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【橋下氏語録】「産経の世論調査の質問が悪い」「朝日よりも僕は公平」大阪都構想めぐりピリピリ

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【橋下氏語録】
「産経の世論調査の質問が悪い」「朝日よりも僕は公平」大阪都構想めぐりピリピリ

橋下徹大阪市長

 「量が足りないんだったら何とか努力しますけど、今の量を増やすのは無理です。中身が不十分だってことなら努力しますよ。やっぱりこれ、説明の仕方が悪いんだなっていうことで一生懸命改善しないといけないと思いますけど、今回の世論調査、どっちなのか分からないですからね」

 --賛成する人の理由のなかでは二重行政の解消が半数だった

 「みんなが二重行政を意識しているからですよ。大阪の二重行政は僕が市長や知事になる前からずっと言われていることなので、みんなの脳みそに刻み込まれているわけですよ」

 --量が不十分か、質が不十分かは回答では見えないと思いますけど、説明を分かりやすくするように気をつけるというようなことは

 「だから分かりにくいという声があれば分かりやすいようにしますけれど、僕がタウンミーティング(大阪維新の会が行う都構想に関する演説会)ごとに『どうですか』と確認したら、来てもらっている人は十分分かったという人が多い。それは世論調査と乖離しているなと思いますけどね」

(市役所で記者団に)

「意見表明権なんてクソの役にも立たない」(18日)

 《市議会では、市として発行する大阪都構想の広報用パンフレットに市議会の賛成、反対意見を載せるかが議論になっていた》

 《橋下市長は当初、パンフレットに維新側の賛成意見、野党側の反対意見を載せた上で、それぞれの意見に対する互いの反論も掲載する編集方針を提案していたが、野党側は反発していた。記者団からはこうした状況に関する質問が出た》

 --賛成意見、反対意見に反論をつけるところに、野党はひっかかっている

 「ディベートの大原則で、それをやらないと意味がない。双方の主張を言いっぱなしで出すなんてことは通常あり得ない。必ず1回は反論というものを入れて、どこが論点かを浮かび上がらせないとだめなのでね。だいたい、反論を入れることがだめだという理由が分からないですから」

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