一九五八年)の三月。「三月十六日」の式典に先立つ、ある日、ひとつの事件が起こった。
本山への記念総登山が行われていた。ところが、本山に殺人犯が紛れ込んでいるという知らせがきたのである。

静岡の伊豆で、老夫婦を殺害するという強盗殺人事件が起きた。その犯人が来ているという。
八方、手を尽くして探したが、手がかりをつかんだ時には、もう逃げてしまっていた。
このころ、戸田先生は、お体の具合が悪く、横になっておられたが、私が事件を報告すると、こう言われた。

「まことにかわいそうな事件だ。いちばんかわいそうなのは殺された老夫婦だ。その家族もかわいそうだ。
お題目をあげてあげなさい。そして、殺した青年もかわいそうだ。一生、苦しむだろう」

やがて犯人の青年はつかまったが、殺されたほうも、殺したほうも、
その家族も友人も知り合いも、皆が苦しむ――これを「地獄」という。
絶対に、そんな地獄をつくってはいけない。

その反対に、皆を楽しくさせ、喜ばせ、幸福にしていくのが「仏法」なのである。
自分も幸福になる。七代前、否、その前までの先祖も救える。
子孫末代までも救い、栄えさせていける。それが仏法の大功徳である。

先生は言われた。
「本当にかわいそうだ。どんなことがあっても、人を殺すということは絶対にいけない!」

この厳しい一言を忘れることができない。
昨今は、いとも簡単に人を傷つけたり、殺したりする。
しかし、諸君は絶対に、正しき人生の軌道を歩むべきである。

大事な人生である。価値ある、充実の人生を生きている諸君である。
これほど尊く、幸福な青春はない。

堕落した無価値・無意義な人生は、どんなに楽しそうに見えても、
偉く見えても、空虚な人生である。悪であり、不幸である。
諸君は、聡明に「よき人生」を、そして「充実の人生」を生き抜いていただきたい。
 

池田先生の指導より

 投稿者:河内平野  投稿日:2015年 3月20日(金)14時42分26秒
  「三・一六」の魂を学んでいきたいと思います。

数回に分けて投稿します。
 

信濃町の人びと様

 投稿者:m  投稿日:2015年 3月20日(金)14時40分44秒
  すべて了解しております。
私の書き込みは、その上でのことです。
ご理解下さい。

 

要注意

 投稿者:匿名希望  投稿日:2015年 3月20日(金)14時29分1秒
編集済
  書き込みしてる人のログ、IP情報抜き取り注意
カネに物を言わせてあらゆる手段を使って正体を暴きにきています

管理人さんが理解ある人だからと油断して情報さらしてしまってると
あとあと厄介なことになりますよ!
 

mさま

 投稿者:うらら  投稿日:2015年 3月20日(金)14時25分10秒
  今朝は激励頂きましてありがとうございました。
管理人様がストップおかけでないですから、特に問題ないと思うのですが、以前も同様のトラブルになったのを機に
太ちゃんが開設用意されていた掲示板を開けていただき、いろんな方が宿坊の掲示板の兄弟版のようにして書き込んでいます。
数日、慌ただしく私自身もほったらかしですが、末端会員が現場で声をあげ、変革の波動を起こしていけるよう、少しでも糧になればと皆で対話しながらやっておりますので、宜しければ下記へもご参加くだされば幸いです。
内輪揉めは余計なエネルギー消耗します。見ている人にも何が正義か判断つきづらくなります。
立場や感性の差異は乗り越えていくためにも両掲示板を上手に活用させていただければと思います。
そして私もこちらのカウントが早く2万くらいになればいいなぁと、以前より、望んでいます。

http://jbbs.shitaraba.net/study/12644/
 

m様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 3月20日(金)13時35分34秒
編集済
  補足します。せっかくの機会ですので。

会則変更は教義の根本である大御本尊の扱いを変えるものです。
これが池田先生の決裁無しで行われた。
決裁が無いと言うと誤解される方がいますが、

原田会長は、池田先生への報告内容に大御本尊のことを触れていません。

池田先生は、その点(大御本尊にはふれないこと)を確認されて、了承されているようです。
遠藤文書からも明らかですね。

はたして、原田会長は本物の弟子なのでしょうか?


