主人公・・・日本人
主人公の祖父・・・イギリス人
仲間1・・・エジプト人
仲間2・・・フランス人
というメンバー構成なのですが、彼らはいったい何語で会話しているんでしょうか?
主人公は英語とか全くできそうにないタイプなのに、
外国人の敵とも普通に会話しているので不思議になります。
ジョセフのダジャレとか、みんな理解できているのでしょうか?
ジョゼフっていっちゃってますがやっぱ英語だとおもいますね~
主人公のママが家庭内でも英語で甘えたことを言ってたりしてるのかなと
幼いころのわたしも思ってました。(ほ~り~!)
バイリンガル家庭を吹き替えしてるアニメなのでしょう。
途中で抜けたカキョーげほごほさんなんかは英語のご成績も良さそうですし…。
まあ、心と心の会話にはなんだっていいのかもしれません。
丈太郎は、母親がアメリカ人なので、
英語を教えられてると思います。
丈太郎は、不良みたいな外見ですけど、
かなり頭が良くて、
後に、海洋学者になってます。
花京院は、優等生みたいです。
ポルナレフとジョセフは、あちこち旅行をしてますので、
幾つかの言葉で、買い物をしたり、宿をとったり出来そうです。
アヴドゥルは、カイロで占い師をしてますけど、
カイロは、旅行者が沢山いるので、
色んな言葉を話せるでしょう。
「肉芽無い奴」とか、
「パン、2、丸、見え」は、
日本人の読者のために書いただけでしょう。
英訳版では、どうなってるのか、
気になります。
『ジョジョの奇妙な冒険』で英語を学ぶッ! (集英社ビジネス書)
なんか、張れといわれた気がするのでステマ協力(笑)。
きっと伝わってないですよね。


2015/03/23 01:44:23「肉芽ない奴」って、このシーンでしたっけ。
a-kuma3さん
2015/03/23 04:53:15ありがとうございます。
上の絵では、
「お前の下着を見れる」と言ってて、
下の絵では、
ジョセフが
「もう、誰も彼を怖がらなくていい」「大丈夫だ」と言って、
丈太郎が
「花京院。迷惑じゃないよな。誰と一緒でも、深刻にならないよな。」と言ってるみたいです。