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ドイツ旅客機墜落で150人全員死亡、搭乗者名簿に邦人2人の名前

2015年 03月 25日 06:35 JST
 
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[セーヌ(フランス) 24日 ロイター] - 独ルフトハンザ(LHAG.DE: 株価, 企業情報, レポート)の格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機が24日、フランスアルプスの山岳地帯に墜落し、生徒16人を含む乗客乗員150人全員が死亡した。共同通信などによると、搭乗者名簿に日本人とみられる2人の名前があるという。

同社によると、墜落したのは4U・9525便で、バルセロナからデュッセルドルフに向かっていた。乗客144人、乗員6人が搭乗していた。

フランスのカズヌーブ内相は、機体のブラックボックスレコーダー1個が発見され、直ちに調べると説明した。米国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は、現時点で「テロ」攻撃を受けた兆候は確認できないとの認識を示した。

同社によると、ドイツ人67人が搭乗していたとみられる。スペインのサンタマリア副首相は、乗客45人がスペイン人の可能性があると指摘した。ベルギー人1人も搭乗していた。

犠牲者には、ドイツ北西部にある高校の生徒16人、教員2人も含まれるとの情報がある。

現場上空をヘリコプターで飛んだ捜査関係者の1人はロイターの取材に、機体が散乱し、損傷を免れた翼や胴体部分は皆無だったと語った。

現場のフランス警察は、生存者はいないと説明。地形が複雑な上、悪天候が予想されるため、遺体収容まで数日間かかると話した。

フランスのバルス首相は議会で、ヘリが事故現場に着陸したが、生存者がいないことが確認されたと説明した。   続く...


 
 

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 3月24日、独ルフトハンザの格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機が仏南部で墜落し、乗客乗員150人全員が死亡した。写真は上空から撮影された墜落現場とみられるアルプスの山岳地帯。提供写真(2015年 ロイター/ Reuters TV)

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