また、この掲示板の動きをみて、要注意人物をリストアップして、副会長や総県長などが監視しているようです。(笑)

最近、これらの幹部の人相がとても悪く、悪人面なのですぐにわかります。

文書などについても細かくチェックしているようですよ。

誰が監視活動の陣頭指揮をとっているかはわかりませんが、原田会長には逐一報告が入っていると漏れ伝わっています。
この掲示板が真相を明らかにしたから甚だ不都合なのかもしれません。

既にその情報は皆がしっていますから、不審な動きをされると、つい警戒するのはやむ得ないでしょうね。

このあたりの事情もお察しください。
 

思う事

 投稿者:池田門下の壮年部員  投稿日:2015年 3月20日(金)13時33分8秒
  初めて投稿しますが、掲示板を拝見させて頂く中での、あくまでも個人的な想像です。

統一を終えた5.3、池田先生の第三代会長就任55周年記念の祝賀に便乗し、いよいよ世界宗教として更なる躍進へ!みたいな感じで、昨年11.8の、どさくさ紛れの会則改定と同様に会憲改定を発表?(次期会長の思惑あり)

あくまで原田会長体制は2016年11月まで。(会長任期が原則1期5年と定められてるので、2006年11月に第6代に就任した原田会長は、2016年11月までの2期目の満期まで続投。)
更に明年は参院選も、黄金の3年間も終了となるタイミング。
黄金の3年間スタート時、現会長が発表した、毎年地区2名の任用合格者の輩出(人材拡大と称した、教学部員の増加)なども含め違和感なく進めていく。

実はその間に、水面下では会憲改定などの、先生ご不在になると面倒な内容を、先生がご健在の時に着実に進め、今後のSGIを含め、全ての重要な決定権を日本の会長が一切を握れるような組織機構とし、(あくまでも表面上は、第三代までの指導性を保ちつつも、実際はお飾り的な存在。「池田先生は、このように言っていた」みたいに、、、)

そして2016年11月、新会長T川FKが原田会長の後任として、ごく自然な形で(会員に違和感を与える事なく)第7代会長に就任。S籐FKも最重要なポストへ。
その頃には、AK議長もどうなっているやら?
ある意味、新会長の思い通りの学会になっている?

あくまでも様々な掲示板を拝見させて頂いた中での、個人的な想像ですが、、、

いずれにしても現執行部、所詮は池田先生が命がけで作って下さった、言わば出来上がった学会組織の上に立っているだけの集まり。(例えば、今回の会則改定も、「大御本尊の事なので、一部の会員が同様するかもしれない。でもそんな事は学会全体のマクロ視点から見れば、ごく小さな事だから何とかなるでしょう」)みたいな安易な思考。

現実生活の中で、上からの打ち出しを純真に受け止め、自身や一家の宿命と向き合い、真剣に広布の為に戦って下さっている同志の心に対し、微塵も向き合おうとしない、上辺だけでしか見れない、無責任な幹部だと思っておりますので、元より何の期待もしておりませんが。
(実際、今回の会則改定で悩んでしまっている会員さんが地元にもいます。なぜ、広布の為に純真に戦って下さっている会員さんが、学会の組織の事で悩みを抱えなければいけないのか!そして、その因を作った現執行部は何を考えているのか!)
この一点だけでも、会員第一!との先生のお心に謀反を起こす輩だと感じます。

最終的に信じるのは、自身の師弟観と、人生の師・池田先生ただお一人です。
少なくても私は、現場第一・会員第一との先生のお心を体現して前進して行きたいと思います。
 

妙の照覧影の人様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 3月20日(金)13時08分26秒
編集済
  お怒りのお気持ちを察します。
過激な表現は一部を隠語にされることをお勧めします。笑

被災地の苦悩については、非力ながらも
悔しい思いに共感します。

創価学会幹部にしても
公明党国会議員にしても

民衆への同苦なくして何も進まないと思います。
  
 

重要なので

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2015年 3月20日(金)13時01分35秒
  しばらくさらします。これが嫌なんですよ  投稿者:真実  投稿日:2015年 3月18日(水)14時59分56秒
5月会憲説
投稿者:ジンギスカン空軍中佐
投稿日:2015年 3月18日(水)12時55分15秒

噂なんですが複数の同志(いわゆる改革派)から耳にします。どのくらい精度のある情報でしょうか?事務総長が会長になると言っている人も一名いました。


会憲  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2015年 3月18日(水)13時21分8秒

おおざっぱに今までの概要を述べます。
記述や表現は正確でないかもしれませんが、概ねあっていると思いますが。間違いあれば、どなたか訂正願います。


真実の記録である教学部レポートに、
教義変更と会憲を同時にやる。そう記載されています。
2013年11月18日を目標に準備をしてきたのです。

池田先生から、今は争いごとを起こす時期ではない。
流れを見ていきなさい。
とのご指導がありました。
また、各国の理事長たちからも強い懸念が表明されました。
日本の方面長からも同様の意見がでて、
原田会長は、皆さん、方面で指揮をとられているだけにさすがですね。このように言われたようです。
池田博正氏も、祝賀の時にやるべきでないと意見をされたと聞きます。
こうした流れから、ひとまずは沈静化しました。

2014年に入り、再び動きだしました。
教学部レポートや遠藤文書が流出したのは
この動きを懸念した良識ある職員や学会員を伝わってのものと
推測されます。

インターネットにて、この動きを暴露する動きがあったことから、秋の11.18に向かい会長交代と教義変更に向かったようです。会長交代は池田先生より否認、会則変更は了承したものの、大御本尊には触れない。この内容でした。

