暴行事件の隆大介、映画撮影で台湾訪れていた 製作チームがお詫び、出演は取り止めへ

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入境審査官に謝罪し、治療費などの補償を行う

   今回の問題は、単に「芸能人が休暇先で起こしたトラブル」では済まされないことになりそうだ。日本の文部科学省にあたる文化部の公式サイトにも、翌3月22日になって隆氏のトラブルに関する声明が掲載された。声明によると、「韓国籍芸能人」の隆氏の台湾訪問の目的は、映画「沈黙」(原題:サイレンス)の出演だ。

   「沈黙」は遠藤周作の同名小説をマーティン・スコセッシ監督が映画化したもので、15年1月に撮影が始まったばかり。声明では、映画の製作チームは事件について遺憾の意を表明するとともに、負傷した入境審査官に謝罪し、治療費などの補償を行うとしている。

   台湾当局が映画の撮影を誘致した関係で、当局のサイトに声明が掲載されたようだ。

   映画の製作チームも台湾メディアに対して、

「傷害行為は受け入れられず、作品中の彼(隆氏)の出演を停止する」

とする声明を発表している。

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035
61位 2015/3/24 15:22

朝日新聞は日本の俳優って報道してた。

034
>031 2015/3/24 15:10

グッドアイデアですね。
賛同いたします。

033
いらぬ配慮 2015/3/24 15:09

配慮、差別の名の下に日本人の知る権利が奪われている。芸能人が犯罪犯したら本名報道されるし、どこの国でも国籍くらいは報道されるだろう。
一体今まで何人の外国人による残酷な犯罪が日本人として報道されてきたのだろう。通名報道は禁止するべきだ。在特会の行動は全く賛成できないが、通名禁止は真っ当な主張だと思う。

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