なろうで流行っている異世界チートはフォークロアである

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投稿者:  [2014年 12月 04日 03時 05分] ---- ----
良い点
手軽に読めると思って飛びつくと、「手軽」という名目よりも「興味深い」が先行して読んでいました。僕もこの「小説家になろう」を訪れて初めて知った現実でした。ここまで一つのジャンルとでも言いましょうか……作風の焼き直し、模倣が繰り返されているとは。そんな風に衝撃を受けました。僕がこの作品を読んで感じたのは、この風潮が多少なりとも自覚している「捻くれた僕個人」に対する影響でした。僕は昔から何かを作る時は「流行もの」を皮肉る事をテーマにしがちでして。「記憶喪失」というテーマが酷使された時代には、それが些末事であるかのような表現をしてぞんざいに扱う一つの手法として用いた事もありました。光を浴びる事が流行ならば、その影に生まれたテーマを書き連ねるというそれも――流行の産物なんですよね。そういう意味で間接的に素材をあやかっている僕が避難できる題材ではないな。それが第一の感想でした。
 
しかし――。一巻の時点で読む事を止めてしまったライトノベルに「ソードアートオンライン」というものがありまして……比較的有名なようですが筆者様はご存知でしょうか?

この作品で僕が着目したのはシナリオの秀逸さでもなく、また見せ場の熱さやキャラクター造形でもなく――世界観でした。現実と差異なく生きられるバーチャル世界が舞台で、そこに飛び込んだ主人公が確か瞬間的に「この世界で生きようかな」的な事を感じていたように思うのです。一巻を荒く読み、内容も詳しく覚えていませんので間違いがあったらこの作品のファンの方には申し訳ないのですが――僕はこの世界観とそういった発想を読みながらただただ、恐怖したのを覚えています。気持ち悪いとすら思いました。もう、作品に集中できないくらいに。それからどれくらいの年数が経ったでしょうか……テレビ欄にてこの作品のタイトルを見かけ、そして本屋でも売れ筋として取り上げられています。その光景に何度もあの時の戦慄を想起し……今日、この作品でも不意に、それは思い起こされました。筆者様の意見にそぐわない事を言っているかも知れませんし、前述のように流行りを食い物にするスタンスとも言える僕には偉そうに語る資格はないのかも知れません。しかし――現実逃避意識の大成的文化の横行は、生きる舞台を現実からもっと理想的な何かに移そうとする血の通わない意向を示唆しているように感じ、寒気がします。理想を形にしてきたのが人間ですから……。
……まぁ、こんな解釈もSF作品の餌かも知れませんが。
 
 
好き勝手に持論を展開しましたし、これらがこの作品に対する感想となっているのかは分かりませんが――感じた事は全て書き殴ったつもりです。
 
狗原悠乃    [2014年 12月 04日 23時 22分]
感想ありがとうございます。

流行に対するアンチテーゼというものからは、意外と名作が生まれたりします。
ジャックスの「ロールオーバー・ゆらの助」とか、エンケンの「カレーライス」とか(違うかな)。
悪いことではないと思いますが、たしかに「流行に乗っかった人」と見られる可能性もありますね。

ソードアートオンラインは名前くらいしか分かりません。
ですが玲様の感じた気持ち悪さはなんとなく分かります。
なんで突然違う世界に飛ばされて、そこで生きようと思うのか。
それも異世界ものを見るたび疑問に思っていた所です。

>現実逃避意識の大成的文化の横行は、生きる舞台を現実からもっと理想的な何かに移そうとする血の通わない意向を示唆しているように感じ、寒気がします。

この一文を読むうちにそんな事もありそうな気がして、いやありたくないんだけど、ちょっと怖くなりました。
投稿者: 鎌瀬茂夫  [2014年 12月 04日 01時 13分] ---- ----
良い点
なるほど、「良い出会いを見逃すな」ですか。これには完全に同意します。私も高校生時代に一冊の本に出会い、人生観が大きく変わった経験があります。

やはり、人間は自分だけでは価値観が変わりにくい。しかし、良き人生の先輩や、その人が書いた書物に出会えれば、自分の成長を大きく助けてくれるでしょう。様々な人や本との出会いは大切にしていきたいですね。
一言
「現実を見ろよ」という言葉は、大人が子供を否定する時に良く使われる言葉です。学生時代、部活などに打ち込んでいると、保護者から「下らないことやってないで将来のために勉強しろ」といった感じのお説教をされたことはありませんか?