先般のヨッシー様が明らか経過にもありましたが。
参考までに該当部分を抜粋します。

*********************

昨年11月8日の会則改定発表の直前、原田会長が提出した報告書を先生に取り次いだ
第一庶務の中野富美雄次長も、発表後、騙されたと憤慨していたといいます。
先生から「戒壇本尊には触れるなよ」と念を押され、会長も「触れません」と言って
いたにもかかわらず、蓋を開けてみると、「戒壇の本尊を受持しない」と宣言されて
いたからです。
大山第一庶務室長も一貫して、今でも池田先生は了承していないと言っています。


********************


さて、教義変更がなされた今
日本の会長による絶対権力を構築することに
向かうのは明らかだと思いますが。
間違いなく会憲制定に向かっていくでしょう。
タイミングは最短で、次の5.3だと思いますが。
 

またまた今日も独り言

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2015年 3月20日(金)12時59分19秒
  そもそも管理人さんに問う問題でもスジでもないですね。

何にそんなに拘っておられるのか?

よしんば管理人さんが『OK』と仰ったらどの様なスタンスで議論されるのか?

どなたかも仰る様に管理人さんに問わずともご自分で判断されれば良いかと。

他に何か意図があれば別ですが。。。。。。。。
 

陽光様

 投稿者:妙の照覧影の人  投稿日:2015年 3月20日(金)12時50分7秒
  完璧な補足有難う御座います。同感致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「以下、一部の馬鹿どもへ」

悪を放置するすれば厳然と仏罰がある。
仏罰を嘆いております。3.11の被災地で亡くなられた方(内部も含む)の苦しみを知らない馬鹿共(狂信者)がいる事にも嘆いています。

聖教には被災地の頑張っている様子だけが掲載していますが、一人々どんな状況下にあるか。どれだけ未だに苦しんでいる方が居るのかを、知らぬ狂信者は語る資格なし。


★1992.5.5創価同窓の集い

狂信者は、自分の立場を保持するために、ひたすら虚勢を張り続けなければならない。どんな正論も彼を退く気にはさせられない。たとえ、一千六百万人の声であっても。
 虚勢ゆえに、決して心が落ち着くことはない。つねに焦っており、つねに気持ちが、目まぐるしく動いている。そして、自分の“気まま”に従わない者に対しては、脅威を感じ、力をもって抑圧し、自由を奪う。
 そのためには、手段を選ばない。なんだかんだと因縁をつけ無実の罪を着せる。人を「切る」。いじめる。弾圧する。私も、そうした、いわれなき迫害の犠牲になってきた。しかし、人を抑えつけたつもりで、奪われているのはほかでもない、自分自身の自由であり、尊厳なのである。
 二十一世紀を見すえつつ、ヴィーゼル博士は、こう宣言する。
 「狂信的行為という、はびこりゆくガンと戦うことが、われわれの責任である」
 「なぜならば、狂信的行為は、人間を否定し、下劣で、感染しやすい憎悪へと引き落としていくからである。憎悪は良いもの、価値あるもの、創造的なものを、何も生むことはない。憎悪は憎悪を生む」と。
 まったく、そのとおりである。病根は根絶せねばならない。
 では、どうしたら狂信的行為に打ち勝てるのか。いかに戦いゆくか――。
 博士は言う。それは、「すべての人間の自由を讃え、大切に育み、守りゆくことだ」と。
 「讃え」「育み」「守りゆく」――人間性が脈打つ行為である。
 反対に悪は、「蔑視」「嫉妬」「破壊」を促進する。ゆえに、悪に勝利するには、この「人間性の連帯」を築く以外にない。「善のスクラム」を広げる以外にない。
 「狂信」という悪を見逃してはならない。見逃してしまえば、ガン細胞のように、いよいよ増殖し、正義を蝕んでいく。戦わなければ、「人間の世界」が失われてしまう。


★2000.5.24第46回本部幹部会

戦う大文豪であったヴィクトル・ユゴー。彼は叫んだ。
 「善を行う者には一切のものが助けになる」「季候も我れ等に与(く)みし、北風も我れ等に与みし、降雨も我れ等に与みするであろう」と
 善を行う者には、一切のものが味方になる。私どもも、自分の周りの、ありとあらゆる存在が諸天善神となるのである。
 不正、邪悪に対しては、断固として反撃せよ! これがユゴーの叫びである。戸田先生の叫びである。牧口先生の遺言である。正義に生きぬく人間の信念であり、仏法者の信念なのである。
 正義の人間を弾圧し、滅ぼそうとする邪悪な勢力とは、断じて戦い抜く。これが学会精神である。
 悪を見ながら何もしないのは、いくじのない、ずるい人間である。

[師匠の言葉を忘れるな]





 

