高橋真麻

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 俳優・高橋英樹(71)の愛娘で元フジテレビの女子アナである高橋真麻(33)にテレビ関係者が熱い視線を送っている。その視線の先にあるものは、はちきれんばかりに実った推定90センチオーバーの豊乳だ。

「有吉弘行がフジの『有吉弘行のダレトク!?』で共演してから真麻のとりこになってしまったというんです。ハートをワシづかみにしたのはもちろんあの巨乳。それ以来、熱に浮かされたように『最近、真麻の胸が気になる。夢に出てくる』とスタッフに漏らすようになった。この話が広まると、賛同する芸人が次々と名乗りを上げたんです」(事情通)

 真麻の巨乳に完全KOされたという芸能人は実に多かった。「宮迫博之、岡村隆史、加藤浩次、山里亮太、劇団ひとり、ピースの綾部祐二、出川哲朗などなど。皆、芸能界で普段から“オッパイ星人”を公言する芸人ばかりですよ」(同)。彼らは真麻の出演番組を小耳に挟むと、自分のハードなスケジュールをやりくりしてでもスタジオに駆けつけるというほどだ。

 芸能人だけではない。番組スタッフも異口同音にハートを射抜かれてしまっているという。「見てるだけで幸せな気持ちになるんです。たまらないのはロケ。真麻本人が巨乳のことをあまり意識しないでバラエティー番組に出演するから、巨乳がブラブラ揺れるんです。ただ、あまりにも刺激的な胸元になってしまうため泣く泣く、編集でカットすることも多々あるとか。もっともこの無邪気な巨乳ぶりが今回のブレークにつながったと思います」(制作会社関係者)

 持ち前の巨乳でタレントとしてアゲアゲ運気に突入した真麻。ただこの運気は、なぜかプライベートにはつながっていかないとか。「みんな一致しているのは、いくら巨乳だといっても、真麻にほれるまでにはいかないという点なんです」(前出の事情通)。どうやら仕事で春は訪れても、恋に関してはまだまだ“冬眠中”のようだ。