スプリングカップは、FF・F104・RMの3クラスでの開催。
そんなわけで、FFに続いて、F104について。
FFでも触れましたが、蒼いカーペットは、グリップ感に関しては
まったく問題ないレベル。
とはいえ、蒼いカーペットでのスポンジタイヤでの経験はないので、
「ら・じれ」「G-WORKS」でのこのところの定番になっている
「ゴム+スポンジ」にて、とりあえず、コースイン。
なんだか、チョーアンダーなんですが・・・・・・・・・・
というわけで、すぐに、FタイヤをスポンジBタイヤへ変えて
予選を迎えます。
「どらいば〜ず おんざ とーん ぶぅ」
ゴムタイヤに比べたらいい感じ(個人的に)
まわりの選手を見ると、ゴム+スポンジのハイブリッドもちらほら見えるので
状況的には、決めかねる状態のようです。
しかし、ここで悪い癖が発動。
コントロール性がいいので、ついついやってしまう
「どこまで壁に近づけれるの?」
自分の中での通称「セナ病」
コース右側の丸い部分で、Fウイングが、壁と擦る音がたまんなかったんです(バカ)
まぁ、その結果というか、やりすぎて、Fタイヤを当てて、ステアがロック(大馬鹿)
そりゃぁ、予選も低迷しますがな(半泣き)
ここで、気分転換に、お昼。
今回のツインメッセの販売店は、会場横の「駿河」ってお店がやっていたようで
いつものカレーだけではなく、お弁当がいっぱいw
普段の大会でも、これくらい選択ができると、うれしいですねw
で、予選2回目。
「セナ病」発動をとにかく我慢しまして、無難なタイムをゲット。
13周には入れましたが、Aメインは、13周7秒くらい。
Dメイン2番手スタート。
って、あれ?1番手は、オレンジさん。なんで、こんなところに居るのよ(^^;
決勝は、オレンジさんの独走状態で、終了。
僕は、混乱のなか、下位に沈みました・・・・・・・・