しなのそば様、信濃町の人びと様

 投稿者:m  投稿日:2015年 3月20日(金)12時40分41秒
  mと申します。
どうぞお見知りおきを

お答えしたいところ、また、議論したいところではありますが
何せ私の現在の立場は、自身から申し出て、この板で書き込みを継続することの
是非を、管理人様に問うているところでありまして
いわば、判決を待つ被告人状態です。
管理人様が「去ね」と申されれば、去るしかない立場にあります。
もし、管理人様が「居て良し」と御裁定下されば、その時は遠慮なく
お話させていただくつもりでおります。
すみません、その時まで・・・・・
 

割り込み失礼します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 3月20日(金)11時47分59秒
編集済
  m様

管理人ではありませんが…
内容を拝見しておりました。

興味深い内容ですね。54年問題も経験されているようですので。その趣旨に沿っていただければよいのですが。
少しお互いに行き違いがあると思います。

まず、下記投稿について個人的な意見を述べます。

全くその通りで、皆様知っていますよ。
少なくとも、正視眼の論客の方は全てそのつもりでやっております。間違いなく。

また、下記の投稿で
憶測で語られていた、などと言われるのはm様の認識が足りてないと思います。

最初から、この話しをされていれば怪しむ方もいないのではないでしょうか?

創価学会を潰してはいけないし、組織から離れてしまえば
正しく信仰を貫くことは困難である。
その通りで、その前提に立ち、いくつかの課題を論じているにすぎません。

これは、理解されていることと思いますが……

当方の問題意識は主に以下の点です。
簡単に述べます。

今の組織のあり方はどうでしょうか?
そこに問題点はないのでしょうか?
正しい信仰、信心とは何でしょうか?
池田先生の教えてこられた師弟の道とは何でしょうか?

この課題認識から、
今のままではまずい。その危機感から皆が立ち上がれたと思います。
この点については共有いただけると思います。

さらには、11.8の教義改正のあり方、内容がよかったのか。
また、これから想定される、日本の会長が全てを支配する体制がよいのか。

教学部レポートや遠藤文書で明らかになっている問題点について論じています。

加えて、各地で起きている幹部の不正、問題点、また理不尽な除名問題。これらも看過できない問題として挙げているのです。

本来ならば、本部が自浄能力を持ち解決すべきです。しかし、悪い幹部が支配をして強権発動している。
今の創価学会本部のままでは腐りきってしまう。
そのような危機感を持っています。

公明党の政策も歪められている。池田先生の精神はどこにも無いですね。公明党が歪んでいるのには原因があります。
ヤマトモ師団の連中と結託した某副会長の問題です。
次期会長候補と繋がってますね。
大阪都構想はこの男の仕業。

何が問題なのでしょうか?
根本的に54年問題をどう捉えるか。これができていない。
一部の悪い幹部の私利私欲により、創価学会が運営されている。明らかに池田先生の指示であるものが、実行されない。

聖教の大幹部であったTが使い込み、パワハラ、人事介入を行なった。除名しなさい。池田先生の指示です。
また、従来の学会のあり方からも、これだけの事件であれば間違いなく除名です。

何故できないのか?ある幹部による組織私物化が問題なのです。ヤマトモ以上の魔物が組織に入り牛耳っている。
職員は知っているはずですよ。


m様、あなたがどう思うかは問いません。
これらに対して反論があるならお聞きします。


次期会長候補の下半身問題が話題に出ましたが
これは、ある人の除名問題と次期会長候補の権力争いを理解する上では避けて通れない問題です。
隠語を使い、細かく内容を論じていませんでしたが、

そもそも内容をおしえろ、と挑発してきたのは
本部のネット対策の工作員です。

また、某元男子部長の不祥事は一般会員には知らされていない、いわば隠ぺいされてきた内容です。
聖教などてば女性問題にて解任とは報じていません。
解任すら報じていませんね。交代と報じています。

明るみになったのは、週刊紙報道ですが、
非公式の会合について、内容が漏れる。
普通はありえませんね。しかも、会合の1週間後です。
これ自体が本部側の謀略であり、次期会長候補や某弁護士が関与している疑いがあります。


そして、元男子部長は、
本来ならば除名、追放になるところを許されて、
地元に戻り活動する約束をしながら、某弁護士の手先になり、この掲示板を監視して私の正体を探るべく暗躍している。
聞くところによると、創価班最高幹部を使い、片っ端から一般会員を査問をしているのです。

