最近読んだ本とか
本屋でチェックした本とかの
日記的な覚書。
今回は主に
技術とデザイン関係。
CSS 設計, Grunt, npm, Node
CSS をもっとスマートに
使いたくて、
『Web制作者のための
CSS設計の教科書』

を読んでいた。
CSS は適当に使ってると、
サイトが複雑になるにつれて
グチャグチャになって、
確信を持って
使えなくなってくる。
この本は
それを何とかするための
モダンな
Web 開発の手法とか
使えるツールを
紹介している。
自分にとっては
有用な本だったけど、
名前の衝突という
プログラミングにおいて
非常にポピュラーな問題に
フォーカスしてることもあり、
「これは
オブジェクト指向言語で
いうところのアレです。」
みたいな説明が
平然と入ってくる。
プログラムはやりたくない
デザイナーだと、
「こんなに複雑なことやるなら
グチャグチャなままでいいです」
ってなりそうな本でもある。
ブラウザ DOM が
実態として
グローバル名前空間
であることが
色々な問題に
繋がってることを
改めて確認した
次第である。
Grunt.js
で、
『Web制作者のための
CSS設計の教科書』では
Grunt.js が
紹介されている。
Grunt.js は
ミニフィケーションだとか、
Sass のコンパイルだとか
ユニットテストだとかの
繰り返し行うであろう作業を
自動化するツールらしい。
そういうのの必要性を
まさに感じていた折で、
さっそく導入を試みた。
Node Package Manager
で、Grunt.js の
Getting Started ページを
読んでみると、
npm でインストールしろ、
と書いてある。
なんだそれ?
と、調べてみると
Node Package Manager の略で、
Ruby でいうところの
Gem みたいなものらしい。
ふーん、
依存ライブラリを
JSON に書いておくと
コマンド一発で
インストールしてくれるんだ。
何それ超便利。
へー、
ほー…
などとやっているうちに
気付いたら、
丸の内丸善で
これ

を買っていた。
まだ 2 章だけど、
Node の利点を
しっかり伝えようという
姿勢があって、
訳も丁寧で
いい感じである。
Amazon のレビューには
ちょっと気になることも
書いてあるけど、
自分が丸善で
読み比べた感じだと、
2015年3月現在、
導入から説明してる
Node.js の和書では、
これが一番良かった。
もう、 Android は
いったん置いといて
当分は Web のことを
やろうと思っている。
ところで、
丸の内の丸善は
本当にいい空間で、
自分が東京に住む理由の
6% くらいは、
ここにあるかもしれない。
制作上の
行き詰まりの大半は
ここをうろうろしながら、
技術書とか
建築写真とかを
眺めることで
解決したような気がする。
以下、先日丸善で
チェックした本の覚書。
THE BOOK OF TREES
―系統樹大全:
知の世界を可視化する
インフォグラフィックス
最近各方面で流行中の
インフォメーション・
ビジュアライゼーション
の本。
歴史を遡って、
系統樹を収集、分類している。
これに載ってる
系統樹を
ピックアップして、
CSS アニメとか
Canvas とかで
アニメーションを付けて
再現する連載とか
そのうちやりたい。
Color in Space
- Brightening It Up
何故かは分からないが、
UI デザインを考える時に
一番参考になるのは
建築写真である。
何冊も手元に
並べておけるいいのだが、
高い上に嵩張るので
なかなか買えない。
特にこれは
色にフォーカスした
建築写真集で、
コンセプトが
自分の好きなやつ過ぎる。
ミュシャ スラヴ作品集
こんなのも出ていた。
欲しい…。
こっち

と同様、
図版が大きくて
いい感じである。