親としては子供を心配してこの言葉を口にしますが、子供は自分の好きなものを否定され、まるで自分のすべてを否定されたかのような感覚に陥るのです。恐らく大半の人が、中学生時代辺りに言われたことがあるのではないでしょうか。

つまり、「現在を見ろよ」という言葉には、大半の人が良い印象を抱かないのです。まるで自分の好きなことや趣味を否定されているかのように聞こえますからね。自分の好きなことや趣味を否定されて良い気分になる人はいないでしょう。

作者さんの「現実を見ろよ」という言葉が独り歩きしているのは、この辺が関係しているのではないでしょうか。少なくとも私は、「ファンタジーやチートなんて馬鹿げてる。辛いのは皆同じなのだから、逃げてないで現実を見ろ」といったニュアンスに見えました。

自分の考えが誤解されるのは辛いことだと思いますので、別の言い方に変えることをお勧めします。自分の考えは、はっきりと言葉にしなければ正確に伝わらないでしょうからね。

またまた長文失礼しました。
狗原悠乃    [2014年 12月 04日 01時 43分]
二度目の感想ありがとうございます。

「良い出会いを見逃すな」という言葉に同意して頂けてほっとしました。
これが伝わらなかったらどうしようかと思いました。

「現実を見ろ」ってたしかにきつい言い方だったなと思います。
私自身は、家庭環境が複雑だったので、良い子であろうと務めてきて、そのように言われたことが全くありませんでした。
だからちょっと配慮が足らなかったなと反省してます。
気づかせて下さってありがとうございます。

アドバイスに従って補足説明を追加しました。
これで伝わるといいんですけど…。

色々とありがとうございました。
勉強になりました。
投稿者: tmakoto  [2014年 12月 04日 00時 27分] ---- ----
一言
なろうで異世界、チートが流行るのは読者の現実に対する逃避願望も大きな要因であるとは思います。なろう読者の大半は転生して、あるいは召喚されて降って湧いた力で思うままに生きると言う事を望んでいるのは日間ランキングからも見て取れます。

ですが私はなろうにおいてここまでジャンルが偏ってしまった一要因は読者ではなく作者の方にも存在すると思うのです。
なろうで転生物の小説が書籍化したときイナゴの様に湧いてでた展開の同じような小説。いわゆるテンプレ作品を大量に放出したのはほかならぬ作者達です。もちろんそれを支持してこの流れを作り出したのは読者ですが。
ではなろうでオリジナリティ溢れる作品が無いかと言われればそうでもない。探せはいくらでも面白い作品はあります。そんな作者達が埋もれていくのもランキングをあんな風にした読者達の責任でしょう。

なんだか書いている内によくわからなくなりましたが私がいいたいのはテンプレ作品だけを書いて儲けようとする作者、そしてそれが出来てしまうなろうの書籍化に関するシステムにも原因はあるとは思うのです。

まあこんなサイトにくる奴らの大半がここの小説を「小説」とは思ってないし、実際問題小説と呼べない物しかないからしゃーない。
面白い物を読みたいならネットで調べて図書館で借りてくればタダでプロの作品を楽しめるしね。
狗原悠乃    [2014年 12月 04日 00時 48分]
感想ありがとうございます。

問題はなろうの書籍化システムにもあるんですか。
同様の意見は他の方からも頂きましたが、ここまで問題視されるようなシステムって…。
作者の側にも問題がたしかにありますね。
流行るからって安易に迎合してはいけませんよね。

ええ、たしかに図書館に行けばこことは段違いの作品が読めます。
でもここに来て、プロにも匹敵する書き手がいる事に驚きました。
彼らに正当な評価を与えるのも読者の役割のはずなんですけどね。
彼らが全員商業で花開くとは限りませんし。
投稿者: ゆき  [2014年 12月 04日 00時 16分] ---- ----
一言
こういうの定期的に出ますね。そろそろそんな時期かと感じるくらいに。