池田先生や創価学会に迷惑をかけた人間のすることではありません。

さらには、大御本尊問題について、何ら正当な立場にないくせに
遠藤氏を追及していたことが、遠藤文書で明らかになりましたね。

この辺りの事情についてはご承知していただければ、何故話題になったかはご理解いただけるとおもいます。

******************

この絶大な「うらら」への信頼こそが、こちらで憶測で語られていた答えです。
「何があろうが、誰がどうであろうが、「うらら」よ、君たちは解っているよね」って
「もっと自分の足元を見て、未来の創価学会のため、未来の人類のため、後継の育成をしっかり頼んだよ」って
先生は、絶対に信頼できうる正真の弟子の育成に勝利したからこそ
あるとき「私は勝ちました」と宣言されました。
この信頼と期待に応えきる闘いこそが弟子の誉れです。
その為に、組織としての創価学会から絶対に離れてはいけません。
師に託された後継の育成は、組織創価学会の中で育てねばならないからです。
創立100周年は。末法980年目にあたります。
「末法は時が深まれば深まるほど、人心は汚れ、世は乱れる」との師匠の言葉通りに
これから様々なことがおきるでしょう
信じられないことが、あたかも当然のことのように自分の廻りにおきるでしょう。
しかも、次からつぎに
これが三障四魔です。
広宣流布が近づけば近づくほど第六天との攻防戦は激しくなっていくでしょう。
そのとき、乱れ切った人心に、闇に迷い彷徨う民衆に希望の灯を点し、光を与える
勇士の育成は、今しておかなければ間に合わないのです。
 

mさんへ

 投稿者:しなのそば  投稿日:2015年 3月20日(金)11時34分4秒
  はじめまして、しなのそばです。

管理人さんへ問い掛けられていますが、ご自分で判断出来ることですね。

あなたは下半身の問題だと矮小化されようとしていますが、ただの下半身問題ではありません。はっきり言えば犯罪行為であり、二号さんとか不倫とは違う次元の話です。

それだけならまだしも、仏法者として、先生の弟子としてふさわしくない言動があることを糾弾しているのです。この掲示板や教学部レポート、遠藤文書を読んでもこのような解釈ということなら、残念ながらこの場に残っていただく価値はないのでは?

これらの事実を否定する材料を揃えた上で、再度お越しください。通常の活動家が話すレベルのことならば、ご自分の地域でされればよいかと存じます。
 

全力で潰す

 投稿者:匿名希望  投稿日:2015年 3月20日(金)11時32分48秒
  強行突破して会長になった後が大変だな
ますます374919への攻撃は増長するばかりだ
中継行事に精神を病んで登壇する姿は滑稽かもしれないがね
 

改めて

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2015年 3月20日(金)11時16分18秒
  真実さんのご投稿を。


しばらくさらします。これが嫌なんですよ  投稿者:真実  投稿日:2015年 3月18日(水)14時59分56秒
5月会憲説
投稿者:ジンギスカン空軍中佐
投稿日:2015年 3月18日(水)12時55分15秒

噂なんですが複数の同志(いわゆる改革派)から耳にします。どのくらい精度のある情報でしょうか?事務総長が会長になると言っている人も一名いました。


会憲  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2015年 3月18日(水)13時21分8秒

おおざっぱに今までの概要を述べます。
記述や表現は正確でないかもしれませんが、概ねあっていると思いますが。間違いあれば、どなたか訂正願います。


真実の記録である教学部レポートに、
教義変更と会憲を同時にやる。そう記載されています。
2013年11月18日を目標に準備をしてきたのです。

池田先生から、今は争いごとを起こす時期ではない。
流れを見ていきなさい。
とのご指導がありました。
また、各国の理事長たちからも強い懸念が表明されました。
日本の方面長からも同様の意見がでて、
原田会長は、皆さん、方面で指揮をとられているだけにさすがですね。このように言われたようです。
池田博正氏も、祝賀の時にやるべきでないと意見をされたと聞きます。
こうした流れから、ひとまずは沈静化しました。

2014年に入り、再び動きだしました。
教学部レポートや遠藤文書が流出したのは
この動きを懸念した良識ある職員や学会員を伝わってのものと
推測されます。

インターネットにて、この動きを暴露する動きがあったことから、秋の11.18に向かい会長交代と教義変更に向かったようです。会長交代は池田先生より否認、会則変更は了承したものの、大御本尊には触れない。この内容でした。

先般のヨッシー様が明らか経過にもありましたが。
参考までに該当部分を抜粋します。

*********************

昨年11月8日の会則改定発表の直前、原田会長が提出した報告書を先生に取り次いだ
第一庶務の中野富美雄次長も、発表後、騙されたと憤慨していたといいます。
先生から「戒壇本尊には触れるなよ」と念を押され、会長も「触れません」と言って
いたにもかかわらず、蓋を開けてみると、「戒壇の本尊を受持しない」と宣言されて
いたからです。
大山第一庶務室長も一貫して、今でも池田先生は了承していないと言っています。


********************


さて、教義変更がなされた今
日本の会長による絶対権力を構築することに
向かうのは明らかだと思いますが。
間違いなく会憲制定に向かっていくでしょう。
タイミングは最短で、次の5.3だと思いますが。
 

管理人様

 投稿者:m  投稿日:2015年 3月20日(金)11時03分3秒
  mと申します。
ご意見頂戴したいと思います。
お手数でしょうが、お願い申しあげます。

あまり詳しくは言えなのですが、
仕事は、零細ながら法務局に登記をした会社を経営しております。
職種は建設業です。
ラインの役職は地区幹部ただし副役職です。
数ヶ月前に引越しをして総区も変わっておりまして、こちらの地域では受け入れの人事はされておりません。
今は一日も早く、こちらの地域の人達になじんでいただこうと努力をしているところです。

