
【グランパス】
J1で1敗2分けと出遅れた名古屋グランパスで、プロ2年目の若武者が浮上の起爆剤になりそうだ。1−1で引き分けた22日の鹿島戦で後半から出場した小屋松知哉(19)は、躍動感あふれるプレーでチームを活性化させ同点劇に結びつけた。28日のナビスコ杯、仙台戦(瑞穂陸)でも、フレッシュな風を吹き込む。(3月25日)
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