結論から言えば的外れな懸念でしょう。そんな簡単に若者とか老人とか一括りに出来ませんから。
ラーメン激戦区にはラーメン好きが集まるから、さらにラーメン店が乱立する程度の事です。そういう雰囲気や流行りがある場所なら、さらにその流れになりやすいだけ。そこだけ見て日本中の外食店がラーメン店に潰されると考えるくらい馬鹿馬鹿しいでしょう。

家族が毎日ラーメンしか食べないなら体に悪いと注意すればいいでしょう。お子さんが本ばかり読んで友達と遊ばないとか勉強しないなら注意すればいいでしょう。どんな生活か分からない不特定多数に向けて述べてるなら、ラーメン店の行列に向かって体に悪いから食べるのはよくないと叫んでるかのような滑稽さを感じます。

後はこの手のは何も産み出さないんですよね。ラーメン激戦区に洋食屋で殴り込むくらいの意気込みで別ジャンルの良作を作れば良いのにとつくづく思う。
年長者なら最近の若者はと愚痴で終わらせず、実りのある話をして欲しいのです。
狗原悠乃    [2014年 12月 04日 00時 39分]
定期的に出てるかどうかまでは、まだ来て三ヶ月なんで知りません。

だから的外れな懸念で済めばいいのに、って本文に書きましたよ?
異常なのはなろうと2ちゃんくらいだから。

良作を書いてもあなた方読もうとしないでしょ?
チーレムものに埋もれてしまうから。
チーレムものしか興味ないから。
愚痴(ってあなた方が思ってるならそうなんでしょう)ついでに言うけど、若いうちからそんな食わず嫌いでどうするの?
若い頃の経験って一生ものだからもっと色々やりなよ。
投稿者: 二上  [2014年 12月 03日 22時 23分] ---- 男性
一言
今現在、チーレムものがポイントを稼ぎやすいのも確かですが、それ以外にも書籍化されやすいのも大きな原因であると思います。

中世ヨーロッパ風、剣と魔法、チート、ハーレム……これらは非日常であり、いってみればディズニーランドやUSJを楽しむのと同じようなものなんですよ。

なので、努力することなく大きな力を得、努力することなく成果を出し、苦労することなく大きな評価を得る、といった現実ではアリエナイ事柄に読者の多くが魅かれているのです。

でもまぁ、所詮は息抜き小説、そんなもの読んで妄想してないでリアル頑張れって言うのは……ちょっと無粋ですよ?
狗原悠乃    [2014年 12月 04日 00時 11分]
感想ありがとうございます。

無粋ですかね?
はっきり言うけど、そんな妄想は何も生まないよ。
他の方の感想返信にも書いたけど、いい現実を見落とすなってことなんだよ。
ネトゲ並に人生損したって後悔しても遅いから。
投稿者: 鎌瀬茂夫  [2014年 12月 03日 04時 02分] ---- ----
一言
まあ、なろうユーザーは現在50万人を越えていますので、フォークロア云々と言いたくなるのも分かります。しかし、日本の人口の内、15~19歳はおよそ600万人。仮になろうユーザー全員が学生で、かつ現実に絶望していたとしても、全体の8%程度です。数字にしてみると実は大したことなかったりします。

また、なろうユーザーに中高生が多いのは事実でしょうが、大半を占めるまではいかないのではないかと思います。その根拠は、人気作品の主人公です。だいたい主人公は作者と同年代かつ同性になる(他の年齢層や異性のことは書き難い)と思いますが、人気作品の主人公には乙女ゲーの悪役令嬢に転生した女性やら、おっさん主人公やらが割と多いです。なので、だいたい(男子)学生:女性:おっさん:その他=5:3:2くらいなのではないかと私は思います。

最後に、「現実を見ろ」という言葉について。恐らくファンタジーやチートが好きな人は、嫌と言う程 現実を見ていると思いますよ。それこそ、現実に絶望するくらいには。だから なろうで小説を読むのを「趣味」にしているんでしょう。

そう、「趣味」です。趣味で小説を読んでいるのに、「現実を見ろ」というのもおかしな話でしょう。野球が趣味の人は、試合中に人間関係のこととか考えますか? 趣味というのは、現実から離れていて然るべきでしょう。