昨年の11月の新聞発表、今年2月の解説を、こちらの板の皆様同様に怒りをもって読みました。
遠藤文書も、教学部のレポートも、ある友人が届けてくれました。
これらの文書の真贋に関係なく間違いなく正論です。
あるきっかけからこちらの板を見つけました。
ただ、こちらの板の存在は以前から知っておりました。
ただし、レスを入れるのは今回が初めてです。
大変、関心もし、皆様が頼もしく思えました。
実に様々な人達がお集まりです。
それぞれの目的も様々なようです。
それぞれの方向性もさまざまなようです。
私の書き込みの目的は、その方向性の一つの提示にすぎません。
これが、この板の目的にそぐわなければ、私は去ります。
遠慮なく言って下さい。
ただ、この板の命題「54年問題の総括」が
当時から引きずる「悪」のあぶり出しにあり、そのためには人の下半身にまで話が及び
さらに、その「悪」をあぶり出して終了・・・・
というのであれば、明らかに私の書き込みは、この板にはそぐわないものです。

お手数ですが、ご一考願います。








 

おはようございます。

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2015年 3月20日(金)10時40分8秒
  信濃町の人びとさんの昨日のご投稿。

初めての方には理解しやすいですね。

大変に基本になるお話ですので再掲させて頂きます。


経過の概要です。(お初の方向け)  投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 3月19日(木)19時19分36秒
  記述や表現は正確でないかもしれませんが、概ねあっていると思います。

■真実の記録である教学部レポートに、教義変更と会憲を同時にやる。そう記載されています。
2013年11月18日を目標に準備をしてきたのです。

■池田先生からは、
今は争いごとを起こす時期ではない。
流れを見ていきなさい。
とのご指導がありました。

■各国の理事長たちからも強い懸念が表明されました。
また、日本の方面長からも同様の意見がでて、
原田会長は、皆さん、方面で指揮をとられているだけにさすがですね。このように言われたようです。

■池田博正氏も、祝賀の時にやるべきでないと意見をされたと聞きます。
こうした流れから、ひとまずは沈静化しました。

■2014年に再び動きだしました。
教学部レポートや遠藤文書が流出したのは
この動きを懸念した良識ある職員や学会員を伝わってのものと推測されます。

■インターネットにて、この動きを暴露する動きがあったことから、秋の11.18に向かい会長交代と教義変更に向かったようです。会長交代は池田先生より否認、会則変更は了承したものの、大御本尊には触れない。この内容でした。

先般のヨッシー様が明らか経過にもありましたが。参考までに該当部分を抜粋します。

*********************

昨年11月8日の会則改定発表の直前、原田会長が提出した報告書を先生に取り次いだ
第一庶務の中野富美雄次長も、発表後、騙されたと憤慨していたといいます。
先生から「戒壇本尊には触れるなよ」と念を押され、会長も「触れません」と言って
いたにもかかわらず、蓋を開けてみると、「戒壇の本尊を受持しない」と宣言されて
いたからです。
大山第一庶務室長も一貫して、今でも池田先生は了承していないと言っています。

********************
※教学部レポートをご希望の方は以下リンクをご参照ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/14020
 

確認してね

 投稿者:クリック  投稿日:2015年 3月20日(金)10時03分1秒
  アカーイブ記録整備中

★師弟不二ARCHIVE★
http://sgi-shiteifuni.com/

★まとめマックス★
http://jbbs.shitaraba.net/study/12481/
 

うららさん

 投稿者:m  投稿日:2015年 3月20日(金)09時45分2秒
  >>漫然と・・・・
はい。
その意気です、その意気を持つことが大切です。
そういう意気ある人が、今、世界中に存在していることが
54年当時の創価学会と、今の創価学会との一番の違いです。
この掲示板にはそういう人達が大勢おります。
そして、自由に正義の発言をされている。
あの頃は、そういう人がいないわけではありませんでしたが、
もって行く場がなかった。

52年頃から世間にいろんな情報が流れ出して
誰かに聞いても、誰も、何も解らなかった。
ただ、先生の言葉の端はしに
何か、先生の周りで起きてはいるようだな
特に、地方にいて当時学生だった私には
そう感じて、ご本尊に祈ることが精一杯でした。
それでもあの時、幸運にも直接先生のお話が聴けて
そう感じることができた私なんぞはまだ良かったものの
そういう席にさえ縁の少なかった殆んどの会員は
なにも訳のわからないままの突然むかえた4,24でした。


 

だいせーどー様、おはようございます。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 3月20日(金)09時24分2秒
編集済
  >この人は永遠に嘘つき副理事長の烙印を押される。
もう遅いかな?<

今誓ったから、今後のふるまいが楽しみです(笑)

自分的には、会憲制定後は完全アウトです!

