小泉日誌】１日
2002年03月02日 産経新聞 東京朝刊 総合・内政面

　【午前】８時２６分、公邸から官邸へ。２７分、官邸発。２８分、国会着。２９分、院内大臣室へ。３１分から５２分、閣議。５４分、国会発。５６分、官邸執務室へ。

　９時３１分から４２分、中田宏衆院議員。１０時１分、大食堂へ。欧州大使会議に出席。１２分、安倍晋三官房副長官が加わった。２９分、執務室へ。３０分から４７分、河合隼雄文化庁長官。

　１１時から２４分、田中均外務省アジア大洋州局長。４１分、福田康夫官房長官が入る。

　【午後】０時５分、福田官房長官が出る。１３分から１５分まで、報道各社インタビュー。

　「失業率が５・３％とやや改善したが」に「失業率は低い方がいいですよね。みんな増えると予想してたけど、減ったというのはいいことですよね」。

　１６分、小食堂へ。サッカー・ワールドカップ関係省庁の副大臣との昼食会。安倍晋三、上野公成両官房副長官が同席。４７分、執務室へ。

　３時、浦部和好官房副長官補、外務省の北島信一経済局長、斎藤泰雄欧州局長が入った。２分、安倍官房副長官が加わった。３８分、安倍、浦部、北島、斎藤各氏が出た。３９分から４時１分まで、ロックフェラー元同財団理事長。３１分から３５分、臨時閣議。

　５５分から５時１０分、安倍官房副長官。３０分から４２分、扇千景国土交通相、羽生次郎国土交通審議官、松橋功日本旅行業協会会長、野村吉三郎全日空会長、越智正英日本航空副社長。

　６時１７分から１９分、玄関ホールで報道各社のインタビュー。

　「鈴木宗男議員の証人喚問問題で国会審議に支障が出ているが」に「まずは予算の年度内成立、これは政治の面から、経済情勢の面からも一番現時点では最重要課題。そのために、どう対応すべきか執行部に任せています」。

　２０分、官邸発。２５分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。同ホテル内の日本料理店「山里」で渡辺恒雄読売新聞社社長、政治評論家の屋山太郎氏らと会食。

　８時２２分、ホテルオークラ発。２７分、東京・永田町のキャピトル東急ホテル着。同ホテル内の「村儀理容室」で散髪。

　１０時５４分、キャピトル東急ホテル発。５５分、官邸着。５６分、官邸から公邸へ。

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【小泉日誌】２日
2005年08月03日 産経新聞 東京朝刊 総合・内政面

　【午前】７時４１分、公邸発。４２分、官邸着、執務室。４５分から８時５分、山崎正昭官房副長官。２５分、官邸発。２７分、国会着、院内大臣室。３３分から４４分、閣議。５６分、参院第１委員会室。９時、参院郵政民営化特別委開会。

　【午後】０時１分、同特別委休憩。３分、国会発。５分、公邸着。８分、公邸発。９分、官邸着、執務室。５６分、官邸発。５７分、国会着、衆院議長応接室。１時、衆院本会議場。２分、衆院本会議開会。８分、衆院本会議を途中退席し、参院第１委員会室。１５分、参院郵政民営化特別委再開。

　５時２３分、同特別委散会。２６分、自民党参院議員会長室で青木幹雄参院議員会長。３０分、片山虎之助参院幹事長が加わる。３８分、公明党参院役員室を経て国会発。４０分、官邸着、執務室。５２分から６時３分、特別応接室で米広告大手ＢＢＤＯワールドワイド社のアレン・ローゼンシャイン会長ら。９分から３５分、執務室で中川昭一経済産業相。４９分から５５分、閣僚懇話室前で報道各社のインタビュー。５６分、官邸発。５７分、公邸着。

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