しかも、今の学生は、体育会系以外リア充になれる可能性はほぼありません。なぜなら、スクールカーストなんてものがあるからです。小説を読むのが趣味な文化系の学生にとって、現実に希望を持つのは難しいのです。これはもう個人でどうこうできる問題ではありません。

彼らからしてみれば、「小説の中でくらい好き勝手してもいいじゃないか」ということなのではないでしょうか? 少なくとも、私は学生時代にそう思ってました。そのお陰で黒歴史を大量生産しちゃいましたけどね……。

長文失礼しました。
狗原悠乃    [2014年 12月 03日 16時 36分]
感想ありがとうございます。

フォークロアは人口比を考えて出てきたワードではないです。
異世界チーレムものがこれほどまでに同時多発的に沢山の人間から再生産され続けるのを見て、これは何かに似ている…そうだ民話だ! と、類型的な物語が多数ある様子を表すワードとして、フォークロアを使いました。
少し説明が足りなかったですね。すみません。

皆さんの感想を見ていると「現実見ろよ」が一人歩きしてる感が…。

現実というのは、見たくない現実も嬉しい出来事もみんなひっくるめて現実だと思います。
ネットに入り浸っていると見たくない現実ばかり印象に残って、嬉しかったこととか忘れがちになると思うんですよね。
だから、思考がネガティブに行き過ぎないためにも、現実を見ようよ、と言いたかったんです。

あと人生を変えるような出来事ってあんまりネット上には転がってないように思います。
私も絶望を抱えた子供でしたが、親が自己破産して高校にも通えなくなるかもしれなかった時に(転校して無事高卒になれました)私を支えてくれたのは、ブックオフにあったCD、町田町蔵の「どてらい奴ら」でした。
「どてらい奴ら」は通常ヤフオク等でしか見かけないのを考えると、あの時あのCDがあそこにあったのは奇跡でした。
あの頃出会った文化は今でも私の生きる力になっています。

だから、チーレムも魅力的だけど、もっと街に出て、色々な出会いをして欲しいなと思ったのでこの文章を書きました。
あんまり伝わらなかったですけどね。
投稿者: 水無月 上総  [2014年 12月 02日 13時 15分] ---- ----
良い点
極端な言い方に見えて、結構的を射てると思います。
一言
運営側が異世界チーレムと言われる作品を中心にピックアップしているのも要因かと。
書籍化前提で、商業ベースでみれば一番回収できる分野だからなのでしょうか?

読者層の影響も強いですが、それを後押しする存在がないとここまで盛り上がらないかとも思いました。


なんにせよ、非常に鋭く的を射た意見だと思いました。
狗原悠乃    [2014年 12月 02日 17時 54分]
感想ありがとうございます。

極端な意見ですみません。時間がなかったもので、本来ならあの三倍は文章を書いて丁寧に説明しながら書くべきでした。
でも主旨は汲み取って頂けたようでほっとしています。

運営さんがチーレム推しというのは初耳でした。
なるほど、それなら異常なまでにチーレム流行りになるのも頷けます。
たしかにこれまでの商業ベースにはチーレムなんて影も形も無かったわけですから、売り込んでチーレムジャンルの老舗として地位を確立しようという狙いもあるような気がしてきました。

私はとある携帯サイトにて投稿していたのですが、そのサイトが突然「著者の著作権人格権を認めない」などととんでもない事を言ってきたので、なろうに越してきたわけですが、どのサイトも一長一短ありますね。
なろうでは「小説の体を成していない」と忠告が来ると聞いたことがあります。
著作権を認めないサイトと表現の自由を奪うサイト。一体どちらがいいのでしょうかね。
投稿者: 青瓢箪  [2014年 12月 02日 12時 44分] ---- 女性
一言
はじめまして。
チートやハーレムもの、確かに多いと思います。どの小説サイトでもそうだと思っておりましたら、なろうが特別なのですか。知りませんでした。