弁明の余地は一切無しと断じます!!

永遠に先生を裏切った幹部として、創価の歴史に名を残します!
 

今朝も独り言

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2015年 3月20日(金)09時18分45秒
  やはり違和感が。

仰る事は当たり前の事。誰も否定はしないし、していない。

それは大前提。当然の事。今更の話。

明らかに意図的。何らか他の目的。

申し訳ないが解ってしまう(笑)

この掲示板の目的、テーマは以前にも議論になり、既に決着している。

以下が、管理人様はじめ皆さんの総意である。

『宿坊の掲示板 (巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場)』

『悪は暴かねばならない。
断固たる怒りをもって、徹底して追い詰め、打ち砕かねばならない。
悪を容認すれば、さらに多くの人びとが苦悩の辛酸をなめなければならないか
らだ。中途半端な戦いでは、邪悪をますます増長させていくだけである。

「瞋恚は善悪に通ずる者なり」とは御聖訓の一節。
大悪と戦う正義の怒りは、大善を生むことになる。
極悪と戦えば、極善になる。
善人の勝利、善の繁栄こそが、邪悪への最大の復讐となるのである。 』

これがこの掲示板のテーマであり、最大眼目。

であるならば、もしこのテーマ以外でズルズルされるのであれば

他所の掲示板でやるのか?

御自分でそのテーマで掲示板を立ち上げそこで思う存分して頂きたい。

今朝もダメよの独り言でした。
 

わが友に贈る

 投稿者:どうしょうてん  投稿日:2015年 3月20日(金)09時14分59秒
  誓いし「この道」は
栄光の師弟の道。
信頼する大中部よ!
勇敢なる言論戦で
堅塁の底力を示せ!
 

虹と創価家族さま

 投稿者:だいせーどー  投稿日:2015年 3月20日(金)09時03分37秒
編集済
  そのとおり。でも一か所だけ違う。

>>いつかは反旗を振り返して頂きたい<<

ここね。今。この時に誓うなら、今、誓わないと、この人は永遠に嘘つき副理事長の烙印を押される。
もう遅いかな?

======================================
 ■純粋な信心こそ

「師弟の誓い」を口で言うのは簡単だが、生涯貫くことは容易ではありません。
必ず三障四魔が競い起こる。魔を破るのは純粋な「師弟の信心」しかない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>全文読むと、「師弟の信心」を全うできなかった長谷川副理事長の懺悔<<

>>長谷川副理事長は四人組の事実を知る証言者にもなれますから、いつかは反旗を振り返して頂きたいものです。<<
 

違和感

 投稿者:関西人  投稿日:2015年 3月20日(金)08時38分56秒
  肉の話。特定の方への気持ち悪いくらいの持ち上げた言い方。
1人に対して誰もそこまで言ってないのに。
お互いを讃え合う?ような事ばかりするならそれこそ
多くの方が言ってられる、また言ってこられた
「よその掲示板でやれ」って事ではないのかなぁ。
今週は県幹部と対話。祈りきって前進しよう。
 

本日の聖教

 投稿者:セブンスター  投稿日:2015年 3月20日(金)08時04分54秒
  おはようございます。本日の聖教に長谷川副理事長様のありがたい指導が掲載されています。

「師弟の誓い」を口で言うのは簡単だが、生涯貫くことは容易ではありません。
必ず三障四魔が競い起こる。
魔を破るのは、純真な「師弟の信心」しかない。
御本尊を信じる。師匠を信じる。創価学会を大事にする。
この心を持ち続ける人は、魔に負けない。信心を全うできる。

だそうです・・・。
願わくば自語相違なく自らの信心を全うしていただきたい。

遠藤レポートでのあなたの姿は一体全体どうなってるの?

 

会則珍問答12

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2015年 3月20日(金)08時03分13秒
編集済
  会則珍問答12

B: 会則説明では「電源と端子の関係などというのは大聖人に違背する邪義だ」とのことですが、そうすると会則発表以前の大御本尊へのご観念も、この二十数年間全く無意味だったということになりませんか?
だいたい、電源と端子の関係だからこそ、ワザワザ行く必要が無かった訳で、、、

A: むむぅ、、

B: 大石寺から離れた後にできた前回の会則で、「大御本尊を信受し」となってたのも、電源と端子の関係があったればこそ意味があったんじゃないですか?
原田会長も解説の中で、「これまでは大御本尊とは弘安二年の板本尊を意味していた」とハッキリ言ってますし、、、

A: んー、でもなー、あっ、わかった。そうではない、我々の家にある御本尊も大御本尊も同じ「本門の本尊」そのものじゃから、行く必要が無いということじゃ。エヘン。
その上であちらは謗法の山にあるから認定外なんじゃ。どうだ。

B: ですから前にも言いましたが、平成三年以降、既に二十数年来、ずっと謗法の山じゃなかったんですか? それでもついこの間までは認定してたでしょう。

A: あれぇ、、、?