好みの問題ですが、私はチートやハーレムものにはあまり惹かれないですね。(中にはおお、とくるハーレムものもありますが)
ランキングをチートやハーレムの作品が占めていると、少しゲンナリします。
チートやハーレム以外のジャンルで好みの話を探すのが大変だからです。
ですので、私好みの作品を書く作者さんに出会えたときは奇跡だと思って、嬉しくなってしまいます。
(チートやハーレム以外の作品を書かれる先生は、いっぱいいらっしゃいますのにね。なかなか、探し出せない)

どなたかがおっしゃっていましたが、ジャンルにチートやハーレム、異世界枠をつくるという案に賛成です。
それ以外の作品を読みたい読者がいるんですもの。
狗原悠乃    [2014年 12月 02日 17時 40分]
感想ありがとうございます。

たしかにチートハーレム以外の作品を探すのは一苦労ですよね。
ジャンル分けを変えるという案、私も賛成です。
もしくはグーグルのようにマイナス検索を取り入れて欲しいですね。

私は文学か詩くらいしか読まないのでチーレムに引っかかる事はあまりないんですが、普通の学園ものや正統派ファンタジーを読みたいときは皆さんどうしていらしゃるんでしょう?

やっぱりジャンル分けを見直してもらうしか…(←くどい)
投稿者: 咲間 ゆえ  [2014年 12月 02日 07時 14分] ---- ----
一言
はじめまして、とても面白い考察でした。
私は読み専ですが、なろうをはじめて利用した時にファンタジーは大好物なので(私は現実逃避で書物を読みあさるタイプです)嬉しかったのですが
ハーレム、チートがちょっと理解出来ませんでした
異世界転成ものもなれるというか、受け入れるのに時間がかかりました。
今となっては基本雑食なのでこんなもんかと思いながら読みますが、必ずしもランキング入りの作品が私の琴線に触れる事はないんだなと思いました。
よくよく考えれば、異世界、チート、ハーレムものがこんなにも溢れてるって異常ですよね
「現実を見ろ」という言葉には大変共感を覚えます
現実逃避も必要ですが、このサイトを見ていると現実逃避しすぎなんじゃないかと思ってしまいます。

狗原悠乃    [2014年 12月 02日 17時 32分]
感想ありがとうございます。

やっぱり異世界ものやハーレムチートというのは一般的に馴染みがない題材ですよ。
突然読んで受け入れられる人の方が少ないんじゃないかと思います。
特にそれ以前に小説を読んで来た人ならば。

問題は果たして彼らに現実逃避の自覚があるのかという事です。
現実がのっぴきならなくなってからでは遅いと思うのです。
就職に失敗したり、親が死んだり。
その時に備えておかなければならない事は山のようにあります。
はっきり言ってなろうで読んだラノベが、かつての文学作品のように、困難が襲ってきたときに立ち向かう力になってくれるとは思えないのです。
どうせ読むならもっと力のあるものを読めよと思います。
投稿者: papiko  [2014年 12月 02日 06時 10分] ---- 女性
一言
私は他のサイトを知らないので、比較はできないのですが、ランキングや連載中のものには「異世界」「チート」「ハーレム」がキーワードになっているものが多いですね。一過性のものであれば、別にいいと思うのですよ、本は娯楽ですから。それに、一時的な現実逃避として逃げ込める場所であることは悪いことではないと思います。
ただ、『お前ら、現実を見ろ!』には共感を覚えます。
『異世界』や『ハーレム』にはあまり違和感をおぼえないのですが、『チート』だけはなんだかよくわかりません。おばさんだからでしょうけどね(笑)
狗原悠乃    [2014年 12月 02日 17時 17分]
感想ありがとうございます。

たしかに、一過性のものであれば、現実逃避はむしろしたほうがいいとさえ思っています。
私も子供の頃そうでしたから。
ただ、自分のやっている事が現実逃避だという自覚があるなら、という条件付で、です。
どうも彼らを見ていると一生このままなんじゃないかと、他人事ながら憤りを感じてしまいまして。ついきつい言い方になってしまいました。でも共感して頂けて嬉しいです。

私もおばさんですよ(笑)
たまたまゲームが好きだったので、チートの意味は知っていた、という程度です。
ああいう題材には根本的に好きでないです。
安直な妄想に見えるのは私だけでしょうか?
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