B: ですから、どう繕っても矛盾を隠せないんですよ、今回の改正は。

A: た、確かに、、、

B: 実際には、学会を破門した平成 3年11月以降も、ずっと謗法の地にあったんですけど、大御本尊を信受し、大御本尊に南無し奉ってきて、何の問題もなかったんです。
  大師匠は、我々の信心の電波は全宇宙に通じる、大御本尊に通じないわけがないとおっしゃってますよ。

「 「一閻浮提広宣流布」に進んでいるのは学会である。ゆえに、学会の「信心」こそが「一閻浮提総与の大御本尊」に深く通じ、大功徳を頂戴してきた。その「信心」ある限り、だれびとも大御本尊と私どもの間を「切る」ことなど、できるはずがない。
電波は宇宙を駆ける。月とも交信できる現代である。いわんや信心の「一念」は「法界に遍あまねし」で全宇宙に通じていく。
ともあれ、ある人が言っていた。大御本尊の光が世界に広がることを妨げる者は、大聖人を破門する者ではないかと。その報いは必然であろう。 」
と、平成3年12月に指導されてますよ。

A: ・・・・・

B: 「だれびとも大御本尊と私どもの間を切ることができない」と思っていたら、なんと原田会長がカットしちゃった。日顕もビックリな「C作戦」じゃありませんか。

A: (う、うまい)

B: しかも会則説明によれば、「大石寺に参詣する人がいなくなったという、会員の実態に合わせた会則変更だ」、などと大威張りでいうんですよ。

A: そりゃ、その通りじゃ、実情に適った話じゃないか。

B: それこそ屁理屈ですよ。それじゃぁ創価学会を破門して来なくなったからと言って正本堂を壊した日顕と同じですよ。先生がお亡くなりになったら、「もういないんだから、実態に合わせて先生の指導よりも会長の指導を中心やって行こう」、というんですか?
三代の会長はもういないんだから、実情に合わせて現会長の写真を掲げようとでもいうんでしょうか?

A: そ、それは、、(実はそれが狙いかも)

B: また一方では「聖地主義は間違いだ」と言いながら、せっせと大誓堂に参詣させてるし、
「電源と端子の関係ではないから直接来い」ということでしょうか?家庭の御本尊も、大誓堂の御本尊も、同じ本門の本尊じゃないんですか?

A: す、すまん。こんどは本当に頭が、、、
七つに割れそうに痛ぁ~い。

(つづく)
 

会則珍問答11

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2015年 3月20日(金)07時57分54秒
  会則珍問答11

A: やっと暖かくなってきたなぁ~。桜ももうじきじゃし、心弾む季節になって、、、

B: 師匠!

A: うゎお!  またお前か。頼むから突然呼ばんでくれんかのぉー。

B: すいません、師匠。お久しぶりです。

A: おう。久しぶり。元気じゃったか?

B: それがぁ、このところ消化不良が続いてましてイマイチなんですぅ。(グゥ、グル、ピー)

A: おっ、おい、いつからそんななんじゃ。

B: はい、昨年の11月頃からで、、、

A: (なんか嫌な予感が、、、)
困ったもんだのぉ、心が病んでるんじゃないのか?

B: さ、流石師匠。お見通しで。まさにその「心」に悩んでおりますぅ。

A:  なんか難しそうじゃのー、なんなんじゃそれは?

B: よくぞ聞いてくれました。
最近皆さんからよく「異体同心で」「異体同心で」、と言われるんですが、、朝晩の勤行の度にその言葉が引っかかってしまいまして、、、

A: いったいどういうことじゃ?

B: はい、昔師匠は私に、「いいか、観念文というのはな、御本尊に向かう人の「心」を示すものなんじゃ、つまり観心を整える為の最も基本的な大事な作業なんじゃ」と、教えてくれました。

A: その通りじゃ、ワシもいい事言うじゃろ。

B: ですが師匠、会則発表以来、二座のご観念文は皆さんバラバラなんじゃないですか?
なんたって会則とちがうんですから。
御本尊に向かう最も基本的な「心」がキチンと定まって無いのに「異体同心!」とスゴまれても、、、

A: またそれかぁ、いい加減カンネンせぇよぉ。

B: (ウマい) いや、ダジャレを言ってる場合じゃありませんよ。だいたい会長様がどんなご観念文を為されているかさえ誰も知らないんですよ。大師匠の心に背いた会則変更だという噂もありますし、、、

A: あの怪文書のことか。

B: 怪文書どころか「快文書」だともっばらの評判ですよ。

A: (グルッ、グゥ)おや、なんかワシも下痢がうつったみたい、、、

B: またぁ、今日は逃がしませんよ。

A: なっ、なにを言うか、ワシゃ逃げたりせんわい!

B: ありがとうございます。お陰様で、私の方はチョット良くなってきたみたいですので、ついでにもう一つ、、、

A: (腹だ怪腸、助けてぇ~)

(つづく、いや、つつく)
 

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